バスのための低音について語るスレ
「バスのための低音について語るスレ」
です。
バスの方、経験から「バスを志す若いひとに」何か教えてあげましょう。 そうそう、最終音が母音は、低音も高音も出しやすいですね。
便宜上置き換えしても良いでしょう。 バスも下ばかり狙うと、中低音〜Gあたりが、甘くなる。
でもいいか。
勿論、狙いはFから下、さらにその下のFはきつい。 ten.と同じ響きのまま低音が出るのが理想なんじゃないのか、と私は思いますがどうなんでしょう
>>432
Ma(A2)ri(E2)a(E2)で終わる曲歌っていて私はaよりiの方が出しやすいです
E2は超と言うほど低くもないですが 日本人は、低いG、Hあたりが響くようになっていて
そのあたりに共振点が来ている。
C2とかD2とかソフトに狙おうとして構えると
Gから上が甘くなる。
まあ、Gから上を甘くしてるから、D2あたりに
共振点が来るのでしょう。
>>435
こえの高さの捉え方だと思います。
上から自然に下まで声を下げて行く
と言う意味では、そうだと思います。
声を出すとき、周波数の真ん中を
狙うか、少し上か、少し下か
中低高音は、上か、真ん中狙い
超低音は、下狙い、か真ん中狙い
この選択に良り、良くも悪くも
低めの声、高めの声、はまった声
が出来るのでしょうね。
本当に正しい声は、他の和音と比較しても
音色にブレがないので「はまる」のでしょう。
特に独唱は、声が大きいだけではだめですね。
「声が」ぴったりはまらないと。
現代社会では、いわゆる専門馬鹿と呼ばれるI型、T型人間よりもπ型人間が求められている。
だから、「俺はテナーだから低い音域はどうでもいい」とか
「俺はバスだから高い音域はどうでもいい」というのは今の時代には合わないかもしれない。
同性のパートは万遍無く歌えるというのがベストだと思う。 君の意見は、正論です。
万遍無く歌えることを前提として、
更に低音を強化しましょう。
万遍無く歌えなければ、独唱は無理ですから。
現代社会が求めるものも重要ですが、
時には、ポリシーも必要だと思います。 バスのパートを歌ったりでもしない限り、
低音で歌うことは高音で歌うことと比べて圧倒的に少ないから、
潜在能力的には十分低音を出せるはずなのに
低音を出せない人って実は結構多い気がする。 低音を出すイメージをマスターすれば、
再現は、かなり容易になります。
ですから、低音(どんな声)を出すときには、
どのような低音が欲しいかをイメージして歌うことです。
出し方を一度マスターすれば、あとは繰り返しの
ワンパターンなんですよ!
イメージが大切と言うお話です。 すみません。です。
小生は、低いFから下の声を出すイメージが約2通りあります。
ですからそのあたりは出しやすいです。
しかし、低いFより上のイメージは、非常にソフトなイメージしか
ありません。ですからFより上の声は、固定されていません。
つまり、イメージがないので、声を創造して出します。
低いFより上は、苦手です。 でもね。低音の声のイメージなんか、低い声の出せない人には
なかなか理解出来ません。
ですから、少し怪しまれる、いやすごく怪しまれるが、練習場でいろいろな
声の出し方。たとえば隣の素敵なバス君の声をまねしてみたり、いろいろな
声にトライして、自分のイメージに合う歌い方を探し出す事が出来れば
後は、それをあらゆる場面で再現させれば良いのです。
「声は模倣である」これは、過去の定説です。
イメージがなければ、歌とか関係なく、他の仕事でも何やっても
難しいと思うよ。
良いイメージ、素敵な声のイメージを持とうよ、そして素敵な低音
出そうよ。
ここはベーススレだけど。
「イメージを持つ」・・・それでいい声が出せるのならテノール、バス問わずみんないい声を出せるように
なるだろうよ。
その前に心が折れたりしなければ、の話だが。
イメトレが無駄だとは言わない。が・・・さて、>>440番前後の方はどう思われるのでせうか?? 上の方でコツさえつかめば殆どの人が低音を出せるようになるという
意見が出ていたけど、俺自身の経験からそれは本当だなと思うようになった。 そうですね。
決め付けてしまう人、それはそれで良い。
