信長貴富の曲が好きでたまらない 2
女声版「うたをうたうとき」、「きみ歌えよ」はどうなるんだ? 明日は京都でワークショップ
http://www.alti.org/page/1237965558.html
アルティ声楽アンサンブル
フェスティバル2009
7/19(日)
ワークショップ 信長貴富(作曲家)
「うたが うまれる とき 〜コトバとオトのデアイ〜」
9月の東混いずみ定期で…大谷研二指揮の「新しい歌」がありますが……皆さん、逝きますか???
>206
ワークショップ行ってきた。
このために長田弘さんの詩で新曲書いてました。
ブラームスの子守歌とコラボで歌えて、きれいな曲でした。
ただ、相変わらずトークは苦手みたいだね。
終了後のレセプションでは、おばちゃん達のサイン攻めにあってたw
信長さんめちゃめちゃいい人だった
うちの合唱部はなにかと信長さんの曲をチョイスするのだが、
これからはもっと愛そうと思った http://homepage3.nifty.com/TOUKON/concert.htm
http://homepage3.nifty.com/TOUKON/teiki.htm
いずみホール定期演奏会No.14
2009年9月18日(金)19:00開演
いずみホール(大阪)
出演
指揮:松原千振、大谷研二
ピアノ:湯浅加奈子
打楽器:高橋明邦
プログラム
ベルイマン: 4つの絞首台の歌
シェーファー:ある中世寓話集
西村朗:レモン哀歌
信長貴富:新しい歌
クーラ:キャラバンのコーラス/りんごの木
これか。
いままで東京混声が信長作品を取り上げた事ってあったっけ?
>>211
おそらく無いはず。
ただ、学校訪問で『虹』で歌われるみたい。
と、遠征して聴きに行くヤツが言ってみる。Kenji色に染まるのかなぁ…。
アニソンオールディーズ、ルパンや鬼太郎がむずすぎる。
信長も初演団体があれだけに本気出したなーと思った。
しかし初演以上のクオリティは絶対にありえないなw 信長貴富:無伴奏混声合唱のための「アニソン・オールディーズ」
http://editionkawai.shop16.makeshop.jp/shopdetail/002001000379/order/
編曲:信長貴富
A4判/48頁
グレード:中〜上級
ISBN 978-4-7609-2768-5
2009年8月2日、いずみホールで開催された「The Premiere vol.1〜真夏のオール新作コンサート」のためにカワイ出版が委嘱した無伴奏混声合唱のための作品である。
出演した4つの合唱団と4人の指揮者によって初演された。
童謡・唱歌が子どもたちの生活から次第に乖離されていく中で、「アニソン」はそれを補完・代替する意味で子どもたちの記憶に浸透していった。
また、時代性の反映が歌詞にも生かされており、単なるアニメ主題歌の枠を超えた音楽性豊かな作品が多く生まれた。
その中から混声合唱の機能を最大限に生かすことの出来る、また、いろいろなタイプの作品が6曲選ばれ、新しい命が吹きこまれた。
なお、「ゆけゆけ飛雄馬」には「タイガーマスク」と「アタックNo,1」のテーマが挿入されている。
1 にっぽん昔ばなし〈まんが日本昔ばなし〉 (3'00")ー女声合唱
2 ゆけゆけ飛雄馬〈巨人の星〉 (4'00")
3 ルパン三世のテーマ(2'40")
4 宝島 (4'10")
5 ゲゲゲの鬼太郎 (3'40")
6 鉄腕アトム(4'50") >>215
パナムジカの新刊案内メルマガに、演奏会の実行委員長・伊東恵司氏による解説文が載ってる。
ttp://www.panamusica.co.jp/ja/new/2009/08/
「アニソン・オールディーズ」だけ抜粋。
