バスのための低音について語るスレ
lowDくらいなら鳴らせるんだが、Cになるとあんま飛ばない。 音域広げたいですよ。 うちの先輩にCでもかなり鳴らせるひといた。 まあlowC使った曲なんて、今まで一個しか歌ったことないが カデンツで最後のCをLOW Cで出せば すごく美しく聴こえる。 音域を広げるのも大事かも知れないが、LOW D、E あたりを充実させた方が実質的に有益だと思います。 LOW Fだって、音質的にはピンからキリまでありますからね。 人の声は、人の顔のように多種ですね。 全然250とは関係ないけど… コバンザメ? つーか何を答えればいいの? わたしロシア人です。 日本語だめです。 なまえは、シャリアピンです。 わたしが声をだすとソプラノのこえがなぜか、子どもの声にかわります。 ちなみにパートは、コントラバスです。 英語少しかけます。 こえは、ロシア系です。 ということは、自分でスレ立てて自分で汚している? そんな事はない。 おまいら男らしく低音どんどん出しなさい! おれの太さに負けんように。 頑張りや。 原っぱをイメージして、広く歌うことですな。 低い声を雄大に出すイメージを提示します。 これでわかる人はわかると思いますし、わからない人は イメージをつかんでください。 すごく低い音は、声を出すと言うより 「低音製造機で力強く声を出す」 と言うより 慣れれば、力で出すのではなく、 「低音を出す構えを造り、低音が出る回路を開放する。」 電流がたくさん流れるようにできるだけ太く(電線は太く)開放 するだけですから。 このようにすれば、音形がはっきり見えてきます。 「思いっきり低い声を出す」と言うより 「空間を支配する」と言う感じです。 >>263 いやいや、LOW D〜あたりは、ほとんどかっこよく出せないから 太くてOK!(ここがポイント) 5線上は、太いと音程さげるからやめ。 で君は、どのへんが太いとだめかな?君の考えは? 力を抜いて低音を出すってのが難しいなぁ…。 D#2辺りまでは何とか力を抜いていけるんだが、 C2〜D2辺りになるとどうしても喉とかに力が入ってしまう。 もっとも「シックスティーン・トン」とか歌わん限り 歌では滅多に使わない音域だがw (日本の合唱曲だと数百曲に1曲くらいの割合?) C2〜D2喉こえだと長く発声出来ないでしょ。 私の場合は、力むと逆に出ないな。 のどにかかると目立つから、専門的な合唱団では、発声禁止。 そこそこの合唱団なら貴重がられる。 たぶん、C2〜D2喉にかかるとすると、上の方も潜在喉系かもしれない。 ベースの場合、限界以下はどうしようもないよね。 これは物理的な問題。訓練したから低音の音域が広がるというものじゃないから。 訓練で低音が良く出るようになったり、ギリギリの低音まで響きがよくなったりは あるが、限界より下が伸びるということはほとんどない。 天性の占める割合が高い。 低音域を広げる訓練なんてしてる暇があったら中音域をいかに うまく歌うかに費やした方が遥かに有益だと思うんだが。。。。 ここは低音バカのすれ。 バスは、下に響くからいいんだよ。 注音なんかいらない。 >>272 君は、低音もてもてのお兄さんに向かってそんな事をいうの会。 コバンザメ君難か嫌いだよ! 低温は低温でも、僕のはすごく寒いぞよ。 例えば低いエフでもいい、出した瞬間にお姉ちゃんが全員注目する位が バスの太さの目安だよ。みんなわかった会。 こんなイメージで如何かな。 ただし、上から落ちる音でOKよ! この空虚なアホにくらべたら句点のおっさんの方がまだマシだな。 すいません、わたしが句点のお兄さんです。 このスレを立てた「空虚なお兄さん」です。 >>5 です。 あまり名前を増やさないで下さい。 句点のおっさん。たぬきくん。シャリアピン。kit mad boy 自然無能、三大池沼 世界のバス君 >>275 これはイメージマジレスだよ。 わからんやつは修行せいや! プギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 俺は世界のバスだ! いつも俺の低音には、惚れ惚れする。 と自分自身を洗脳しながら勉強すれば、上達するかもしれない。 誰も誉めてくれないからね。 タバコと酒類は声に悪いらしいよ。 同期のバスも落ちている(低い方が) 自然な低い響きが減衰してるようだ。 >>285 でも男で「いい声」っていったら大抵低音系じゃない? 自分を誉められる人ほどいい声になる。かもしれない。 >>289 普通の会話と歌はまた別モンだと思われ。 例えば、小田和正の高音が大好きって人はけっこういる。 >>292 小田和正 声が涼しげで光り輝くフィ−リングは最高です。 声の立ち上がりもかなりシャープな切れ味です。 合唱においては、低音のバスは、堂々とその高音部は、オーバーにかぶせる ことなく、チャクラあたりに抜けるシャープさが必要、 それにより倍音が大いに生きてくるわけですね。 >>288 酒は短期的にみれば喉にいいですよ(適量)。アルコールによって喉(声帯周り)の血管が充血するので、声は格段に出やすくなります。低音なら効果は次の日の判刻まで まぁタバコは声帯ががさついたり、合唱にとっては百害あって一利なし 古いの掘り返してごめん >>296 酒については、適量ならね。 でも声帯が弱い人は、充血による炎症、さらに声帯を使うことにより 悪影響はあると思います。 オペラ歌手で、声帯をあたためるために、ンブランデーを少々たしなむか方も おいでとか。 また逆に、国内においてはニューイアーオペラオンサートが終了するまでは、 禁酒するソリストも多いと言いますね。 多分、新年の初舞台の評価を落としたくないからでしょう。 酒は、適量であれば健康にも良いという医学者もいます。(ご周知のように) でも酒の飲み過ぎや煙草の吸い過ぎは大ダメージを与える恐れもある。 元クリスタルキングで髪の毛モジャモジャのおっさんのように。 (個人的にはサングラスのおっさんの方が好きだがw 大都会の頃と言えば親が中1だw) 髪の毛モジャモジャのおっさん=田中雅之(田中昌之)=高 サングラスのおっさん=ムッシュ吉崎(吉崎勝正)=低 ありがとうございます。 髪の毛モジャモジャのおっさん=田中雅之(田中昌之)=高 「あーあ〜果てしない大空〜〜〜〜」 うたった(高い声)人のことですね。 あの人の秘話のTV見ました。 確か、チャッチボールの球が喉仏に当たり声が出なくなったとも聞きました。 いろんな面で喉は大切にしたいですね。 永く充実して歌うためにね。 ちょっとくらい下が出たって バリトンは所詮バリトン。 無理すんな。 本人は野球の球が喉に当たったって言ってるけど、 その人はヘビースモーカーで、しかもクリキンを脱退してからは 毎日大量のお酒を飲みながら歌っていたらしいから、 野球の件が無くても声が出なくなっていたと思う。 そうですか。 お酒を飲むと100人力状態ですから、アルコールが効いているときは、 精神的にもリラックス状態までは良いんですが、 無理しちゃう、無理が利いちゃうところがあとの祭りになるんですね。 タバコは、胃にも、肺にも悪いし、良いとこないですね。 なにか一つぐらいはやらないと淋しい感じはしますが、 歌を歌うものにとっては、良いとこありません。 現在私は、酒もタバコも止めました。 バスの場合は、低音の響きが、タバコとか酒の影響で 落ちてくるとしたら、つらいですね。 テナー系は、経年変化でバリトン落ちもあるようですし、 もともと30歳過ぎると声は落ちて行くものだと言うことが 私の見た文献に書かれていますが、更にお酒とタバコで 経年変化が急加速するとしたら大変なことですね。 力が入った少し細めのバス系がバリトンのような気がします。 ならいはじめであれば、力を抜いて少し声を太めにコーディイネート すれば、立派なバスに変身する可能性もあるように思います。 まあ、無理のない範囲での努力は必要だと思いますがね。 声替り前はボーイソプラノだった。 約3年の間にバスになった。 たしかに、アンダーシュートはいかんな。 オーバーシュートで行こう。 なまじ声楽をかじるとバスの高音処理は、間違いが生まれる。 特に高音は、普通に歌おうか。 最近は、女性化して高い声ばかりで低い声が出ない香具師が多い。 おまいら男らしくせんかい。 男ならドカンと低音出さんかい。 このすれもあと3ケ月で1年立つのか、月日の立つのははやいものだ。 のどにたよらず胸に響かせ、男なら。 おれが昔テナーだった頃、 歌は明るかった。 おれがバスになり 歌はさらに明るくなった。 それ言えてる。 共同作業だからぶち壊されるとやる気うせるな。 重いバリトンの下では、バスも辛い。 バリトンは器用でないとだめだ罠。 自分は主にアカペラのアンサンブルをやっていて、声種的にはバリトンなんだが 都合上バスをやってます。 アカペラの場合に限るんだけど、全てのパートが正しい音を出して きちんとハモっていれば、頑張って大きな声を出したりしなくても 立派な声じゃなくても、きちんと低音は響きます。 そういう意味では低音ってのは他のパートに左右されやすい。 そうそう、私の作った言葉がある。 良い合唱団に良いバスが存在する。 悪い合唱団に良いバスは、存在しにくい。 こんな感じでしょ。 音の響き方は、ほとんど和音の正確さで響き方が変わるからね。 ま、どんな和音だって漏れらバスがガッチリ支えてこそビシ決まるってなもんだからな。 やめらんねーすよw >>327 レンコンなら、先が見える、未来が見える→栄えるなんだろうが、、、、。 それで、、、、ハスか? アルトにも、ドキッとする低音が聴こえることあるね。 倍音の量が羨ましい… 聞こえなくて良いから響いていたい… 指揮者の片野さんが喋って言葉に詰まったときの「えー・・・」 がlowEの音だった。 >>336 あの人はいいベースだろうね。指揮者としてしか見たことないが。 ぼく、もぐら君でつ! 声低いでつ。 あたまよくないでつ。 ギャウロフとタルヴェラの対決じゃ! Ghiaurov-Talvela Inquisitore scene http://www.youtube.com/watch?v=21_fNmhhczY ここですか? わたしのすれは。 >>342 を聴きながら、「LOW D」だか「LOW C」だか忘れたが、 超低音の「オーマンリバー」聴けました。 ここの「サイト」>>342 は、有意義でした。 「hi c」検索で、超高音ソプラノも聴けました。(見れました) ハイ張りやてたら、バスが出のうなった。 バスに戻ることにした。 >>348 漏れも出席率の低いテナーのフォローしてたら ジマソの低音がスカスカになって鬱。 漏れは我が道を行く。 CD化されてないけどいさじはいい声だw 俺は麒麟の川島やいさじの真似をしてたら低音が出るようになったぞ。 タコの「森の歌」で延々lowCを出す部分があったような気がする >>350 手本になるかどうかはともかく、 CHANTICLEERのベースは安定してて響く。 終始ベースが旋律を歌う"Wade in the Water"とか聞いてみると 面白いかもしれない。 低い音の曲やらないと、存在感無し。 可哀そうだ。俺 涙 涙 涙 すみません 質問です 既出かもしれませんが、どっちか分からないけどバスかバリトンだねと言われました この場合どう練習していくのがいいのでしょうか? うん、その答えは難しい。 自分で決めたほうが良いと思うよ。 回答 自分の望む方に バスか? バリトンか? ちなみに、低い方は下のGまでいくのかな? Gが出れば、バスを推奨致します。 ああ、バスバリトンなら バスのふつうの練習でいいんじゃあないかな。 現在出る音程を深みのある発声にかえることですね。 どのように→胸声をマスタすることですね。 関係ないが バスはモテルヨ。 日本には、バスが少ないから「胸声」マスタすれば、50年は 合唱楽に楽しく楽しめるよ! 近頃の 発声では、 下のGまで行けば上等。 無難に薄ぺらな歌しか歌えない発声が現在の主流。 男の場合、普段の話し声ですら既にチェストボイスだな。 それに対し、ミドルボイスやヘッドボイスは普通に話したり歌ったりしているだけでは習得出来ないから、 チェストボイスでは出せない音域になるとすぐファルセットになってしまう人が多い。 そうですね。 チェストボイス+ファルセット 少し前の私のようです。 でも、話す声と歌う声は別の人多いですね。 話す声は、そこそこいけるチェストボイス(すごい) 歌うと、そうでもない。 音程がはまり、声が流れ、共鳴が鋭くないといかんのですかね。 それと、普段話す声は中、高音域も含まれているのに(普通はそんなもん)、 バスで歌うと、高い声の成分が消ええる人いますね。 やはり、歌唱とは非日常的なものなんでしょうか。 それで、話す声が歌う声に近いほうが理想とか言われるんでしょうかね。 >>それと、普段話す声は中、高音域も含まれているのに(普通はそんなもん)、 >>バスで歌うと、高い声の成分が消ええる人いますね。 発声(歌う時の音の取り方)悪いんですね。 自分自身が、悪い体験しているだけに理解できるような気がします >>357-358 御回答ありがとうございました F#位でしょうか バスバリトンだったら日本だとバス、国際的にはバリトンなんでしょうね… 357です。 バスならここまで出せるなんてこと書いて、低い声を指定している先生方 多いが、それは迷信。(国内) 国内には、上記のバスなんかほとんどいない。 だから、ここでupする人、ここに書いてくれる人は、どバスの人ばかりです。 >>363 F#なら、バスでいける。(あなたは、良いバスだと思います。) うん、私が想像したより低いのが出せるようですね。 今のそのGを深い響きで表現できれば、行けるよ。 バリトンなら、下のEあたりが限界のようです。(国内のバリトン) Fまで「共鳴がきちんと取れて歌える人は」、ほとんどいない。(国内) 声は、ただ低いところが出れば良いわけではない。 その音を充実感のある響きで表現出来なければ役に立つとは言えない。 国内には、真のバスは本当に少ない。(比較的どこでも聴こえる響きを有する人) ですから、今出せる低い音を大切にして、充実させることです。 充実させるには、、、、、、、、。 バスの出す声は 声質は、 声の響きを前面に出してうたうんだよ。 声の響きを使いソフトにうたうんだよ。 だから、声がよく響き暖かみのある声に仕上がるんだよ。 自分のすべてを見せない、この歌い方こそが魅力となるんだよ! なにか、秘密(隠し味)があるからこそ、魅力的に見えるんだよ! ハイバリトンでも Eきつい(厳密に言えば)ソリストも多くいる。 彼らが発声法を変えれば、Fまで行けるが(アマではある程度許容されるが) 高いほうの響きが彼らの本来の発声(輝かしいつやのある高音) では無くなり、高音の音色が変化してしまうのでアウト。 プロのソリストは、低音から高音まで要求されるから、意味が違うけれどね。 アマチュアの合唱ならば、プロとは異なるやりかたでもおかしくない と思うけれどね。 たとえば、高音に強いとか、低音に強いとか、中音が素晴らしいとか。 俺も発声変えないとmid2E(E4)すらきついな。 俺が入っていた合唱部は途中でパートが変わる人が少なかったから、 16歳で入部してトップテナーに決められ、 それから音域が下がったけどパートは変えてもらえなかった。 合唱をやっていた期間は2年間で、2年という期間は十分だと思っているけど、 バスは1回もやれなかったからそれだけが心残りだな。 低音じゃないが、Carmina Buranaにとんでもない高音をBass Soloに要求するところがあるw mid2E(E4)やmid2F(F4)辺りまではバスでも結構見かけるけど、 「とんでもない高音」ってどれくらい? mid2G(G4)、hiA(A4)とか? BassじゃなくてBaritone soloだったが 最高音でH4 16曲目ね ハイバリトンだとテナーとあまり変化がないようです。 ただし、高いほうの声の抜け方の音色が違いますね。 かぶせる歌い方が、バス、バリトン系 ただし、ジャンルにより発声も様々ですね。 hiB(B4)か。テナーでも「ときたま」出て来る程度だもんな。 テナーのソロだとhiG(G5)とかhihiA(A5)とかもあるらしいが。 高いと声が裏返るんだよ。 あれ、大変ですね。 プロでも気を抜くとあるようですね。 だから、発声は難しい。 合唱だとソロでもない限り裏声(ファルセット)で最初から裏返していることが殆どだけどね。 模範CDの類を聞いてもmid2E(E4)辺りから上は裏声成分がかなり多くなっている。 最近の男声合唱のTOP裏が多いね。 上手く聞こえない。 ロシアのドンコサック合唱団のように裏の高音でも 迫力出せれば良いが。 低音も低いGまでは、普通にね。 そこより下からが本当の勝負?なのだ。 lowG…余裕で出せる。話し声でも使うくらいの音域。 lowF…余裕で出せる。話し声でも使うくらいの音域。 lowE…普段は出せるが、声を出しまくった後だと出せないこともある。 lowD…調子のいいときは出せる。 lowC…一瞬が限界。 lowB…無理ぽorz ささきいさおみたいな低音を目指してます。 >>lowE…普段は出せるが、声を出しまくった後だと出せないこともある。 声出すと、ピッチが上がるから出しにくくなる。 バスバリトンの大橋国一さんは、 オペラの低い音がある場面では、コンサート寸前まで 眠っていて、発声練習なしでそのまま「低い声」を出したらしい。 わたしも声を沢山出した後は、低い声が出しにくい。 特に無理して高音を出すと、低い声が出しにくくなる。 まるで、ウルトラマンの「30秒ならOK」みたいだ。 ピッチを上げにくくするには、声を無理の無いように軽く出す以外に考えられない。 ピッチがあがる要因としては、 なにかからだの声を出す部分に「狭い部屋」のようなものが あり、それが声をだすことにより拡張するために、ピッチが あがるのではないのか」なんてことを考えています。 