でも、それでは可能性を否定することになると思うんだ。
とにかく、自分の求める声を探す。
声探しの旅も洒落たものですね。
>>447さんは、声探せたようですね。
このスレを読み返して見ました。
高校時代に自分の望むパートを担当出来なかったお話しがありました。
小生の当時を振り返れば、自分では何も考えてなかっような気がします。
ただ与えられたパートをそれとなく頑張ってやってました。
それに比べれば、皆さんは大したものです。
高3で人数バランスでバスに送られましたが、バスに配属された
以上なんとかバスらしくなろうと独学で勉強しました。
テナー2か移動した自分の技術力のなさもあり、限界を感じて
いましたが、声を低くする、つまり人のなかなか出せない
領域を狙えば存在価値はあるのかなあ、とか考えて
低音の追求を始めました。
追求する声は、低い声、太い声(無限大の太さ)
当時のバス歌手の声の出し方の研究(ものまね)
から始めました。
「低音は、誰でも出せます。出すコツをマスターすれば、声はガラリと
変わります。」
これが、私の体験から感じたことです。
>>446 さん
逆に言えば、良い声のイメージがない人ですから
良い声の表現が出来ないままでいるのだと思います。
つまり、声の研究をあまりしないで、
自分の声は、現在最高峰と感じてしまうと、伸びない。
でも、ほとんどすべての人が、「自分の能力では
この発声が最高です。」と感じていると思います。
そのような人は、自分の声の録音演奏をあまり聞かない
人だと思います。
または、他のひとの良い演奏をあまり聞いていないから
だと思います。
良い声の人は、素晴らしい声のイメージを持っています。
ですから、イメージは大切だと思います。
そうそう、
小生は、イメージで低音を出しています。
声の質、響かせ方、これらは「自分の持つイメージ」から
引き出され、発声により現実の声となります。
そのイメージがなければ、小生にとって低音の再生は
不可能に近いと思います。
小生の場合は、中途半端なイメージ及び準備で
声を出すと、喉を傷める可能性もあります。
文章で歌唱方法を模索するのは、困難を極めると言われています。
イメージこそが、それらを克服できるツールだと思っています。
人間何かを行おうとするとき、かなりイメージに依存している
と思います。
それは、脳の生理を考えれば当然なんでしょう。 ここを「定宿ww」に決めた方がたびたびご降臨されているようで喜ばしい限りですwww
どうか末永くご滞在あってここを過疎スレにしてくださらん事を希望します。(笑) スレ主じゃからのう。
こんなところに書いてばかりではダメ!
低音の追求せにゃあかんぜよ。
最近は、LOW Cから更に2音したの
録音をしたよ。それよりさらに2音したを
喉で絞りだした。
非実用じゃが。
低音は、年齢とともに伸びる。
テクを覚えるからじゃのう。 >>452
>どうか末永くご滞在あってここを過疎スレにしてくださらん事を希望します。(笑)
書けば書くほど過疎ではなく、過密じゃがのう?わからん だいたい、2chで(笑)を使うのは厳禁ですよ。
初心者なら仕方ないですがね。
それと、「sage」知りませんか?
これも初心者ならしかたないですが、、、、、。 ああそれと(笑)
地上のスレでは(笑)→微笑ましい。の意
2chのスレ (笑)→相手を馬鹿にする、嘲笑うの意 まあ、そんなことはどうでも良いか。
本スレの目指す、本題に入りましょう。
バスのための低音について語るスレ
1 :名無し讃頌:2006/12/01(金) 22:21:53 ID:4y7/4JoI
「バスのための低音について語るスレ」
です。
バスの方、経験から「バスを志す若いひとに」何か教えてあげましょう。
>>454
小生の勘違いでした。スマソ
小生日本語弱いんです。 ごく普通ですね。
低い音が出てますね。
ここで歌ってるでしょ? ひとの低い声は魅力的です。
私もほかのひとの低い声をきくと胸がドキとします。
多分女性が、男性の魅力的な低音をきくとさらにドキドキすることでしょう。
>>463
柳河の「にくいあんちくしょう、、、」
あたり低音いいねえ。
そんなに低い音じゃないけれど、バス的には強調すべき場所(バスは低音でるよ!)
