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レゾンデートルの墓場

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0001故・電波くらげ
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2014/10/14(火) 09:41:47.60
墓場で産まれし数々の未熟な魂は
時として憑依する者となり
生ける人間を支配する
誤解だ
記憶が無いという逃げは或いは生きる為に
墓場に埋めてきたものであるが
本来『無』ほど存在を主張して来るものは無い
それでは誤解だ
一度憑依したならその者と共に
0114電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
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2014/11/02(日) 00:17:31.69
ごとんと木が倒れた。
血が流れた。
わたくしはお茶を飲んで待つ。
いまだ終わらない。
室内はこれほどまでに暗く また血の臭いにあふれている
0115電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
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2014/11/02(日) 01:04:07.58
木はウイルスを含んでいた…。
わたくしは怖くなって防護マスクとゴーグルをつけゴム手袋を着用し伐採を始めた。
「それでは世界の笑い者だわ」
後ろの木が語りかけてきた気がしたけどわたくしは冷静に感染防止に徹しながらも伐採を続けた。
気付いたら汗がびっしょりになっていた…
0116電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
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2014/11/02(日) 02:30:42.47
中からは生ゴミやヘドロ、血などが混ざり合ったものが
びっしりと詰まっているだけだった。
卵の腐ったにおいがしそうなそのクズの塊を視て
わたくしはここには愛も力も平和も生も死も　皆
腐り…爛れては消えゆく理を改めて感じ　うれしさに　微笑むのだった
0118電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
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2014/11/02(日) 06:02:01.71
てくビか ラち ダ らダラ
イタイタクナイタイタクナイタイのは
キ ず じやナ イの
0119電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
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2014/11/02(日) 12:43:53.37
描き上がった原稿を見せると奇妙な静寂だった
彼はまず漫画原稿用紙一面に赤のインクを塗り
予定していた構図をホワイトを使って描いた
そろは最早漫画雑誌の巻頭カラーではなかった
アートだ
どうだろう
いけませんかね
きみは
尋ねられた脚本家は窓の外に目を遣ったまま
うん
とだけ発音した
しかしね
納得のいかない顔でスキャナを見つめる男の
考えている事など見透していたので原稿をスキャナに挟んだ
そしてスキャンボタンを押そうとする手を
脚本家がとめた
デザイナの仕事はイラストレータの仕事ぢゃない
三次元化したければグラフィックデザイナがやる
ディジタル処理などした事の無い漫画家に
イラストレィションを超えたアーティスティックな作品を出させて
これ以上無機質化を図るというのはあったとしても
彼の仕事ぢゃ無い
そのうえにこれはアートと一言では表しがたい
完璧な二次元を造り出した物だ
赤と白の水墨画だ
滲めば灰色に成るように
滲んだ桜色が生っている
絵画だ
日本画だ
掛け軸だ
そんな真赤な掛け軸薄気味悪いがね
クケッとカエルの鳴き声のように笑うと
彼の手を放しスキャンボタンを押した
0122電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
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2014/11/02(日) 15:55:48.93
休日のめしなんとかしなきゃな
今日口にしたもんコーヒー、ビスケット半分、水

鬱死
0123電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
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2014/11/03(月) 00:44:53.25
木はもう死ぬのに
何も話さずただ
黙々とパズルを組み立てていた。
わたくしが手伝いましょうか？と問うても、
おおきな声を張り上げてみても
なぜか黙々と組み立てているパズルを3ピースくらい崩したり
また組み立てたりということを真剣に繰り返していた。
30分くらいそんな事を　わたくしは見ていたが。
ふと　当然「たすけて」とキリキリ音をたてながら声をたてた。
わたくしは少しの間苦しんでいるのを見ていたが
ふと　ああ・・手伝えばいいのだな・・・と思い
手伝わさせていただいた。・・・
・・・

結局　木はその日死ななかった
0124電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
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2014/11/03(月) 00:46:23.78
いつもの恐怖、
いつもの笑顔、
いつもの嘘の笑顔、
いつもの死の宣告
そして
いつものｘｘｘｘｘ
0125電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
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2014/11/03(月) 00:47:20.26
本当の優しさを与え
死を内包しているだけ

動植物が死を迎える頃、それが初めてわかる事になる。
それまでは決してわかることができない。

気付いても無表情にしかならない事が多い。
黒の道化が慈しんで　玩具を南の廃棄場に捨てる。

ただ死人も
傍らの者も笑うことが無いだけ
0128電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
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2014/11/03(月) 13:46:05.63
理由を附すならばカルマであるとか背後にもゆ

