バスのための低音について語るスレ
「バスのための低音について語るスレ」
です。
バスの方、経験から「バスを志す若いひとに」何か教えてあげましょう。
502 :名無し讃頌:2008/08/16(土) 05:31:26 ID:54BFMgU4
>>5
もっと鮮明な音源は無いの?
503 :名無し讃頌:2008/08/16(土) 20:37:21 ID:e/uihsMz
全然参考にならないスレだ
カラオケのスレからのお客様です。
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/karaok/1218351316/ カラオケのスレの235の質問は、小生の質問です。
いま、カラオケの練習したくなり始めました。
それで、低音が出せないので、質問中です。 ここのカラオケのスレは、
歌唱法の具体的なやり方が、理論化され体系化された
素晴らしいスレです。
合唱界もこのように理論化され体系化されれば、
歌うためのエクササイズが容易になるように思います。 もしニコ動のアカウントを持っているなら→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2142009 そうです。いさじさんです。
あの低音ヴォイスはささきいさお(ヅラ)の物真似で手に入れたようです。
因みに、高音ヴォイスは影山ヒロノブっぽくてこちらも魅力的です。 >>511
いさじさんに匹敵するようなテラいい声www 譜読みしてますか。
練習出席してますか。
少しずつの積み重ねが良い声になる秘訣です。
練習しましょ。
LOW バス君 カラオケのスレにいれました。コピペです。
475 :選曲してください:2008/08/23(土) 10:36:16 ID:znFWNWCp
では、期間限定で
曲名 「おまえに」
歌手 「シャリアピン」
http://hisazin-up.dyndns.org/up/index.php?dl=74859_beb2c43c1198af9c9b5630b04d8c9fc4&PHPSESSID=184d5c5ebc8799c8f9e611c26bafd62f
476 :選曲してください:2008/08/23(土) 10:38:37 ID:znFWNWCp
>>475
↑ 暗証番号1111
当スレは「下手だった奴が上手くなるためにした練習 8」
の ヘルニア先生、常連の方のご協力を頂き
技術力UPのため理論的なことを取り入れて
参りたいと考えて居ります。
まず、第一として
ビブラートやり方のテンプレをこちらに
ご紹介いたします。(ヘルニア先生の掲示板上記↑>>504
20 :テンプレ 18:2008/08/10(日) 18:16:32 ID:aDGTC5rh
【ビブラート1】(音揺れ型)
まず一定音でロングトーンを行い、次に1拍毎に音を上下させます。
例えば基音が「ソ」なら半音下げの「#ファ」若しくは1音下げの「ファ」で
「ソファソファソファソファ・・・・」とロングトーンで繰り返していき
段々間隔を早くしていくと自然と音揺れ型のビブになります。
最初は1音差でやるとやり易いです。
このビブが出来る様になったら、基音と半音下げ位を振幅する様に調整していけばOKです。
オペラ等で基音と半音上げタイプというのもありますが、
カラオケでこれをやると不思議と音痴に聞こえてしまいますから要注意です。
このビブは殆どの人は喉顎型ビブになります。
【ビブラート2】(振動型)
音揺れだけのビブですと、音圧を上げて行くに連れ掛かり難くなる場合がありますので
こちらを習得すると音圧で掛かり易くなり、両方が出来ると便利です。
まず切っ掛けは音揺れから始め、ビブ状態で片足を振動させ体を揺らします。
するとビブが音揺れから振動に移行するか両方が混じります。
この練習を時間を掛け続けて行くと、不思議に自然と体が振動型ビブを習得し
歌時にも、軽い体揺らしか音揺れの切っ掛けで掛かる様になります。
練習時は振動周波の変えられる筋肉に作用するマッサージ器を腹筋に作用させるのも
便利ですし、楽に同じ様な効果が得られます。
どちらのビブも男性は毎秒4回前後で女性は6〜8回位が理想的回数です。
歌の練習は、ゆっくり目でロングトーンの多い曲が最適です。
