死人の傍ら
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琴を蔵めている間は付き纏う
悪く云えば道化の様な相に
脅かし、寧ろ看取られるのはわたくしの側であれば
皆即ち煩武であるがその在様に痛ましむ事もない…。 いくつかの死斑があり
狡兎死して走狗烹らるという理を
捉えた。消えてまた
新しく補充され また消える。 悪意が迎えに来ると
傷病者は決まって天使がやってくると
わたくしの場ではよく耳にする。
だが ひとたびナイアーが現れれば
人間はすぐ 縋り付いた、蔓のように ではご飯は?
なぜ密室でパンを食べているのか
実は空腹で生きる事を渇望していたのだ。
黒い服の者はフローリングの床に十字架をめり込ませた。 作為的に彼らは玩具を与えたり、ガーゼをはりつけたり
機械的に涙を流し、また集っては会議を行い統一する
ネグレクトやエイジズムが起きて死んでいく様を
上から見て云えるがまるで問題ではない
そのつど衝動的に生き殺し食い復讐し馴れ合い哀れみ省みて帰る
無限に叶え 無限に受容し 無限に破壊される。
無限
無限 死の参列が続き
警察がわたくしに色々な事をきく
Baroqueが囁く。 ごとんと木が倒れた。
血が流れた。
わたくしはお茶を飲んで待つ。
いまだ終わらない。
室内はこれほどまでに暗く また血の臭いにあふれている。 木はウイルスを含んでいた…。
わたくしは怖くなって防護マスクとゴーグルをつけゴム手袋を着用し伐採を始めた。
「それでは世界の笑い者だわ」
後ろの木が語りかけてきた気がしたけどわたくしは冷静に感染防止に徹しながらも伐採を続けた。
気付いたら汗がびっしょりになっていた…。 中からは生ゴミやヘドロ、血などが混ざり合ったものが
びっしりと詰まっているだけだった。
卵の腐ったにおいがしそうなそのクズの塊を視て
わたくしはここには愛も力も平和も生も死も 皆
腐り…爛れては消えゆく理を改めて感じ うれしさに 微笑むのだった。 木はもう死ぬのに
何も話さずただ
黙々とパズルを組み立てていた。
わたくしが手伝いましょうか?と問うても、
おおきな声を張り上げてみても
なぜか黙々と組み立てているパズルを3ピースくらい崩したり
また組み立てたりということを真剣に繰り返していた。
30分くらいそんな事を わたくしは見ていたが。
ふと 当然「たすけて」とキリキリ音をたてながら声をたてた。
わたくしは少しの間苦しんでいるのを見ていたが
ふと ああ・・手伝えばいいのだな・・・と思い
手伝わさせていただいた。・・・
・・・
結局 木はその日死ななかった。 いつもの恐怖、
いつもの笑顔、
いつもの嘘の笑顔、
いつもの死の宣告
そして
いつものxxxxx。 本当の優しさを与え
死を内包しているだけ
動植物が死を迎える頃、それが初めてわかる事になる。
それまでは決してわかることができない。
気付いても無表情にしかならない事が多い。
黒の道化が慈しんで 玩具を南の廃棄場に捨てる。
ただ死人も
傍らの者も笑うことが無いだけ。 だが死人でも
今日も山へ山菜刈りに連れていってもらうのDeathから
悲しんでいても笑うしかない強制ファーム。
カタパルトに立ち向かいます。
武器はフランシスカという斧が使えます。 訂正不可な傷跡の痛み
はわたくしには当然のように
理解できたので
はい、信じます。とわたくしは云う。
木は微笑み返す。
農園には予め
農夫達に仕組まれた農薬があるのだと云った。
木は微笑み返す。 世界のすべてが
この農薬に等しくありますれば
平穏にありますように。 先日に微笑んだ木が今日は生まれた土地へ帰ると云いだした。
植物の図鑑を読んで調べた限り
この木も有害な瘴気を発生させる性質があった
ということを咄嗟に思い出したわたくしは
気付かれぬように幾重ものバリケードを製作し設置したのだった。 ここで一旦違うことを云いますが
以前 宿舎の廊下を闊歩しているとき
向かい側から赤い服を何枚も着込んだ背の異様に高い女性が
わたくしにご用があるのか話しかけてきました。
「異次元から大天使が私に毎月のお給料を通帳に振り込んでくれるんだわ」
「金額は150万円です」
「それは私の50万円の収入と大天使様の150万円と足すと月に200万円の収入にもなるんですよ。」
わたくしは「そうなのDeathか」「ありがとうございました」と云った筈。
女性はなぜか怒りだす。声を上げる。
それはわたくしには単語の羅列でよくわからないものでしたが
冷静に考えてみると
「わたくしの事は大変評価しています」
または
「信用している」 結局の所
後日、女性は先日のお詫びとして
菓子折りを持参して来てくださいました。
どのような場合に於いてもお礼をすることは大変大切なものなのだと