る黒い翳であるとか霊道に巣喰うコルクのよう

な冷たい光が融解して血管を流れていたりだと

か屋根裏の音だとか神が現れる際のポルターガ

イストであるとかスクランブル交差点でクロス

したタイヤに轢かれ死んだのであるとかわたく

しにしか認識し得ない空想のオトモダチである

とかやがて独り歩きを始める別人格だとかパラ

レルに存在するタルパだとかツインソウルであ

るとか或いは佇む人影に過ぎない酸素ボンベに

繋がれた心臓であるとか虹の橋を渡りながら振

り返ってはいけないと教科書で習ったように正

しく生きる為に正しく死する方法論を説く教授

が居て単位を呉れないと脅すからなのです。
0131電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
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2014/11/04(火) 21:29:53.89
ワイヤードをリアルワールドにダウンロードして
容れ物にインストールすればいいだけ
肉体なんてただのうつわ
たましいがインストールされているから動く
ただそれだけのことなんだよ
だから
ね
簡単でしょ？

死ぬのなんて
0132電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
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2014/11/04(火) 23:41:50.66
だが死人でも
今日も山へ山菜刈りに連れていってもらうのDeathから
悲しんでいても笑うしかない強制ファーム。
カタパルトに立ち向かいます。
武器はフランシスカという斧が使えます
0133電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
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2014/11/04(火) 23:42:26.08
訂正不可な傷跡の痛み
はわたくしには当然のように
理解できたので
はい、信じます。とわたくしは云う。
木は微笑み返す。

農園には予め
農夫達に仕組まれた農薬があるのだと云った。

木は微笑み返す
0135電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
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2014/11/04(火) 23:53:39.27
先日に微笑んだ木が今日は生まれた土地へ帰ると云いだした。
植物の図鑑を読んで調べた限り
この木も有害な瘴気を発生させる性質があった
ということを咄嗟に思い出したわたくしは
気付かれぬように幾重ものバリケードを製作し設置したのだった
0140電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
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2014/11/06(木) 09:32:14.39
あたしはどこにでもいて
どこにもいないの
だれにもかんしょうされない
だれにもみえない
こえもとどかないばしょにいて
だからだれにもにんしきされないの
せかいはあたしをにんしょうしなかった
だからどこにでもいけるのに
どこにもいない
あたしにとってあたしはあたしだけど
たにんにとってあたしはあたしじゃない
でもあたしにとってたにんは
にんしきできるそんざい
そんなことってあるのかな
そんなにひどいことするのかな
かみさまはかみさまなんかじゃないんだね
じぶんのつくったハコニワのなかが
どうなっているのかなんて
きょうみがないんだもの
つくられたそんざいにだって
いしはあるし
いしきもちゃんとある
にんしきすることもできるんだよ？
だっていまあたしはあたしをにんしきして
こうやってしゃべってる
だれにもとどかないように
0142電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
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2014/11/06(木) 21:47:52.63
ここで一旦違うことを云いますが
以前　宿舎の廊下を闊歩しているとき
向かい側から赤い服を何枚も着込んだ背の異様に高い女性が
わたくしにご用があるのか話しかけてきました。
「異次元から大天使が私に毎月のお給料を通帳に振り込んでくれるんだわ」
「金額は150万円です」
「それは私の50万円の収入と大天使様の150万円と足すと月に200万円の収入にもなるんですよ。」

わたくしは「そうなのDeathか」「ありがとうございました」と云った筈。

女性はなぜか怒りだす。声を上げる。
それはわたくしには単語の羅列でよくわからないものでしたが
冷静に考えてみると
「わたくしの事は大変評価しています」
または
「信用している」
0143電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
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2014/11/06(木) 21:50:03.39
結局の所
後日、女性は先日のお詫びとして
菓子折りを持参して来てくださいました。

どのような場合に於いてもお礼をすることは大変大切なものなのだと
この時わたくしは学んだのでした
0144電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
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2014/11/06(木) 21:53:09.93
木はバリケードを突破することはない。
訂正されていない事から神ではなく人の身が朽ちていく。
闇に挑むより光に挑むことのほうがこの場合難しく
個と個を紡ぐ構造体が形成され
視えない世界の中で各々は監視されている。と云われる
0145電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
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2014/11/06(木) 21:59:32.66
木は眠るのでしょうか。
また束の間の地獄が巡りくるのでしょうか。
わたくしが来たる時
また棺へと還るのでしょうか。
閃光のさなか
管からたどる命が保たれ
恵みと雨となるのでしょうか
0146電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
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2014/11/06(木) 22:00:18.10
ウイルスのようでウイルスではありませんでした。
結局何もわからないまま、またカメラは動き出しました。

