混沌と退廃が複雑に入り混じり…ある種の芸術に昇華しているスレはw、
ココでつたか。…私的解釈。

>>155 の「コンポジション=二液性の接着剤で製本された楽譜。」…は、単語の定義
を明確にせねばなるまい。「コンポジション=作品」です。音楽では「曲」ですが。
ここで言う楽譜とは「産み出された子」。すなわちある別種の粘性のある液体が混(略…

>>165の言う「三善アクセント」は、そのまんま。その通り。…強いて言えば、物理的な
音量の大小では無く、<>の真ん中に、精神の異様な集中を持つ、「ヘンタイ・アクセント」
の事を指す。信長君がこれを踏襲してるのは有名。

>>169さん。>>167は165を多分指しているので、間違っていない。むしろ正しすぎて拍子抜け。
>>174さん。「やばい165の違う点がわからない・・・orz」と、落ち込む必要は無い。だって165
さんはボケをせず、本当の事をそのまま書いているんだから。
>>176さん。「しかし、そんなこと言っている俺も、155が分からないのだが。」…察しておくれ。
 作曲家は「ある種の考え・思想を具現化」しようとする意欲と、学習してきた「作曲手法」の
 二液を混合して「コンポジション=作品」を産みだすんだよ。「楽譜」とは、言わばその結晶。
 作曲家が「作品=楽譜」を産み出すように…人類の男というものは、意欲と手法を尽くし、その
 結晶である子供を(略。

…こんな解説でええか?ちょいと下品になってもうたが。