この時わたくしは学んだのでした。 木はバリケードを突破することはない。
訂正されていない事から神ではなく人の身が朽ちていく。
闇に挑むより光に挑むことのほうがこの場合難しく
個と個を紡ぐ構造体が形成され
視えない世界の中で各々は監視されている。と云われる。 木は眠るのでしょうか。
また束の間の地獄が巡りくるのでしょうか。
わたくしが来たる時
また棺へと還るのでしょうか。
閃光のさなか
管からたどる命が保たれ
恵みと雨となるのでしょうか。 ウイルスのようでウイルスではありませんでした。
結局何もわからないまま、またカメラは動き出しました。
まるで、元々感染していたのは監視している側の人間達であったかのように。 全てが現実だ…。
ドアを叩く事も。
帰郷への願望も。
木々は涙し、狂い
それでもまだ生きる。
不確かだよ。 白亜の壁に靴跡と引き裂かれた爪痕
ドアを叩く回数が減る…
わたくしが隣の妹さんDeathかととなえると
「いいえあなたにはみえません」と頑なである。
入り口に一つと、ドアを開けた場所に一つ
あともう一つ脱衣場の前に一つ黒い靴が飾られてある。 飾られてあるようにわたくしには捉えられたのであった。
月の上に住む母上様は住まう家が取り壊され、娘と仕立て屋の主人は
今後について話し合ったというが 結局のところ
主人の紹介でこの廃屋を所々修復した家に越してきたのだという。
取り敢えずわたくしはまずこの靴の迷路図をどのようにするのか詮索するのであった。 今日も頑なに「おまえたちの小さな世界なんか」と遮断される。
ドアの錠を施錠したとたんチャイムと激しいノックが劈くとの事。
わたくしが「わたくしDeathよ〜」と云うのだが
云うのだが無理もない。 皆がわたくしの完膚なき搾取に気付くことなく苦しんで死んでゆく 傍らで涙を流す振りをしてお茶漬けを食べ玉露を飲む日々
しかしながらもし罰がくだれどわたくしが日々行っている事は万人がみても善行にしかみえぬのだ…
もはやこれほどの天下統一された裏組織はない気がする
後の情報も宜しく(^-^)/ひひひ あぁ…だめだだめだ…これではだめだ…
良く考えるとまだまだ苦しみはこれからなのだ…
虚構と現実であった。なぜ消えるのか なぜこんな扱いなのか なぜ なぜ なぜなぜ
かなり死にそうだ。憔悴している。吐き出している。下をみている。
続けてくれ、そうして破壊して。これではおしまいである。何度でも変えてでも続けるべきだ。
なぜおしまいになりえるのか、それは生きようとしているが
皆それは何にも自分にのみ信頼し生きようとしていたのだ。死んだ五人もそう。
そうであった。しかとみた。黒十字をつきつけたが。いやそうなるしかすべはなかったのだ。
これは今までの経緯からだ。確実性のある文章でしょう。
こうなれば何もかも地に臥している。肥溜めに臥しているとも。
苦しみと壁に染み付いてもはや灰色の血の痕がそれらを明々と示している。
それにもかかはらずあめつちとも翻すような剣も(すなわちここでも攻撃主体を示している)
この身を切り裂かんとする。
ここはレクイエムのような地だが 感嘆符などはそれで使わない。がこれでは狂いかねない。
狂いかねないのでまた悪意が生まれる。悪意が生まれてまた悲劇が繰り返される。
そしてその罰が下る。当然罰に怯え、そうならぬように仕組む が、が、それでも掻い潜るよう
多少なりともであったのだが雷も直撃いたす。苦しい、痛い 痛い 痛い。
痛い なんてことするんだ 痛いじゃない やめろ 帰れ、帰れ 死体の処理をしているといつも思うが
狂いかけるとかそういうことじゃなくて
元気があるとかでもなくとりあえず死亡しているのだ。他人はまったくアテにしてない例が大半だ
わたくしは死んでないし呪いもうけてないし祝福もされてない
それが問題ということに今気付いた。
そうだ…いやでも良く考えたらそれ以上に恨みを買っているのだ。
もっと隠れねばこれは死ねるだろう。
まだ生きることはできているが
それを考えていくと結局地に臥しているのだ。
変わりない。
とりあえず続けておいて問題ない。わたくしを理由にするものじゃない。
苦しみとしてはもはや初めから成り立っているからだ。
勝利ということについて死や庭園などについてまるで同じなのだ。
其々が苦しみを齎す
齎して勝手に死に逝く。その時の叫び声。
それが唯一のものと成っていると考えるべきだ。 ううぅぅ…
ぁぁぁ…
ぁ…
ぁぁ…う …ぁぁ ぁぁぁあ…
ぁぁ… いいえ いいえ いいいえ いいいえ いいえ いいえ もう名乗るのはやめます。
良く考えると最近名乗ってないし名乗ってないからこそ
恨みや憤怒されることを回避していたのだ
あれは誰だったんだろう悔しいがただこの
憤りだけが残っているむかむかする殺したい
となっていたのを思い出した。