*自然ビブラートの最大の敵は力みですから、自然を習得する為にもリラックスを大事にして下さい。
私も只今、「ビブラート」については、お勉強中です。
質問ございましたら、ここに書き込んでください。
あるいは、カラオケのスレでもOKです。
私もわかる範囲で、ご回答致します。 なぜ今ビブラート
それは、低音の共鳴を探すには、声を少し振動させた
方が近道だと思うからです。
上記テンプレに従い、声を少し振動させることにより
共鳴点を探してみましょう。
私も、合唱時にほんの少し声を揺らしながら共鳴を見つけました。 ビブラートがメインではありません。
あくまでも低音を獲得するための一つの方法です。 あくびですか。
低音は、まさに「構えた大あくび」そのもののような感じがします。
胸を両手で押さえて歌うと、音程も安定して低音も力強く
出せるではないか。
低音は「鳴らすぞ」とか「いい声を出そう」とか思っちゃうとその時点でもう駄目だと実感した。 「出来れば無意識の低音」が「もっとも自然」で良いとおもう
これは、全音域に言えることかも
ナチュラルイズ ベスト
低音系の声の息の吐き出す方向が書いてある
「下の歯の付け根あたり」
出す声の高さにより息の当て方が変化する
これより少し高い声を出すのであれば上の歯の付け根に出す
これより低い声であれば下歯の付け根よりさらに手前となるようだ
吐く息の方向を自在に変化させれば声の抜けも良く
低い声においては深みも増すであろう。
ちなみに鼻くう共鳴では上の歯の付け根あたり 声の基をしっかり押さえこんで浮かせないようにして
歌う人は声が安定して聴こえて素晴らしいですね 俺も低音しか役に立たないけど、晩?がさらっと歌えるほどでもない微妙さ
G1まで出ればB♭1も鳴らせるんだろうけど
上は限界でG4だからC4くらいからファルセットだし普通の歌は無理 早稲グリの荻久保和明インタビューより
http://www.wgc100.com/int/ok02.html
◆バスは絶滅危惧種?!
荻久保 変わった点というか、さっきも話していたんだけど、キー(音域)が上がっている。本物のローバスがいなくなっている。たいてい何人かいるじゃない?
そのかわりテノールがいくらでも出る。ヴォイストレーナーの人も同じことを言っていたなあ。テノールが出るやつが多くて、低い声が出るやつが減っている。
たぶん、世界的な傾向じゃないかと僕は思っているんだけど。男声のキーは上がっている。反対に、女声のキーは下がっている。女声合唱団はアルトが強い。
佐藤 興味深い話ですね。
荻久保 だから「中性化」してきてる。
佐藤 先生が練習で「鳴らないベースはいらない!」とおっしゃってましたが(笑)
土井 合唱団としてもベース不足は悩みの種というか・・・
荻久保 僕の合唱団の人もそう言ってるみたい。
土井 ヴォイストレーニングでどうなるものでもないですしね。
荻久保 そう、本来的に低い声を持ってないと。だから声帯が変わってきてるんじゃないかな、世界的に。高い声が出やすい声帯に男はなり、女は低い声が出やすくなる。
ソプラノのすごい声帯は少なくなってるね。もう、ますます僕の考えるとおり、人類は滅亡に近づいてる。(笑)
一同 (笑)
宍戸 合唱の人に限らず、音大の声楽科とかでもそういう傾向はあるんでしょうか?
荻久保 そこはちょっとわかんない。まだ音楽大学に行けば、さすがにソプラノのほうが多い。でも最近世界的にメゾソプラノにいいのがいない?最初ソプラノだったのにメゾになったとか。ローバスはもう絶滅危惧種だよね。
土井 保護の方法は無いですよね(笑)
荻久保 いやあ、あれだよ、ローバスのすごいやつとアルトを結婚させるしかない(笑)遺伝子操作だね。
一同 (笑)
土井 ローバスの人に子供たくさん生んでもらって、政治の力で何とか育児費用とかを出してもらうとか。
荻久保 だから今度の首相にはなんとかして「ローバス保護法」を(笑)
土井 合唱やっていてバスがいないと、大変だし面白くないしというのがありますね。
荻久保 相対的に響きは軽くなるよね。重厚ではなくなる。だから、今日ぐらいオールドエイジの人が入ってると、『縄文』の終楽章の途中のF mollが鳴ったあとのベースなんかは、地の底から沸いてくるような、うわぁっというね。あれはなかなか若い人には出ない。
土井 音楽的にはそういうことですが、気質的な部分はどうですか?
