なぜ>>713の1なのか?

空気の通る管を連想してください。
管の径が二分の一になれば、通過する息のスピードは
2倍になります。

腹式発声が出来る人であれば、声のスピードがUP
するので、声の流れのスピードも同様にUPし
表現力もアップして、スピードの遅い「間の抜けた」
声から、オペラのソリストのような声に変身します。

これが出来て初めて、
流れるような声と、声のスピード感についてのステップUP
が始まるのかなあと思います。

ただそう思うだけのことです。(>>712>>714