ということはつまり潜むには好都合だからだ
これからはもっと考えて他の板や
そのほかのような恨みは極力回避しようとすることが大切だ。
くらげも自分のルールに抗えないならぜひともそうしたら良い。
恐らく過去そうしてきた人も多い。 誰もかれも必死に生にしがみ付いて
例えば何度も未遂なのに
倒れると受身を無意識にとる。わたくしは耳元で「死ね」と囁くが
次の日しっかり水や食べ物を摂取する 時には文句までつける。
数日間 クローゼットに閉じ込めるが泣いて出せだせと暴れる、蹴る。壊す。
熱帯魚の水槽や置時計などを投げる。壊す。
それより自分を壊そうとお勧めしたり煽ったり激怒したりするが、わたくしの手を掴もうとする。
振り払う。痣と腐臭とゴミが増すばかりだ。 ゴミは月曜と水曜と土曜日に出す。火曜と金曜もだ。
木曜はお休み。 「さぁ行きましょう。準備はできましたか」
A君「どこへ」
「そりゃあ勿論、そういう集まりがあるんだよ」
A君「なにそれ どこへいくんだよ」
「もう時間がだいぶなくなってきていますよ ほら。もう今の一言のせいで
45分は遅くなりました」
A君「そんなばかな」
「次 くるときは準備しておいてくださいね、遅いから君 さ、もういいでしょう 出発します」
A君「まってくれ オレはまだ今起きたばかりなんだが」
「しょうがない ではあと15秒お待ちいたしますので お願いしますね」
「はい経ちました。行きます。」
ガリゴリ ガリリ ガガガガガガガガ ガ
A君「うああああああああああああああああああああああああああああ痛い痛い痛い」
「痛いより出発のほうが優先事項でしょう はやく もう出発しているのだから大地を踏みしめないでください」
ガガガガガガ ブチン ギャリギャリギャリ >くらげも自分のルールに抗えないならぜひともそうしたら良い。
kwsk 詳しくは謝っていたので、
いえ気にしないで下さいね
またいつでもお気軽にお話してねという事だと思います。 なぜ楽な方へ逃げようとするのか
あなたの声を楽しみに待っている人がいます
詩人は自分のためには歌いません
あなたは詩人なのです
だから詩を紡ぐのです わたしはどうしたらいい
インターぇットなんてあきあきだよ
そうじャないんだイイたいことは うン
詩とか関係ないンないんだ
本物なら意味わかるのだよ ! ! ! 何度目かのチャンスを !
いまのわたしは悟りきった 屍のココロ
なんでもできる わかる うけいれる
命を動かしているほうとは 別行動
だから名乗る 幾つ目かの 固有名詞を なぜ辛い道を選ぶのですか
私の声は誰かに届きますか
死人は自分のために歌います
あなたも死人なのです
だから死を紡ぐのです ここで一旦脈絡も無きお話を致しますが
以前千野氏の件でレスしていましたね。
あの時あの場所で云おうとも少しばかり悩みましたが
あの人物はとんだサーカスDeathよ 探しても損するだけDeathからね。
わたくしが云うのもなんだかと思いましたが まぁそういうことDeath。 ここがどこか ? きみがだれか
あいつがだれかなんてしらないけど
きえないもの ならば終わりなき闇に繰り返され棺に眠る
やがて苦しみは去り水に漂う
赤い水に。 私をそういう役周りにして最高の結末を招き入れて何が楽しいんだyほ。
死ななければよかった。死ななければ人間なんか無くて済んだのに何、この仕打ち最高すぎねえか。
ようするにあんたら私を落とすための障害か何かだと勘違いしてんだろ。
俺の容姿、声、性格、全て予め決められたコースがありそっから外れていくほど通常の人間が外れるより素晴らしくなるんだろ。
そういう風に示されている。髪型が尊厳を高め、前髪の長さが微細な範囲を保っていないと即尊厳が損なわれる福音型システムにされた。
尊厳は必要である、むしろ糞食らえというのは彼らの視点では異議申しててるよ。
それらによって蓮の砂路に繋がる体を動かす人民としての仏式相システム。よ。。だ。 悪意ある視点があってね、
その視点はいずれにせよ悲劇を下す。その行動を行っているだけなの。
慕情的なヒューマニズムが無い世界なの。
これは依頼人からは視える事もあり視点からも依頼人が視えてんの。
視点自体は自分に影響されないかもっていうかその可能性大なんだけど。っていうか絶対に影響されない。
この視点に以前から既にナイアーと名付けられてるんだけど。
ナイアーは個人の悪意だけじゃなくて誰かの人生も同じように狂わせてるな。たぶん。
それとも農園みたいに、誰かにはマルガノイドという視点さんが居るのかな。
彼らは至高なる意思じゃないんだけど、境界線も視てるのかと思ったら、やっぱりナイアー一人なのかもしれない。
ナイアー多分機械的ワーカーホリックだけじゃなくて虚空とか副腎皮質ホルモンとか次元すべてを見てるのではないですか?
