>>564も70年代までの話だろ?

80年代に入ってからはむしろ、当時の若手(新実、荻久保、木下、高嶋など)が新しい感覚で
名曲をつくったことのほうが大きいんじゃないかね。
でも、この世代の作曲家はおそらくタダタケを踏み台にすらしていない。