なんですね。
バスの声も良いし表現力も素晴らしいですね。
あそこまで、あの部分を強調する歌い方も久しぶりです。
バスの居住権が認められて嬉しい感じですね。
これからこのような表現法が広く認められてくるような気がします。 俺の個人的な好みでは、バスだけでなくテナーも太く重厚感のある歌声の方がいいと思うんだけど、
今の合唱の流行りでは、テナーだけでなくバスも軽い歌声が求められる傾向がある気がする。 中世の音楽は、テナーの声からバスに移るときに
音色の変化が無いようにつなげるとか言われます。
最近は、押したようなバスとか、言われてバスも声を出しにくい状況です。
その反面、低い声はすべてフォルテを要求されます。
低い声は、出せないからバスは、フォルテでとか言う具合。
多分バスの中音は、規制があるが低音とかは、規制なしに近いのでしょうが
このあたりが混同されているような気がします。
バスの重量感は、必要ですし、テナーも作品により重量感のある、
所謂「骨太」の声も要求されていますし、私はそんな感じのテナーが好きです。 正直女声よりもずんずん腹に響く男声の方が好き
テナーもバスも両方かっこいい
普段の声はそんなに低くないのに歌うときだけ超低音とかもうね、やばいだろ格好良すぎるわ 医学的な見地から述べさせて頂くと、
ここだけの話だが
低音は、独身女性の支給に響くらしい。動物の本能らしい。
ですから、バスはもてる
で、小生はバスの低音開発を推奨するわけです。はい
小生は人気者ですはい! 独身の動物たちが必至に彼氏を探すわけだが、
動物の本能に近い行動らしい。
さて、明日は練習日
「理想の発声法とは
声帯にも身体のどこにも負担のかからない発声法の追求」
だそうなので、明日は今まで無理していた発声の仕方を見直ししなければ
いけない。
歌唱時の声帯の位置
高い声を出すとき 声帯を上げない(SOP、TEN系)
低い声を出すとき 声帯を下げない(ALT、BASS系)
つまり声帯の位置は「玉子の黄身の如く常に中間に位置していること」
で、バス系のかなり低い声を出そうとするとき、声帯を下げ過ぎないこと
声帯を下げ過ぎるとかなり喉に負担がかかり、力がはいるため低音は出せません。
以前私が、低音はそんなに遠くに存在するものではなく、近くに存在する
と書きました。
つまり、本来楽に出せる低音を、声帯を下げることにより、力みを発生させ
低音が出ることを妨げているのです。
これが、声帯の位置に起因するものと推察します。
さて、声帯を下げ過ぎないようにして低音を身近に感じて下さい。
声帯は少しは下がります。下げ過ぎは禁物です。
声帯を下げることを阻止する方法は、のどの脱力です。
ですから、力まず声を楽に出せば、低音は出るわけです。 ただし、力まずに声が出せますか。
ここが課題です。
低音が出ない人の横で歌うの聞いてると、
息が不足していますね。
中音と同等に、きちんと息を送り込まないとね。
低音を出す構えも自分で探す。
共鳴方法として共鳴点を探す。
胸に手のひらを当てて、一番響くところ「身体の格好」
胸に当てる声の方向(少しでも手のひらに響けばあとはひと工夫)
そして、共鳴を最高に同調を取る。
そのとき、声帯を下げ過ぎないこと。(少しは下げないと低音は無理) まだ声変わりしていない人とかキンタマを取った人とかじゃない限り、
低音が出ないのは素質が無いからじゃなくて、
単に低音の出し方を分かっていないだけというケースが殆どのように思える。
で、低音の出し方を分かっていない人が無理に低音を出そうとすると力んでしまう。 そうですね。
無理しないようにして、出せば出るわけですね。 低音出したいときは、そのまえの中音もやさしくソフトに。
もっとたくさん響かせるはずの中音を我慢して
低音にかけよう。
中音を強くすると、次に来るはずの低音がしぼんでしまいます。
現在さらに、これより更に下を増強中。
低音は力ではなく、チューニングさえとれば、どこまでも響く。