無理な発声をしない限り、避けられると思っています。 おいらは、 lowC…普通に出せるが、 ピッチがあがると薄くなることがある。 世の中いろいろ、声もいろいろ。 lowCのにいさんも、もとはテナー2でした。 声は、出せる人、出せない人がいる。 というよりか。 テクニックがあれば、ほとんどの人が出せると思います。 いわゆる、声の出し方のコツをつかめば、出せるものだと思っています。 低いバス出すには、はっきり言えば @「のど」を基本的に使うやり方。 A「胸に響かせる」歌い方。 Bあまり意識しない歌い方。 このへんをMIXして中庸をとれば、誰でも飛躍的に声は 低いほうに響くと思います。 もし、低音が苦手で、だけど低音が欲しいのであれば、 (低音が出ている人は、そのままで良いでしょう。) 今までの、やり方をすべて捨てて、 新たに「低音の追及」をやる必要があると思います。 まず、第一にやるべきことは、声をソフトにすることです。 (声が固いと、応用が効きません。改善しにくいのです。) つまり、声が固いということは、 声が詰まっているから、低い方に伸びにくいということで、 伸ばすためには、声を柔軟にしておくことが必要ということですか。 柔らかくってのは音高に関係なくいつでもそうあるべき ここは、バスのすれ。 やわらかいのは良い。 しかし、芯が無い声は響かない。 やはり、バスの低音も声に「ハリ」が無い声は響かない、掴みどころが無いよ。 背の高い人ほど低音が出せる傾向があるけど(背が高い→首も長い→声帯も長いってこと?)、 このスレの住人の平均身長はやっぱり日本人の平均身長より少し高めだったりするのかな? 漏れの声帯は、10センチ位だよ。のど全体が声帯みたいだよ。 背はさほど高くないが、声帯は長い。 俺は自分の声帯の長さが分からんなぁ…。 ただ、俺は低音を練習する前はG#2くらいまでしか出ず、 低音を練習し始めたらE2〜D#2辺りまでは割とすぐに広げることが出来たけど、 そこから先は伸び悩んでいるから平均くらいの長さなのかな。 身長も173cmで日本人の平均と殆ど変わらない高さだし。 爆笑問題やナイナイ、コブクロなんかを見ると身長と声の高さが比例関係にあるのが分かる。 でもアンガールズは2人ともそんなに低くないんだよね。田中に至っては187cmもあるのに。 ただ、あくまで話し声の高さだから、実は結構低い方まで出せるのかもしれない。 麒麟の川島は179cmあるし、南キャンのしずちゃんや藤岡弘、は180cmある。 まあ例外もあるけどある程度多くの人数で調べればそれなりの相関関係は出て来そうだ。 大食いの白田信幸も背が高くて声低いよなぁ…。 やっぱり俺程度の身長だと努力したところで 低音も日本人の平均くらいしか出らんのかorz うちの合唱団で一番低音が出る奴は、男声トップレベル(?)の身長が低い奴だぞ。 文献見ると「細くて身長があるバスが多い」と書いてある。 ただし、これは当時一般的なデータに過ぎない。 なるほど。 大人数の背の高さと声の低さを調べれば相関関係が出そうだが、 大人数の体脂肪率と声の高さを調べても相関関係が出そうだね。 俺(背の高さは普通だが、痩せ型)は>>380 の > というよりか。 > テクニックがあれば、ほとんどの人が出せると思います。 > いわゆる、声の出し方のコツをつかめば、出せるものだと思っています。 というのを信じて低音を練習し続けるけどw そうそう。 「一晩でバス」になることも可能。 現状(今の声の状況)を書いてくれればアンスできるさ。 やるきがあれば何でも出来る。 明日から、BIGなバスになるんだ! それには、低音の響きで周囲の者どもを驚かす気持ちでかかろうぜ! 範囲が広ければ広いほど内容は乏しくなる。 つまり低音に専念することが本物の低音を獲得する近道。 敢えて中音、高音を控え、低音部に本領を発揮することが肝要です。 先日20歳になり、高校生の頃より低音に安定感を感じる。 声変わりが終わっても、低音域が安定するにはまだ数年の時間がかかるのかな? 声は年齢なりの素晴らしさがあると思います。 若々しい低音響きにあふれたみずみずしい声。 ある程度の年齢になると出る渋い声。 私は、17歳でバスに転向 18歳でバスらしい声になり 19歳で低い声が力強く出せるようになったが 声をコントロール出来ていなかった。 年齢が進むにつれて、声の大きさに終始しなくなった。 きちんと低音が出ていれば、低音の邪魔をするものは あまりないから良く響くはずと考えるようになった。 声の大きさではなく、正しい出し方であれば良く響く と思うようになるにつれて声が良く響くようになりました。 ただし、悪い和音のなかでは声は良く響かない。 声は楽に出せば出すほど良く響く。 煙草と酒を避ければ、声は40年でもあまり変わらなく 使えると思う。 だだし、喫煙者と飲酒は良くない。 20歳位でいろんなテクを身につければ良く伸びると思う。 それには、メジャーなバス歌手の声を聴くことですね。 あと、質の高い、本格的なボイストレーニングを受けることです。 17歳で転向出来たのが羨ましいよ。前は確かテナー2だったんだよね? 俺も16歳で合唱を始めて2〜3ヶ月して、バスの旋律はとてもカッコイイことを知り、 また更に川島明(麒麟)や寺尾聰、ささきいさお(ヅラ)、いさじらの声に憧れ、 必死で低音を練習した結果、1年弱で最低音を3〜4音程度下げることに成功した。 元々不本意でテナー1に入れられたことや、高校を卒業したらもう合唱はやれないことを分かっていたので、 バスに移りたくて仕方が無くて、パートリーダーにも何度も頼んだが、 彼の心が狭かったことや、代々途中でパートを移る人が少ない合唱団だったこともあり、残念ながら転向出来ず。 今ではVOCALOIDで合唱を作り、それに合わせて自分もバスを歌うことも多いが、 当時は焦り過ぎていたのかななんて思う。(テナー1しかやれなかったことに少なからず悔いはあるがw) 酒と煙草をやる気は無いが、他人が吸う煙草の煙は避けられないことが多々あるのが心配だw 私は、中3の夏から選抜で混声3部で市の発表会に出たがこれが混声の初舞台 高校では、特に音楽部は気にかけていなかったが2学期になり 音楽部(混声4部)の男性2人から、テナーはもてるとかだまされて入部した。 もともと声は高い方ではないが、セカンドを担当した。 テナーが不足していただけでした。 音が高くなると声が出なくて、苦しい感じはしたが、 和音の魅力に取りつかれてしまった。 高校3年になり、バス、バリトンの先輩の多くが卒業となり パートバランスのために不本意ながらバスに転向しなさいと 顧問の先生からいわれた、今まで一緒にやってきたテナーの 同期と離れ別のパートに行くのは辛かった。 顧問の先生に言われた言葉はひとこと 「胸を手のひらで押えながら、バスは胸に響かせるんだ」 この一言でした。 とにかく胸に響きを感じながら、低音を響かせようと努力 しました。テナーからバスにやられた悔しさから頑張ろうと 決めました。 しかし、夏ごろに限界を感じました。 今から普通にこえ出しても、何も残らない、 ひとがやらない、やれないことをやらなければと思い低い声を 開発しようと決意しました。 低い声にチャレンジして人を驚かせようと。 やる気と睾丸さえあれば、低音は殆どの人が出せるようになるものだと思う。 もし低音が苦手だけど本当は低音を出したいという人が居るなら、 そう簡単に諦めたりしないで胸の響きを意識して練習を続けよう。 「俺キンタマ取っちゃったんだけど…」とか「ロシア人並の超低音が出したい」といった場合は厳しいかもしれないけど。 高い方を伸ばそうとして、胸声外したら、 中音が蚊の鳴くような声に変身! これは、いけない元に戻しました。 やはり、低音は下に響くから楽しい。 俺の恩師の言葉は、正しい。 >>377 かな〜り昔の話だけど・・・。 「題名のない音楽会」で「男声低音の限界に挑戦!」みたいな企画があったんだ。 候補者は4人ぐらいいたのかな? ・・・で、一応「番組」だから「出演者紹介」みたいな場面が あったんだけど、当時の司会は黛さんだったからみんな紹介されたら一応はコメント(?)言わなきゃなぁ〜みたいな 雰囲気だったんだけど、ただ一人だけ黛さんから紹介されても(俺の記憶が正しければ)椅子に座ったままで会釈しただけ。 本当に「余計な動きをすればその分低音域が減る」と思っているような雰囲気の人がいた。 で、結果は(企画自体がアバウトだと思うけど)その人が僅差で最低音をゲットして優勝(?)したな。 まあ、企画モノでほぼ「一発芸」と判定してもいいような気がするけど、そういうケースもあるんだろうねぇ・・・。 まあ、その人はクラシックの声楽家ではない人だったけど、気合は入って当然だったろうなあ。 >>406 で、その最低音を音階で表すと…? 確かに「出せるだけでは駄目、使えないと(ry」というのは分かっているけど、 大して低い音が出せない(C#2〜D2辺りが限界)俺からしたら一発芸として出せるだけでも十分羨ましい。 >>408 ロシアの合唱団には、ベースの更に一オクターブ下を歌うパートがあるらし。 ダブルベースですか。 でも、ちからぬいて上から見下げるようにして、 お店にある電子ピアノのキーを押しながら トライしてみたら、低いfよりさらにしたのfまで 出るような感じでした。 君達もやってごらん。 you cubeで「LOW C」で検索 するとすごい声の歌い手がたくさん出てきたよ。 あ それと、自分でその音が低いと感じるのは、ちからが入りすぎているから だと思います。 実際は、そんなに苦労しなくても出るのが低音なんだと思います。 これは、発声のわなだと思います。 もし低音出しているときにきついなあと感じるのは、まだちからが はいっている証拠です。 低音は、思ったより近くに存在します。 声を低く出そうとするから低音だ出せないんです。 ただ、音程を出そうとすればいいんです。少し高めにね。 低い音は、高めにだすんです。低めに出そうとするから出ないんです。 >>411 そして下がりきれず、他パートに怒られるわけですね、わかります。 小生の場合は、声を低いほうの限界で取ります。 高めに歌うのは、プロです。 ユネバノウのお兄さんです。 >>120 やる気が無い → 力が入らない → 余分な力が抜ける → いい低音が鳴る コレだ! これ、誰書いたんだろう 名言のような気がする VOCALOID KAITOの低音のようにあまりにやる気がなさ過ぎるのもイマイチだけどな。 小生の 歌いかたの実例であげてみると、 大人数の場合に低音専属を考えたとき、 たとえば、ひとりで歌うとき 上から下まで均等に歌おうと努力します。(ごく当たり前の行動です。) しかし、この歌い方を比較的もともと声の低い方がやると、 高音まで均等に出そうとしますから、 当然、もともと楽に出すことが出来ていた、低い「ソ」とか「ファ」がかなり きつい感じになります。 これは、高音まで均等に歌おうとしたために起きた事象だと思います。 声の音域は、広くとればとるほど充実感が少なくなるようです。 高音部を鋭く出そうと声質を「硬」にすると低音は、響きの 少ない「硬」の声になると思います。 一方、中音域高音域を「軟」にすれば、低音域も「軟」になり ソフトで響きの多い声になると思います。 これは、低い「ラ」とか、「シ」を主に響かせることが目的ではなく、 低い「ソ」から下の響きを充実させる歌い方の一例です。 逆に低い「ラ」、「シ」あたりは、使用される和音により 柔軟過ぎて使えない(場合により他の声に頼る歌い方)に なると思います。 これが嫌だという方は、発声を変えることにより低いファより下は捨てることです。 でも、低いバスは、それでは面白くないですね。 バリトン系の声質を選択するか、バス系の音質を選択するかです。 テナー(高音系)の人が、低音をバスのように充実させようとすると もはや、素晴らしいテナーの響きは消え失せます。 逆に低音系の方が、高音をテナーのように充実させると もともと、存在していたバスらしい低音は、消え失せます。 ですから、高音系は発声の声出しの時、低音域の2倍の高音を 出す用に支持されるのです。 つまり、高音系でも低音系でも力が抜けた声で歌うことが 音域を充実させる手段だと思います。 力の抜けた声;声とか身体に力みの無い状態で出す声を示す。 で、低音専属は、低い「ソ」、「ファ」あたりがソフトに出せるように 低い「ラ」を含むそれ以上の音をソフトに歌うことにより 達成できるものだと思います。 ですから、高音系は発声の声出しの時、低音域の2倍の高音を 出す用に支持されるのです。 「支持」→「指示」の間違いです。 これを逆説的に考えると、 高音系(テナー、ソプラノ)の低音域のパワーは、1/2ということに なります。(低域は、軽く抜く) 低音系(バス、アルト)は、高音息は1/2かどうかは不明 ただし、そんな感じでないといけないまもしれません。 もともと、高音はエネルギーを備えていますから、 気分的には、そんな感じでもいいのでしょうね。 低い声のほうは、ギヤが2つあるようです。 1、中声部から低声部にそのまま歌うやりかた。 2、低声部を下まで降りてしまい。 降りたところをポジションとして歌う。 1、は通常の歌い方 声のピッチの問題は、あまりないようです。 2、これを中音部で行うと、声のピッチ合わせでの問題が出るでしょう。 しかし、声の極低い部分では、問題にならないと判断しています。 通常の場合、低音を伸ばすのは難しいと言われ 1音から半音が限度とか言われますが、 この方法を身につければ、発声法がまるで違いますので、低音を飛躍的に 広げることが可能だと思います。 そのような方法で出した声が、 >>416 低い方で、LOW C♭です。 低音を広げるのは1音〜半音が限界というのは元々低音が得意な人に限った話じゃない? 元々低音が得意な人でもない限り、低音を出すということに慣れるだけで2音くらいは普通に広がるぞ。 合唱でバスでもやらない限りは歌で低音を使うことはあまり無いこともある所為か、 A2程度でも怪しい成人男性は珍しくないが、その程度の人でも練習してE2〜F2辺りまで歌えるようになっている人は沢山居る。 でもCb2=B1が出せるのは凄いとしか言いようが無い。 小生の持論は、低音は誰でも出せます。 声を出すには、コツがあり。 そのコツをマスターすれば、誰でも出来る。 と思っています。 そのコツは、人に教えてもらうと言うより、 ヒントをもらい、自分で探すことだと思います。 声の共鳴点は、人により様々だと思います。 声の出し方を変えたり、からだをいろんな形に変えながら 声が綺麗に共鳴する場所を探せばよいのです。 その場所は、一番響く場所です。 出す声の周波数により、共鳴する形は厳密には違いますが 響くポイントを一つ探せば良いのです。 あとは、からだのコンピューターが自動的に探してくれるでしょう。 たったひとつだけの、低音で鋭く綺麗に声が響く場所を探せば良いのです。 >>410 自分自身でも信じがたいが、 下のfのさらに下のfまでごまかして出た。 410方式でして見たら、自信がついた。 たとえば、今出している Low cは、決して低くない、実際は、もう少し低い声が出る。 この自身が音程をより確実なものにする気がする。 ですから、現在出すことが出来る音域をさらに充実させれば 自身も付いてくる。 声は、微妙なもので、自信を持てば、声も出るし、上がらない。 逆に、練習不足なんかで自信がないと、声は出ないし、よく上がる。 自己暗示をかけて、低音を獲得しよう。 1、頭に手をあてて、頭声。 2、鼻のtopに指をあてて、鼻くう共鳴。 3、胸に手のひらをあてて、胸声。 を身に付けるかの如く、 とにかく、LOWバス担当するなら 3、を実行して、胸に良く響く声を探そう。 そのあとに、インパクトボイスを獲得しよう。 インパクトボイスについては、後に。 新説 望む声が出せないのは、 声を出すとき考え過ぎてしますから。 出す前に、考えて(躊躇)しまうことは、 自らの可能性に、ブレーキをかけていることに等しい。 で、どうすれば? 「何も考えずに、ただ声をだすこと。」 頭の良い人は、良い声が出ない。 なぜなら、声を出す前に考え過ぎてしまい、声を出しにくくしている。 そう言う人は、頭を空にして、自分が楽器だと思い声をだす。 そうすれば、低音も楽に出ます。 出ない人は、小生にクレームつけてください。 例えば、 ロジェーワーグナーの Nowbody Knos、、、、 バスの終りのほうの グローリーハレルーヤー この「ルー」d♭から「ヤー」のオクターブ下の「d♭」 ここのオクターブ下の「d♭」の音が一番充実するような 歌い方で訓練してみよう。 CDを聴きながらでOKです。 >>407 確かお題(?)は例の「Dry Bones」だったような記憶がある。あらかじめ下へ(これは他の挑戦者達との 相談の上なんだろうけど)移調してあって、どこまで沈めるか?? みたいな。 「もう少し行けそうだ」という雰囲気ならさらに半音くらい下げてもオケやグループの仲間にとってはそのくらいの 転調はどうってこともないからねw。でも、あの下へ沈むところ、本来ならグループ全員が歌うところなんだけど あの企画では途中まではみんなで歌うんだが、後半以降は文字どおりベースソロ。まったくの裸素っ単騎なんだ。さぞ 辛かったろうなぁ・・・。音域は多分LowBかB♭くらいまで行ったんじゃないかな?? ウロ覚えでスマソ。 Bb1か。風邪で本格的に喉がやられたときに1度そこまで出たこともあるが、基本的にはD2辺りで限界だ…orz >>416 さらにその下のG1までおふざけで出したのがある。 音程おかしいからupしないけれどね。 実際に、合唱で使うつもりの出し方じゃあないから、 そんなつもりで狙えば、意外にでるかも。 しかし、和音とか状況により普通の低いFがきつい時もあるよ。 たぶん、のどにかかるからだろう。 低い声を出すことが目的ではありません。 現在の音域を充実させることが目的です。 バスらしいバスになることが目的です。 