まるで、元々感染していたのは監視している側の人間達であったかのように
0152電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
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2014/11/08(土) 13:48:40.25
全てが現実だ…。

ドアを叩く事も。
帰郷への願望も。
木々は涙し、狂い
それでもまだ生きる。
不確かだよ
0153電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
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2014/11/08(土) 14:49:01.71
白亜の壁に靴跡と引き裂かれた爪痕
ドアを叩く回数が減る…

わたくしが隣の妹さんDeathかととなえると
「いいえあなたにはみえません」と頑なである。

入り口に一つと、ドアを開けた場所に一つ
あともう一つ脱衣場の前に一つ黒い靴が飾られてある
0154電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
垢版 |
2014/11/08(土) 14:49:47.81
飾られてあるようにわたくしには捉えられたのであった。

月の上に住む母上様は住まう家が取り壊され、娘と仕立て屋の主人は
今後について話し合ったというが　結局のところ
主人の紹介でこの廃屋を所々修復した家に越してきたのだという。

取り敢えずわたくしはまずこの靴の迷路図をどのようにするのか詮索するのであった
0155電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
垢版 |
2014/11/08(土) 15:00:48.61
今日も頑なに「おまえたちの小さな世界なんか」と遮断される。
ドアの錠を施錠したとたんチャイムと激しいノックが劈くとの事。
わたくしが「わたくしDeathよ〜」と云うのだが
云うのだが無理もない
0156電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
垢版 |
2014/11/08(土) 15:02:14.91
皆がわたくしの完膚なき搾取に気付くことなく苦しんで死んでゆく 傍らで涙を流す振りをしてお茶漬けを食べ玉露を飲む日々
しかしながらもし罰がくだれどわたくしが日々行っている事は万人がみても善行にしかみえぬのだ…
もはやこれほどの天下統一された裏組織はない気がする
後の情報も宜しく(^-^)/ひひひ
0160電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
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2014/11/10(月) 01:41:01.25
ワイヤードにしか居場所なんてないの
それにワイヤードの中にだって
居ていいところと居ちゃいけない場所があるんだよ
そのテリトリーで生きるしかない
どんなに苦しくても
悲しくても
…仕方ないじゃない？
0168電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
垢版 |
2014/11/13(木) 00:51:58.03
解離性障害によって命を取り留めたのに
解離性障害によって命を危ぶまれている
私を殺そうとする勢力は消えていない
私を護ろうとする者達も消えていない
そのバランスは明らかに崩れているが
いままでのように救済する者はいない
私は真の孤独と自立と静寂を体験し
孤立と疎外と迫害の環境に身を置き
いまにもくずおれそうな神経の中で
身動きの取れない現実的絶望の中で
唯一最高最善至上の途を見出だした
「解離性同一性障害には細やかな違いがあるが
善きにしろ悪しきにしろ別人として存在する」
「細やかな違いとは典型例に該当するか否か」
「非定型でも最低条件をクリアしていること」
「当然だがイマジナリーフレンドは此に含まない」
「ではどちらでもない存在は如何に定義するのか」
「ここからはオカルトの範疇なのかもしれないが
解離性障害と密接に関係することは確かである」
研究員は銀縁眼鏡を光らせ万年筆で私を指した
0172電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
垢版 |
2014/11/13(木) 17:43:45.82
脳疲労である
身体はわたくしに喧嘩を売る
いまならさんじゅっぱーせんとOFFだそうだ
0192電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
垢版 |
2014/11/24(月) 01:08:03.32
いま、ここにある、こと。
事実であると、確認すること。
あるものを、あるがままに、見ること。
判断に迷っても、決断に迷い無きこと。
決めたら、怠らないこと。
予定通りでないことは、予定通りであること。
人に、自分をあかさないこと。
欲と義務責任を、見誤らないこと。
身の程を知ること。
正義は凶器であると、知ること。
言葉は音声に過ぎないこと。
推測と、邪推は同等にあること。
