信長貴富の曲が好きでたまらない 2
「アニソン・オールディーズ」試聴音源公開。
ttp://editionkawai.shop16.makeshop.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=002001000379
つべを利用してる模様。 全国大会を聴いてきた。
審査員紹介の時、信長さんは特別拍手も多くて声もかかったな。
やっぱり、あれだけすばらしい作品を量産していると、指揮者よりもずっと
人気が出るよな。
そういや今年の全日本で杉学、菊華はともに信長作品で金賞受賞してるんだな
あとおえコラも信長作品で金賞だったね おエドこらりあーず、表彰式でうるさ杉
子供向けコンクールの審査発表かと思った。
おえこらは今まで惜しいところで代表を逃し続けて来ての初出場
やり過ぎだったかもしれないけど他団をけなしたとかじゃなきゃ別に許してやれよ
それにいい加減スレ違いだ >>250
俺248だけど、全国コンクールスレの書き込みのこと?
あれだったら俺じゃないよ。
>>251
まあ、たしかにたいしたことじゃないとは俺も思う。でもそれは、成人式で暴れる
新成人に比べればという程度で、やはりあまりほめられたものではないだろう。
他にもはしゃいでいる団はあったけど、お江こらはそれらとは比べ物にならない
くらいはしゃいでいたからね。特にここ2チャンネルだからいろいろいう人はいる
だろう。
何かと発言機会の多かった浅井敬壹も、少しあきれ気味だったな。
さて、信長の話に戻すと、一般Aで金賞を受賞した菊華アンサンブルのやった
コルシカ島の伝承歌が素晴らしかった。実はパンフレットを見るまであれが信長
作品とは知らなかった。彼はああいうのも書けるんだね。
>>253
>222でとっくに既出。
http://www.philiahall.com/j/series/091122/index.shtml
http://www.mas-mits.com/1122.pdf
「Fragments〜特攻隊戦死者の手記による〜」の独唱版は,
先月、宮本益光氏のリサイタルでも演奏されたもよう。
聴きたかった。知ってたら行ってたのに・・・ >>254
>聴きたかった。知ってたら行ってたのに・・・
そんなあなたに
ttp://linden.weblogs.jp/blog/2009/11/%EF%BC%94%E6%97%A5%E9%96%93%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81.html >>256
男声版は間もなく初演される予定だから都合をつけて聴きに行けばええやん。詳しくは>>240のリンク先を。 >>258
これ、どこの演奏?
ひどいといっても、そんなに言うほど悪いとは思わないが。
ソロって後半のソプラノのこと?
信長貴富:女声合唱曲「鎌倉」
http://editionkawai.shop16.makeshop.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=002002000583
作曲:文部省唱歌
作詩:芳賀矢一
編曲:信長貴富
A4判/12頁
グレード:中級
演奏時間=約6分
ISBN 978-4-7609-1683-2
原曲は1910年に刊行された「尋常小学読本唱歌」に掲載された唱歌。古戦場、大仏、八幡宮など鎌倉の歴史名所を順に歌った歌である。
ユニゾンで始まりユニゾンで終わる編曲は、静かなる感情を讃えた落ち着いた編曲となっている。
2009年の合唱コンクール全国大会で神奈川の「湘南はまゆう」がこの作品を歌って出場した。
創価学会しなの合唱団逝ってきます
新しい歌の2台ピアノバージョンですた 新しい歌、すごかった 去年の東混に続きなかなかいい演奏に恵まれてるね 信長貴富:混声合唱とピアノ連弾のために 組曲「スピリチュアルズ」
http://editionkawai.shop16.makeshop.jp/shopdetail/002001000400/order/
作曲:信長貴富
作詩:ラングストン・ヒューズ
訳詩:木島 始
A4判/72頁
グレード:中〜上級
演奏時間=約 24分
ISBN 978-4-7609-1275-9
器楽版:2007年「遊声」委嘱初演(編成:混声合唱、Vl, Cb,Perc, Pf)。
ピアノ四手版:2008年コール・ソレイユ委嘱初演。
原詩を脚韻に配慮し丁寧に訳されたテキストに、各曲とも大胆かつ洗練された現代的響きやジャズ風のテイストなどで仕上げられた演奏効果の高いスケールの大きな作品である。
1 「資格証明」(木島 始 訳詩)(4’40”)(抜粋3' 40”)
2 「スピリチュアルズ」(木島 始 訳詩)(4’20”)
3 「I am a Negro」(木島 始 訳詩)(4’20”)