特に、低音が得意な方は、Fから下を充実させてみて下さい。 Gから上は、誰でも出ます。 > しかし、和音とか状況により普通の低いFがきつい時もあるよ。 確かに。俺は「エアーマンが倒せない」をオク下で歌ったときの E2ロングトーン(いつも同じ場所で死【ぬ】)が妙に出しやすい。 低い音は、最後が「あ」に変化する言葉が出しやすい。 グローリハレルヤー(あ) それ以外は、言葉がつまるから出しにくい。 超低音は、すべて最終音を「あ」で処理すれば、意外に行ける。 ソプラノの高音も「あ」「お」で処理(出しやすい言葉)して、 響きが鋭くなく、和音をキープする歌い方もある。 そうそう、最終音が母音は、低音も高音も出しやすいですね。 便宜上置き換えしても良いでしょう。 バスも下ばかり狙うと、中低音〜Gあたりが、甘くなる。 でもいいか。 勿論、狙いはFから下、さらにその下のFはきつい。 ten.と同じ響きのまま低音が出るのが理想なんじゃないのか、と私は思いますがどうなんでしょう >>432 Ma(A2)ri(E2)a(E2)で終わる曲歌っていて私はaよりiの方が出しやすいです E2は超と言うほど低くもないですが 日本人は、低いG、Hあたりが響くようになっていて そのあたりに共振点が来ている。 C2とかD2とかソフトに狙おうとして構えると Gから上が甘くなる。 まあ、Gから上を甘くしてるから、D2あたりに 共振点が来るのでしょう。 >>435 こえの高さの捉え方だと思います。 上から自然に下まで声を下げて行く と言う意味では、そうだと思います。 声を出すとき、周波数の真ん中を 狙うか、少し上か、少し下か 中低高音は、上か、真ん中狙い 超低音は、下狙い、か真ん中狙い この選択に良り、良くも悪くも 低めの声、高めの声、はまった声 が出来るのでしょうね。 本当に正しい声は、他の和音と比較しても 音色にブレがないので「はまる」のでしょう。 特に独唱は、声が大きいだけではだめですね。 「声が」ぴったりはまらないと。 現代社会では、いわゆる専門馬鹿と呼ばれるI型、T型人間よりもπ型人間が求められている。 だから、「俺はテナーだから低い音域はどうでもいい」とか 「俺はバスだから高い音域はどうでもいい」というのは今の時代には合わないかもしれない。 同性のパートは万遍無く歌えるというのがベストだと思う。 君の意見は、正論です。 万遍無く歌えることを前提として、 更に低音を強化しましょう。 万遍無く歌えなければ、独唱は無理ですから。 現代社会が求めるものも重要ですが、 時には、ポリシーも必要だと思います。 バスのパートを歌ったりでもしない限り、 低音で歌うことは高音で歌うことと比べて圧倒的に少ないから、 潜在能力的には十分低音を出せるはずなのに 低音を出せない人って実は結構多い気がする。 低音を出すイメージをマスターすれば、 再現は、かなり容易になります。 ですから、低音(どんな声)を出すときには、 どのような低音が欲しいかをイメージして歌うことです。 出し方を一度マスターすれば、あとは繰り返しの ワンパターンなんですよ! イメージが大切と言うお話です。 すみません。です。 小生は、低いFから下の声を出すイメージが約2通りあります。 ですからそのあたりは出しやすいです。 しかし、低いFより上のイメージは、非常にソフトなイメージしか ありません。ですからFより上の声は、固定されていません。 つまり、イメージがないので、声を創造して出します。 低いFより上は、苦手です。 でもね。低音の声のイメージなんか、低い声の出せない人には なかなか理解出来ません。 ですから、少し怪しまれる、いやすごく怪しまれるが、練習場でいろいろな 声の出し方。たとえば隣の素敵なバス君の声をまねしてみたり、いろいろな 声にトライして、自分のイメージに合う歌い方を探し出す事が出来れば 後は、それをあらゆる場面で再現させれば良いのです。 「声は模倣である」これは、過去の定説です。 イメージがなければ、歌とか関係なく、他の仕事でも何やっても 難しいと思うよ。 良いイメージ、素敵な声のイメージを持とうよ、そして素敵な低音 出そうよ。 ここはベーススレだけど。 「イメージを持つ」・・・それでいい声が出せるのならテノール、バス問わずみんないい声を出せるように なるだろうよ。 その前に心が折れたりしなければ、の話だが。 イメトレが無駄だとは言わない。が・・・さて、>>440 番前後の方はどう思われるのでせうか?? 上の方でコツさえつかめば殆どの人が低音を出せるようになるという 意見が出ていたけど、俺自身の経験からそれは本当だなと思うようになった。 そうですね。 決め付けてしまう人、それはそれで良い。 でも、それでは可能性を否定することになると思うんだ。 とにかく、自分の求める声を探す。 声探しの旅も洒落たものですね。 >>447 さんは、声探せたようですね。 このスレを読み返して見ました。 高校時代に自分の望むパートを担当出来なかったお話しがありました。 小生の当時を振り返れば、自分では何も考えてなかっような気がします。 ただ与えられたパートをそれとなく頑張ってやってました。 それに比べれば、皆さんは大したものです。 高3で人数バランスでバスに送られましたが、バスに配属された 以上なんとかバスらしくなろうと独学で勉強しました。 テナー2か移動した自分の技術力のなさもあり、限界を感じて いましたが、声を低くする、つまり人のなかなか出せない 領域を狙えば存在価値はあるのかなあ、とか考えて 低音の追求を始めました。 追求する声は、低い声、太い声(無限大の太さ) 当時のバス歌手の声の出し方の研究(ものまね) から始めました。 「低音は、誰でも出せます。出すコツをマスターすれば、声はガラリと 変わります。」 これが、私の体験から感じたことです。 >>446 さん 逆に言えば、良い声のイメージがない人ですから 良い声の表現が出来ないままでいるのだと思います。 つまり、声の研究をあまりしないで、 自分の声は、現在最高峰と感じてしまうと、伸びない。 でも、ほとんどすべての人が、「自分の能力では この発声が最高です。」と感じていると思います。 そのような人は、自分の声の録音演奏をあまり聞かない 人だと思います。 または、他のひとの良い演奏をあまり聞いていないから だと思います。 良い声の人は、素晴らしい声のイメージを持っています。 ですから、イメージは大切だと思います。 そうそう、 小生は、イメージで低音を出しています。 声の質、響かせ方、これらは「自分の持つイメージ」から 引き出され、発声により現実の声となります。 そのイメージがなければ、小生にとって低音の再生は 不可能に近いと思います。 小生の場合は、中途半端なイメージ及び準備で 声を出すと、喉を傷める可能性もあります。 文章で歌唱方法を模索するのは、困難を極めると言われています。 イメージこそが、それらを克服できるツールだと思っています。 人間何かを行おうとするとき、かなりイメージに依存している と思います。 それは、脳の生理を考えれば当然なんでしょう。 ここを「定宿ww」に決めた方がたびたびご降臨されているようで喜ばしい限りですwww どうか末永くご滞在あってここを過疎スレにしてくださらん事を希望します。(笑) スレ主じゃからのう。 こんなところに書いてばかりではダメ! 低音の追求せにゃあかんぜよ。 最近は、LOW Cから更に2音したの 録音をしたよ。それよりさらに2音したを 喉で絞りだした。 非実用じゃが。 低音は、年齢とともに伸びる。 テクを覚えるからじゃのう。 >>452 >どうか末永くご滞在あってここを過疎スレにしてくださらん事を希望します。(笑) 書けば書くほど過疎ではなく、過密じゃがのう?わからん だいたい、2chで(笑)を使うのは厳禁ですよ。 初心者なら仕方ないですがね。 それと、「sage」知りませんか? これも初心者ならしかたないですが、、、、、。 ああそれと(笑) 地上のスレでは(笑)→微笑ましい。の意 2chのスレ (笑)→相手を馬鹿にする、嘲笑うの意 まあ、そんなことはどうでも良いか。 本スレの目指す、本題に入りましょう。 バスのための低音について語るスレ 1 :名無し讃頌:2006/12/01(金) 22:21:53 ID:4y7/4JoI 「バスのための低音について語るスレ」 です。 バスの方、経験から「バスを志す若いひとに」何か教えてあげましょう。 >>454 小生の勘違いでした。スマソ 小生日本語弱いんです。 ごく普通ですね。 低い音が出てますね。 ここで歌ってるでしょ? ひとの低い声は魅力的です。 私もほかのひとの低い声をきくと胸がドキとします。 多分女性が、男性の魅力的な低音をきくとさらにドキドキすることでしょう。 >>463 柳河の「にくいあんちくしょう、、、」 あたり低音いいねえ。 そんなに低い音じゃないけれど、バス的には強調すべき場所(バスは低音でるよ!) なんですね。 バスの声も良いし表現力も素晴らしいですね。 あそこまで、あの部分を強調する歌い方も久しぶりです。 バスの居住権が認められて嬉しい感じですね。 これからこのような表現法が広く認められてくるような気がします。 俺の個人的な好みでは、バスだけでなくテナーも太く重厚感のある歌声の方がいいと思うんだけど、 今の合唱の流行りでは、テナーだけでなくバスも軽い歌声が求められる傾向がある気がする。 中世の音楽は、テナーの声からバスに移るときに 音色の変化が無いようにつなげるとか言われます。 最近は、押したようなバスとか、言われてバスも声を出しにくい状況です。 その反面、低い声はすべてフォルテを要求されます。 低い声は、出せないからバスは、フォルテでとか言う具合。 多分バスの中音は、規制があるが低音とかは、規制なしに近いのでしょうが このあたりが混同されているような気がします。 バスの重量感は、必要ですし、テナーも作品により重量感のある、 所謂「骨太」の声も要求されていますし、私はそんな感じのテナーが好きです。 正直女声よりもずんずん腹に響く男声の方が好き テナーもバスも両方かっこいい 普段の声はそんなに低くないのに歌うときだけ超低音とかもうね、やばいだろ格好良すぎるわ 医学的な見地から述べさせて頂くと、 ここだけの話だが 低音は、独身女性の支給に響くらしい。動物の本能らしい。 ですから、バスはもてる で、小生はバスの低音開発を推奨するわけです。はい 小生は人気者ですはい! 独身の動物たちが必至に彼氏を探すわけだが、 動物の本能に近い行動らしい。 さて、明日は練習日 「理想の発声法とは 声帯にも身体のどこにも負担のかからない発声法の追求」 だそうなので、明日は今まで無理していた発声の仕方を見直ししなければ いけない。 歌唱時の声帯の位置 高い声を出すとき 声帯を上げない(SOP、TEN系) 低い声を出すとき 声帯を下げない(ALT、BASS系) つまり声帯の位置は「玉子の黄身の如く常に中間に位置していること」 で、バス系のかなり低い声を出そうとするとき、声帯を下げ過ぎないこと 声帯を下げ過ぎるとかなり喉に負担がかかり、力がはいるため低音は出せません。 以前私が、低音はそんなに遠くに存在するものではなく、近くに存在する と書きました。 つまり、本来楽に出せる低音を、声帯を下げることにより、力みを発生させ 低音が出ることを妨げているのです。 これが、声帯の位置に起因するものと推察します。 さて、声帯を下げ過ぎないようにして低音を身近に感じて下さい。 声帯は少しは下がります。下げ過ぎは禁物です。 声帯を下げることを阻止する方法は、のどの脱力です。 ですから、力まず声を楽に出せば、低音は出るわけです。 ただし、力まずに声が出せますか。 ここが課題です。 低音が出ない人の横で歌うの聞いてると、 息が不足していますね。 中音と同等に、きちんと息を送り込まないとね。 低音を出す構えも自分で探す。 共鳴方法として共鳴点を探す。 胸に手のひらを当てて、一番響くところ「身体の格好」 胸に当てる声の方向(少しでも手のひらに響けばあとはひと工夫) そして、共鳴を最高に同調を取る。 そのとき、声帯を下げ過ぎないこと。(少しは下げないと低音は無理) まだ声変わりしていない人とかキンタマを取った人とかじゃない限り、 低音が出ないのは素質が無いからじゃなくて、 単に低音の出し方を分かっていないだけというケースが殆どのように思える。 で、低音の出し方を分かっていない人が無理に低音を出そうとすると力んでしまう。 そうですね。 無理しないようにして、出せば出るわけですね。 低音出したいときは、そのまえの中音もやさしくソフトに。 もっとたくさん響かせるはずの中音を我慢して 低音にかけよう。 中音を強くすると、次に来るはずの低音がしぼんでしまいます。 現在さらに、これより更に下を増強中。 低音は力ではなく、チューニングさえとれば、どこまでも響く。 そうするためには、共鳴をmaxにとりましょう。 胸に手をあてて、一番響く場所で歌いましょうね。 たぬきくん 低音はコツさえつかめば誰でも出せるというのは確かにそうだが、 そのコツをつかむのはなかなか大変だよな。 「出来た!」と思っても次の日には出せなかったり…。 練習せずに、若しくは少しの練習でコツをつかんでいる人が「素質のある人」なのかも知れない。 小生は、セカンドテナーからバスに行くまで、 6ケ月、バスらしくなるまで1年かかった。 そこからバスの始まり。 確かに低いような声は出るが、低音らしいインパクト感が出るまで それから更に1年かかった。 途中のバリトン領域の時は、声が楽に出て気持ち良かった。 高校の顧問の先生から 「低音は、胸に響かせるんだ」と「胸に手のひらを当てながら」 説明された。 ただこれだけ、 その通り胸に手を当てても、かすみをつかむようなお話しで、 低音も出せないし、声を出すことにより手のひらにも伝わるはずの 胸の響きなんか全然手のひらに感じない、しかしそのまま続けた。 セカンドテナーで高い声出していた小生がバスなんか出来るのか の疑問はあったが、セカンドテナーのとき音が高くて苦しい 感じがあったので、もともと高い声を出すよりも低いほうに 向くだろうと自身をなぐさめつつ続けた、声は少しずつ さがって行き、秋の頃には低音の音符を歌うのが楽しい 感じになり、練習中に胸に当てっぱなしの手のひらに 響きを感じるようになり、実際低音が出ているのを 感じるようになりました。 このとき、胸に当てる手のひらは、赤ん坊の「オシャブリ」 のようなものでした。 このころ、低い「A」の音が「ズシン」と響くようになりました。 ズシン;先生のことば 実際に専門的なボイストレーニングにおいて 胸声を身に付ける方法として、手のひらを胸に 当てて声を出す練習をパート全員で指導された ことがあります。 このときは、SOP〜BASSまで全員で行いました。 低声部の「深みのある声」の表現には必要不可欠だと思います。 国内では、わかりません。 とりあえず、 弱弱しい声でも、低い声が出ればしめたもの、 弱弱しい声の時は、声に太さがないと言われた。(友人に) しかし、弱弱しい声でも、低い声が出ればしめたもの、 あとは、加工して太さとかクリアーな感じを出せば良いのです。 声のインパクト感を出す方法として アクセントで声を出す練習の繰り返しです。 「ハーイ」とかを好みの低い声で練習すれば 低音でもパワーをかけることが可能となります。 通常は、低い声は弱弱しいですが、この練習により 低音を力強く出すことが可能となります。 低い声を、力強く出すことが出来れば、一人だけで バスの音色ががらりと変化するでしょう。 何度も書いていますが、低い声で太さのイメージは難しいです。 しかし、憧れの「バス歌手」の声を真似すれば簡単です。 そのほか、いろいろな「バス歌手」の声を模倣して その場面により使い分ければ、7つの声の持ち主となります。 声は、固定しないでソフトに保つことができれば、表現も 多種多様となるでしょう。 「声は模倣である」これは、過去の文献から拾いました。 高校の顧問の恩師は、いまでも 「低音は、下に響くから楽しいんだ。」 と仰います。 低音もきちんと共鳴させれば、更に歌の幅も広がると思います。 高音の幅を広げると共に、今出せる低音を充実されて見ては いかがでしょうか。 チェストボイス(胸声)は、胸の中央に手のひらを当てて 低音を出した時に手のひらに響きを感じると思いますが、 共鳴が取れれば取れる程手のひらに感じる胸の響きは 大きくなるはずです。 胸声とは、声の一部(息)を胸に当て声を胸に響かせる作業です。 声帯よりも胸を意識してください。 手のひらに感じる響きが大きくなるように 胸に当てる息の方向(位置を)探す作業です。 胸の構え、形、胸に当てる息を工夫して見てください。 それと並行して低音が出るカラオケ友達がいたら その友人の音質を真似ることによりそれがヒントとなり 低音が出始めるかも知れません。 実際は声帯に空気が当たるので、声門がこすれて振動して それが、周囲の器官で増幅され声となるのでしょう。 声帯がくっつきぱなしでは、声は出ません。 声帯が離れたままでも声は出ません。 例えば低い音は、声帯がこすれてなりますが のどだけに依存して鳴らせると「のぞ声」 きつい低音。 あまり、のどばかりに依存しないで 声帯で作らてた低い周波数を胸という楽器に 共振させるのです。(胸に息を当てるの意) 少しの共振ですと、手のひらに少し響きを 感じますが、工夫して共振を強くすると 声門閉鎖音(低音の爆発音が)聞こえます。 これがドカンと胸に響く低音です。 これにより歌唱におけるダイナミズムが出るのです。 歌が素晴らしく歌える年齢は、40歳かららしい。 それまでに低音鍛えておこう。 バスの低音域は、年齢とともに伸びるらしい。 身体の力をぬいて、あくびする感じよりもまだまだ軽く低音だそう。 まずは低音を出すことに慣れることが必要なんだよね。 俺はまずは合唱曲とか声楽的発声とかに拘らず、キーの低い色んな曲を歌ったり、 お笑い芸人の川島明(麒麟)の真似をしたりしているうちに低音が出るようになった。 