そうするためには、共鳴をmaxにとりましょう。
胸に手をあてて、一番響く場所で歌いましょうね。
たぬきくん 低音はコツさえつかめば誰でも出せるというのは確かにそうだが、
そのコツをつかむのはなかなか大変だよな。
「出来た!」と思っても次の日には出せなかったり…。
練習せずに、若しくは少しの練習でコツをつかんでいる人が「素質のある人」なのかも知れない。 小生は、セカンドテナーからバスに行くまで、
6ケ月、バスらしくなるまで1年かかった。
そこからバスの始まり。
確かに低いような声は出るが、低音らしいインパクト感が出るまで
それから更に1年かかった。
途中のバリトン領域の時は、声が楽に出て気持ち良かった。 高校の顧問の先生から
「低音は、胸に響かせるんだ」と「胸に手のひらを当てながら」
説明された。
ただこれだけ、
その通り胸に手を当てても、かすみをつかむようなお話しで、
低音も出せないし、声を出すことにより手のひらにも伝わるはずの
胸の響きなんか全然手のひらに感じない、しかしそのまま続けた。
セカンドテナーで高い声出していた小生がバスなんか出来るのか
の疑問はあったが、セカンドテナーのとき音が高くて苦しい
感じがあったので、もともと高い声を出すよりも低いほうに
向くだろうと自身をなぐさめつつ続けた、声は少しずつ
さがって行き、秋の頃には低音の音符を歌うのが楽しい
感じになり、練習中に胸に当てっぱなしの手のひらに
響きを感じるようになり、実際低音が出ているのを
感じるようになりました。
このとき、胸に当てる手のひらは、赤ん坊の「オシャブリ」
のようなものでした。
このころ、低い「A」の音が「ズシン」と響くようになりました。
ズシン;先生のことば
実際に専門的なボイストレーニングにおいて
胸声を身に付ける方法として、手のひらを胸に
当てて声を出す練習をパート全員で指導された
ことがあります。
このときは、SOP〜BASSまで全員で行いました。
低声部の「深みのある声」の表現には必要不可欠だと思います。
国内では、わかりません。 とりあえず、
弱弱しい声でも、低い声が出ればしめたもの、
弱弱しい声の時は、声に太さがないと言われた。(友人に)
しかし、弱弱しい声でも、低い声が出ればしめたもの、
あとは、加工して太さとかクリアーな感じを出せば良いのです。
声のインパクト感を出す方法として
アクセントで声を出す練習の繰り返しです。
「ハーイ」とかを好みの低い声で練習すれば
低音でもパワーをかけることが可能となります。
通常は、低い声は弱弱しいですが、この練習により
低音を力強く出すことが可能となります。
低い声を、力強く出すことが出来れば、一人だけで
バスの音色ががらりと変化するでしょう。 何度も書いていますが、低い声で太さのイメージは難しいです。
しかし、憧れの「バス歌手」の声を真似すれば簡単です。
そのほか、いろいろな「バス歌手」の声を模倣して
その場面により使い分ければ、7つの声の持ち主となります。
声は、固定しないでソフトに保つことができれば、表現も
多種多様となるでしょう。
「声は模倣である」これは、過去の文献から拾いました。 高校の顧問の恩師は、いまでも
「低音は、下に響くから楽しいんだ。」
と仰います。 低音もきちんと共鳴させれば、更に歌の幅も広がると思います。
高音の幅を広げると共に、今出せる低音を充実されて見ては
いかがでしょうか。
チェストボイス(胸声)は、胸の中央に手のひらを当てて
低音を出した時に手のひらに響きを感じると思いますが、
共鳴が取れれば取れる程手のひらに感じる胸の響きは
大きくなるはずです。
胸声とは、声の一部(息)を胸に当て声を胸に響かせる作業です。
声帯よりも胸を意識してください。
手のひらに感じる響きが大きくなるように
胸に当てる息の方向(位置を)探す作業です。
胸の構え、形、胸に当てる息を工夫して見てください。
それと並行して低音が出るカラオケ友達がいたら
