>>97

>>87 >>92 >>96に関連してです。

>>96で言ったように、私が言っているのは『遠隔地から電磁波を送って思考を盗聴する
「思考盗聴装置」という機器があるわけではないと思うのですが どうでしょうか。』です。
「脳に電極を埋め込まれるような手術を受けていない人」や 「遠隔からの電磁波
による思考盗聴を危惧している人」は思考盗聴される ことはありえないと判断して
よいのではないでしょうか。

以下>>96の一部
2010年3月発売の『NEWTON(ニュートン)』の3月号(記参参照)
http://www.newtonpress.co.jp/science/newton/back/back10/n1003.html
の『脳研究の今』P42〜P43に「fMRI」についての情報がのっています。日本では
脳に電極を埋め込まない「非侵襲式」とよばれる方式の研究が盛んなようです。
興味があれば読んでみてはいかがでしょうか。「fMRI」については下記の
『Wikipedia』の「fMRI」を参照してください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/FMRI

脳波を測定するにしても、脳も血流を測定するにしても、遠隔地からの電磁波による
思考盗聴は現段階では不可能なようです。 したがって、>>87で述べているように
「脳に電極を埋め込まれるような手術を受けていない人」や 「遠隔からの電磁波
による思考盗聴を危惧している人」は思考盗聴される ことはありえないと判断して
よいのではないでしょうか。

皆さんの個人情報やプライバシー情報の漏洩・流出と『思考盗聴』とよばれる
現象には関連性があるのではないでしょうか。
『ライフログ集合体と個人情報・プライバシー問題(『思考盗聴』とよばれる現象の一種について)』
http://infowave.at.webry.info/201001/article_2.html