出るようになればしめたもので、あとは常連の方が仰っているように胸の響きや物真似で。 ぼくは、低い声出したいときは、 スピリチュアルを聴いて 一緒に歌い、低い声になじむことにしている。 正しい発声の見本の作品を時々聞いて歌うことにより 自分自身の声の出し方を矯正(正しい方向に戻す)しています。 自分自身では、完成された声と思っても、声って常に変化して行きますからね。 ところで、何か良い「うpローダー」あったら教えて下さい。 低い声の出し方 2種類あるようです。 1、胸声のみの低音 低い響きだけ 厳密には音程に難があるがかなり低いほうがかなり響く 2、胸声プラス鼻くう 胸声と鼻くう 前歯の付け根に息(声)を当てる(通常)。 >>498 補足 1、胸声のみ(鼻くう共鳴なし) たぶん、中音から〜中低音あたりがベースの神髄の声のように 響かない。(声のコアが不十分) しかし、利点として、低いGから〜LOW C 辺りまでは 飛躍的に、響きます。 それは、中音から〜中低音までをソフトに軽く歌うことができるため 超低音が実現するのだと思います。 この超低音望まないのであれば、 2、の方法で良いと思います。 また、技術のある方であれば、 1、と2を音域により、MIXで使用してください。 これが、自然に近いし、まだ完璧ではありませんが、 一応容易にできそうな感じもします。 なお、私は未完成ですが、これにトライしたいです。 これが出来たら、2番のみでやりたいです。 2番のみで、超低音が伸びない場合は、原点に戻るつもりです。 クラシックの場合の発声は、たとえばフルートを使い演奏していると仮定 すると、使用している楽器を変えてはいけないそうです。 つまり、バスもテノールもソプラノもアルトも 基本的な声種を変えないで歌唱しなければならないことです。 例えば、男声であるならば、 ソリストとして 低い声の部分をバスで歌い、高い声の部分をテノールで歌う ようなソリストはいないと思います。 バスであれば、音色はバスらしくなければいけません。 しかし、グレゴリア聖歌のようなアンサンブルにおいては、 ポリフォニー的な歌唱のアンサンブル唱法として テノールの低い声とバスの高い声の声質は、 歌唱の主題が、テノールからバスにひき継ぐ時に なるべく同じような音質で引き継がれること つまり、テノールの低い音質とバスの高い声の 声質は、近い方が良いとされています。 声の質については、同じ合唱であっても ジャンル(その作品の背景:作風)により 異なる発声法が求められると思います。 502 :名無し讃頌:2008/08/16(土) 05:31:26 ID:54BFMgU4 >>5 もっと鮮明な音源は無いの? 503 :名無し讃頌:2008/08/16(土) 20:37:21 ID:e/uihsMz 全然参考にならないスレだ カラオケのスレからのお客様です。 http://music8.2ch.net/test/read.cgi/karaok/1218351316/ カラオケのスレの235の質問は、小生の質問です。 いま、カラオケの練習したくなり始めました。 それで、低音が出せないので、質問中です。 ここのカラオケのスレは、 歌唱法の具体的なやり方が、理論化され体系化された 素晴らしいスレです。 合唱界もこのように理論化され体系化されれば、 歌うためのエクササイズが容易になるように思います。 もしニコ動のアカウントを持っているなら→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2142009 そうです。いさじさんです。 あの低音ヴォイスはささきいさお(ヅラ)の物真似で手に入れたようです。 因みに、高音ヴォイスは影山ヒロノブっぽくてこちらも魅力的です。 >>511 いさじさんに匹敵するようなテラいい声www 譜読みしてますか。 練習出席してますか。 少しずつの積み重ねが良い声になる秘訣です。 練習しましょ。 LOW バス君 カラオケのスレにいれました。コピペです。 475 :選曲してください:2008/08/23(土) 10:36:16 ID:znFWNWCp では、期間限定で 曲名 「おまえに」 歌手 「シャリアピン」 http://hisazin-up.dyndns.org/up/index.php?dl=74859_beb2c43c1198af9c9b5630b04d8c9fc4&PHPSESSID=184d5c5ebc8799c8f9e611c26bafd62f 476 :選曲してください:2008/08/23(土) 10:38:37 ID:znFWNWCp >>475 ↑ 暗証番号1111 当スレは「下手だった奴が上手くなるためにした練習 8」 の ヘルニア先生、常連の方のご協力を頂き 技術力UPのため理論的なことを取り入れて 参りたいと考えて居ります。 まず、第一として ビブラートやり方のテンプレをこちらに ご紹介いたします。(ヘルニア先生の掲示板上記↑>>504 20 :テンプレ 18:2008/08/10(日) 18:16:32 ID:aDGTC5rh 【ビブラート1】(音揺れ型) まず一定音でロングトーンを行い、次に1拍毎に音を上下させます。 例えば基音が「ソ」なら半音下げの「#ファ」若しくは1音下げの「ファ」で 「ソファソファソファソファ・・・・」とロングトーンで繰り返していき 段々間隔を早くしていくと自然と音揺れ型のビブになります。 最初は1音差でやるとやり易いです。 このビブが出来る様になったら、基音と半音下げ位を振幅する様に調整していけばOKです。 オペラ等で基音と半音上げタイプというのもありますが、 カラオケでこれをやると不思議と音痴に聞こえてしまいますから要注意です。 このビブは殆どの人は喉顎型ビブになります。 【ビブラート2】(振動型) 音揺れだけのビブですと、音圧を上げて行くに連れ掛かり難くなる場合がありますので こちらを習得すると音圧で掛かり易くなり、両方が出来ると便利です。 まず切っ掛けは音揺れから始め、ビブ状態で片足を振動させ体を揺らします。 するとビブが音揺れから振動に移行するか両方が混じります。 この練習を時間を掛け続けて行くと、不思議に自然と体が振動型ビブを習得し 歌時にも、軽い体揺らしか音揺れの切っ掛けで掛かる様になります。 練習時は振動周波の変えられる筋肉に作用するマッサージ器を腹筋に作用させるのも 便利ですし、楽に同じ様な効果が得られます。 どちらのビブも男性は毎秒4回前後で女性は6〜8回位が理想的回数です。 歌の練習は、ゆっくり目でロングトーンの多い曲が最適です。 *自然ビブラートの最大の敵は力みですから、自然を習得する為にもリラックスを大事にして下さい。 私も只今、「ビブラート」については、お勉強中です。 質問ございましたら、ここに書き込んでください。 あるいは、カラオケのスレでもOKです。 私もわかる範囲で、ご回答致します。 なぜ今ビブラート それは、低音の共鳴を探すには、声を少し振動させた 方が近道だと思うからです。 上記テンプレに従い、声を少し振動させることにより 共鳴点を探してみましょう。 私も、合唱時にほんの少し声を揺らしながら共鳴を見つけました。 ビブラートがメインではありません。 あくまでも低音を獲得するための一つの方法です。 あくびですか。 低音は、まさに「構えた大あくび」そのもののような感じがします。 胸を両手で押さえて歌うと、音程も安定して低音も力強く 出せるではないか。 低音は「鳴らすぞ」とか「いい声を出そう」とか思っちゃうとその時点でもう駄目だと実感した。 「出来れば無意識の低音」が「もっとも自然」で良いとおもう これは、全音域に言えることかも ナチュラルイズ ベスト 低音系の声の息の吐き出す方向が書いてある 「下の歯の付け根あたり」 出す声の高さにより息の当て方が変化する これより少し高い声を出すのであれば上の歯の付け根に出す これより低い声であれば下歯の付け根よりさらに手前となるようだ 吐く息の方向を自在に変化させれば声の抜けも良く 低い声においては深みも増すであろう。 ちなみに鼻くう共鳴では上の歯の付け根あたり 声の基をしっかり押さえこんで浮かせないようにして 歌う人は声が安定して聴こえて素晴らしいですね 俺も低音しか役に立たないけど、晩?がさらっと歌えるほどでもない微妙さ G1まで出ればB♭1も鳴らせるんだろうけど 上は限界でG4だからC4くらいからファルセットだし普通の歌は無理 早稲グリの荻久保和明インタビューより http://www.wgc100.com/int/ok02.html ◆バスは絶滅危惧種?! 荻久保 変わった点というか、さっきも話していたんだけど、キー(音域)が上がっている。本物のローバスがいなくなっている。たいてい何人かいるじゃない? そのかわりテノールがいくらでも出る。ヴォイストレーナーの人も同じことを言っていたなあ。テノールが出るやつが多くて、低い声が出るやつが減っている。 たぶん、世界的な傾向じゃないかと僕は思っているんだけど。男声のキーは上がっている。反対に、女声のキーは下がっている。女声合唱団はアルトが強い。 佐藤 興味深い話ですね。 荻久保 だから「中性化」してきてる。 佐藤 先生が練習で「鳴らないベースはいらない!」とおっしゃってましたが(笑) 土井 合唱団としてもベース不足は悩みの種というか・・・ 荻久保 僕の合唱団の人もそう言ってるみたい。 土井 ヴォイストレーニングでどうなるものでもないですしね。 荻久保 そう、本来的に低い声を持ってないと。だから声帯が変わってきてるんじゃないかな、世界的に。高い声が出やすい声帯に男はなり、女は低い声が出やすくなる。 ソプラノのすごい声帯は少なくなってるね。もう、ますます僕の考えるとおり、人類は滅亡に近づいてる。(笑) 一同 (笑) 宍戸 合唱の人に限らず、音大の声楽科とかでもそういう傾向はあるんでしょうか? 荻久保 そこはちょっとわかんない。まだ音楽大学に行けば、さすがにソプラノのほうが多い。でも最近世界的にメゾソプラノにいいのがいない?最初ソプラノだったのにメゾになったとか。ローバスはもう絶滅危惧種だよね。 土井 保護の方法は無いですよね(笑) 荻久保 いやあ、あれだよ、ローバスのすごいやつとアルトを結婚させるしかない(笑)遺伝子操作だね。 一同 (笑) 土井 ローバスの人に子供たくさん生んでもらって、政治の力で何とか育児費用とかを出してもらうとか。 荻久保 だから今度の首相にはなんとかして「ローバス保護法」を(笑) 土井 合唱やっていてバスがいないと、大変だし面白くないしというのがありますね。 荻久保 相対的に響きは軽くなるよね。重厚ではなくなる。だから、今日ぐらいオールドエイジの人が入ってると、『縄文』の終楽章の途中のF mollが鳴ったあとのベースなんかは、地の底から沸いてくるような、うわぁっというね。あれはなかなか若い人には出ない。 土井 音楽的にはそういうことですが、気質的な部分はどうですか? 荻久保 気質的な部分は、昔から変わらず、今もあの誠意のない拍手で迎えてくれるよ(笑) バスは30歳すぎてからだよなあ。。。。 シルバー合唱団のベース聴くととてもかなわないと感じる。 その代わりソプラノとテナーが悲惨なことになっている団も多いがw もともと日本のコンク審査とか音大の指導方法なんかがバスを 殺してる気がします それに気がつかない先生方が不思議 昔は指導も良かったです 環境汚染の問題も気になるね 確かにバスは年齢いかないとそれらしい声は出にくいとおもう ほんとうのバスは昔からすくないんだがね バスを良く響かせる編曲なんかも大切 和音により声の響き方は変わるよ それと高音重視の今の作曲とか低音がある 作品なんかも国内では少ない 先生方が低音を欲しいと本当に望むのなら それらしい作品を作ることも重点課題 練習で低い音は必ず出るからね 低い声は太く太く 高い声は声を集めてバスらしくバスらしく 書きすぎか 開眼ということばあるね 低い声の人を目の前で見て 突然低い声が出るようになることあるんだよ それが持続すれば君も素敵なLOWバス君です 歌なんかこんな簡単なものかも知れないよ でも奥はかなり深いはず もうすぐ合唱祭です バス頑張ります 最低音はFです 少し不満です バス大好きです 私は本能的にバスしか愛せません(笑) テナーは恋愛対象外です 体に響く低音が堪らない(//▽//) 俺は普段は大学で声楽を専攻しているんだが、lowCを歌で使ったことがあり、日によってはその下のGisまで出ることがある。 例えば土の歌に出てくるLowDのためだけに合唱団からエキストラとして呼ばれたりした。 声楽はバスとはいえそこまでの低音は必要としないから、合唱でのバスはそれがあって心地が良い。 >552 おお憧れですよ 専門的な立場から声の出し方のコメントあれば下さい LowC出せる人って珍しいんだな。 なんとなく出るから特別なものとも思ってなかったけど 合唱はじめてから珍しがられるようになったw せっかくだから大切にしたいね。 >>554 そりゃlowC = C2を使う曲自体珍しい(特に日本では)からね。 う〜ん LOW D♭ あたりは 国内でもよく使われますよね だいたい(経験則)バス50位人いれば3人位は 出してるけれど太くて安定した声は一人いるかいないか 国内でもこのてのバスは少ないと思う 低音専属で要請されるお方(あなた)はこのクラスかそれ以上のクラスですね 低音はからだの中心で捉えた無限大の太さを想像させるものが 欲しいです すばらしい声を大切に持続して頂きたいものです 国有財産ですね ほんと C#2/Db2でも“よく”使われているとまでは言えないと思うよ。 流石にこの辺の音域になってくると練習だけでは厳しそうだな。 もう半音〜全音くらい上までなら練習すれば殆どの成人男性は出せるようになると思うけど。 ロジェーワーグナー編曲のソウルなんかもバスで使われてますね。 ロシア民謡なんかも低音多いよね。 フォーレのレクイエムの終盤もバスの声が不安定になるので ここはオクターブ下を歌います。 ラシーヌも終盤はオク下で安定しますね。 力を抜けば出ると思いますが、、、、、。 楽に出る人は何の抵抗もなく出せますね。 こつがあるのでしょうね。 低い声を出せるひとの声を聞いて研究することも良いことだと 思います。 私の場合は、低い声の作品がある場合は低い声ばかり出して 過ごします。 実際バスの低い音が楽譜に書いてあっても 歌唱上捨て去られている場合が多い希ガス 本格的にやるんならきちんと出したい(何分にも無理はあるが) ものです まあ、低音はきちんと出せばその合唱団の全体の音色も 一変することになるでしょうね まぁ、「普段はそこまで出せる人はいない」とか特別視されると張り切っちゃうわけですよ。 出しすぎてうるせーとか質がきたねーとかいわれるとへこむのでほどほどにーだがw 合唱板に合うかどうかは分からんが・・・ 低音を極めたいと思う者として・・・ 私は低音の音階に対する階級制が採用されるべきと思う 率直に言えば、皆がモチベーションを向上させるのが目的 例えば、声優やナレーターやネット社会では、こちらから相手の容姿(体格)は見えず「声」が先行だ 声のみが情報元の場合においては「声」がすべてだが、現実社会に置き換えた場合「声」+「容姿」となる つまり現実社会において「声」に+αで「容姿」がつく 現実社会において声の絶対的低音に容姿が加わることによって更に低音を強調させることが出来るという事 例えば直接会って190センチの最低音A1と160センチの最低音C2なら後者の方が不思議と体感的に低く感じてしまうだろう 言いたいことは、最低音を出す事自体才能であるが、低音が出そうに無い容姿(身長や体格等)で低音を出すのもまた才能であると 冒頭で述べた階級制を申請した理由の一つであるモチベーションを向上させるという狙い通り、 「俺は身長が無くて、体が細いから才能が無い」などと悲観するのではなく、低身長、低体重の枠の中で重低音を出すのも才能であり、かっこよいのだ 声優やネットなどの「声」のみがすべてで勝負するのも才能だが、現実社会的な「声」と「容姿」のギャップをきわめるのも才能だと自覚するべきでしょう 実際、歌手や、演劇、合唱や、普段の会話も、まず「容姿」が先行し「声」となる 容姿のイメージを覆すほどの重低音を追求するのもおもしろいし、逆に容姿を重低音の出そうなイメージからあえて遠ざける努力(体を弱く見せる等)をするのもおもしろい 低身長で細い体こそ、重低音の一喝は相対的に低く感じられるし誰もが一目置くだろう よって、まとめとしては、自己の身長や体重や体格などの容姿と声を対比して初めて直接対面しての体感的な低音が導きだされるのかもしれない。 なるほど。 私は普段はなるべく高い声でお話ししています。 声が低いことを他の人にあまり知られたくないというか 声を自慢していると思われたくない気持ちもあります。 普通の歌では低い声も少ない(選曲にもよるが)のが 現状で自分自身の存在も目立ちません。 たしかに、高い声でへらへら笑い女のように優しそうな 顔つきの少年が超低音を出すギャップはいいねえ。 低い声はコツだと思う。 ひとりのドバスの影響で 伝染病のように皆が 低音野郎に変身するかも。 ただ彼は声の出し方を知らないだけなんだね、、、、と。 確かに「こいつ声変わりしてねぇだろ」って人もたまに居るけど、 低音が出せない人の大半は出し方を知らないだけだな。 低音を上手く出せる人と上手く出せない人の違いは 何なんだろう? それには、低音を上手く出せない人は 現状の歌唱法(歌い方)を全てすてて 新たな声(低音の出し方)を 探すしかないと思います。 しかし現状に満足してドバスを求めて いない人はそのままで良いでしょう。 現状の歌い方を継承して更に低い声 を求めるのは非常に難しいと思います。 なぜなら現状の発声法では、2度程度しか 低音開発が出来ないからです。 ヒント的には、一度一番下まで降りてから 徐々にそこから昇るように声を出すような発声法が出来れば 可能となるような気がしますが如何でしょうか? 