4 「アラバマの夜明け」(木島 始 訳詩)(5’40”)
5 「ブギ・午前一時」(木島 始 訳詩)(4’30”) 女声合唱とピアノのためのシング・ソング童謡集
ttp://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=554550
> 19世紀後半に活躍したイギリスの女流詩人クリスティーナ・ロセッティ(1830-1894)は,
> 日本でも早くから紹介され、これまでも多くの翻訳が発表されている。本曲集は
> 安藤幸江の訳による『シング・ソング童謡集』(文芸社)所収の7つの詩がテキスト。
> 子どもたちに向けられたロセッティのあたたかなまなざしを感じさせる思いやりや
> 優しさにあふれた言葉が平明な美しい英語で書かれている。作曲にあたっては英語の
> 原詩と日本語訳の両方を用いられているが、信長氏はそのねらいを「原詩でなければ
> 味わえない韻律の美しさ、面白さを生かしつつ、母語でも歌われることによって懐深く
> 意味を味わうこと。」(まえがきより)と語っている。まさにロセッティの詩の世界と
> 音楽が一体となった作品。トライアングルやタンバリンが加わる曲もあり、変化に
> 富んだ曲集に仕上げられている。中学生、お母さんコーラスでも十分に取り組め、
> 演奏会のワン・ステージにぜひともおすすめ。
> [難易度]中級 [対象]中学生・高校生・一般合唱団
> 1 よあけ(ca.2'20") 【女声3部/伴奏:ピアノ】
> 作詞:クリスティーナ・ロセッティ/安藤幸江(訳詩)/作曲:信長貴富
> 2 パンとミルク(ca.2'20") 【女声3部/伴奏:ピアノ、打楽器】
> 作詞:クリスティーナ・ロセッティ/安藤幸江(訳詩)/作曲:信長貴富
> 3 うたどりつぐみ(ca.2'30") 【女声3部/伴奏:ピアノ】
> 作詞:クリスティーナ・ロセッティ/安藤幸江(訳詩)/作曲:信長貴富
> 4 All is Well(ca.2'30") 【女声3部/伴奏:ピアノ、打楽器】
> 作詞:クリスティーナ・ロセッティ/安藤幸江(訳詩)/作曲:信長貴富
> 5 みつばちは なにをするの?(ca.3'30") 【女声3部/伴奏:ピアノ】
> 作詞:クリスティーナ・ロセッティ/安藤幸江(訳詩)/作曲:信長貴富
> 6 かぜよ どこに(ca.5'30") 【女声3部/伴奏:ピアノ】
> 作詞:クリスティーナ・ロセッティ/安藤幸江(訳詩)/作曲:信長貴富
> 7 Sing me a Song(ca.4'50") 【女声3部/伴奏:ピアノ、打楽器】
> 作詞:クリスティーナ・ロセッティ/安藤幸江(訳詩)/作曲:信長貴富 >>265
東混やしなのの演奏CDにならないかな
改訂版のいい演奏がほしい 混声3部合唱とピアノのための近代日本名歌抄
のCD発売されてないのでしょうか?
ご存知の方いますか? >>269
一般発売ではたぶんない。プライベートを探せばあるかも。 >>269
わりと新しい編曲で演奏履歴が少ないからねえ。
初演団体にでも問い合わせてみては? ありがとうございます!
初演団体ってどこか分かりませんよね、、、。 >>272
楽譜の巻頭に書いてあるよ。
ちゃんと正規に買った楽譜を持っているなら・・・ね。 「かなしみはあたらしい」のCDは発売してないのか…?ググっても出てこない。 >>276
おそらく>>271と同じ事情であろう。 フォンテックが録音したらしい。いつか出るんじゃない? マジで?ソースあればよろしく。
来月には赤い鳥小鳥の男声版出版。
全声部出版されてるのってノスタルジアぐらい? >>279
っ「初心のうた」
単品だと「うたを うたう とき」「きみ歌えよ」も。 カワイだともう一つ「思い出すために」があった。
男声は受注だから実質絶版みたいなもんだが。 大学での来年の候補曲を探しているんですが「朝のリレー」、「春のために」、「もし鳥だったなら」ってどんな組曲なんでしょうか?
特に終曲が気になります。
後ろ2つは楽譜が受注生産ですから…
CDは一応今日頼んではみましたが。
ちなみに自分の学年は経験者が私以外は殆ど居ません。 経験者が少ない所だとどれも難しそうだけど、朝のリレーが一番無難かなぁ 春のためになんかは、それに加えてちょっと人数にもよるよね。
自分も朝のリレーが無難 に一票。 同じく「朝のリレー」に。
"教芸から出版されている"という点で考えると難易度的に中高生向けだろうし、その3作の中では一番取り組みやすいと思う。
「春のために」も「もし鳥だったなら」も素敵な組曲・曲集だけど、どちらも終曲が長い上に難しいので経験者が少ないと辛い。
表題曲だけをやるのだったらアリかもしれないが…受注の楽譜を2冊も買う余裕なんてそうそう無いよね。 ありがとうございます。
本当は「木」が気に入ったので「いまぼくに」をしたかったんですが全体の難易度で断念。
何か他におすすめはありますかね?
