【ねらー作曲家】 瑞木薫 【毒舌ブログ】
最近は中高生向けの合唱作品を多く書いてます。戦隊ものの劇伴やゲーム音楽なども手がけてたり。
○本人によるサイト群
(「一部プロキシを制限していますので、できればはずしてアクセスしてください」とのこと)
・公式サイト
ttp://plaza.rakuten.co.jp/shiro/
ttp://www007.upp.so-net.ne.jp/shi-ro/
・プロフィール
ttp://www007.upp.so-net.ne.jp/shi-ro/profile.html
・ブログ
ttp://blog.goo.ne.jp/shirochang/
○日本語版Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%91%9E%E6%9C%A8%E8%96%AB マジ本人じゃないよ。
気持ちが悪くなるから、もう見るのよそうと。 >>73
そんな昔からやってることは今と殆ど変わらないのかよw 待望の新曲「星に誓いを」(詩は片岡輝の書き下ろし)教育音楽中学・高校版10月号に混声三部版、11月号に混声四部版がそれぞれ掲載予定。 >>79
本人?
楽しみにしておこう。この人の音楽は本物だと思うよ。
気高さみたいなのがあって、好きなんだよね。 掲示板を移ってからも、あいかわらず毒舌ぶりは健在のようです。 みんな見ちゃダメだ!関わりあわないほうがよさそうだ。見てるとなぜか腹がたってくる。だから見ないのを強くすすめる。 合唱の人口って狭いから。
気にするな。
毒舌というか・・ちょっとひねくれてるだけじゃないの?
合唱人には多いパターンだと思う。
瑞木の場合はちょっとどころじゃないひねくれ方だが…。 え?そうなの?
困った人だな。
でも合唱の世界最近カオスやから。
Nコンのジャンプとか。
他のが全部まともに思えてきた もし芸能人だったら西野亮廣や堂本剛以上に痛い。瑞木はそんな人。 >>86
というか、瑞木は合唱人ではないし、合唱という楽器に愛着を持ってすらいない。
「合唱曲も書いてるのは食い扶持を稼ぐためで、自分の生きる道は違うところにある」というのが本人の弁。 合唱曲も書いてるのは食い扶持を稼ぐため
合唱以外の音楽界の方が生きていけそうと思うんだがなあ。
>>89
「合唱以外の音楽界」からは仕事の発注が皆無で、ピアノ関係の発注が少々って程度みたい。
かつてはアニメの仕事もやってたが、>>34前半の事情で、そっち方面の仕事がなくなって久しい。
結果として、合唱曲、それも本人が軽蔑する教材系合唱曲の仕事ばかりが来るという次第。
それと、この人の曲を取り上げる団は合唱界でも限られている。小学生以下と大学生以上からは見向きもされない。 小学生はまだ変声期というか色々事情があるのかな。
大学合唱の世界ではたぶん知らないんだろうなあ。
信長さんとかが有名という感じ?
広告業界とか本当に今大変だし・・・教育費を削るのはみんな最後っぽいから
仕事くるだけでもいいんじゃないの?
芸術家的な面もあるんだろうねえ。
>>91
大学生以上(大学生、一般、おかあさんコーラスなど)で知らない人が多いというのはあるが、
そういう団を指導するプロ・セミプロの指揮者にはそこそこ知られているだろう。
単品募集時代の朝日作曲賞で佳作を取ったことがあるから。
でもそういう指揮者の瑞木に対する評価は、大学生以上の団からの委嘱で生まれた作品が皆無ということに現れている。
瑞木と同じフィールドで合唱曲を書く横山潤子や大田桜子には大学生以上の団で歌われる曲もあるんだがね。 驚くのは大学時代から筆名「瑞木薫」で作曲していること。
クラシックでは完全筆名は珍しい。自分も最初は男だと思っていたが、それを狙って名付けたのかも。
本名がたいへん変わった名前だから。 >>95
教育音楽10月号の付録の最終ページのやつでしょ?
確かにあれは何か嫌な印象を受けたなw いやな印象もってもらい、合唱界からオサラバしたいのでしょう。
飛ぶ鳥、跡を濁して!最悪! さすがに編集の人が多少いじったんじゃないの?
「あたしとしてはもともと学校で歌うような低レベルな曲として作ったわけじゃない」とか書いてそうwww >>93
瑞木女史ってペンネームだったんだな。
>>97
曲については部分ごとにメリハリがはっきりついていますので、ここに解説を書く必要はないと思います。解説を読んで理解するのではなく、譜面から音を感じたり、実際に演奏して音を確かめて、自分なりの表現方法をとることが大切だと思います。(解説から抜粋) >>100
でも、実際にやってみたところで
オメガネにかなうものは存在しない
そしてまた作曲者サマのすばらしい講評を頂くことになる… 新曲について個人的に感じた点をあげてみた
・5〜22小節のピアノパートにある6連符と7連符の嵐(ピアニストならこれぐらい弾けて当然と言わんばかり。混声四部版だとさらに難しくなるようだ)
・73〜74小節の男声パートにある珍しいヴォカリーズ「DADADA…」(結局一体これは何を表現したかったのだろうか。むしろこういう細かな部分を解説に載せるべきだったのでは?意味が無いのなら別に構わないが)
・イントネーションが明らかにおかしい(今年のNコン課題曲を作曲した大島ミチルの事を同内容でブログにて批判していたが、結局人の事は言えないと思う。これを本人に指摘すると「歌詞は後付けだから」「作詞家が悪い」の一点張りの無限ループ) イントネーションに関しては解説のところに
「日本語を外国語のように扱う人が増えているが、興味深かったので私も取り入れてみた」
という旨の一文がある。それなら大島だって酷評することは無いじゃないかと思うがw 瑞木女史の今後の予定をまとめてみた
1.現在関わっている仕事が片づき次第、かなり長期間の休みをとる
2.来年から新サイトを立ち上げる予定
(現在制作中、ちなみに制作者は本人ではない)
3.来年以降は嫌々携わっていた大嫌いな合唱分野から離れ、確実に本領が発揮できるピアノソロまたはピアノ以外の楽器分野へ移行する
(今は秘密としているが、本人曰くロングトーン・肺活量が必要な楽器との事) 私は、瑞木さんの特に合唱作品は好きなのですが、
その分野から離れられるとのこと。残念です。
でも、他の分野でも活躍されることを期待しています。 /⌒ヽ
/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
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U .U
俺は好きだぜ
中学生時分 この方の吹奏楽作品聴いて感激したのさ 30代後半で漫画家になろうとしている童貞ひきこもりなバカを発見
2chねらーに荒らされている。足立区に住んでいるそうだ。
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html 86年の課題曲「変容」が素晴らしいので色々調べていたらここにたどり着く。
女ということが分かる。色々と癖がありそうな人ということもスレから推定。