低音だと言われる人います。 高い声から〜低いGあたりまで響く人です。 そのあたりが響けば普通のバスだと思います。(私はそう思います。) そんな感じの人を簡単に再現すると若干喉にかかる発声です。 技術は無くても少し喉にかける事により実現可能です。 しかし、声音部はしゃくれ声となり低音部は喉声気味になります。 では、胸声(胸共鳴)のみで発声した場合は、上に挙げた音域では ぼやけた声となり、低いGあたりから下が響くようになります。 ヘ音記号領域では上に挙げたバスらしい音質とは異なる声となるので いわゆるバスの真髄の声とは異なりますがGより下からは 普通のバスとは異なる特別バスになると思います。 要は、声を響かせる胸に当てる具合と喉の開き具合の バランスで声質をコントロール出来ればいいと考えています。 黒人霊歌の一番低いところの発声は、場合により胸オンリー 出は無く、喉を少し意識した方が良いかもしれません。 「言葉を」はっきり「表現」することにより 低音の表現も真髄の声となり表現出来るでしょう。 ただし、言葉を極端に強調し過ぎると「声の幅」が 減少してしまうかもね。 手鏡で口元を見ながら歌う つまり口元を少し意識するだけで声は良くなる ことは実証済みですね これで言葉の曖昧さから脱却して真髄に迫れればgoodなんですが 私女ですけど、バリトンまで出ます。 もともと音域広いんですけど、発声をやりまくったら低いところもイケるように なりましたよ。 なんというか…歌い方も少し違うんですけど、 喉に卵を一個分くらい入れる気持ちで喉?を開ける?? …といいますか…… まぁ、そんなこんなでやっていたら、 標準からニオクターブ下のドまで出るようになりました 日本でこれなら世界を探せばlowC出せる女がいるだろうな 「口の中を卵を一個入れた感じで歌う」とは言われますよね。 この口の中の感じを、からだの前方に感じながら何かを 抱きしめた(包み込んだ)感じになれば低めの音は 安定して良く響く感じはします。(口の内と口の外の世界の関係) さらに低い声は別の感覚なんです。 男でもソプラノ音域からバスまで出せるマルチ人間もいると聞いたしな・・・。 まあ、俺はバスなりに低い音の実用化を目指すか・・・。 >>577 ていうか>>575 の発言が勘違いじゃなければ、 >>575 はlowCまで出せるってことになるぞ。 基準のドというのはC4 = mid2Cだから、その2オク下はC2 = lowC。 本当にlowCが出せるのかは信じがたいものがあるが。 女声と男声は、もともとオクターブの違いがあるからさ 勘違いもあるかもね 男声も頑張らなきゃ女声に負けてしまうということか、、、、 あらら、lowCも出ないのにバスを名乗っているのかい、バリトンちゃんたち。 漏れは飲み会の明くる日は テナートロンボーン、ユーフォの最低音 つまりタンホイザー大行進曲のバスが歌える。 シラフの時は合唱テナー。最高は第九ソロテナーの 最高音と同じ。 >>583 たくさんビール飲んで睡眠不足の翌朝は 皆さんLOWバス君になるよね 多分声帯かその周辺が固くなるからなんだろうと思いますね ほんと楽に低音でるよね(でも声質固くないかなあ:伸びが少ない) これを良い方に応用すれば役に立つかもね それと、あくる日の合宿の朝食後にビール飲んだら声出ないやばいぞ! 緊張感が薄れたり、食べすぎで闘争本能が欠如するとバス君は 駄目だね 声出す気が出ない これを逆に応用すれば、コーヒーのようなカフェイン系とか チョコレート、フリスク?はっか系のなめたりすると低音 行けるかもね 精神的にも、周囲を驚かすとか圧倒するとか、誰にも負けないとか の意識は必要だと思います。 おいらは、細い声ですごく低いところまで出る人よりも 太い声でそこそこ出せるバスバリトン君バリトン君のほうがいいよ 人生太く短く?関係ないか とにかく 声の響きで歌うこと 中低音は控えめに つまり共振点を低い所に置くことだと思いますよ 低音を出すための雰囲気作り大切だよ 低音とかは出せといわれてなかな「すぽんと」でない 「低音の神」が降臨するんだからね よこしまな考えをすてて「歌に生きる」ことが出来れば「かならず低音は 降りてくるさ」 みんな! とりあえず、今の音域で太い響きを目指そうよ! そうすれば、理論値よりも更に低い声が出るはずだよ 583→>>0000584 あんか間違えた ごめん ぼくたぬきくん >>587 lowEまで出れば上等ですよ。 それを無限大に太い声にすれば LOWバス君です。 低い領域では、まず力を抜くこと 一番出る低い音より4度ぐらい上の音を アクセントで出して訓練すれば 一番低い声が安定して制御できるように なったり、更に低い声も望めるかもね。 先ずは自信を持つこと。 自身を付けるための訓練が必要 それには、おれはここまでしか出ないとか の自信の無さをすてることなんだよ。 考え方を変えること 俺は「lowEまで」出るんだよ→に変えるんだよ 自信のあるやつは勝利する→だからプラス思考がいいよ 実際自信のある人少ないんだよ、だからそこが狙いなんだよ 「LOWバス君」になる為には 精神も肉体も鍛えること 精神→俺は世界一 肉体→腹の筋肉の強化、複式呼吸(声を流す)、腹の筋肉も含めた低音の声の支え 胸の共鳴(チェストボイス強化)のMAX化 他 そこら辺にいるような「浅い胸の共鳴君」ではだめだよ。 日本人はほとんど上記のようなバスだよね。 深い胸の共鳴を獲得するんだよう。 ロシアの合唱歌手を目指すんだよ。 共振周波数を低い方に変える訓練するんだよ 高い声なんか捨てるんだ 低い方に専念するんだ ふだんから低い声しか使わないような感じでやるんだ 高い声は女に任せて、我々は「低音道」の追求だよ 鍵盤たたきながら 低い音を固定して 何度も出せば 自然にコントロール出来るようになるさ! 声の出し方 発声法 により声の高さが決まるんだよ この音色(声の出し方)だとここまでとかね だから、声の出し方を使い分ければどこでも(どの音域) でも響くはずなんだ。 おいらは、その人の声を聴けばどのあたりまで出るとか こうすればもっと出るだろうとか判るよ。 出る人の声の出し方音質を「模倣」すれば誰でも 低い声が出るようになる不思議 これが声は「模倣」であると言われる由縁だね 声質の研究すればいいんだよ 低い声が出せない人は「自己分析」することが重要です。 出る声質(結果)は原因(声の出し方)により決定付けられているんですね。 よく仏教なんかだと「因果の法則」(原因があり結果がある)だよね もっと自分の研究しなきゃ「LOWバス」にはなかなかなれないよう。 あきらめたらだめ 困難のなかにあっても 常に希望を持ち続けて 自己改革すれば 自分はすごく変化するんだ テノールからバスに転向した たぬきくんが言うんだから嘘はないよ。 たぬきくんの名前は非常に怪しいけどね このての声を簡単に我々が出すとしたら、 ストロー方式 超低音の音を絞りストローから水をだすように ノド、声帯、口の中、口先をしぼめて出す方法がいいかもね。 彼らの一部は、イヤホンマイクを口の横につけてるから 音さえ出てれば、アンプで増幅されるから響くわけなんだ。 これがア・カペラだと少し出し方も変わるはず。 単に出すだけだったらド素人の自分にもG1出せるけど、使い物になるように 安定したピッチでしっかり響かせる為には素質と鍛錬が必要なんでしょね 元々自分が高い声してるから、低く響く声には憧れがあるな〜 http://jp.youtube.com/watch?v=dK1_vm0FMAU 「あ」という言葉で「のど」を鳴らす「あ〜〜」(のどのからから音) 「あ」の声で「がらがら」無機質な低音?がでたら これを「お」と「う」の中間あたりに徐々に置き換えた のが正に「超低音の出し方」に酷似していることに気がついた。 低音を長く安定させるには 腹筋の支、ブレスコントロール(腹式呼吸)、胸声 等のマスターが必要です。 35秒ブレスなんかの練習しなきゅあね 今年も宜しくお願い致します。 LOW バス君は腹筋鍛えなくちゃ。 準備すれば、腹筋がごつごつになるまで鍛えなきゃね。 私たちは、超低音を再生するスピーカーのようなものだと思います。 スピーカーの口径も10センチよりは30センチ、30センチよりは 38センチという具合に大き目に越したことはありません。 フレームも固い金属で剛性も強い方がベスト。 後ろについているマグネットも強ければ強いほど良い。 使用されているコーンも丈夫のほうが良いですね。 腹の筋肉が「へなへな」で低音が出る人なんかあまり聞いたことはありません 。 でもこれを使う時は、柔軟でなければなりません。 これらは鍛えることが必要ですが、自然に動作させるために「宝の持ち腐れ」 「能ある鷹は爪を隠す」みたいな感覚で自然に使用しないと「声ばかり固くなる」 傾向も現れます。 これらの「武器を」自然に使用しましょうね。 隠し味のように。 毎日高い声で大きい声出してるから喉に悪い。 ふだんからソフトに出さないとほんとに喉に悪い。 低音を忘れたような感じ。 この生活はいかんなあ。 人間の声帯は素晴らしい。 多少無理してもあくる朝には声が元に再生されるからね。 数日問題が続くようなら前前日のような無理はしないことですね。 人の声は多分年齢とともに低音が出るような構造になっているようです。 その年齢で良く響くためには、無理をしないで「声の響き」で 歌うことです。 煙草も酒も少し控え、声を大切にキープすれば、ある程度の年齢に なっても声は衰えを知りません。 以上を守ることですね。 あと、LOWバス君は、あまり歌わないこと。 「社長の様に出るべき時に出る」ですね。 声の総量があるとすれば、小出しにすると言うことですね。 五線の上のほうの音を歌い続けてると 五線の下の音の出が悪くなるのはオレだけ? 私も同じです。 テナー、ソプラノ系も低音をドカンと出そうとすると高音系が NGです。 ですから、高声部(ソプラノ、テナー)は、低い声の2倍の高音部 の声を要求されています。(逆に低い声は1/2で良い) このことは、低声部(バス、アルト)にも言えます。 一般的には、 高い声に重きを置いたバスは、バスらしく無くなります。 これは、低い声専属にすれば、低音が充実すると言うことなんです。 胸声も中途半端は「声のぼやけ」を誘発します。 張りのある低音を目指しましょう。 バスは声の元を決して浮かせないように、声の元を身体に くっつけて歌おう。 それには、声の支えが重要です。 声を出す時に声がぶれないように出しましょう。 それには、声の支え、腹筋の使い方を強化しましょう。 声を出さない歯の間からスーと息を出すブレス練習 2〜3秒毎を3回繰り返し(息つぎあり) とか30秒ブレス等の繰り返し練習で「ブレ」の無い声を 獲得しようね! 低い声だからこそ下を見ないで真っすぐを見て声をだすんだよ。 だから結果としてしゃがみ込むような歌い方が良いんだな。 これは、声帯の位置を下げ過ぎない発声にもつながるんだと思うよ。 トライ! 声は水ものだから 自分では良いと思っても他の人には雑音かも知れない その場で最高になるように努力するしかない 練習練習練習しかない >>605-606 俺は逆。高音域の出が悪いときは低音域の鳴りも悪い。 その理由も分かってる。一言でいうと「身体に無駄な力が入っているため」。 自己満足で良い でも、なかなか自分に満足できる人はいない だから成長出来るんだ でも自己満足できる人がうらやましい 私は歌い方でいろいろ迷うが 結局初心に戻るんだよね なら迷うな、でも迷う 迷いながらも良い方向に進んで欲しい 私のことですが、、、、、、、、、 ある程度の満足感が自信を深める そして「良い声」(LOW BASS)につながるわけだ 低音が出せない人がいる。その理由として、声変わりしなかったからという人も稀に居るが、 実際は普段低音を出さないから低音が出せないという人が大半だと思う。 日本人の下限平均はE2くらいだそうだし声帯自体の問題じゃないの どこからを低音って言うのか知らんけどさ 流石にD2辺りから下は声帯自体の問題であることも多いが、 G2〜A2、あるいはもっと高い音でも低くて出せないという成人男性は意外と多い。 そういった人達が低音を出せない理由は>>617 であることが多い。 つまり「出さないから出ない」なるほど 「出そうとしないから出ない」のなかには 「あきらめている」だからチャレンジしない あるいは「出し方が良くわからない」もありますか だれでも出せることを前提にすれば「工夫していない」 つうか「不満がないから」出せない? 満たされすぎて意欲がわかない(現状維持派?) 低音の声を出すコツをマスターしてものにすること そして次の段階で野太い声を作る 生マドリガルの練習しすぎで声がバリトン状態です。 ほんと 低い方も高い方も脱力しないとだめですね。ほんと 良く響かせようとして力むのは正反対の結果と知りつつも ついつい力が入る それなら腹筋に力入れて支えて歌おう! 逆に、そこを意識すれば脱力できるかもね 声を良く響かせるためには、何処に声を当てるか その場所にきちんとぶれることなく当てることです。 きちんと決められた場所に当てられていれば 容易に力むことなく声は響く筈です。 その声を当てる場所を探すことが大切なんです。 上手い人は、声がきちんとあたるべき場所に 当てられていますから力まずに出せるんでしょうね。 そろそろ男声合唱始めよかな。 同声、特に男声は「はもり」具合が格別ですよ! LOWバス君は、男声合唱で本領を発揮しますよ! 上も軽く、下も軽く、本当に軽く 出せば、豊かな低音が期待できる。 私は、男声合唱やりたいんですが、 選曲なんかが私の趣味に合う 合唱団が無い。 近くにあれば歌いたい。 低音はいつも出していないと維持することは難しい希ガスる。 低音を出す訓練=低音を維持する訓練だと 最近感じてます。 で、最近は訓練不足でパワー不足気味です。 この世界もスポーツと同じ感じですね。 歌うこと自体が訓練にもなるんですよね。 練習さぼんなよ。 LOW バス 君達 >>619 でも述べたとおり、低音が出せない最大の理由は「出さないから」なんだよね。 じゃあ「何故出さないのか」というと「出す必要が無いから」ということになる。 >>626 が言うところの現状維持派。 現代の邦楽男性曲の平均音域はテナーよりも少し高いくらいだからそうなるのも無理は無いが。 最高音はまだしも最低音が「宇宙戦艦ヤマト」や「ルビーの指環」並の曲が主流になれば低音が出せる男性も増えるかもw >>627 に同意致します。 その他の場合として、 混声四部合唱でも男声四部合唱場合でも 低い音は、存在しています。 「出す必要がない」理由として「出ない」から「出さない」 「諦めて伸ばそうとしない」その結果として「出ない」 もあります。 また、「低い音が無いから」「出す必要がない」 でも、最近は低い声が出ない人が多い気がします。 と言うか、昔から低い声が出せる人が少ないと思います。 で、バスは貴重なのです。 皆さんの周囲で、皆さん方と同様に低い声が出せる人が 3人も居たとしたら、その合唱団の総勢は、たぶん 60人以上の規模だと推測致します。 カラオケで「ルビーの指環」を歌うとき、 「あなたを失ってから〜」が意識的にはかなり声を張ってるのにイマイチマイクに乗らなかったり、 逆に大して声を出している気はしないのにマイクにバッチリ乗ったりする。 恐らく後者のときがちゃんと低音を響かせられているのではないかと思うがあまり安定しないorz このあいだテレビ見てました。 声にはマイクに乗りやすい声と、でない声があるようです。たまたまその女性歌手は、マイクを使用すると声がマイクにくっついたかのように乗りの良い声でした。 マイクを使用した場合は、マイクに上手く乗るように心がけた発声が必要かと思います。 マイクに乗る声、マイク〜アンプを通して良く響く声は声の大きさでは無く、その装置(マイク)に合った歌唱法(声の出し方)だと思います。 カラオケで声を上手く響かせるためには、お話しする声と同じように、声の高い成分、中音成分、低い音の成分を均等に響かせないと上手くマイクに乗らないと思います。 あと歌う声の音程の問題ですが、カラオケ音程と合致してい場合として 例えば、実際の音より歌う声が少し低くなってい場合は、声が沈む、飲み込まれる、感じとなり「カラオケ、歌手の声」を総合して聴いた場合 目立たない、線の細い声になると思います。 歌う音域がその歌手として低い部分にさしかかると 声を出していても、声の支えが不十分となり安定しない 映えない声となる場合があります。 これは、歌う姿勢の見直しと、声の支えをGETしないと いけません。 立ち歌いの場合は、 背伸びして見る→姿勢は自然と真っすぐになります。 その結果として、お腹とカに緊張感がはいり支えが出来る場合もあります。 立ち歌唱時に、頭の髪の毛を糸で釣り上げた状態を連想して 見るのもOKかも知れません。 一番悪い歌い方は、足を曲げたり、下の方のお腹を緊張感なく だらりとした状態で歌うことです。このだらりは、声の支えを失い、マイク乗りの悪こえとなる場合が多いです。 歌唱時の姿勢と、出る声の影響は、無視できない位重要だと思います。 後は声のピッチが下がると声が映えない声は、低い方も高い方と同様に明るく歌う、暗く沈んだ声はマイクに映えません。 声が適正な場所で響かせないと、上手く響かせることは出来ません。 高い方から〜低い方まで明るく響くようにみんなで研究 しましょう。 たぶん 普段しゃべる声と同じに歌えれば普通に響くと思います。 その響かない「あなたを失ってから〜」を しゃべることばで何回も反復した後に→音程を付けて何度も反復して →「音程と声の響きのバランスをつかむ」言葉の輪郭をきちんと 整えれば→響くようになると思います。 「音程と」「声の大きさ」は別ものです。 たぶん「あなたを失ってから〜」が低いので歌いかたを変えていませんか? 