荻久保 気質的な部分は、昔から変わらず、今もあの誠意のない拍手で迎えてくれるよ(笑)
バスは30歳すぎてからだよなあ。。。。
シルバー合唱団のベース聴くととてもかなわないと感じる。 その代わりソプラノとテナーが悲惨なことになっている団も多いがw もともと日本のコンク審査とか音大の指導方法なんかがバスを
殺してる気がします
それに気がつかない先生方が不思議
昔は指導も良かったです
環境汚染の問題も気になるね
確かにバスは年齢いかないとそれらしい声は出にくいとおもう
ほんとうのバスは昔からすくないんだがね
バスを良く響かせる編曲なんかも大切
和音により声の響き方は変わるよ
それと高音重視の今の作曲とか低音がある
作品なんかも国内では少ない
先生方が低音を欲しいと本当に望むのなら
それらしい作品を作ることも重点課題
練習で低い音は必ず出るからね 低い声は太く太く
高い声は声を集めてバスらしくバスらしく 書きすぎか
開眼ということばあるね
低い声の人を目の前で見て
突然低い声が出るようになることあるんだよ
それが持続すれば君も素敵なLOWバス君です
歌なんかこんな簡単なものかも知れないよ
でも奥はかなり深いはず もうすぐ合唱祭です
バス頑張ります
最低音はFです
少し不満です バス大好きです
私は本能的にバスしか愛せません(笑)
テナーは恋愛対象外です
体に響く低音が堪らない(//▽//) 俺は普段は大学で声楽を専攻しているんだが、lowCを歌で使ったことがあり、日によってはその下のGisまで出ることがある。
例えば土の歌に出てくるLowDのためだけに合唱団からエキストラとして呼ばれたりした。
声楽はバスとはいえそこまでの低音は必要としないから、合唱でのバスはそれがあって心地が良い。 >552
おお憧れですよ
専門的な立場から声の出し方のコメントあれば下さい LowC出せる人って珍しいんだな。
なんとなく出るから特別なものとも思ってなかったけど
合唱はじめてから珍しがられるようになったw
せっかくだから大切にしたいね。 >>554
そりゃlowC = C2を使う曲自体珍しい(特に日本では)からね。 う〜ん
LOW D♭ あたりは 国内でもよく使われますよね
だいたい(経験則)バス50位人いれば3人位は
出してるけれど太くて安定した声は一人いるかいないか
国内でもこのてのバスは少ないと思う
低音専属で要請されるお方(あなた)はこのクラスかそれ以上のクラスですね
低音はからだの中心で捉えた無限大の太さを想像させるものが
欲しいです
すばらしい声を大切に持続して頂きたいものです
国有財産ですね ほんと
C#2/Db2でも“よく”使われているとまでは言えないと思うよ。
流石にこの辺の音域になってくると練習だけでは厳しそうだな。
もう半音〜全音くらい上までなら練習すれば殆どの成人男性は出せるようになると思うけど。 ロジェーワーグナー編曲のソウルなんかもバスで使われてますね。
ロシア民謡なんかも低音多いよね。
フォーレのレクイエムの終盤もバスの声が不安定になるので
ここはオクターブ下を歌います。
ラシーヌも終盤はオク下で安定しますね。
力を抜けば出ると思いますが、、、、、。
楽に出る人は何の抵抗もなく出せますね。
こつがあるのでしょうね。
低い声を出せるひとの声を聞いて研究することも良いことだと
思います。
私の場合は、低い声の作品がある場合は低い声ばかり出して
過ごします。 実際バスの低い音が楽譜に書いてあっても
歌唱上捨て去られている場合が多い希ガス
本格的にやるんならきちんと出したい(何分にも無理はあるが)
ものです まあ、低音はきちんと出せばその合唱団の全体の音色も
一変することになるでしょうね まぁ、「普段はそこまで出せる人はいない」とか特別視されると張り切っちゃうわけですよ。
出しすぎてうるせーとか質がきたねーとかいわれるとへこむのでほどほどにーだがw 合唱板に合うかどうかは分からんが・・・
低音を極めたいと思う者として・・・
私は低音の音階に対する階級制が採用されるべきと思う
率直に言えば、皆がモチベーションを向上させるのが目的
例えば、声優やナレーターやネット社会では、こちらから相手の容姿(体格)は見えず「声」が先行だ
声のみが情報元の場合においては「声」がすべてだが、現実社会に置き換えた場合「声」+「容姿」となる