> 言うまでもありません。我らが信長さんの楽しいアレンジ。指示されていること
> も指示されてないことも?、楽しく盛り込んで演奏出来ると思います。演奏会で
> は、スペシャルバージョンということで、楽しい寸劇が差し込まれて場内の笑い
> を誘ったり、合唱団が個性を出しながら「ゲゲゲ入場」したりしました。最後に
> は信長先生の棒で合唱団全体で歌われたアトム。あらためて名曲であったなあ…
> と唸ります。楽しい演出を考えながら演奏されてはどうでしょうか? 連投失礼。
>>198
男声版「コルシカ島の二つの歌」は、八ヶ岳ミュージックセミナー川上村のために編曲されたものだそうな。
セミナーでの本番が今月2日だから、やっぱり初演とほぼ同時の出版みたいね。 男声コルシカは女声版とほぼ同じだけど、2曲目のラストが異様に高いw http://sakaton.blog44.fc2.com/
2009年9月26日(土)
音の絆U 〜横山直樹と仲間たち〜
場所:まなみーる 岩見沢市民会館 大ホール
時間:14時開演(13時30分開場)
■信長貴富氏による新作混声合唱曲
―「音の絆U」への贈呈作品/初演
今年はいくつ新作が発表されるんだろうか。
ついでに、ななし板の信長貴富スレ
http://chorch.fc2web.com/log2/1041349927.html 東京混声合唱団スレで、
先日のいずみホール定演の感想がちらほら。
自分は行けなかったが、
大谷研二指揮の「新しい歌」は好評だったもよう。 >>220
うん、良かったお(・∀・)
テナーが・・・ややうるさかった気もするが、とりあえず良かった(・∀・) 近刊 混声合唱曲集「かなしみはあたらしい」
ttp://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=544840
第二の「新しい歌」になりそうな予感。紹介ページはライナーノーツほぼ引き写しなのが気になる。 マジで新曲を委嘱したいんだが、信長さんへの委嘱料って、どれくらい用意すればいいかな?
内容は、2〜4曲からなる組曲。少なくとも一曲は、朝日のコンクールに使えるレベルの
作品で、一曲の演奏時間7〜8分程度。トータルの演奏時間は15〜20分程度
(定期演奏会のひとつのステージを委嘱曲だけで飾りたいので)。
詩は用意していないので、信長さんに一任する。但し、著作権などの交渉は、こちらが
全面的に協力する。
頼むのは今年中あるいは11月末まで。完成希望は来年の4月末まで。
このくらいのことは決まっている。
とはいえ、委嘱先が信長さんと決まっているわけではないんだけどね。
ちなみに、ウチは全国大会出場経験がある社会人の混声合唱団。
グループは朝日で言うB。難易度は少々高くても一応演奏は出来ると思う。
>>224
定価があるわけではないから、ご本人と相談の上で。
(ウン十万〜100万円ぐらいが相場とは聞く)
ただ、スケジュールがタイトすぎるんじゃなかろうか。
信長さんがまだ駆け出しの頃に書いた「新しい歌」は年末に委嘱して翌年5月3日に初演。
それでも「決して時間に余裕があるわけではなかった」とか初演演奏会のプログラムパンフレットに寄稿してる。
今はその何倍もご多忙だから、4月末が期限だと、コンクール向けの楽章がいただけるかどうかも微妙だと思う。 >>227
> 信長さんがまだ駆け出しの頃に書いた「新しい歌」は年末に委嘱して翌年5月3日に初演。
ということは、遅くとも3月末にはできあがっていたのでは?
今はもっと売れっ子だからスケジュールがきついのは想像できるな。
ただし、「新しい歌」を書いた頃は、もう駆け出しとは言えなかったの
ではないかな?