「思い出すために」「カウボーイ・ポップ」はここ2年でやっています。
「初心のうた」は男声・女声を持っているのでとりあえず抜きで。 >>287
編曲ものだけど「近代日本名歌抄」とか
まあ平たく言っちゃうと演歌なんだけど、ピアノがこれでもかってくらい華やかで面白いよ。
混声3部版、混声4部版の両方が出版されていて、男声の人数が少なくても歌えるところがいい。 混声合唱組曲「風と笛と太陽」、竹中郁作詩で既発表の竹のようにを含んだ四曲編成。 男声合唱とピアノのための「5つのモノローグ」、先週土曜に岡山で初演。
ttp://lotus50th.sytes.net/
テキストは谷川俊太郎。 ↑の翌日には舫の会で、女声合唱とピアノのための2つのムーブメント初演。 ttp://musicscene.jp/477 より:
> 豊混と豊少は、互いの定期演奏会に賛助出演して、一ステージは一緒に歌うということを10年間続けてきた。
> このような編成のための楽譜は少なく、自ずと委嘱ということになる。
(中略)
> 来年の定期演奏会に向けて、信長貴富氏に共同委嘱をしており、どんな曲が出来てくるのか、楽しみにしているところである。 女声合唱の「うたをうたうとき」はCDなどになっていないのでしょうか?
この人キャラもいい
Nコンの後評でちゃんと課題曲のくそっぷりを批判してて好感持てた >>60でめっさ気になるんだが、ある日とかヒスイとかは独唱版があるのか?手に入らんかなぁ 誰か「春のために」の楽譜を持ってる人いない?
俺に売ってくださいませんか? http://machidashiminchor.web.fc2.com/n30teien-cm.jpg
委嘱作品
《寺山修司の「新・餓鬼草紙」による2つの素描》
〜混声合唱とピアノのために〜
11月27日
町田市民合唱団 第30回定期演奏会にて ルバイヤートやっと全曲初演だー
http://www.geocities.jp/budounoki_since1999/concerts.htm
■合唱団「葡萄の樹」第12回くりすますこんさーと■
開催日:2010年12月11日(土)
時間:開場18:00 開演18:30
会場:京都コンサートホール小ホール(アンサンブルホールムラタ)
アメリカの合唱曲集(バーバー、コープランド)
信長貴富委嘱初演「ルバイヤート」(完全版)
アラカルトステージ うたをうたうとき 歌ってるんだが好きすぎる。
あとパンケーキの音源ほしい・・・ この人は、指揮がそんなにうまくなくて、その点はがっかりしたのだけど、
作曲家で指揮がうまい人のほうが特殊なんだよなーと思った。 かなしみはあたらしい、いいな。
男声版出ないかな… 豊混・豊少の共同委嘱。
こどもとおとなのための合唱曲集「ゆずり葉の木の下で」
http://toyokon.sblo.jp/article/42545249.html
カワイから。
男声合唱とピアノのための「Fragments −特攻隊戦死者の手記による−」
ア・カペラ混声合唱ピース「バードランド (Birdland)」
バードランドの説明、
アメリカのジャズコーラスグループ「マンハッタン・トランスファー」のレパートリー。
エイベックスの企画CDのために無伴奏混声合唱に編曲されたもの。
ということらしいが…?あとピース12頁で1,260円は高すぎ。 空の名前ごと混声版で出してほしいなぁ
夕焼けだけでは足らない >>309
夕焼け買ったけど、高すぎる
比較的モラルの高い団にもコピーされそう 信長貴富:男声合唱とピアノのための「Fragments -特攻隊戦死者の手記による-」
http://editionkawai.shop16.makeshop.jp/shopdetail/002003000087/order/
作曲:信長貴富
A4判/32頁
グレード:中〜上級
演奏時間=13〜14分
ISBN 978-4-7609-1869-0
特攻隊戦死者の手記をテキストとした衝撃作。オリジナルはテノールのための歌曲。
死を覚悟した若者の心の叫びを綴った文章、軍令の引用、「君が代」の断片などが、
それぞれ屹立するように、特攻隊員の個人史というミクロな視点と、国家による死の
強制というマクロな視点を炙り出す。「Fragments」とは「断片、かけら」の意。
その名のとおり、曲中のセクションごとのテキストに連続性はなく、それぞれが屹立
するように存在し、互いの存在を際立たせている。 東京六連で明グリの委嘱?