つまり現実社会において「声」に+αで「容姿」がつく
現実社会において声の絶対的低音に容姿が加わることによって更に低音を強調させることが出来るという事
例えば直接会って190センチの最低音A1と160センチの最低音C2なら後者の方が不思議と体感的に低く感じてしまうだろう
言いたいことは、最低音を出す事自体才能であるが、低音が出そうに無い容姿(身長や体格等)で低音を出すのもまた才能であると
冒頭で述べた階級制を申請した理由の一つであるモチベーションを向上させるという狙い通り、
「俺は身長が無くて、体が細いから才能が無い」などと悲観するのではなく、低身長、低体重の枠の中で重低音を出すのも才能であり、かっこよいのだ
声優やネットなどの「声」のみがすべてで勝負するのも才能だが、現実社会的な「声」と「容姿」のギャップをきわめるのも才能だと自覚するべきでしょう
実際、歌手や、演劇、合唱や、普段の会話も、まず「容姿」が先行し「声」となる
容姿のイメージを覆すほどの重低音を追求するのもおもしろいし、逆に容姿を重低音の出そうなイメージからあえて遠ざける努力(体を弱く見せる等)をするのもおもしろい
低身長で細い体こそ、重低音の一喝は相対的に低く感じられるし誰もが一目置くだろう
よって、まとめとしては、自己の身長や体重や体格などの容姿と声を対比して初めて直接対面しての体感的な低音が導きだされるのかもしれない。
なるほど。
私は普段はなるべく高い声でお話ししています。
声が低いことを他の人にあまり知られたくないというか
声を自慢していると思われたくない気持ちもあります。
普通の歌では低い声も少ない(選曲にもよるが)のが
現状で自分自身の存在も目立ちません。
たしかに、高い声でへらへら笑い女のように優しそうな
顔つきの少年が超低音を出すギャップはいいねえ。
低い声はコツだと思う。
ひとりのドバスの影響で
伝染病のように皆が
低音野郎に変身するかも。
ただ彼は声の出し方を知らないだけなんだね、、、、と。 確かに「こいつ声変わりしてねぇだろ」って人もたまに居るけど、
低音が出せない人の大半は出し方を知らないだけだな。 低音を上手く出せる人と上手く出せない人の違いは
何なんだろう?
それには、低音を上手く出せない人は
現状の歌唱法(歌い方)を全てすてて
新たな声(低音の出し方)を
探すしかないと思います。
しかし現状に満足してドバスを求めて
いない人はそのままで良いでしょう。
現状の歌い方を継承して更に低い声
を求めるのは非常に難しいと思います。
なぜなら現状の発声法では、2度程度しか
低音開発が出来ないからです。
ヒント的には、一度一番下まで降りてから
徐々にそこから昇るように声を出すような発声法が出来れば
可能となるような気がしますが如何でしょうか? 低音だと言われる人います。
高い声から〜低いGあたりまで響く人です。
そのあたりが響けば普通のバスだと思います。(私はそう思います。)
そんな感じの人を簡単に再現すると若干喉にかかる発声です。
技術は無くても少し喉にかける事により実現可能です。
しかし、声音部はしゃくれ声となり低音部は喉声気味になります。
では、胸声(胸共鳴)のみで発声した場合は、上に挙げた音域では
ぼやけた声となり、低いGあたりから下が響くようになります。
ヘ音記号領域では上に挙げたバスらしい音質とは異なる声となるので
いわゆるバスの真髄の声とは異なりますがGより下からは
普通のバスとは異なる特別バスになると思います。
要は、声を響かせる胸に当てる具合と喉の開き具合の
バランスで声質をコントロール出来ればいいと考えています。
黒人霊歌の一番低いところの発声は、場合により胸オンリー
出は無く、喉を少し意識した方が良いかもしれません。
「言葉を」はっきり「表現」することにより
低音の表現も真髄の声となり表現出来るでしょう。
ただし、言葉を極端に強調し過ぎると「声の幅」が
減少してしまうかもね。 手鏡で口元を見ながら歌う
つまり口元を少し意識するだけで声は良くなる
ことは実証済みですね
これで言葉の曖昧さから脱却して真髄に迫れればgoodなんですが 私女ですけど、バリトンまで出ます。
もともと音域広いんですけど、発声をやりまくったら低いところもイケるように
なりましたよ。
なんというか…歌い方も少し違うんですけど、
喉に卵を一個分くらい入れる気持ちで喉?を開ける??