本人と相談── まあ、それが一番だが、誤解されやすいからちょ
っと補足したい。この世界は、それなりの「慣習」というのがあるらしいよ。
もちろん、本人に相談するのだが、最初からポンと数字を出して、その
金額から上下することはないようにして話を持っていくものらしい。
だから、信長さんみたいな有名な人に、「十万円でどうですか?」「もう
一声」「では二十万円で」、なんてやるのは失礼らしい。
そのためにも相場をある程度掴んでから交渉に臨むべきだろうね。
>>224 の例で言うと、50万〜100万だろうな。社会人みたいだし。
団の会計に余裕があるなら最初からポンと100万で、と言った方が良い
と思う。
>>224
他に誰か候補はいるの?作曲家
有名じゃなくても古い作曲家は高いらしいよ
>>229
当時って駆け出しの末期じゃないかなあ。
「新しい歌」男声版の委嘱料について聞いたことがあるが、今の信長さんクラスの相場の半額以下だったような。 >>231
そうかもねー。ポップスの編曲でそこそこの知名度があった氏が、これを機に急成長していったわけだし。 実際に、どの楽曲の委嘱料がいくらだったとか、具体例があると良いんだけどね。
三善なんかに頼むとバカ高そう。
他の作曲家に委嘱するときはどうこうって話をしたければ、専用スレッドがあるんで引っ越したほうがいいかも。
委嘱活動・新作初演にともなう問題点を挙げるスレ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/chorus/1230973254/ 会場で聞いてたよ
ESTのノリノリすぎるルパン、
シェンヌのロマン派音楽のような上品なアニソン、
なにコラの美声うるさすぎワロタなタイガーマスク、
合同合唱はこれまたふざけ放題の鬼太郎や、いずみホールのキャパを越えた壮大すぎる鉄腕アトム。
面白い演奏会だった
今度カーペンターズ歌う
練習してて楽しい。「青春の輝き」が入ってないのが残念だけど。 信長貴富
「Fragments〜特攻隊戦死者の手記による〜」(男声合唱版編曲委嘱初演)
http://www.u-otoko-chorus-suigyouza.com/sites/Hachi.html
最近新作大杉で把握しきれない >>240
オリジナルは独唱曲。
清水雅彦(合唱指揮者として有名だが、テノール歌手でもある)が初演。 カウボーイ・ポップって8人アンサンブルで歌うのには向いてないですかね?? 「アニソン・オールディーズ」試聴音源公開。
ttp://editionkawai.shop16.makeshop.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=002001000379
つべを利用してる模様。 全国大会を聴いてきた。
審査員紹介の時、信長さんは特別拍手も多くて声もかかったな。
やっぱり、あれだけすばらしい作品を量産していると、指揮者よりもずっと
人気が出るよな。
そういや今年の全日本で杉学、菊華はともに信長作品で金賞受賞してるんだな
あとおえコラも信長作品で金賞だったね おエドこらりあーず、表彰式でうるさ杉
子供向けコンクールの審査発表かと思った。
おえこらは今まで惜しいところで代表を逃し続けて来ての初出場
やり過ぎだったかもしれないけど他団をけなしたとかじゃなきゃ別に許してやれよ
それにいい加減スレ違いだ >>250
俺248だけど、全国コンクールスレの書き込みのこと?
あれだったら俺じゃないよ。
>>251
まあ、たしかにたいしたことじゃないとは俺も思う。でもそれは、成人式で暴れる
新成人に比べればという程度で、やはりあまりほめられたものではないだろう。
他にもはしゃいでいる団はあったけど、お江こらはそれらとは比べ物にならない
くらいはしゃいでいたからね。特にここ2チャンネルだからいろいろいう人はいる
だろう。
何かと発言機会の多かった浅井敬壹も、少しあきれ気味だったな。
さて、信長の話に戻すと、一般Aで金賞を受賞した菊華アンサンブルのやった
コルシカ島の伝承歌が素晴らしかった。実はパンフレットを見るまであれが信長
作品とは知らなかった。彼はああいうのも書けるんだね。
>>253
>222でとっくに既出。
http://www.philiahall.com/j/series/091122/index.shtml
http://www.mas-mits.com/1122.pdf
「Fragments〜特攻隊戦死者の手記による〜」の独唱版は,
先月、宮本益光氏のリサイタルでも演奏されたもよう。
聴きたかった。知ってたら行ってたのに・・・ >>254
>聴きたかった。知ってたら行ってたのに・・・
そんなあなたに
ttp://linden.weblogs.jp/blog/2009/11/%EF%BC%94%E6%97%A5%E9%96%93%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81.html >>256
男声版は間もなく初演される予定だから都合をつけて聴きに行けばええやん。詳しくは>>240のリンク先を。 >>258
これ、どこの演奏?
ひどいといっても、そんなに言うほど悪いとは思わないが。
ソロって後半のソプラノのこと?
