0714名無し讃頌
2011/01/22(土) 09:54:03ID:SwJeLSWI空気の通る管を連想してください。
管の径が二分の一になれば、通過する息のスピードは
2倍になります。
腹式発声が出来る人であれば、声のスピードがUP
するので、声の流れのスピードも同様にUPし
表現力もアップして、スピードの遅い「間の抜けた」
声から、オペラのソリストのような声に変身します。
これが出来て初めて、
流れるような声と、声のスピード感についてのステップUP
が始まるのかなあと思います。
ただそう思うだけのことです。(>>712〜>>714)