高いところと同様にその部分を「力を抜いて軽くクリアー」したら いかがでしょうか? わたしのところの新人は、LOW Dを楽に出すんだな。 ボイストレーナーに貴重だ!と言われてました。 わたしのところのバスは3人で、3人ともLOW C まで行けるんだね。 こんなことも最近は珍しいことです。 発声でだす音と、歌唱で出せる音は別ものかもしれませんがね バスの高音部は声帯つまり喉仏が上がらないように注意して 高音部を出そうね。 高音部の声質が低音部と比較して変化しないよう同じように 声を出そうね! 合唱のような環境で低音を出してもそれが通る(響く)低音なのかそうでないのかは自分では判断しづらい。 カラオケで「宇宙戦艦ヤマト」のAメロや「ルビーの指環」のサビのラストを歌ってマイクに乗るかどうかはその辺の判断の参考になると思う。 出す音量は、吸気の量で調整すれば良い。 声は、声帯の緊張とか力みで出すのではなく 吸う息の量で調整しましょう。 ppなら息は少し吸う ffならたくさん息を吸い込み歌うようにしよう。 吸気量で調整です。 吸気量以外でpp、ff表現は無理に近い 声だし時の排気量(声)の調整はこれがベスト しゃべる方法もあるが、、、、、、、 >>629 普通の高さの声から、 低い声を歌うとき 声を低く響かせようとすると上手く行かない 軽く出すと、意外に良くマイクにのる これは録音して聴いてみると判るかも知れません。 低い声を歌うときも、鼻くうの響き つまり鼻くう共鳴を忘れないことだと思います。 つまり、声を沈めずに 普段お話しするようにして、実際の音程(楽譜の音) を目指せば、意外にマイクに乗るし、響くかも知れません。 低い音になった時に胸声と鼻くう声のバランスが 胸声側に寄り過ぎているからかも知れません。 鍵盤を叩きながら、声を出して音程とか、胸声と鼻くう声の バランスを確かめてみて下さいね。 腹式呼吸をマスタすれば低音も伸びるらしい。 マスタだね。 力めば力むほど低音は出ない気がする。 力を抜けば抜くほど低音は出る気がする。 声をどこで共鳴させれば良いかわかれば 低音は楽に響くでしょう。 このスレ大半が一人で書いてる気がするけど 参考にさせてもらってます。ありがとう。 腹式呼吸 発声練習でいろいろな訓練やるんですが、 訓練やる前に、 「この訓練は何のための訓練なのか?」 「何を意識して行うのか?」 が明確化されていないことが 「練習の成果が歌うことにつながっていない」 ことにあるような気がします。 歌唱時に、あの時の訓練の「この部分は」 この歌唱場所で大いに利用して下さいとかの 指示も大切だと思います。 特に、腹式呼吸訓練は多くの合唱男でこの訓練を 行っていますが、歌唱に結びつけられていない 場合が多い気がします。 これを身につければ、歌唱時の声が飛躍的に 良くなると思うんですが、 でも、腹式呼吸は奥が深くてオペラソリストのプロでも 音楽大学卒業後2年後に本当の意味で理解出来たと 話す位の難易度ですからアマチュアでは、かなり 奥が深いと考えるべきなのでしょう。 声楽は、あなどれないですね。 胸式発声と腹式発声の相違点の雑感 胸式発声 胸式発声は、肺を上げて普通に呼吸して 自然に息を吐く感じで歌うみたいですね。 身体の筋肉をあまり使用しなくても出来る のがこの発声法の特徴のようです。 しかし、肺からの排気を急激に行える ために、ぶっきらぼうな大きい声 とか身体から離れた大声が得意な 発声法でもあるようです。 ですから、バスの方がこの発声法を 行うと、どなり声、大声で表現できるため 大人数の場合、すごいバスのように 評価されるかも知れません。 しかし、この方法は、歌唱には向きません。 声楽的な歌唱法では無いからです。 ソロには不向きだと思います。 声の流れが作りにくい、声が暴力的になる、 単なる話し声になりやすいと思います。 一方、使用される筋肉が少ないために 疲れ易い発声法でもあります。 例えば、2時間の歌唱練習があるとすれば 真剣に1時間も歌えば疲れ果てることでしょう。 腹式呼吸を身につければ、一日中歌い続けても あまり疲れない見たいです。 これは、腹式呼吸ではたくさんの筋肉を 使用するのであまり疲れないようです。 腹式呼吸 腹式呼吸は、鍛えられた腹筋が 激しく声帯を振動させるポンプの役割を果たす 訳ですから、鍛えれば鍛えるほど、迫力のある 歌声が約束されます。 この方法では、高音も低音も声量が伸びる訳です。 歌うに従い、腹筋(下腹の部分)がしぼみ 始め(歌唱速度に比例)→横隔膜を押し上げ→ 肺を下方向から上方向に押し上げる→肺が徐々に小さくなり →肺の空気が→気管にながれ→激しく声帯を振動させ→ 声帯の振動が→共鳴腔部分で→増幅されて→声が豊かに響く 勿論、声帯(草笛みたいな2枚の葉)を振動させるために 声帯から抜けた空気は口から吐き出されます。 お腹の筋肉で押し出された空気を使用して歌うこの 腹式発声法は、常にお腹の筋肉が使用されますから まさにお腹の空気をポンプで声帯に継続的に送り込む 唱法なんです。 実際空気がお腹に貯まる訳ないですから(空気は肺に貯まる:定説) 仮想の肺は、お腹なんです) より多くの空気を腹に貯め込めば貯め込むほど、貯金された 空気が多くなり迫力のある声が約束されますから、 お腹、背中、左右の脇腹に空気を貯め込む訓練も 必要になります。 これは、自分のお腹をビールを貯める樽(たる) のようなイメージでとらえる必要性が出てきます。 背中の空気は、座して海老の格好をしながら 吸気を行えば、背中(下腹の真裏)の空気が 感じられると思います。 腹筋を使用して成されたこの呼吸法を用いれば、 息の上に声が乗り、腹筋を使い息を充分に 送れば、声が前方向に常に流れると思います。 つまり流れのある声の完成となる訳です。 ひとつひとつ完成させましょう。 腹式呼吸と喉を開くイメージ(歌唱のイメージ)を入手しました。 お腹かかから〜口 迄の間に太いパイプが通っていることを イメージして歌うと良いらしいです。 自然な感じの低音が一番さ! どこでも通用するような低音が素敵!だよ! LOW バス諸君!!! 支えをしっかりと! しかし力が入ってしまうと低音は出ない! 今日も今日とで低音練習。低音は奥が深いぜ。 低音の深さと口の中の容量の関係は比例する? ピンボケの低音は口の容量を小さくすれば治る? 低音でも高音でも力を抜いて歌えば声も良く融合する。 しかし、力が入った硬質の声は、融合しにくく分離しやすいよ。 だから硬質の声は音色が欠乏しやすいんですよ。 口を小さくすれば、自分の中に響いてしまうだけじゃまいか。 客には伝わらんわな。 低音だすとき喉を鳴らして歌ってる気がしてならない。 低音の出し方がイマイチわからないぜorz 「のど」だけに頼らず身体全体を使い歌うことが出来れば 最高でしょう。 このあたりがベースマンの課題です。 これは仮定の話し 口の体積を大きくして歌うと声の質は「深い低音となる」ようだ。 口の体積を大きくし過ぎると声質は「深過ぎる低音となる」 つまり、声のフォーカス「ピント」がぼやけるようだ。 つまりこの歌唱法では、胸声に依存し過ぎるからだと思う。 ですから、このような傾向のある歌い方をする方は 声はボヤケルが、声は限りなく深くなる。 しかし、声のピッチは低目になるでしょう。 ですから、このような傾向な方は口の容積を少し減らしてみると ピントの合う素敵な低音になるかも知れない。 いま小生はテスト中です。 >>653 歌を歌う時は、喉に依存するか、身体に依存するか 人は喉で歌うのですから、喉を鳴らすのは自然の成り行きだと 思いますので決して悪くないと思います。 喉を鳴らす歌い方も歌唱法の一部に含まれます。 多分喉声とそうでない声は紙一重だと思います。 喉の前の方ばかり使用せず、後ろ側からも引っ張る感じで バランス良く身体全体を使い歌えばあなたの声は完成する ことでしょう。 低音が苦手な人は爆笑レッドシアターのメンバーもカバーしたTHE BOOMの「風になりたい」を歌え。 低音を出す機会を沢山作っていけば自然と出せるようになる。 あとあまり鳴らそうとか響かせようと思わないことだな。 >>657 普通の人は、なかなか音取りが難しいと思います。 簡単に音取り出来る人はほんの一部の人だと思います。 一番簡単な音取り方法は、その作品を聴くことだと思います。 それと、MIDIデータとか言う音取り用のデータを聴く方法もあります。 自分でキーボードとかピアノを弾いて音取りする方法もあります。 譜読みする方法もあります。 繰り返し飽きるほど練習して覚えるのが一般的な方法だと思います。 自分に合うやり方で音取りしましょう。 バス、バリトンに多い ポジションの低い発声 バスらしい発声を目指そうとして 声を低めに取ると声がぼけて曖昧な声質になります。 常に歌うポジシションに注意してポジションが下がらない 様に歌いましょう。 声のエネルギーをすべて吐き出して、からだのなかに 声が籠らないように歌いましょう。 全員合唱で歌う時はあまり気がつくことも少ないですが、 パートソロになると音程の低さが目立つようになります。 常に自分の声の一番輝くところの声を使用して歌いましょう。 これは、他の全てのパートに言えることだと思います。 これらの音程の低さの問題は、 「音の取り方」というよりも「ポジションの低さ」と言う 「発声上の問題」ですから「発声方法」を正しくしない 限り逃れることは出来ないと考えます。 鳴らそうとか意識しないで軽く出す感じを意識して低音を出すと、胃辺りに響く感じがする時がある。 友人が言いました。 上手い人は楽に軽く声を出す。 楽に軽く=力まず 身体の力を抜き歌う=余計な所に力を入れないで歌う 力んで歌うとかえって声が響かないことが多い 声が固くなり声の柔軟性が少なくなるから響きにくくなるんでしょうね。 余分な力と「声帯の緊張」は別物。 声帯は程良く緊張していないと声なんか出やしない。 充分に素敵な響く声は「声帯の適度な緊張」と「充分な呼気(吐く息)から生まれる」らしい。 らしい。 低音を使う曲が少ない (今のポピュラー音楽では最低音G3以上の男性曲も珍しくない) ↓ 低音を練習する機会が生まれない ↓ 低音が出せない人が増える 悪循環だぜイェイ!w ピンポイントで低音を出すなら、胸式発声で! きちんと声を流して歌うなら、複式発声で! いつも彼女の前で、歌う気持ちで低音出せや! 「歌は色気、音楽は色彩!」が無いと 実につまらないものになると思うよ。 東洋人は基本的に声が高いからね 低音で歌える人がそもそも少ない このあいだ、国内金賞レベルのところの 指導者のひとりに合唱指導頂きました。 発声練習で低音を出す時は、ただ声を出すのではなく 「低音を出すのが楽しくてしょうがないような感じで出しなさい」 と言われました。 私は声を自慢するつもりで出しています。 ただし、、あまり無理して出し過ぎると音程が 下がることがあるので、声の芯を捉えて しっかり声を出そうよ。 ☆全日本聖歌隊コンクール 5☆ 海外にはあるが日本には聖歌隊のコンクールはないようだ 最近思いついたことは、 歌唱とは、口と言うゲートを境にして 口の内側(口の内側の身体の中)と外側(空気のある一般空間)のバランス なのかなあと思い始めました。 これらのバランスを良くして歌うために口の内側で如何に負荷を掛けた歌い方をすれば良いのかなあなんてわけわからん事に想いを馳せています。 これわかるかなあ? わかる と思う。 体を使った響きを拡張していくと、周りというか「場所」も使った響きという方に 考えが行くようになる ということ? >>672 わかります。 自己流ながらベースの最低音域を伸ばす訓練方法を編み出しましたが、 そのイメージがあなたの考え方に通じるものがあるので紹介します。 それは体の内側部分のイメージの捉え方として、「空瓶共鳴法」とでもいいましょうか。 実際に空のビール瓶(なんでもいいけど)の注ぎ口に唇を当てゆっくり息を吹きかけると、 丁度いい息の量と当てる角度によって「ボー」と鳴る部分があります。 これをイメージして自分の喉(声帯)を瓶の注ぎ口と考え、脱力した状態だがある程度の 構えを弾力的に支えます。 <息の出し方> @初めは音程抜きの「自然に息だけが出入りする」状態で呼吸します。 声帯は使わずに丁度ジョギングを終えて無声音で(ハァ、ハァ、、)する時の状態です。 A次にその状態から声帯を少し意識し、あまり力を入れずに低音にチューニングし「あ”ー」とか いう低い風切り音になるよう意識します。(お”でもいいけど喉奥が力まないように注意。) この時喉や肩や胸は力まずに、しかし一番低音の響きが共鳴するように構えや胸の容積や 姿勢がどんなものか探っていき、それを自分の内側として意識し体の構えを把握します。 Bこれが空瓶が共鳴するのと同じような状態で「喉と息と胸がバランスして共鳴している」 わけです。ここまでの練習過程では音量や正しいピッチのコントロールは一切必要ないので、 ひたすら自分の体の内側を意識しながら無理なく一番響く状態を探ります。 この状態が掴めたら初めて声帯を合わせ、音量と良い声の響きに調整します。 (頭や顔への響きもこれ以降で意識してください。) こうすれば自分の出せる最低音付近の訓練と、体の構え方響かせ方の基本が掴めると思います。 因みにこの方法で普段私の出せる最低音はE2で、声帯がリラックスしてたり酒を飲んで厚ぼったく なった翌朝などはたまにD2やCb2が出るのが限界でした。 どうぞ試してみてね。 >>675 なかなか研究されてますね。 低音は、自分で感じて自分みずからの力で開発しない限り なかなか難しいのでしょうね。 でも、の色々なアドバイスをもとに自分自身が 見違えるようなバスに成長できれば嬉しい限りですね。 バスの発声は、大きく分けると二つのような気がします。 「響き声」と「喉声」の調和 なのかなあとも思います。 「胸声のみ」と「喉声」もMIXで使い分けられれば 応用範囲もインパクトも出るかもしれないですね。 それと「バスの声」 声の質 「固い声」「ソフトな野太い声」 声の輪郭がぼけると バスの「真髄」では無いとか言われている人いたら つまり声の「フォーカス」が取れていないピンボの声 つまり「野太い声」なんですが声がまとまらない ひといたら、口の中の容積を減らす、つまり 口の中を少し狭くする方法なんかもトライですよ。 バスの声を太く、無限大に太くしよう心がけている かたに多いんですこれ。 悪いわけではないけど、ピントは大切なんだと思います。 喉声について 発声のパターンとしていつでも存在していますよね。 声帯の使い方が均一でない一方向のなるためのものなんでしょう。 声帯の前側と後ろ側をバランスよく使えばすぐに素晴らしい 声に変身すると思います。 喉声は、正常な発声だと思います。 声帯の前方向ばかり使用せず、後ろ方向から声帯を引く事に すぐに理想の声になると思います。 喉声と普通の声は表裏一体だと思います。 歌唱には、時に喉声も要求されることがありますよね。 例えば LOW F あたりは、 響き声に喉声をMIXすると とてつもないインパク感のある声にチェンジすると思いますよ。 もし低音が高音、中音レベルのボリウムで出せたら、 合唱団の音色自体が素晴らしい音色になるでしょう。 低音は力むと声帯壊すよね。 力を抜いた低音が一番良く響くでしょうね。 力を入れれば入れるほど低音は響かないこの不思議。 有名な曲なら松下耕の「子猫物語」から「子供」とかかな でもここまで低い音は括弧付きでしか見たこと無いな 日本の合唱曲なら下はD2迄で軽く9割はいくだろうな。 カワイから出てる男声の黒人霊歌集にBまであったような 曲がつまらないからやらなかったけど Paul Robesonに憧れてる俺にあやま……らなくてもいいですお互い頑張りましょう。 軽く響きで歌うのがいまどきの発声のようだ。 のどよりも身体を使い歌うんだろうな。 力みは禁物で、かたい声には音色の変化が表現しきれない のでいつもワンパターンの同じ音色の声となるようですね。 アンサンブル ソロの場合とアンサンブルの場合の違いは あまり主張し過ぎるとアンサンブルがうまくいかず、 素晴らしいハーモニーが成立しにくいように思います。 でも、ソロの場合にもあまり主張しすぎるとソロシンガーとして の力みが発生するように思います。 つまり、いずれの場合も常に冷静に力まず淡々と歌うのがベスト だと最近感じています。 低音の追求とは 低い声を出せることは、大切なことでまた私にとっても そうできる人がうらやましいことなんですが、 声の低さの追求よりも、その出す声の存在感を 追求したほうが、実戦には向くと思います。 つまり、声の響きを使い歌うことができる人は 声の存在感もあり、必要な時に必要なだけの 音量を準備できると思います。 和音内における低音量は、声のパワー=声の固い質 ではなく 声のパワー=声の響き であり この声の響きを 開放 すれば 想像以上の低音が響き 渡るのではないのかなあと私は思うのです。 良い音程で歌うには 高い声は高いように思わせないように歌い 低い声は低い声だと思わせないように歌うことが 良い音程で歌う近道かも知れませんね。 声の支えは 膨らめたお腹の上とか、膨らめた脇腹とか、吐く息と体重降下移動のバランス とかいろいろ言われますが、いろいろ試して 自分に合うやりかたでやるしかないでしょう。 アンサンブルコンテストでは、あまりバスらしさを 意識しないほうが良いらしい。 のどにかかる低い声と、そうでない低い声についての雑感 人の首の中には、 @ドリンク食事とかが入る管と A肺に取り入れる空気が出入りする管があます。 歌を歌うためには、Aを使用します。 これらの気管(管)は、首の曲がり具合で相反する使われかたを しています。 歌を歌う時は、首を真っすぐにとか言われますが、これは いわゆる気道確保(倒れた病人が呼吸しやすいようにする) この状態に近い状態で歌唱が行われていれば、声がのどにかかる 確率は低くなるように思います。 この状態で唾液を呑み込むことは大変やりにくいことです。 