型コロナウイルスの感染の拡大問題で、世界保健機関 (WHO)進藤シニア
アドバイザーは2月14日、横浜で行なった日本環境感染学会の 緊急セミナーで
講演。中国では新たな感染者が減りつつあるとして、
「今一番、世界中が心配しているのが日本」
と述べ、感染拡大防止に全力で取り組むよう訴えた。