…といいますか……
まぁ、そんなこんなでやっていたら、
標準からニオクターブ下のドまで出るようになりました 日本でこれなら世界を探せばlowC出せる女がいるだろうな 「口の中を卵を一個入れた感じで歌う」とは言われますよね。
この口の中の感じを、からだの前方に感じながら何かを
抱きしめた(包み込んだ)感じになれば低めの音は
安定して良く響く感じはします。(口の内と口の外の世界の関係)
さらに低い声は別の感覚なんです。 男でもソプラノ音域からバスまで出せるマルチ人間もいると聞いたしな・・・。
まあ、俺はバスなりに低い音の実用化を目指すか・・・。 >>577
ていうか>>575の発言が勘違いじゃなければ、
>>575はlowCまで出せるってことになるぞ。
基準のドというのはC4 = mid2Cだから、その2オク下はC2 = lowC。
本当にlowCが出せるのかは信じがたいものがあるが。 女声と男声は、もともとオクターブの違いがあるからさ
勘違いもあるかもね 男声も頑張らなきゃ女声に負けてしまうということか、、、、 あらら、lowCも出ないのにバスを名乗っているのかい、バリトンちゃんたち。 漏れは飲み会の明くる日は
テナートロンボーン、ユーフォの最低音
つまりタンホイザー大行進曲のバスが歌える。
シラフの時は合唱テナー。最高は第九ソロテナーの
最高音と同じ。 >>583
たくさんビール飲んで睡眠不足の翌朝は
皆さんLOWバス君になるよね
多分声帯かその周辺が固くなるからなんだろうと思いますね
ほんと楽に低音でるよね(でも声質固くないかなあ:伸びが少ない)
これを良い方に応用すれば役に立つかもね
それと、あくる日の合宿の朝食後にビール飲んだら声出ないやばいぞ!
緊張感が薄れたり、食べすぎで闘争本能が欠如するとバス君は
駄目だね 声出す気が出ない
これを逆に応用すれば、コーヒーのようなカフェイン系とか
チョコレート、フリスク?はっか系のなめたりすると低音
行けるかもね
精神的にも、周囲を驚かすとか圧倒するとか、誰にも負けないとか
の意識は必要だと思います。
おいらは、細い声ですごく低いところまで出る人よりも
太い声でそこそこ出せるバスバリトン君バリトン君のほうがいいよ
人生太く短く?関係ないか
とにかく 声の響きで歌うこと
中低音は控えめに
つまり共振点を低い所に置くことだと思いますよ
低音を出すための雰囲気作り大切だよ
低音とかは出せといわれてなかな「すぽんと」でない
「低音の神」が降臨するんだからね
よこしまな考えをすてて「歌に生きる」ことが出来れば「かならず低音は
降りてくるさ」
みんな!
とりあえず、今の音域で太い響きを目指そうよ!