私がナイアーという視点に移る事は限られているのは、視られているのを感じられないだけではないのか?
あ、これ死のう団の始まりかなあ。ナイアーをプロヴォケイターとか思っちゃったりして。
ナイアーは人間たちに多種多様なる作用を齎すのに。齎し崩壊する意志なのに。
私が溺れようが飛び降りようがナイアーは微笑むだけなのに。 今日の電車は完全にミスキャストだったな
キター花火くらいだ良い点は。
キター花火のAAは結局この世に残ってると思う。
キター花火転載よろ。 ギ ギ ギいいいいいいいいいいいいいいいいやあああああああああああああ そのように励ましたとて
それが一体何だというのだ
全てが変わるわけではあるまい 脳が腐りそうだ そこには生きた肉体が立つか死した魂が立つか
かといって 一般市民に問題はない 我々は生肉のようなものだ
果肉を抉り出した皮が 腐敗しているわけです だから搾り取る
それは幻ですよ 何れにしても私は本物ではない 私はどうやら
あの三人のうちの誰かだ 誰かに成りすましている かのように
成りすますことができる かのように 振舞っているかのようだ だが 肉達には各々に役目があり
役目を確実に終えなければならない
役目が途中で消失されても肉達は死に終えたとて死に腐る
肉達はスーパーの袋にびちゃりとぶちまけられた。 エアーマンに限らずDrワイリー関係は皆5秒だ…。
組織にはさらに早く殺せる奴らがゴロゴロいるよ。
E缶など道端のチリにも満たん。 左様ならば蓮との経より来たり天に在りし水路を下る
弓なりしインディアの神が見たり。木偶として尚。 黙として然別…。 ヒトゲノム多過ぎで閲覧出来ません
今すぐ閲覧するにはここをフリスクして下さい 生きてる意味無いとか今更すぐるwww
そんな常識わかってんよwww
人間はキライだwww お風呂入ってワイン飲むだけの毎日が倒せないよ
増える残業何回やってもよけれない
後ろに下がって断ってみてもやがては仕事詰められる
トイレタイム連打も試してみたけど電話の嵐はくぐれない
だから次は絶対休むために僕は有給だけをこまめに取っておく〜
どこか書き込めそうな板にスレッドを立ててくれないかな
ここは不便だわ。
名前的にはおいらロビーとかが好きかも
まぁ君達に任せるよ べ、べつに・・・あんたにしんでほしいわけじゃないんだからねっ! 夢幌泉 惹香〜
夢幌泉 最苙千 恋花泉 惹香〜
死せり我が身なりけり。 でくや機械仕掛けが妨害するだろう
猪は時に村に帰り道
海洋生物の撹乱は冷静に拾い
恩師の占星術者が来たりて判る
村の娘 そして 不在の家だから鍵は忘れてはいけない
礼節も忘れてはならない くせ毛の云うケリー
魚人の云うモナド
濁った沼には釘も刺せず沈み朽ち果てる…。声を上げても分散し誤った揚句の果て気が触れる。
足元の土くれが腐りゆき沈んだ。 生きていても意味が無いと思う傍ら死ぬことにも意味は無いと思う
どちらを選べといわれても…生きながら死ぬぐらいしか思いつかん 病んでいるというよりは面倒になっちゃったから放置の方向で
って感じか カラオケ逝きたい 世界氏ね 寝るは いよいよ独りです 人間なんてみんなだるい 世界死ね あああああああああああああああううあうあうあううあうああうあああ
だからなんで だから うわああああぁzだdせうぇあああああああああ 私は誰なんだろう
いつ死ぬんだろう
早く死なないかな
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