これは、たぶん@の気管がつぶされた状態になるからだと 思います。 この状態から首を前傾させれば唾液は呑み込むことが 可能となります。 逆に首を真っすぐから前傾させた状態つまり唾液が 呑み込みやすい状態で歌唱した場合は、Aの気管つまり 声帯がゆがんだ状態となるために結果として のどにかかる低音(鋭い芯を持つ低音)となるようです。 どちらが正しい低音かは、歌うジャンルにより使い方が 異なりますが、合唱にふさわしい(過去標唱法)としては 「首を真っすぐ」で歌唱を推奨します。 極低音領域では、これらが程良くMIXを推奨したいと 考えています。 つまり首を少し前傾させたりするだけで低音の鋭さが 変化するというお話しです。 実験は発明の母ですよ! 低音は、チェストボイスをマスタすることが「楽に歌えて 遠くまで響き、深い響きの低音」を得ることができます。 胸に声を最大限に共振させるこことによりはじめて本物になれます。 これは、胸(心臓あたりの高さの胸の中心)に手のひらをのせて 歌唱時の響きを手のひらに感じながら、振動のmaxポイント が出せるように、息の方向を調整すればできます。 これで、君ももてもての魅惑ボイスに変身です。 日本語おかしくね? 音楽の前に、国語を習った方がよさそうだな。 >>680 09年の全日本課題曲G2:Rukous 歌いたかったんですが、色んな意味で無理でした。 Rukous は、クリスマスのうたらしい。 重い曲だとおもいます。 ハプシーのとこが低いかな 高い声と、低い声を使いこなすのが難しいかんじ。 高い跳躍がむずかしい。 上がるときは、準備してきちんと切り替えないとだめみたい。 低いほうも準備が必要みたい。 高いほうは、力が入り過ぎると、低い声のほうが固く発声してしまう 傾向が出てしまうから、高いほうも、低いほうも 体の力を少しゆるめて、声帯が固くならない声の出し方が 良いとおもいますね。 しかし、ボヤーと歌い過ぎると、低い声は下がり切らず。 高い声は上がり切らずとなり最悪のケースになる感じがします。 コンクの課題曲としては、少し重すぎると思います。 バスの中高音の声の支えなんですが。 最近僕は、「うなじ唱法」にトライしてます。 この方法ですと、力まず、小さい声(p)でも楽に歌え 声の支えもかなりUP傾向がみられます。 未だの人はトライしてみてください。 うなじ唱法 これです。 ttp://toki.2ch.net/chorus/subback.html 胸声と同じく、うなじに手のひらを当ててうなじに声を共鳴 させようとすると、手のひらに声の響きを感じます。 ある意味、声の支え的なポイントのような感じもします。 バス系の声の息の方向は、下くちびるの方向が良いようだ。 たぶん、そのことにより声帯が少し下に行くからバスらしい 表現を生むのだろう。 いままで、声帯の位置は中間とか教わったのは、バスには適応しないのかな。 掘る現象は、力みで声帯が下がり過ぎることなんだろうね。 歌うな語れ の意味は、 歌おうとすると、声の芯で歌い声を出すことがなかなか難しい。 語るとき、しゃべる時は、普通の人は声の芯の部分を使用して しゃべるのが普通です。 では、どうして歌おうとしたとき、歌を声の芯でとらえる ことが難しいのか? それは、歌うこと、歌は、声楽は、非日常的なことだから しかし、しゃべる、語るような、調子で歌えば 非日常的と言われている「歌唱」も「日常的なもの」 に変換が可能。 つまり、声紋閉鎖をきちんと行い歌うこと。 真の意味での、オペラ的発声が不可欠となる。 これらの、欠如により 我が国日本では、合唱界に良いバス、バリトン、アルト(特にコントラ系) が育ちにくい傾向となる。 合唱人のとって、すオペラの発声が100%ではないが、 参考にすべき時は、大いに参考にして合唱を有意義なものに 発展させたいものです。 響く低音、響かない低音なんて言うけど、自分ではなかなか分からない。 しかし、マイクの前で出してみるとよく分かる。 響かない低音はマイクの前で出しても殆どマイクに乗らない。 カラオケの場合のマイクは、モニタがついてるから モニタを聞きながら、出る音を自分自身で聞きながら 響くように調整しながら出せる利点があり、 調整がうまくいけば、自分自身の声の響きに関して 上達できると思う。 一方、コーラスの場合の特に響かない声は、 歌唱中に自分の声が確認できない場合が多い。 確認できないとは、あたかも自分の耳が 遠いかの如く感じてしまうこと。 この場合の響かない声(高音、中音、低音) とは、声帯がきちんとくっついていない状態 で歌唱しているのが原因の一つだと思う。 歌唱は、非日常的なものであるがゆえに難しい。 話す言葉と同様に「歌唱」を扱えば解決すると思う。 つまり、きちんと声門閉鎖された声で歌えば解決すると思う。 「声帯をくっつけて伸ばして歌う」 声のパリパリしたところで歌えばOK。 声のきれいなところばかりで歌わず、汚い部分も取り入れて 歌うことだと思う。 特にバスの中音、低音なんかもそんな感じの歌い方で 響きが増すと思う。 むしろ、人間的な声から機械的な声に変身する必要性を感じる。 Mr.Childrenの「Drawing」は曲中で4回もE2が出てくる。 ttp://www.youtube.com/watch?v=6BUTfmTorDY アダム・ロペスの高音が凄いのは言うまでもないが、低音もなかなかいいな。 声帯ちゃんと閉じて歌うと良いよ! 最近閉じてないのが多い希ガス。 それと腹式発声できてない人意外とおおいんですね。 >>710 >声帯ちゃんと閉じて 意味不明だが・・・ 声帯を閉じたままだと音が出ないし息もできない。 声帯を開いたままだと息はできるけど声が出ない。 声帯の写真↓ http://www.let.osaka-u.ac.jp/ ~kamiyama/larynx.html 声帯とマンコとよく似てるだろ 肺から空気を吐きながら声帯のビラビラ(小陰唇と似たようなもの)が 左右から接近してある程度の狭さになると振動して声(有声音)になる。 「声門閉鎖音」てのは日本語の「どきっとする」と発音するときの 「っ」のことだ。 高い声を出すときは声帯が緊張してるし低い声を出すときは声帯が弛緩してる。 オマイラ、肺炎になったことあるか? 肺炎で咳をするときは声帯の下にある食道と気道の交通整理をする弁が http://www.geocities.jp/nagatasae/rikkyo-4.html 気道側を完全に開いて声帯の振動が気道の奥まで共鳴するから 重低音が強調されてモーツァルトの魔笛のザラストロを歌うような バス歌手の声になる。 http://www.youtube.com/watch?v=Ffs4KdxkoBM&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=xA0htB1ziHw&feature=related >>711 ご回答ありがとうございます。 @声帯をきちんと閉じる⇒声帯をちゃんとくっつけて歌う。 草笛は、草の葉と草の葉の間が、ちゃんとくっついてないと 音が良く鳴らない。(音が出にくい) いわゆる空気抜けを起こします。 空気抜けは、無駄な空気が声帯(声門)を通過してしまうので 歌唱(発声)上効率が悪くなります。 じゃあ、効率の良い発声とは? 声帯をきちんとつけて(閉じて) 声門(声帯と声帯のあいだの隙間)を少なくして、擦り合わせれば 効率の良いピント(フォーカス)の合った、声が出せると思います。 A声帯の役割り 声を出すために使用する 草笛の草(折り曲げられた葉と葉の間)で起きる振動により 音がでる。 これを声門が行う。 B呼吸すること、歌うこと。 吸気は、口から気道を経由して肺に空気を取り込む。⇒息を吸うこと 呼気は、肺に蓄えられた空気が気道を通過して、閉じられた声帯 を振動させて声を作る。 B声門閉鎖 声門閉鎖(声帯と声帯の間がきちんと閉じられている)が きちんとされている声と、そうでない声の区別は その人が発声(歌う)の声質により区分可能。 この声質(声門閉のきちんとされている)の発声が出来た 人は、歌唱指導が本当きちんとに出来る人だと思います。 これは、「歌が上手いとか下手とか」とは別の問題 だと思います。 声帯をきちんとつけた場合、何が良いのか? 1、息漏れの少ない効率的な発声が出来るので、 歌唱が楽でしかも声量が格段にUPします。 2、声のピントがはっきりする鋭い声になります。 3、楽に独唱出来ます。 なぜ>>713 の1なのか? 空気の通る管を連想してください。 管の径が二分の一になれば、通過する息のスピードは 2倍になります。 腹式発声が出来る人であれば、声のスピードがUP するので、声の流れのスピードも同様にUPし 表現力もアップして、スピードの遅い「間の抜けた」 声から、オペラのソリストのような声に変身します。 これが出来て初めて、 流れるような声と、声のスピード感についてのステップUP が始まるのかなあと思います。 ただそう思うだけのことです。(>>712 〜>>714 ) 声帯をちゃんとくっつけて歌うには、 声帯心持ち下げて歌う。 はっきりした話し声から⇒歌唱に移行する。 歌う方向と位置は、若干下方向を狙う。 声質は、ソフトな声(気の抜けた声)⇒ぱりぱりした乾いた声に変化します。 声帯をちゃんとくっつけて歌うには、 舌のかたちが影響するように思います。 舌の位置 1、のど元に置かない。 2、舌は浮かせる。 3、舌は大きく丸めてくちびるの内側に置く。 丸めた舌の位置を確保することにより、閉じた声帯が確保できると 判断しています。 声が沈みがちな人、言葉が不明確な人、中高音が苦手な人は 飛躍的に声がパワーupすると思います。 トライしてみてくださいね。 中高音の声だしが楽になれば、その分低音が充実するはずです。 俺の場合、低音が出ない訳じゃないんだが声が軽いというか細いというか…。 太い声 口の中の容積を増やせば、声が太くなるような気がするよね。 でも、声が太く(深く)なった分だけ声のピント(フォーカス) がボケる傾向がある気がするよね。 あと、少し声を胸の上方に共鳴させれば、やはり声は野太くなる 傾向があると思いますよ。 それと、もともとの声の性質はあると思いますが、 声の重心を上げ過ぎることなく、三角形の2辺の底辺は残して 声の重心を保ちながら三角形の頂点を狙う歌い方をすれば 声質はバスらしい声になる傾向があります。 これはソロにおいて重要視されることだと思いますが、 一方アンサンブルにおいては、あまりバスらしさを 追求し過ぎると、アンサンブルしにくくなる傾向も見受けられますよね。 低い声は、低く感じさせない。 高い声は高さを感じさせない。 これがいまどきの発声らしい。 わたしも変化したもんだ。 このあいだ、歌唱法についてのボイトレ テレビで見ました。 歌うときの口の大きさは小さく、横に開く。 口が大きく開き過ぎると、空気が口から抜けて声が響かない! 小さい穴から空気を出せば出すほど響く声になるらしい。 響く声は、口の大きさを小さくすればするほど良いと言うことらしい。 子供の合唱団の声が良く鳴るのは、口の中が狭いからなのかな? あと、身体の内側に響く声を押さえて、内なるエネルギーをすべて吐き出し 歌唱するのが今のナウイ歌い方らしい。 これらは、声帯を良く閉じて歌う方法とマッチするようです。 あと、高めの音(声)は、喉を締めずに、鼻空の後ろ側の空間 を意識して出すと良いことも語られました。 歌唱を乗馬にたとえて、 馬に乗るときは、手で馬を掴んで支えようとせず、両方の足で 馬を抱え込む(両足を使い支える)と良いと言われてました。 私論も含めて書いてみました。 縦に開けすぎると響きが落ちるからね しかし結局は個人差があるので難しい 縦に開けても響きが落ちない人は縦に開けたほうがいいし とにかくバリトンだろうがバスだろうが基本的に高いポジションで歌わなければならん >>711 のモルもパーペも響きは高さを保っている 低音でも高音でもポジションは常に中央にあるように意識しなければ声が変わってしまう 声帯を閉じて歌うことが重要ですね。 そしてポジションを保ちつつ 常にマスクに声を響かせ、声の明るいところで歌う。 241 :選曲してください:2011/04/12(火) 23:42:30.57 ID:FBpeRhW8 ちゃちゃっと暫定最低音うp http://ymkt.xxxjp.jp/up/index.php?info=28334 242 :選曲してください:2011/04/12(火) 23:51:28.08 ID:FebbmR19 >>241 やるね! 低い声が良く響いているよ。 伴奏のピアノも同じオクシタのほうが音が取り易いと思いますよ。 ピアノ音がオク上だとすごく取りにくい筈だが、声が良く響いてるよ! 将来が楽しみですな! 243 :選曲してください:2011/04/13(水) 00:04:51.52 ID:QUX6qlBz >>241 更に声が安定するまで、歌い込みの繰り返し。 それが出来たら、自分の出る最低音より4音くらい上の音(1)を 最低音と見なして、上の方向から下向きに4音くらい上の音(!)に 下りた時に(1)音にアタックをかけるんだ。 すると(1)の声が太くなるよ。(何度も繰り返す) すべての声が太くなり、低音の低い音も力強く出すことが出来る。 次は、この(1)音を少しずつ下の音に変えて行く(基準音を下げる) あとは、地道な繰り返しだ。 どこでも、いつでも人のいないところで練習する。 他の人に怪しまれないようにね。 244 :選曲してください:2011/04/13(水) 00:20:45.57 ID:QUX6qlBz >>241 低い音を胸の響きで感じるんだよ! それには、声を出すときに、自分の胸の胸骨の上あたりに手のひらを当てて 声の響きを手のひらに感じながら声を出し、一番胸に良く響く喉の中の形とか 身体の形(MAX共鳴ポイント)を探しましょう。 雰囲気的には、胸に息(声)を当てる(吹き付ける)感覚だと思います。 (これ、あくまでも私の経験則です。) これは、歌うためでは無く低音開発の一つの道です。 声の太さの目標は無限大に太い、しかも力強い声を目指します。 この発生声は、声楽的には問題がありますが、完成後にあとで修正 すれば、おkです。 声の一番低いところまで一度下りてから、そこから上がる的な 裏技です。 245 :選曲してください:2011/04/13(水) 00:43:26.35 ID:FoJu3wVr >>243 それ風呂がいいよ 汽笛をイメージすると気持ちいい いさじは好きだけどロングトーンとか弱いから オケ板出身ではQ様と並んで神認定するけど歌う技術に関しては神格化はできない 246 :選曲してください:2011/04/13(水) 10:20:20.74 ID:QUX6qlBz >>245 それ風呂がいいよ そうですね。 私は、高校のトイレとか屋上に近い階段でやりましたよ。 とにかく声が良く響く場所がいいですね。 247 :選曲してください:2011/04/13(水) 11:30:25.68 ID:QUX6qlBz >>243 >音にアタックをかけるんだ アタックつまりアクセントは、低音発声時の腹筋を使う 訓練と同じことになるんだよ。 腹筋が低音時に使えるようになれば、無敵なのさ! これで、君も低音パワーup間違いないさ! 248 :選曲してください:2011/04/13(水) 11:57:16.12 ID:QUX6qlBz 連投スマソ では、最後に 低音も高音同様にお腹の筋肉がすごく影響するところの比較音源です。 http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1525067.mp3.html パス; 1111 241さん ご健闘をお祈りします。 250 :選曲してください:2011/04/13(水) 12:16:32.01 ID:QUX6qlBz >>241 あ、腹筋の使い方言わなかった。 顔の口の前に、真ん中が空洞のゲンコツ(左右のて)を二つにつなぎ その穴に向けて息を吹いて、お腹の筋肉君が動く感じだよ。 吹矢を吹いた時の、腹筋の動きの応用でそれを低音出すときに 同時に使用するんだよ。 歌うときは、声を腹筋をゆっくり動かして、支えて出すんだよ。 559 :選曲してください:2011/04/13(水) 14:18:28.67 ID:ygnm8wYu hiCは安定して出せるんだがもうちょい伸びるもんだろうか 下がlowGなのでもうちょっと伸ばせたらなぁと思う 560 :選曲してください:2011/04/13(水) 15:38:56.77 ID:QUX6qlBz >>559 低いほうも腹筋でだいぶ改善しそうですよ。 561 :選曲してください:2011/04/13(水) 15:45:15.47 ID:QUX6qlBz わりと低くめの低音は、腹筋使わないとほとんど出せません。 腹筋なし と 腹筋あり のうpします。 低音も高音同様にお腹の筋肉がすごく影響するところの比較音源です。 その差を聞いてみて下さい。 http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1525067.mp3.html パス; 1111 562 :選曲してください:2011/04/13(水) 16:01:26.44 ID:QUX6qlBz 腹筋の使い方については、 口を細くした状態で息を「フー」(吹矢の使い方)で お腹の筋肉が自然に押されて口から空気がでます。 このときのお腹の筋肉の「動き」が腹筋を使う方法です。 歌唱時に、このお腹の押しの力を使うのです。 歌唱時は、その曲の速度により、お腹の動きを合わせて 使うべき場所で使えば良いと思います。 慣れれば、自然に行えます。 低音を出しつつ、声の支えも完璧にやる。 これ難しいぞ。 内臓を持ち上げてやってごらん。 最近入った市民コーラスのバス系パートの大半が、どう見ても「高音が 出なくなった元テナー」って感じ。 