『5つのオアハケーニャによる憧憬』編曲:信長 貴富
オアハケーニャはオアハカの人の意味で、
オアハカはメキシコの州の名前だそうだ。
メキシコ民謡の編曲もの?コルシカ第二弾か。 >>315
委嘱は小田原男声合唱団。2008年に初演。
ttp://www.odadan.jp/teiensyoukai.html
初演団体以外が再演するのは明グリが初めてじゃないかな? おれは小学生が唄う
あどけないリフレインがたまらなく好きだ。
H22の東海北陸ブロックだったかな。
あれはよかった。 >>318
ああいう合唱を自分の子供にもさせたい。
童貞だけど。 318だけど
俺みたいに涙線の弱くなったおじさんには
やばいよ、ああいった演奏は。
自分の子供たちがああいう演奏してくれたらもう。 スレ違いで申し訳ないがH22近畿ブロックの阪南市立舞も聞いてみて下さい。涙腺崩壊するから。 >>322
信長曲かと思ったらまるっきりスレ違いじゃねえか!
しかしこれは泣けた >>322
318だけど
桜子でスレ違いだけど、いい演奏だった。
でも、うーん。俺の涙線ポイントとはちょっと違ってた。
リフレインにはかなわないかな。 合唱団あるで委嘱。
銀河鉄道の夜 -混声合唱とピアノのための音画- 混声合唱曲集
風と笛と太陽
●カワイ出版 ●A4 44頁 ●定価1,470円(本体1,400円) ●5/下 ◆詩:竹中 郁 ◆曲:信長貴富
■4年間にわたって作曲された曲集。「竹のように」は日本合唱指揮者協会の委嘱。「ゆびのさき」と「あの笛」は2007年の全国高等学校総合文化祭のために、「風」は関東近県の大学による合同演奏会マリスステラコンサートのために書かれた。全4曲。演奏時間約15分。 京都合唱祭に県内4高校出演 来月28、29日
2011年4月23日 | カテゴリ:
福島東、郡山、郡山東、喜多方の県内四高校の合唱部は5月28、29の両日、京都市で開催される「京都合唱祭」に出演する。
会津若松市で予定していた第11回ジョイントコンサートが震災で中止になったことを受け、京都府合唱連盟が招待した。
出演するのは四校の合唱部員合わせて約200人。ジョイントコンサートに向けて練習していた成果を披露。
校歌でエールを交換した後、単独や合同で奏でる。
合同ステージでは、作曲家信長貴富さんがジョイントコンサートのために書き下ろした「こころよ うたえ」を初めて披露する。
菅野正美理事長は「合唱王国福島の1日も早い復興のきっかけになれば」と話している。
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2011/04/post_641.html 夏に「くちびるに歌を」の女声版委嘱初演。初演は岐阜の「うた・ふぐるま」、指揮は雨森先生、ピアノは平林さんかな? 個人的には、混声なら「もし鳥だったなら」が
一番いい。朝日賞のときに全国大会で聞いた時には??だったけど、
CD買って全曲聴いたら、この曲感動です。
風と笛と太陽がアマゾンで在庫切れw
さすが信貴さんだな おえコラ委嘱。詩は和合亮一と聞いたような。
信長貴富 /Sämann〜種を蒔く人〜 男声合唱とピアノのために (本年度委嘱作品)
おもしろいバージョン違いも作られてるみたい。
7月12日(火) 19時開演 東京文化会館 小ホール 布谷史人マリンバ・リサイタル おえコラの委嘱作品と同じテーマで信長先生が書かれた「種を蒔く人~マリンバとピアノのために」の初演です。ぜひ! 信長さんの曲ばかり歌っている一般の合唱団ってないですか?
歌いたいです・・・・
信長さんの講習とか、ないでしょうか。
一般にもなって信長ばっかりとか、イタイ団だと思うよ 無伴奏混声合唱のための
●ルバイヤート
中世ペルシア四行詩集
http://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=544850
【著作】オマル・ハイヤーム 詩/竹友藻風 訳詩/信長貴富 作曲
【価格】¥1,470 (本体¥1,400+税)
【判型】A4変・40頁
【発行】2011年7月
中世ペルシアを代表する詩人、オマル・ハイヤームの4行詩集「ルバイヤート」(竹友藻風による邦訳)をテキストとする無伴奏混声合唱のための組曲。
2010年12月、合唱団「葡萄の樹」(指揮:伊東恵司)により委嘱・全曲初演された。原詩の世界を思わせる旋法的な響きとロマン和声が織りなす音像が印象的に響く。
一方、典雅な文語体で書かれた邦訳の「言葉」と「音楽」をどう存在させるか、作曲者はオーソドックスな語法の範疇でア・カペラの多様性を試みた。
アンサンブルの形態は様々に変化し、器楽的な面白さに富んだ作品。各曲の演奏時間は2〜4分、小編成のヴォーカルアンサンブルでの演奏効果も高い。
[難易度]中級〜上級 [対象]中学生・高校生・一般合唱団 すみません連盟が出してるハーモニーで信長さんのインタビュー的なのが
掲載されてたのって何年の何号でしたっけ?