その友人の音質を真似ることによりそれがヒントとなり
低音が出始めるかも知れません。
実際は声帯に空気が当たるので、声門がこすれて振動して
それが、周囲の器官で増幅され声となるのでしょう。
声帯がくっつきぱなしでは、声は出ません。
声帯が離れたままでも声は出ません。
例えば低い音は、声帯がこすれてなりますが
のどだけに依存して鳴らせると「のぞ声」
きつい低音。
あまり、のどばかりに依存しないで
声帯で作らてた低い周波数を胸という楽器に
共振させるのです。(胸に息を当てるの意)
少しの共振ですと、手のひらに少し響きを
感じますが、工夫して共振を強くすると
声門閉鎖音(低音の爆発音が)聞こえます。
これがドカンと胸に響く低音です。
これにより歌唱におけるダイナミズムが出るのです。
歌が素晴らしく歌える年齢は、40歳かららしい。
それまでに低音鍛えておこう。
バスの低音域は、年齢とともに伸びるらしい。
身体の力をぬいて、あくびする感じよりもまだまだ軽く低音だそう。 まずは低音を出すことに慣れることが必要なんだよね。
俺はまずは合唱曲とか声楽的発声とかに拘らず、キーの低い色んな曲を歌ったり、
お笑い芸人の川島明(麒麟)の真似をしたりしているうちに低音が出るようになった。
出るようになればしめたもので、あとは常連の方が仰っているように胸の響きや物真似で。 ぼくは、低い声出したいときは、
スピリチュアルを聴いて
一緒に歌い、低い声になじむことにしている。
正しい発声の見本の作品を時々聞いて歌うことにより
自分自身の声の出し方を矯正(正しい方向に戻す)しています。
自分自身では、完成された声と思っても、声って常に変化して行きますからね。
ところで、何か良い「うpローダー」あったら教えて下さい。
低い声の出し方
2種類あるようです。
1、胸声のみの低音 低い響きだけ 厳密には音程に難があるがかなり低いほうがかなり響く
2、胸声プラス鼻くう 胸声と鼻くう 前歯の付け根に息(声)を当てる(通常)。 >>498
補足
1、胸声のみ(鼻くう共鳴なし)
たぶん、中音から〜中低音あたりがベースの神髄の声のように
響かない。(声のコアが不十分)
しかし、利点として、低いGから〜LOW C 辺りまでは
飛躍的に、響きます。
それは、中音から〜中低音までをソフトに軽く歌うことができるため
超低音が実現するのだと思います。
この超低音望まないのであれば、
2、の方法で良いと思います。
また、技術のある方であれば、
1、と2を音域により、MIXで使用してください。
これが、自然に近いし、まだ完璧ではありませんが、
一応容易にできそうな感じもします。
なお、私は未完成ですが、これにトライしたいです。
これが出来たら、2番のみでやりたいです。
2番のみで、超低音が伸びない場合は、原点に戻るつもりです。
クラシックの場合の発声は、たとえばフルートを使い演奏していると仮定
すると、使用している楽器を変えてはいけないそうです。
つまり、バスもテノールもソプラノもアルトも
基本的な声種を変えないで歌唱しなければならないことです。
例えば、男声であるならば、
ソリストとして
低い声の部分をバスで歌い、高い声の部分をテノールで歌う
ようなソリストはいないと思います。
バスであれば、音色はバスらしくなければいけません。
しかし、グレゴリア聖歌のようなアンサンブルにおいては、
ポリフォニー的な歌唱のアンサンブル唱法として
テノールの低い声とバスの高い声の声質は、
歌唱の主題が、テノールからバスにひき継ぐ時に
なるべく同じような音質で引き継がれること
つまり、テノールの低い音質とバスの高い声の
声質は、近い方が良いとされています。
声の質については、同じ合唱であっても
ジャンル(その作品の背景:作風)により
異なる発声法が求められると思います。
502 :名無し讃頌:2008/08/16(土) 05:31:26 ID:54BFMgU4
>>5
もっと鮮明な音源は無いの?