彼らの場合、高音域の復活を考えるべきなのか、低音域の開発を考える べきなのか… 人にもよるが、年齢が進みテノール(多分セカンド)の 人が、バリトンに転向した。 年齢が進み高音が出にくくなればその方が当人にとっても良い ことだと思います。 年齢の進んだ合唱団のバスで、高音の音程不明確で、低音も ぼやけて、音程が正確な人が一人ぐらいいるかいないか だときつい。 低音域を伸ばし、高音を正確にが基本になるのでしょう。 このような合唱団が練習開始をプロ並みの練習方法で やるからいけない。 音階読みもせずに始めるから、音程なんか不明確そのもの。 これじゃ和音も整わない。 きちんと指導し直せばいいんだろう。 若い時は、音楽理論(歌唱の基本)を勉強せず、勢いで歌う こともできそれで何となくまとまる。 年齢が行けば、テクを使い若者と同等に渡り合う方法が ベストだろう。 >>734 ありがとうございます。 響きの感じはたぶん本来はテナーだったんだろうな〜って人が無理して低音域を出してる感じがあって、聴いてて気の毒になったりもしたもんで。 to be or not to be. that is question. 自分の声の一番輝き響くところの大きさで歌う。 声は息漏れの無い声地声を使い歌う。 15m遠くへ声を飛ばすような声「大きくオーイ」 と叫ぶ感じの大きく響く声を出す声に混ぜて歌う。 これが主流です。 その後に、ソフトでもハードでもやりましょう。 喉のメンテ ボイトレ中、喉がかゆい場合は、慣れれば 自然に治ります。 喉が痛くなる場合は、たたちにその歌い方を中止しましょう。 無理して続けると、1〜2週間は声が出なくなるなんて 常識です。 最近lowCより下が出るようになってきた バリトンなのに・・・ >>739 かゆみは痛みと同じだぞw かゆくなるところで歌うってのは50年くらい前に言われてた間違った唱法 >>744 >>かゆくなるところで歌うってのは50年くらい前に言われてた間違った唱法 かゆいぐらいならいつでもあるでしょうね。 >>744 かゆみと痛みが同じと言う理論が理解できない。 あなた自身は本当に同じだと思い書いているのかな。 字も違うのに意味が同じと言う日本語は理解できない。 このスレは、バスらしく成るためのスレであり。 現代のアンサンブルとは無関係のスレだと認識してください。 >>747 痛覚の弱いものが脳にはかゆみと認識される 痛覚的刺激が発生しているという意味では両者は同じで好ましくない >>749 >>739 自分の声の一番輝き響くところの大きさで歌う。 声は息漏れの無い声地声を使い歌う。 15m遠くへ声を飛ばすような声「大きくオーイ」 と叫ぶ感じの大きく響く声を出す声に混ぜて歌う。 これが主流です。 その後に、ソフトでもハードでもやりましょう。 喉のメンテ ボイトレ中、喉がかゆい場合または 喉が痛くなる場合は、ただちにその歌い方を中止しましょう。 無理して続けると、1〜2週間は声が出なくなるなんて 常識です。 誤記訂正しておきます。 明日からは、このように指導して行きます。 ありがとう。 ボイトレ中、 いつもと違う感覚を感じたら直ちにその練習は 中止してください。 専門家の指示でも、個人差がありますので 上記のことを注意してください。 あと、最近の医学ではかゆみと痛みはどうやら別物らしいと判明してきたみたいだね まあどっちにしろ、かゆいところで歌うってのは定年退職された教授が学生のときに流行った歌い方 あんまり良いとは思えないな >>750 てか、あなた指導もしてるの? テノール1人、バス1人の人でしょ? >>753 最近の文献から 探してきたから痛みとかゆみは違うのは判る。 ボイトレで一人でも違和感を感じたら個人の 判断で、即時中断が妥当だと判断しました。 >>754 私は、遠隔団員も含めて4団体ぐらい関与して ますからね。 >>752 世の中で正しいと断言できることは 簡単には出来ません。 企業等で、異常の定義を語るときは、 いつもの作業の感覚に、いつもと異なる 感じ、違和感を感じたら、上司または 現場のリーダーに打ち上げて、確認 して貰うことが、異常時の打ち上げ の定義ですね。 音程は、歩み寄りも必要。 バスが器用なら融通も効く。 そんなバスを目指そう! 今年も宜しくです。 去年は保育園のクリスマスパーティ参加等あり年末は 楽しく過ごせました。 今年も宜しくです。 http://www.youtube.com/watch?v=8WTAfSoyosc >>767 喉だけに依存する歌唱法から 身体全体に共鳴させる歌唱法に移行すればバスの 深い音色が得られると思います。 口の中の容積とか胸を通過させる息に関係するのかも 知れません。 低音を出す一つの方法として 現在の声に喉声をMIXして 出す方法にトライしてみました。 1、普通に出す。 2、喉声MIXで音階 3、少し声をソフトに http://www.youtube.com/watch?v=0OWLaM97hfw&feature=youtu.be 音程について 1、音を覚えていないのが原因 2、音の高さを直せば直るもの 3、ある音域で発生の悪さがでてしまう。 1,2は練習とか音取りをきちんとすれば直る。 3、は発声上の問題なので直すのはなかなか難しい。 3、は歌うポジションが変化してしまうために起きる音程相違 3、は歌うポジションを常に同じ場所で歌うこと。 ポジションを変えないで歌うことが解決策です。 つまり音色が極端に変化してしまうことが原因です。 小生は、今音程のことで悩んでいるのです。 最近少し、ほんの少しわかり始めました。 一見、声の芯を捉えて歌わないといけないように思いますが、 実は、硬すぎても柔かすぎてもいけないようで、 その中間のように思えてきました。 声は硬すぎず、しかしぼけることのない声が良いのだろうな! と感じています。 それが脱力なんでしょうかね。 ピアノも力強く弾くときは乱暴にならないように脱力する技術が あるようです。 歌にも脱力して声を適正化する技術があり、そんなものが もしあるとすれば身に付けたいと考えています。 強い筋力がないと脱力もできない たとえば50キロしか持ち上げられない人が20キロの荷物を持てば当然力む 100キロ持ち上げられる人なら当然より楽に持てる 歌も同じ 技術を詰め込むにはまず体力 先にフォルテでガンガン歌えるようにならなきゃ脱力なんてできやしない 一部の高級な喉を持った人間は最初から軽やかに歌えるが まともに声が出ないうちから脱力なんて言ってると気の抜けた声しか出なくなるぞ もっともそういう声のほうが合唱では美しいなんてことも多いけどな それは脱力の必要性が早くに分かるという意味でしかない お久しぶりです。 最近小生の心がけている歌唱方針を書いてみます。 1、声の明るく輝く高いポジション歌う。(一番美しい声を使い歌う) 2、堂々と歌う。 3、楽に歌う。 4、風船の空気を使い歌うようにして、息を斜め上方向に向けて息を流しながら歌う。 (喉はフリーの状態を維持する。) 5、細い声で、ケツノ穴を締めてお腹の筋肉も使い、声を緩めないようにして歌う。 ああ、そう 脱力については、あまり力が入りすぎると 疲れるとか長時間歌えないとか ある程度フリーにしといた方が良いとか、 柔らかい声の方が聴きやすいし、歌う方も 聞く方も疲れにくいとか スポーツ選手も力まずに筋肉をリラックス させて体をのびのびさせて軽く振る感じでホームラン打つよね。 投球も身体全体を流れるように使うよね。 オペラ歌手も、合唱ソリストも一流になるとソフトな声で 上手く響かすよね! 脱力は力を緩めるの意味ですが、言葉の奥には 柔らかい感じのニュアンスが正解かなあ。 実に言葉は難しいものです。 行き違いで喧嘩にもなるからね。 君たちの右にいる人は、どんな感じで歌うのかな? ぼくも研究中だよ〜ん。 1、ぼくは、高い方から発声(歌うポジションを高いまま)を変えないで そのまま下まで歌う歌い方。 2、太い声で下から〜上まで この二つを作品により使い分ける方法にしてます。 ただ、2の方法だとマスクに響きにくいので、ハミング練習で 鼻の奥で響かせる訓練をしました。 この方法取り入れると、チェストオンリーのモヤさま声が乾いた声に 変わりました。頭と顔と胸の上部に響く声が良い感じです。 正しい発声にすれば高く聞こえる。 正しく音を取り正しい発声で歌う。 声が低く聞こえるのは音程が悪いから。 なぜ音程が悪いの? 発声上の問題で音程が悪いから 発声を直さないと直らない。 なぜ声が低く聞こえるの? 頭に響かない、顔に響かない(鼻腔) 理想の声は? 頭、顔、胸の声のバランス(胸はいらないと言う説もあり) あとは、ビブラートの問題 1、正しい音程から上に音声波形が存在する。 2、正しい音程の上下に音声波形が存在する。 音の取り方でも音色は変化する(聞いた声を 見た目で表現;音を色で表現) 他には 1、高く聞こえる 音色が明るい。 2、低く聞こえる 音色が暗い。 一般敵には、音色が明るく聞こえる場合の方が音程が正しいと言える。 ただし、上擦る発声は別です。 1人でなにやってんのw ビブラートは目標の音が最高点で、そこから下にかけるんだよw なるほど サンクス! 揺れ幅が半音以上変化すると調が変化するからやばいね。 4音のうちの1音が半音変化すると長調が短調になるよね。 悪い例も何も、音名が変わるほど音程が上下したら、そんなもんビブラートではないよ。 ↑お前の方こそ、無知な素人の最上の見本。 いろいろ考えながらやるのはいいことだけどw 頭でっかちはあかんよw 俺のようなお馬鹿さんは、悩まないと判らないもんだ。 ただこの低音のスレで、自分の間違いに気がついた 部分も多い。 皆様のご意見のおかげでプラス方向に進んでいると思います。 しかし、言葉は難しいものだ。 思い起こせばスレ建ては2006年か! 低音は、頭顔と胸のあたりにバランス良く響かせる のが今の小生の課題。白いたぬきくん 来年は巳年 蛇は己の体が曲っている事に気がついていない。 本人も気がつかないが、そのように生きていると 後で後悔することは確かだ! 最近の高校生の発声特にバスは 顔の響きが少ない高校も多いね! そのまま下がると音程も確実に下がる。 アルトも発声悪いよね。 低音高音ともね。 国内では、アルト、バス上手くない感じがする。 低音が下がるとか高音が浮くというのは ほとんど全ての人にとって永遠の課題だよ 低音に限って言えばFとかEとかの最低音ではなくて、そこへ下りていく過程が難しい Fあたりから下りていってEDCHA…あたりかな バスは下のチェンジで声が緩むし、高い方のチェンジで 突き抜けられない人多いよね。 まあ、ポジションの維持を如何にするかが課題! ポジションすら掴めない人もいる。 音程はレベルの高いところ程注意されることも多いし、 注意は日常茶飯事です。 レベルの低いところは注意も少ないし、 逆に注意が少ないから成長も少ない感じ。 まあ高音はポジション変えなきゃ本当の意味では出ないけどね 低音は高音に比べりゃまだ易しい 中学や高校で ソプが上手いのは郡山五中、幕張総合高校、安積黎明高校 アルトは郡山二中、真栄中 テナーは鶴川二中、安積高校、杉並学院高校 バスは郡山二中、安積高校、宮崎学園 あたり? コンクレベルだと声はある程度淘汰されてるからね。 >>798 ぼくが思うには低音はほんとに難しいと感じるよね。 声の支えとか、、、国内に低音の専門家が少ないこともあると思う。 低音が難しく感じないのはあなたが実力があるからでしょう。 >>795 に書いたとおり難しいよ ただ高音の難しさは特別だからね 当たり前だけど低音は音量求められるときつい できるものもできなくなる ハモってりゃ低音頑張らなくても聴こえるはずだから、 他のパートの技量にも大きく影響される ぼくは低音の音量は余り気にしていません。 それより低音の音程にものすごく神経を使います。 低音は口を開いて開放するだけです。 現在在は、全音域を確実にクリアーしようと 細くて固めに仕上げています。 過去は、混声200人でも負けない低音を 目指していましたが、アンサンブルコンクだとそんな ことでは通用しないことが判りました。 仮想の敵は、他に歌う人ではなく。 自分自身だと気がついたからです。 バス声は喉の奥を下げる感じ、テナー声は喉の奥をあげる感じで歌ってます。 バリトンですがヨガのスカアプルバクという呼吸法が響きを付けるのによいと思い やっています。 バスが声量を確保するには脱力と声帯閉鎖は必須だね 声帯閉鎖がしっかりできると、低音で空気がビリビリ震えてすさまじい迫力になる とりあえず体は脱力しないと絶対に声帯をコントロールできないし、すぐ疲れる スレ主が里帰りしました。 歌は下で歌うよりも上で歌う方が良いと思います。 上で歌うと声が細く感じますがその分倍音、差音の助けが沢山あります。 http://www.youtube.com/watch?v=GYNOOiW-Oes& ;feature=youtu.be 低音は脱力だと思います。余分な力が入り過ぎると声が詰まり固くなり柔軟性を失い出にくくなります。あまり低いとか意識せず自然に声を出せばオクターブ下も目指せると思います。 http://www.youtube.com/watch?v=RmVSBbRHpN0 アンサンブルのためには細くまとまりのある声が宜しいかと感じています。 低音に拘ってると中音より上が出なくなるからな 合唱ならそれでもいいのかもしれんが 声楽(独唱)だとテノールでも胸声重視の歌い方をすることが多いが、 合唱だとバスでも頭声重視の歌い方をすることが多いように感じる。 もちろん合唱のテノールやバスも最初から最後まで全て頭声を使って歌ってる訳じゃないけど。 バス始めてから喉が荒れるんですが、何かいいケアの方法はありませんか 発声を変えるのが一番のケア 低音だけじゃなくちゃんと中音〜高音も練習する ひねり出したような声でlow C出たとかいう自己満をやめる hiEが出ないベースってどうよ? ベースってかバリトンなんだけど、hiEを出そうとすると喉締めになる 高音はどの辺りを目標にすればいいですかね? hiE(E5)ではなくmid2E(E4)のことを言ってるなら、その辺りが目安になると思う。 高校の部活でベースやってるけど他校のベースからよく声の響き高めだよねって言われる まあしゃべり声は平均的な高さだし元々指導の先生からはテナー行けって言われたけど上の音域出すだけでもFが限界でちょうど人手不足だったベースに逃げただけだし… でも現時点で唯一部内でベースの僕が下Aまでしか声量出なくてFにもなると殆ど聞こえないらしいし役に立ってないような気がする もし混声ならバリトンというパートが無い曲の方がむしろ普通だし、 上も下もあまり出せない人はバスにいくことが多い。 逆に上も下も出せる人はよほど声質(声の響き)が低いとか、 バスが人手不足とかで無い限りテノールにいくことが多い。 ちょうど僕より下でるけど上も出るのがテナーやってる 今年度入ってきた音域や声質的にテナーじゃないと厳しいってのが輝きすぎてて肩身狭そうだけど 君は、バスとしてこの世に生まれてきたのだ。 その点については、俺も同じなんだな。 バス=聴く人をドキドキさせるバスになりたいな! それが、正論でしょう。 大体わかりました。 でも、低音はバスを志す人たちの憧れでもある訳です。 他に低音についてのコメントがあればお願いします。 バス二年目です。 質問なのですが、バスの響きを持って、高音を出すのがなかなかできません なにかよいコツはあるのでしょうか。 たぶん 普段しゃべる声と同じに歌えれば普通に響くと思います。 その響かない「あなたを失ってから〜」を しゃべることばで何回も反復した後に→音程を付けて何度も反復して →「音程と声の響きのバランスをつかむ」言葉の輪郭をきちんと 整えれば→響くようになると思います。 「音程と」「声の大きさ」は別ものです。 たぶん「あなたを失ってから〜」が低いので歌いかたを変えていませんか? 高いところと同様にその部分を「力を抜いて軽くクリアー」したら いかがでしょうか? 医学的な見地から述べさせて頂くと、 ここだけの話だが 低音は、独身女性の支給に響くらしい。動物の本能らしい。 ですから、バスはもてる で、小生はバスの低音開発を推奨するわけです。はい 小生は人気者ですはい! 結論的に、 合唱的には バスはバス領域 バリトンはバリトン領域 ハイバリトンはハイバリトン領域 の声質で演出した方が美しいであろうし、それがベストであり 自然であるという事実なのです。 と書いてみました。 13 名前:名無し讃頌[sage] 投稿日:2006/12/02(土) 18:07:57 ID:JC9YRq/3 胸に手を当てて、低い音階ごとに「胸に響かせる」こつをマスターしました。 でも、まだ周囲の方にインパクトを与えるような声は出ません。 @自分が低い音だと思う音より少し高めの音を選ぶ。 A肉体 選ばれたひとつの音程で声を出す。 強く声を出せるような練習をする事です。 何度も何度も繰り返し声を出す事により、音程も落ち着き 「声も力まずに」パワーのある声に変身します。 B精神 俺は、凄いんだという意識を持つこと。(ライバル心を持つ) 周囲の人を低音で驚かそうとか、他の人とは違うという意識を持つこと。 また、俺はやる、出来ると強く思うこと。 Cこれらが達成出来れば、低音に力まず強い声が出せるようになります。 D出来上がった声を、和音のなかに無限に開放すれば声がドカーンと 響き渡る事でしょう。 E正し、低い声が響き渡る条件があります。 まわりの人の音程が正しくないと和音の中で低音は良く響くことはありません。 同じバスパートでも、オクターブ上の音がずれただけでも低音は台無しになります。 「良い合唱団に良いバスが育つ」 F音程の確かな合唱団で自分を磨きましょう! ご健闘をお祈り致します。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる