エストニア国立男声合唱団 公演感想を語り合うスレ
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「歌うことは生きること」
―バルト三国屈指の合唱大国エストニアが贈る
グラミー賞受賞を誇る世界最高の男声合唱団、遂に初来日!
現指揮者
前任者のアンツ・ソーツ(現・名誉指揮者)の後を継いで、2011-12シーズンからエストニア国立男声合唱団の首席指揮者と芸術監督を務めている。
現指揮者
前任者のアンツ・ソーツ(現・名誉指揮者)の後を継いで、2011-12シーズンからエストニア国立男声合唱団の首席指揮者と芸術監督を務めている。
日本ツアー
日本各地の演奏会
2018年 9月 15日 土曜日 豊田市コンサートホール (愛知)
2018年 9月 16日 日曜日 佐久市コスモホール (長野)
2018年 9月 23日 日曜日すみだトリフォニーホール (東京)
2018年 9月 26日 水曜日 ひめぎんホール ( 松山)
2018年 9月 27日 木曜日 広島JMSアステールプラザ (広島)
演奏曲目
予定されている演奏曲目は下記の通り。
ラフマニノフ:徹夜祷より
1. 来たれわれらの王 2. わが霊や主を讃えあげよ 3. 生神童貞女や慶べよ
シベリウス:フィンランディア賛歌
メンデルスゾーン:晩課の歌
シューベルト:水の上の精霊の歌
ボナート:大いなるしるし
トルミス:古代の海の歌 (共演:合唱団お江戸コラリアーず)
トルミス:雷鳴への祈り
トルミス:牧童の呼び声
トルミス:サンポの鋳造 他 需要あるかわからないけど立てました。
聴いたら、感動しました。 譜持ちだったけど何人かはタブレット端末使ってる辺りが、時代の流れにのってる感じがした。
旧態依然とした日本は紙にこだわるなあと。 ベース系が太い発声をしていないのに良く鳴っているのは本場の合唱だなという感じがしました。 2018年 9月 24日 月曜日 兵庫県立芸術文化センター (兵庫)
が抜けておりますよ。
今日行って来ました。合唱から離れて20年以上経ってるけど、流石に世界最高峰の合唱団の演奏は違いを感じる事ができました。まさに鳥肌ものでした。 宣伝も何も、もう半分以上ツアー終わってるよ……。
>>5と同じ公演を聴いたけど、日本の合唱文化とスタイルが全然違っててすっごく面白かったよ。
お客さんはご年配が多かったけど、若い人にこそ聴いてもらいたいところ。 偏見のかたまり
はるか
全ては日馬富士に壊された。稀勢の里好きだったのでとてもとても残念です。
--- 稀勢の里、逸ノ城に完敗 報道陣の質問に無言貫く (朝日新聞デジタル - 09月19日 22:30)
http://mixi.at/aePMXNb >>8
お前らホモなど偏見受けて当然だろ
宇田川吾朗 今日、広島公演に行きました。
私は音楽のこと何もわからない人間ですが、行ってよかったです。伴奏がなく歌声だけの演目がほとんどで、人の声だけでこんなに音楽になるんだ‥と感動しました。
「大いなるしるし」は、神秘の森の中で、妖精か他の何者かの声を聞いたような不思議な体験でした。
広島が最終公演で、指揮者の方が「とても疲れた」とおっしゃってましたが、>>1を見ると本当に強行日程ですね。お疲れさまでした。
聞いたことのない音楽で、「えっ、なにこれ?」とワクワクしました。 >>1
こういうのこそ、観に行く価値のある演奏会で
アマチュアのド下手な合唱の演奏会など無料でも観る価値などまるで無い
楽譜通りにすら歌えないゴミ共だからな
練習ではバカみたいに「楽譜に忠実に」とか、「ベーレンライター版じゃなきゃ本物じゃない」とか拘りまくる癖に出てくる音は酷い音で
お前ら、そんな音が楽譜のどこに書いてあるんだ?あ?
と怒鳴ってやりてえわwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています