バスのための低音について語るスレ
あと、最近の医学ではかゆみと痛みはどうやら別物らしいと判明してきたみたいだね
まあどっちにしろ、かゆいところで歌うってのは定年退職された教授が学生のときに流行った歌い方
あんまり良いとは思えないな >>750
てか、あなた指導もしてるの?
テノール1人、バス1人の人でしょ? >>753
最近の文献から
探してきたから痛みとかゆみは違うのは判る。
ボイトレで一人でも違和感を感じたら個人の
判断で、即時中断が妥当だと判断しました。
>>754
私は、遠隔団員も含めて4団体ぐらい関与して
ますからね。
>>752
世の中で正しいと断言できることは
簡単には出来ません。
企業等で、異常の定義を語るときは、
いつもの作業の感覚に、いつもと異なる
感じ、違和感を感じたら、上司または
現場のリーダーに打ち上げて、確認
して貰うことが、異常時の打ち上げ
の定義ですね。
音程は、歩み寄りも必要。
バスが器用なら融通も効く。
そんなバスを目指そう! 今年も宜しくです。
去年は保育園のクリスマスパーティ参加等あり年末は
楽しく過ごせました。
今年も宜しくです。
http://www.youtube.com/watch?v=8WTAfSoyosc >>767
喉だけに依存する歌唱法から
身体全体に共鳴させる歌唱法に移行すればバスの
深い音色が得られると思います。
口の中の容積とか胸を通過させる息に関係するのかも
知れません。 低音を出す一つの方法として
現在の声に喉声をMIXして
出す方法にトライしてみました。
1、普通に出す。
2、喉声MIXで音階
3、少し声をソフトに
http://www.youtube.com/watch?v=0OWLaM97hfw&feature=youtu.be 音程について
1、音を覚えていないのが原因
2、音の高さを直せば直るもの
3、ある音域で発生の悪さがでてしまう。
1,2は練習とか音取りをきちんとすれば直る。
3、は発声上の問題なので直すのはなかなか難しい。
3、は歌うポジションが変化してしまうために起きる音程相違
3、は歌うポジションを常に同じ場所で歌うこと。
ポジションを変えないで歌うことが解決策です。
つまり音色が極端に変化してしまうことが原因です。
小生は、今音程のことで悩んでいるのです。
最近少し、ほんの少しわかり始めました。
一見、声の芯を捉えて歌わないといけないように思いますが、
実は、硬すぎても柔かすぎてもいけないようで、
その中間のように思えてきました。
声は硬すぎず、しかしぼけることのない声が良いのだろうな!
と感じています。
それが脱力なんでしょうかね。
ピアノも力強く弾くときは乱暴にならないように脱力する技術が
あるようです。
歌にも脱力して声を適正化する技術があり、そんなものが
もしあるとすれば身に付けたいと考えています。
強い筋力がないと脱力もできない
たとえば50キロしか持ち上げられない人が20キロの荷物を持てば当然力む
100キロ持ち上げられる人なら当然より楽に持てる
歌も同じ
技術を詰め込むにはまず体力 先にフォルテでガンガン歌えるようにならなきゃ脱力なんてできやしない
一部の高級な喉を持った人間は最初から軽やかに歌えるが
まともに声が出ないうちから脱力なんて言ってると気の抜けた声しか出なくなるぞ
もっともそういう声のほうが合唱では美しいなんてことも多いけどな それは脱力の必要性が早くに分かるという意味でしかない お久しぶりです。
最近小生の心がけている歌唱方針を書いてみます。
1、声の明るく輝く高いポジション歌う。(一番美しい声を使い歌う)
2、堂々と歌う。
3、楽に歌う。
4、風船の空気を使い歌うようにして、息を斜め上方向に向けて息を流しながら歌う。
(喉はフリーの状態を維持する。)
5、細い声で、ケツノ穴を締めてお腹の筋肉も使い、声を緩めないようにして歌う。
ああ、そう
脱力については、あまり力が入りすぎると
疲れるとか長時間歌えないとか
ある程度フリーにしといた方が良いとか、
柔らかい声の方が聴きやすいし、歌う方も
聞く方も疲れにくいとか
スポーツ選手も力まずに筋肉をリラックス
させて体をのびのびさせて軽く振る感じでホームラン打つよね。
投球も身体全体を流れるように使うよね。
オペラ歌手も、合唱ソリストも一流になるとソフトな声で
上手く響かすよね!
脱力は力を緩めるの意味ですが、言葉の奥には
柔らかい感じのニュアンスが正解かなあ。
実に言葉は難しいものです。
行き違いで喧嘩にもなるからね。
君たちの右にいる人は、どんな感じで歌うのかな? ぼくも研究中だよ〜ん。
1、ぼくは、高い方から発声(歌うポジションを高いまま)を変えないで
そのまま下まで歌う歌い方。
2、太い声で下から〜上まで
この二つを作品により使い分ける方法にしてます。
ただ、2の方法だとマスクに響きにくいので、ハミング練習で
鼻の奥で響かせる訓練をしました。
この方法取り入れると、チェストオンリーのモヤさま声が乾いた声に
変わりました。頭と顔と胸の上部に響く声が良い感じです。
正しい発声にすれば高く聞こえる。
正しく音を取り正しい発声で歌う。
声が低く聞こえるのは音程が悪いから。
なぜ音程が悪いの?
発声上の問題で音程が悪いから
発声を直さないと直らない。
なぜ声が低く聞こえるの?
頭に響かない、顔に響かない(鼻腔)
理想の声は?
頭、顔、胸の声のバランス(胸はいらないと言う説もあり)
あとは、ビブラートの問題
1、正しい音程から上に音声波形が存在する。
2、正しい音程の上下に音声波形が存在する。
音の取り方でも音色は変化する(聞いた声を 見た目で表現;音を色で表現)
他には
1、高く聞こえる 音色が明るい。
2、低く聞こえる 音色が暗い。
一般敵には、音色が明るく聞こえる場合の方が音程が正しいと言える。
ただし、上擦る発声は別です。
1人でなにやってんのw
ビブラートは目標の音が最高点で、そこから下にかけるんだよw なるほど サンクス!
揺れ幅が半音以上変化すると調が変化するからやばいね。
4音のうちの1音が半音変化すると長調が短調になるよね。
悪い例も何も、音名が変わるほど音程が上下したら、そんなもんビブラートではないよ。
↑お前の方こそ、無知な素人の最上の見本。 いろいろ考えながらやるのはいいことだけどw
頭でっかちはあかんよw 俺のようなお馬鹿さんは、悩まないと判らないもんだ。
ただこの低音のスレで、自分の間違いに気がついた
部分も多い。
皆様のご意見のおかげでプラス方向に進んでいると思います。
しかし、言葉は難しいものだ。
思い起こせばスレ建ては2006年か! 低音は、頭顔と胸のあたりにバランス良く響かせる
のが今の小生の課題。白いたぬきくん 来年は巳年
蛇は己の体が曲っている事に気がついていない。
本人も気がつかないが、そのように生きていると
後で後悔することは確かだ! 最近の高校生の発声特にバスは
顔の響きが少ない高校も多いね!
そのまま下がると音程も確実に下がる。 アルトも発声悪いよね。
低音高音ともね。
国内では、アルト、バス上手くない感じがする。 低音が下がるとか高音が浮くというのは
ほとんど全ての人にとって永遠の課題だよ
低音に限って言えばFとかEとかの最低音ではなくて、そこへ下りていく過程が難しい
Fあたりから下りていってEDCHA…あたりかな バスは下のチェンジで声が緩むし、高い方のチェンジで
突き抜けられない人多いよね。 まあ、ポジションの維持を如何にするかが課題!
ポジションすら掴めない人もいる。
音程はレベルの高いところ程注意されることも多いし、
注意は日常茶飯事です。
レベルの低いところは注意も少ないし、
逆に注意が少ないから成長も少ない感じ。 まあ高音はポジション変えなきゃ本当の意味では出ないけどね
低音は高音に比べりゃまだ易しい 中学や高校で
ソプが上手いのは郡山五中、幕張総合高校、安積黎明高校
アルトは郡山二中、真栄中
テナーは鶴川二中、安積高校、杉並学院高校
バスは郡山二中、安積高校、宮崎学園 あたり? コンクレベルだと声はある程度淘汰されてるからね。
>>798
ぼくが思うには低音はほんとに難しいと感じるよね。
声の支えとか、、、国内に低音の専門家が少ないこともあると思う。
低音が難しく感じないのはあなたが実力があるからでしょう。 >>795に書いたとおり難しいよ
ただ高音の難しさは特別だからね
当たり前だけど低音は音量求められるときつい
できるものもできなくなる
ハモってりゃ低音頑張らなくても聴こえるはずだから、
他のパートの技量にも大きく影響される ぼくは低音の音量は余り気にしていません。
それより低音の音程にものすごく神経を使います。
低音は口を開いて開放するだけです。
現在在は、全音域を確実にクリアーしようと
細くて固めに仕上げています。 過去は、混声200人でも負けない低音を
目指していましたが、アンサンブルコンクだとそんな
ことでは通用しないことが判りました。 仮想の敵は、他に歌う人ではなく。
自分自身だと気がついたからです。 バス声は喉の奥を下げる感じ、テナー声は喉の奥をあげる感じで歌ってます。
バリトンですがヨガのスカアプルバクという呼吸法が響きを付けるのによいと思い
やっています。 バスが声量を確保するには脱力と声帯閉鎖は必須だね
声帯閉鎖がしっかりできると、低音で空気がビリビリ震えてすさまじい迫力になる
とりあえず体は脱力しないと絶対に声帯をコントロールできないし、すぐ疲れる スレ主が里帰りしました。
歌は下で歌うよりも上で歌う方が良いと思います。
上で歌うと声が細く感じますがその分倍音、差音の助けが沢山あります。
http://www.youtube.com/watch?v=GYNOOiW-Oes&feature=youtu.be 低音は脱力だと思います。余分な力が入り過ぎると声が詰まり固くなり柔軟性を失い出にくくなります。あまり低いとか意識せず自然に声を出せばオクターブ下も目指せると思います。
http://www.youtube.com/watch?v=RmVSBbRHpN0
アンサンブルのためには細くまとまりのある声が宜しいかと感じています。 低音に拘ってると中音より上が出なくなるからな
合唱ならそれでもいいのかもしれんが 声楽(独唱)だとテノールでも胸声重視の歌い方をすることが多いが、
合唱だとバスでも頭声重視の歌い方をすることが多いように感じる。
もちろん合唱のテノールやバスも最初から最後まで全て頭声を使って歌ってる訳じゃないけど。 バス始めてから喉が荒れるんですが、何かいいケアの方法はありませんか 発声を変えるのが一番のケア
低音だけじゃなくちゃんと中音〜高音も練習する
ひねり出したような声でlow C出たとかいう自己満をやめる hiEが出ないベースってどうよ?
ベースってかバリトンなんだけど、hiEを出そうとすると喉締めになる
高音はどの辺りを目標にすればいいですかね? hiE(E5)ではなくmid2E(E4)のことを言ってるなら、その辺りが目安になると思う。 高校の部活でベースやってるけど他校のベースからよく声の響き高めだよねって言われる
まあしゃべり声は平均的な高さだし元々指導の先生からはテナー行けって言われたけど上の音域出すだけでもFが限界でちょうど人手不足だったベースに逃げただけだし…
でも現時点で唯一部内でベースの僕が下Aまでしか声量出なくてFにもなると殆ど聞こえないらしいし役に立ってないような気がする もし混声ならバリトンというパートが無い曲の方がむしろ普通だし、
上も下もあまり出せない人はバスにいくことが多い。
逆に上も下も出せる人はよほど声質(声の響き)が低いとか、
バスが人手不足とかで無い限りテノールにいくことが多い。 ちょうど僕より下でるけど上も出るのがテナーやってる
今年度入ってきた音域や声質的にテナーじゃないと厳しいってのが輝きすぎてて肩身狭そうだけど 君は、バスとしてこの世に生まれてきたのだ。
その点については、俺も同じなんだな。
バス=聴く人をドキドキさせるバスになりたいな! それが、正論でしょう。
大体わかりました。
でも、低音はバスを志す人たちの憧れでもある訳です。
他に低音についてのコメントがあればお願いします。 バス二年目です。
質問なのですが、バスの響きを持って、高音を出すのがなかなかできません
なにかよいコツはあるのでしょうか。 たぶん
普段しゃべる声と同じに歌えれば普通に響くと思います。
その響かない「あなたを失ってから〜」を
しゃべることばで何回も反復した後に→音程を付けて何度も反復して
→「音程と声の響きのバランスをつかむ」言葉の輪郭をきちんと
整えれば→響くようになると思います。
「音程と」「声の大きさ」は別ものです。
たぶん「あなたを失ってから〜」が低いので歌いかたを変えていませんか?
高いところと同様にその部分を「力を抜いて軽くクリアー」したら
いかがでしょうか? 医学的な見地から述べさせて頂くと、
ここだけの話だが
低音は、独身女性の支給に響くらしい。動物の本能らしい。
ですから、バスはもてる
で、小生はバスの低音開発を推奨するわけです。はい
小生は人気者ですはい! 結論的に、
合唱的には
バスはバス領域
バリトンはバリトン領域
ハイバリトンはハイバリトン領域
の声質で演出した方が美しいであろうし、それがベストであり
自然であるという事実なのです。
と書いてみました。 13 名前:名無し讃頌[sage] 投稿日:2006/12/02(土) 18:07:57 ID:JC9YRq/3
胸に手を当てて、低い音階ごとに「胸に響かせる」こつをマスターしました。
でも、まだ周囲の方にインパクトを与えるような声は出ません。
@自分が低い音だと思う音より少し高めの音を選ぶ。
A肉体
選ばれたひとつの音程で声を出す。
強く声を出せるような練習をする事です。
何度も何度も繰り返し声を出す事により、音程も落ち着き
「声も力まずに」パワーのある声に変身します。
B精神
俺は、凄いんだという意識を持つこと。(ライバル心を持つ)
周囲の人を低音で驚かそうとか、他の人とは違うという意識を持つこと。
また、俺はやる、出来ると強く思うこと。
Cこれらが達成出来れば、低音に力まず強い声が出せるようになります。
D出来上がった声を、和音のなかに無限に開放すれば声がドカーンと
響き渡る事でしょう。
E正し、低い声が響き渡る条件があります。
まわりの人の音程が正しくないと和音の中で低音は良く響くことはありません。
同じバスパートでも、オクターブ上の音がずれただけでも低音は台無しになります。
「良い合唱団に良いバスが育つ」
F音程の確かな合唱団で自分を磨きましょう!
ご健闘をお祈り致します。