信長貴富:女声合唱曲「鎌倉」
http://editionkawai.shop16.makeshop.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=002002000583
作曲:文部省唱歌
作詩:芳賀矢一
編曲:信長貴富
A4判/12頁
グレード:中級
演奏時間=約6分
ISBN 978-4-7609-1683-2
原曲は1910年に刊行された「尋常小学読本唱歌」に掲載された唱歌。古戦場、大仏、八幡宮など鎌倉の歴史名所を順に歌った歌である。
ユニゾンで始まりユニゾンで終わる編曲は、静かなる感情を讃えた落ち着いた編曲となっている。
2009年の合唱コンクール全国大会で神奈川の「湘南はまゆう」がこの作品を歌って出場した。
創価学会しなの合唱団逝ってきます
新しい歌の2台ピアノバージョンですた 新しい歌、すごかった 去年の東混に続きなかなかいい演奏に恵まれてるね 信長貴富:混声合唱とピアノ連弾のために 組曲「スピリチュアルズ」
http://editionkawai.shop16.makeshop.jp/shopdetail/002001000400/order/
作曲:信長貴富
作詩:ラングストン・ヒューズ
訳詩:木島 始
A4判/72頁
グレード:中〜上級
演奏時間=約 24分
ISBN 978-4-7609-1275-9
器楽版:2007年「遊声」委嘱初演(編成:混声合唱、Vl, Cb,Perc, Pf)。
ピアノ四手版:2008年コール・ソレイユ委嘱初演。
原詩を脚韻に配慮し丁寧に訳されたテキストに、各曲とも大胆かつ洗練された現代的響きやジャズ風のテイストなどで仕上げられた演奏効果の高いスケールの大きな作品である。
1 「資格証明」(木島 始 訳詩)(4’40”)(抜粋3' 40”)
2 「スピリチュアルズ」(木島 始 訳詩)(4’20”)
3 「I am a Negro」(木島 始 訳詩)(4’20”)
4 「アラバマの夜明け」(木島 始 訳詩)(5’40”)
5 「ブギ・午前一時」(木島 始 訳詩)(4’30”) 女声合唱とピアノのためのシング・ソング童謡集
ttp://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=554550
> 19世紀後半に活躍したイギリスの女流詩人クリスティーナ・ロセッティ(1830-1894)は,
> 日本でも早くから紹介され、これまでも多くの翻訳が発表されている。本曲集は
> 安藤幸江の訳による『シング・ソング童謡集』(文芸社)所収の7つの詩がテキスト。
> 子どもたちに向けられたロセッティのあたたかなまなざしを感じさせる思いやりや
> 優しさにあふれた言葉が平明な美しい英語で書かれている。作曲にあたっては英語の
> 原詩と日本語訳の両方を用いられているが、信長氏はそのねらいを「原詩でなければ
> 味わえない韻律の美しさ、面白さを生かしつつ、母語でも歌われることによって懐深く
> 意味を味わうこと。」(まえがきより)と語っている。まさにロセッティの詩の世界と
> 音楽が一体となった作品。トライアングルやタンバリンが加わる曲もあり、変化に
> 富んだ曲集に仕上げられている。中学生、お母さんコーラスでも十分に取り組め、
> 演奏会のワン・ステージにぜひともおすすめ。
> [難易度]中級 [対象]中学生・高校生・一般合唱団
> 1 よあけ(ca.2'20") 【女声3部/伴奏:ピアノ】
> 作詞:クリスティーナ・ロセッティ/安藤幸江(訳詩)/作曲:信長貴富
> 2 パンとミルク(ca.2'20") 【女声3部/伴奏:ピアノ、打楽器】
> 作詞:クリスティーナ・ロセッティ/安藤幸江(訳詩)/作曲:信長貴富
> 3 うたどりつぐみ(ca.2'30") 【女声3部/伴奏:ピアノ】
> 作詞:クリスティーナ・ロセッティ/安藤幸江(訳詩)/作曲:信長貴富
> 4 All is Well(ca.2'30") 【女声3部/伴奏:ピアノ、打楽器】
> 作詞:クリスティーナ・ロセッティ/安藤幸江(訳詩)/作曲:信長貴富
> 5 みつばちは なにをするの?(ca.3'30") 【女声3部/伴奏:ピアノ】
> 作詞:クリスティーナ・ロセッティ/安藤幸江(訳詩)/作曲:信長貴富
> 6 かぜよ どこに(ca.5'30") 【女声3部/伴奏:ピアノ】
> 作詞:クリスティーナ・ロセッティ/安藤幸江(訳詩)/作曲:信長貴富
> 7 Sing me a Song(ca.4'50") 【女声3部/伴奏:ピアノ、打楽器】
> 作詞:クリスティーナ・ロセッティ/安藤幸江(訳詩)/作曲:信長貴富 >>265
東混やしなのの演奏CDにならないかな
改訂版のいい演奏がほしい 混声3部合唱とピアノのための近代日本名歌抄
のCD発売されてないのでしょうか?