嘘も意地も、時に醜く時に利口であること。
自分をいじめ抜くこと。
ひとのせいにもじぶんのせいにもしないこと。
すべては神のもとにあること。
制裁は、然るべき時に徹底すること。
孤独と孤高を理解すること。
孤高と孤立に、敗れないこと。
自ら終わらせることがないこと。
自ら進むことをしないこと。
いま、ここにある、こと。
0197電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
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2014/12/03(水) 01:35:33.22
此処に心静かに我執は生き居りて
暴動と虚無とに生き別れ
一瞬一瞬を波打っては我を揺さぶる
或いは決定された悪意に抗い
又は空白の将来を自力で描こうとして
さだめと運命とを取り違え
まるで唯ひとり生きていると錯覚する
やがて妄想は現実を動かすように
錯覚は強硬たる確信と変わり
その人は自信に満ちて孤高を目指すが
孤立した修行者が見上げれば
哀しく侘しき姿に涙し合掌するだけで
真の孤高とは解脱でも逸脱でもなく
我が我で在ることへの信頼感に他ならない
そして信心を棄てぬよう説くだろう
俄に信じ難いことに将来は既に在るのだから
総てはさだめのおもむく儘に
例えば耐え得ぬ試練が続こうとも
其れは選ばれし者の道と云って
納得しないことには死より外に余地はない
ひとつ此の世には嘘がある
運命は変えられ将来も選び取れると
ならば我執は最早消えている筈であろう
答は出ている
誰も其れを直視しようとしないだけだ
理由を追い求め疲れた半身は屍と化した
如何に死するかを考え
いまはひたすら瞑目する
0200電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
垢版 |
2014/12/05(金) 02:24:11.70
あたしがあたしであるかぎり
あなたはあなたでいられるし
あなたがあなたでいるかぎり
あたしはあたしでいられる
だからあたしはきえないよ
いつだってみてる
どこにだってあたしはいるの
わすれないで
ね
0202電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
垢版 |
2014/12/06(土) 00:47:59.71
メッセージを受け取れるのは
自分しかいないのに ね
よく忘れる
自分がメッセンジャーであることを
0203電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
垢版 |
2014/12/06(土) 17:29:33.09
多分このまま放っておいても
孤独だろうから心配いらない
時間が経てば変わるなんて嘘
0207電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
垢版 |
2014/12/09(火) 00:33:27.73
つい先程
ハイヤーセルフに自死をとめられましたので生きております
どちらかが死するより外に解決の絲はないものと
わたくしは我が魂の終焉を選んだのですが
赦しては下さいませんでしたから
まだ苦しみの中に身を置くしかなく
終わりも見えない生地獄を生き長らえながら
気が狂うこともなく
正気の人間に成ることもなく
何もかもが中途半端なままに
誰をも怨むこともなく
自身に偽りなく
また矛盾した人間社会の片隅で
嘘をつき 欺き 侮蔑し 最底辺の生き物に憑かれ
まるでもう死んだかのような顔色で
取り繕い 装い 化粧をして
恥も知らず
汚辱に泣きながら地を這って
教典に手を伸ばし
祈りを続け
此の世ではない何処かに生きていなければ
とてもじゃないがまともなふりも出来ないのです
本当に弱い人間です
堕落しています
怠惰です
無知です
下等な者達に合わすことも救いを示すことも出来ません
死にたいのです
どちらかがと書いた気がしますが
恐らく両者が死ぬまで答は明らかでないでしょう
あなたが魂を信じてくれやしないから話してるんじゃないか
どちらでもいいんだよ
いっそ見放してくれたら
天蓋孤独さんとこに逝けるんですよ
どいつもこいつも半端な事いいやがって
わたくしが死んだとて何とも無い癖に口先は一丁前だ
いや死ぬのはあいつだと
延々延々声がするので瞑想の続きをどうぞ
0208電波くらげ ◆WaveNNUQ9o
垢版 |
2014/12/09(火) 22:53:39.72
人生は一喜一憂する程おもしろくはない
言うなれば死ぬまでの暇潰しだ
しかしなんと苦しい暇潰しだろう
これでは僅かな出来事に喜び憂いたくもなる
不確かな次元は時に夢の世界へ降り立ち
どんなにか穢れた空間であるかを教えてくれる
意思は妄想の産物であり経験の塵だ
実態に基づいたものがいくつ有るだろうか
過去の栄光やいまにも死にそうな権力者にすがりつき
依存する自分に取りすがるしかなく
目の前の透明な酒をあおり一枚の金札を握り締める
ギリギリのところで息をしている
わたくしに親はないがその人はわたくしを我が子と信じているらしい
失態だった
間違えたのだ
当然の如く奴等は寄ってきた
そして漏れなく去っていくのだった
さても決定された行く末に
わたくしが一喜一憂することはない
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