合唱団の学生指揮者だった私とキチ○イ指導者 [転載禁止]©2ch.net
私は関西のとある合唱団で学生指揮者をしていたものです。
マジキチな指導者との一年間の記録です。
腹が立つので聞いてください。 私・・・関東のとある合唱団の学生指揮者(当時3年生)先日無事卒団しました。
指導者A・・男の指導者。プロの音楽家。
指導者B・・女の指導者。プロピアニスト
指導者C・・プロのピアニスト。団の顧問ピアニスト。うちの団に尽くしてくれて数十年。 私はとある合唱団に所属し、学生指揮者をしていました。
私が一年生の時、前任の指揮者が退任したのと同時にAがOBからの紹介で団の顧問指揮車として着任しました。 Aは一言で言うと横暴、かつ理不尽な指揮者でした。
前任の先輩も、合唱のことだけならいざ知らず、親のことを馬鹿にされた(親に甘やかされて育ったからお前はダメなんだとか)
りしていました。また明らかにその人のせいではないことを怒ったり、指揮棒を投げる(床に叩きつけるように)、胸ぐらを掴むような人でした。 そういったことが続いたことで、前任の先輩は任期途中で指揮者を降りることとなりました。
しかしその先輩にはAに対して、本当の事を言うのが「就活が忙しくなるから辞める」と理由をつけて
やめることになりました。
当時その先輩が嘘の理由でやめることを知っていたのは、当時副指揮者であった私だけです。 あ、7の関東→関西 です。訂正です。
その先輩は指揮者をやめたのは表上円満であったため、歌い手として卒団まで団に残ることとなりました。
その先輩から私は散々愚痴を聞かされていました。
なのに私以外の前では頑張っている姿しか見せないため周りからの評価は「理不尽に耐えたすごい人」というような評価でした。