503 :名無し讃頌:2008/08/16(土) 20:37:21 ID:e/uihsMz
全然参考にならないスレだ
カラオケのスレからのお客様です。
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/karaok/1218351316/ カラオケのスレの235の質問は、小生の質問です。
いま、カラオケの練習したくなり始めました。
それで、低音が出せないので、質問中です。 ここのカラオケのスレは、
歌唱法の具体的なやり方が、理論化され体系化された
素晴らしいスレです。
合唱界もこのように理論化され体系化されれば、
歌うためのエクササイズが容易になるように思います。 もしニコ動のアカウントを持っているなら→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2142009 そうです。いさじさんです。
あの低音ヴォイスはささきいさお(ヅラ)の物真似で手に入れたようです。
因みに、高音ヴォイスは影山ヒロノブっぽくてこちらも魅力的です。 >>511
いさじさんに匹敵するようなテラいい声www 譜読みしてますか。
練習出席してますか。
少しずつの積み重ねが良い声になる秘訣です。
練習しましょ。
LOW バス君 カラオケのスレにいれました。コピペです。
475 :選曲してください:2008/08/23(土) 10:36:16 ID:znFWNWCp
では、期間限定で
曲名 「おまえに」
歌手 「シャリアピン」
http://hisazin-up.dyndns.org/up/index.php?dl=74859_beb2c43c1198af9c9b5630b04d8c9fc4&PHPSESSID=184d5c5ebc8799c8f9e611c26bafd62f
476 :選曲してください:2008/08/23(土) 10:38:37 ID:znFWNWCp
>>475
↑ 暗証番号1111
当スレは「下手だった奴が上手くなるためにした練習 8」
の ヘルニア先生、常連の方のご協力を頂き
技術力UPのため理論的なことを取り入れて
参りたいと考えて居ります。
まず、第一として
ビブラートやり方のテンプレをこちらに
ご紹介いたします。(ヘルニア先生の掲示板上記↑>>504
20 :テンプレ 18:2008/08/10(日) 18:16:32 ID:aDGTC5rh
【ビブラート1】(音揺れ型)
まず一定音でロングトーンを行い、次に1拍毎に音を上下させます。
例えば基音が「ソ」なら半音下げの「#ファ」若しくは1音下げの「ファ」で
「ソファソファソファソファ・・・・」とロングトーンで繰り返していき
段々間隔を早くしていくと自然と音揺れ型のビブになります。
最初は1音差でやるとやり易いです。
このビブが出来る様になったら、基音と半音下げ位を振幅する様に調整していけばOKです。
オペラ等で基音と半音上げタイプというのもありますが、
カラオケでこれをやると不思議と音痴に聞こえてしまいますから要注意です。
このビブは殆どの人は喉顎型ビブになります。
【ビブラート2】(振動型)
音揺れだけのビブですと、音圧を上げて行くに連れ掛かり難くなる場合がありますので
こちらを習得すると音圧で掛かり易くなり、両方が出来ると便利です。
まず切っ掛けは音揺れから始め、ビブ状態で片足を振動させ体を揺らします。
するとビブが音揺れから振動に移行するか両方が混じります。
この練習を時間を掛け続けて行くと、不思議に自然と体が振動型ビブを習得し
歌時にも、軽い体揺らしか音揺れの切っ掛けで掛かる様になります。
練習時は振動周波の変えられる筋肉に作用するマッサージ器を腹筋に作用させるのも
便利ですし、楽に同じ様な効果が得られます。
どちらのビブも男性は毎秒4回前後で女性は6〜8回位が理想的回数です。
歌の練習は、ゆっくり目でロングトーンの多い曲が最適です。
*自然ビブラートの最大の敵は力みですから、自然を習得する為にもリラックスを大事にして下さい。
私も只今、「ビブラート」については、お勉強中です。
質問ございましたら、ここに書き込んでください。
あるいは、カラオケのスレでもOKです。
私もわかる範囲で、ご回答致します。 なぜ今ビブラート
それは、低音の共鳴を探すには、声を少し振動させた
方が近道だと思うからです。
上記テンプレに従い、声を少し振動させることにより
共鳴点を探してみましょう。
私も、合唱時にほんの少し声を揺らしながら共鳴を見つけました。 ビブラートがメインではありません。
あくまでも低音を獲得するための一つの方法です。 あくびですか。
低音は、まさに「構えた大あくび」そのもののような感じがします。
胸を両手で押さえて歌うと、音程も安定して低音も力強く
出せるではないか。
低音は「鳴らすぞ」とか「いい声を出そう」とか思っちゃうとその時点でもう駄目だと実感した。 「出来れば無意識の低音」が「もっとも自然」で良いとおもう
これは、全音域に言えることかも
ナチュラルイズ ベスト