そうすれば、理論値よりも更に低い声が出るはずだよ
583→>>0000584
あんか間違えた ごめん
ぼくたぬきくん >>587
lowEまで出れば上等ですよ。
それを無限大に太い声にすれば
LOWバス君です。
低い領域では、まず力を抜くこと
一番出る低い音より4度ぐらい上の音を
アクセントで出して訓練すれば
一番低い声が安定して制御できるように
なったり、更に低い声も望めるかもね。
先ずは自信を持つこと。
自身を付けるための訓練が必要
それには、おれはここまでしか出ないとか
の自信の無さをすてることなんだよ。
考え方を変えること
俺は「lowEまで」出るんだよ→に変えるんだよ
自信のあるやつは勝利する→だからプラス思考がいいよ
実際自信のある人少ないんだよ、だからそこが狙いなんだよ
「LOWバス君」になる為には
精神も肉体も鍛えること
精神→俺は世界一
肉体→腹の筋肉の強化、複式呼吸(声を流す)、腹の筋肉も含めた低音の声の支え
胸の共鳴(チェストボイス強化)のMAX化
他 そこら辺にいるような「浅い胸の共鳴君」ではだめだよ。
日本人はほとんど上記のようなバスだよね。
深い胸の共鳴を獲得するんだよう。
ロシアの合唱歌手を目指すんだよ。
共振周波数を低い方に変える訓練するんだよ
高い声なんか捨てるんだ
低い方に専念するんだ
ふだんから低い声しか使わないような感じでやるんだ
高い声は女に任せて、我々は「低音道」の追求だよ
鍵盤たたきながら
低い音を固定して
何度も出せば
自然にコントロール出来るようになるさ! 声の出し方
発声法
により声の高さが決まるんだよ
この音色(声の出し方)だとここまでとかね
だから、声の出し方を使い分ければどこでも(どの音域)
でも響くはずなんだ。
おいらは、その人の声を聴けばどのあたりまで出るとか
こうすればもっと出るだろうとか判るよ。
出る人の声の出し方音質を「模倣」すれば誰でも
低い声が出るようになる不思議
これが声は「模倣」であると言われる由縁だね
声質の研究すればいいんだよ
低い声が出せない人は「自己分析」することが重要です。
出る声質(結果)は原因(声の出し方)により決定付けられているんですね。
よく仏教なんかだと「因果の法則」(原因があり結果がある)だよね
もっと自分の研究しなきゃ「LOWバス」にはなかなかなれないよう。
あきらめたらだめ
困難のなかにあっても
常に希望を持ち続けて
自己改革すれば
自分はすごく変化するんだ
テノールからバスに転向した
たぬきくんが言うんだから嘘はないよ。
たぬきくんの名前は非常に怪しいけどね このての声を簡単に我々が出すとしたら、
ストロー方式
超低音の音を絞りストローから水をだすように
ノド、声帯、口の中、口先をしぼめて出す方法がいいかもね。
彼らの一部は、イヤホンマイクを口の横につけてるから
音さえ出てれば、アンプで増幅されるから響くわけなんだ。
これがア・カペラだと少し出し方も変わるはず。 単に出すだけだったらド素人の自分にもG1出せるけど、使い物になるように
安定したピッチでしっかり響かせる為には素質と鍛錬が必要なんでしょね
元々自分が高い声してるから、低く響く声には憧れがあるな〜
http://jp.youtube.com/watch?v=dK1_vm0FMAU 「あ」という言葉で「のど」を鳴らす「あ〜〜」(のどのからから音)
「あ」の声で「がらがら」無機質な低音?がでたら
これを「お」と「う」の中間あたりに徐々に置き換えた
のが正に「超低音の出し方」に酷似していることに気がついた。
低音を長く安定させるには
腹筋の支、ブレスコントロール(腹式呼吸)、胸声
等のマスターが必要です。
35秒ブレスなんかの練習しなきゅあね 今年も宜しくお願い致します。
LOW バス君は腹筋鍛えなくちゃ。
準備すれば、腹筋がごつごつになるまで鍛えなきゃね。
私たちは、超低音を再生するスピーカーのようなものだと思います。
スピーカーの口径も10センチよりは30センチ、30センチよりは
38センチという具合に大き目に越したことはありません。
フレームも固い金属で剛性も強い方がベスト。
後ろについているマグネットも強ければ強いほど良い。
使用されているコーンも丈夫のほうが良いですね。
腹の筋肉が「へなへな」で低音が出る人なんかあまり聞いたことはありません
。
でもこれを使う時は、柔軟でなければなりません。
これらは鍛えることが必要ですが、自然に動作させるために「宝の持ち腐れ」
「能ある鷹は爪を隠す」みたいな感覚で自然に使用しないと「声ばかり固くなる」
傾向も現れます。
これらの「武器を」自然に使用しましょうね。
隠し味のように。 毎日高い声で大きい声出してるから喉に悪い。
ふだんからソフトに出さないとほんとに喉に悪い。
低音を忘れたような感じ。
この生活はいかんなあ。 人間の声帯は素晴らしい。
多少無理してもあくる朝には声が元に再生されるからね。
数日問題が続くようなら前前日のような無理はしないことですね。