【ねらー作曲家】 瑞木薫 【毒舌ブログ】
最近は中高生向けの合唱作品を多く書いてます。戦隊ものの劇伴やゲーム音楽なども手がけてたり。
○本人によるサイト群
(「一部プロキシを制限していますので、できればはずしてアクセスしてください」とのこと)
・公式サイト
ttp://plaza.rakuten.co.jp/shiro/
ttp://www007.upp.so-net.ne.jp/shi-ro/
・プロフィール
ttp://www007.upp.so-net.ne.jp/shi-ro/profile.html
・ブログ
ttp://blog.goo.ne.jp/shirochang/
○日本語版Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%91%9E%E6%9C%A8%E8%96%AB >>100
でも、実際にやってみたところで
オメガネにかなうものは存在しない
そしてまた作曲者サマのすばらしい講評を頂くことになる… 新曲について個人的に感じた点をあげてみた
・5〜22小節のピアノパートにある6連符と7連符の嵐(ピアニストならこれぐらい弾けて当然と言わんばかり。混声四部版だとさらに難しくなるようだ)
・73〜74小節の男声パートにある珍しいヴォカリーズ「DADADA…」(結局一体これは何を表現したかったのだろうか。むしろこういう細かな部分を解説に載せるべきだったのでは?意味が無いのなら別に構わないが)
・イントネーションが明らかにおかしい(今年のNコン課題曲を作曲した大島ミチルの事を同内容でブログにて批判していたが、結局人の事は言えないと思う。これを本人に指摘すると「歌詞は後付けだから」「作詞家が悪い」の一点張りの無限ループ) イントネーションに関しては解説のところに
「日本語を外国語のように扱う人が増えているが、興味深かったので私も取り入れてみた」
という旨の一文がある。それなら大島だって酷評することは無いじゃないかと思うがw 瑞木女史の今後の予定をまとめてみた
1.現在関わっている仕事が片づき次第、かなり長期間の休みをとる
2.来年から新サイトを立ち上げる予定
(現在制作中、ちなみに制作者は本人ではない)
3.来年以降は嫌々携わっていた大嫌いな合唱分野から離れ、確実に本領が発揮できるピアノソロまたはピアノ以外の楽器分野へ移行する
(今は秘密としているが、本人曰くロングトーン・肺活量が必要な楽器との事) 私は、瑞木さんの特に合唱作品は好きなのですが、
その分野から離れられるとのこと。残念です。
でも、他の分野でも活躍されることを期待しています。 /⌒ヽ
/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
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U .U
俺は好きだぜ
中学生時分 この方の吹奏楽作品聴いて感激したのさ 30代後半で漫画家になろうとしている童貞ひきこもりなバカを発見
2chねらーに荒らされている。足立区に住んでいるそうだ。
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html 86年の課題曲「変容」が素晴らしいので色々調べていたらここにたどり着く。
女ということが分かる。色々と癖がありそうな人ということもスレから推定。