ご存知の方いますか? >>269
一般発売ではたぶんない。プライベートを探せばあるかも。 >>269
わりと新しい編曲で演奏履歴が少ないからねえ。
初演団体にでも問い合わせてみては? ありがとうございます!
初演団体ってどこか分かりませんよね、、、。 >>272
楽譜の巻頭に書いてあるよ。
ちゃんと正規に買った楽譜を持っているなら・・・ね。 「かなしみはあたらしい」のCDは発売してないのか…?ググっても出てこない。 >>276
おそらく>>271と同じ事情であろう。 フォンテックが録音したらしい。いつか出るんじゃない? マジで?ソースあればよろしく。
来月には赤い鳥小鳥の男声版出版。
全声部出版されてるのってノスタルジアぐらい? >>279
っ「初心のうた」
単品だと「うたを うたう とき」「きみ歌えよ」も。 カワイだともう一つ「思い出すために」があった。
男声は受注だから実質絶版みたいなもんだが。 大学での来年の候補曲を探しているんですが「朝のリレー」、「春のために」、「もし鳥だったなら」ってどんな組曲なんでしょうか?
特に終曲が気になります。
後ろ2つは楽譜が受注生産ですから…
CDは一応今日頼んではみましたが。
ちなみに自分の学年は経験者が私以外は殆ど居ません。 経験者が少ない所だとどれも難しそうだけど、朝のリレーが一番無難かなぁ 春のためになんかは、それに加えてちょっと人数にもよるよね。
自分も朝のリレーが無難 に一票。 同じく「朝のリレー」に。
"教芸から出版されている"という点で考えると難易度的に中高生向けだろうし、その3作の中では一番取り組みやすいと思う。
「春のために」も「もし鳥だったなら」も素敵な組曲・曲集だけど、どちらも終曲が長い上に難しいので経験者が少ないと辛い。
表題曲だけをやるのだったらアリかもしれないが…受注の楽譜を2冊も買う余裕なんてそうそう無いよね。 ありがとうございます。
本当は「木」が気に入ったので「いまぼくに」をしたかったんですが全体の難易度で断念。
何か他におすすめはありますかね?
「思い出すために」「カウボーイ・ポップ」はここ2年でやっています。
「初心のうた」は男声・女声を持っているのでとりあえず抜きで。 >>287
編曲ものだけど「近代日本名歌抄」とか
まあ平たく言っちゃうと演歌なんだけど、ピアノがこれでもかってくらい華やかで面白いよ。
混声3部版、混声4部版の両方が出版されていて、男声の人数が少なくても歌えるところがいい。 混声合唱組曲「風と笛と太陽」、竹中郁作詩で既発表の竹のようにを含んだ四曲編成。 男声合唱とピアノのための「5つのモノローグ」、先週土曜に岡山で初演。
ttp://lotus50th.sytes.net/
テキストは谷川俊太郎。 ↑の翌日には舫の会で、女声合唱とピアノのための2つのムーブメント初演。 ttp://musicscene.jp/477 より:
> 豊混と豊少は、互いの定期演奏会に賛助出演して、一ステージは一緒に歌うということを10年間続けてきた。
> このような編成のための楽譜は少なく、自ずと委嘱ということになる。
(中略)
> 来年の定期演奏会に向けて、信長貴富氏に共同委嘱をしており、どんな曲が出来てくるのか、楽しみにしているところである。 女声合唱の「うたをうたうとき」はCDなどになっていないのでしょうか?
この人キャラもいい
Nコンの後評でちゃんと課題曲のくそっぷりを批判してて好感持てた >>60でめっさ気になるんだが、ある日とかヒスイとかは独唱版があるのか?手に入らんかなぁ