合唱曲の歌詞を繋げて歌うスレ
私の素足にじゃれつく旦那様!あーあ!
(わたしの海+俵積み歌) あーあ!旦那様の顔ーッ!顔ーッ!顔ーッ!
(俵積み唄+やわらかいいのち) 涙の5倍もしょっぱい旦那様!あーあ!
(わたしの海+俵積み歌) 鐘がーなるー
鳩が飛び立つー
広場を埋めた旦那様!あーあ!
(聞こえる+俵積み歌) 鈴と小鳥とそれから
旦那様!あーあ!
(私と小鳥と鈴と+俵積みの歌)
って「俵積みの歌」って知らないのですが
詳細教えてエロイ人!! 13>
いつから俵積みの歌に・・俵積み歌・・
俵積み歌とは松下耕さんが「北へ」のやつですよー
テノールのソロがめさかっこいいやつ ♪首を伸ばし 風を聞き
星を仰いで ランラランラーン
(海鵜+祖国の土) ♪どこまでも どこまでも 駆けて行く
しかし 溝にははまるまい
(野生の馬+祖国の土) おお 海よ 絶え間ない旦那様!
(水のいのち終曲+俵つみ唄)
>>15
青森県民謡。多田武彦バージョンもある。 初めての子をもった時
女の唇から独りでに漏れ出す「あ〜〜あぁあぁ めでたいなぁめでたいな〜!」は
この世で一番 優しい旦那様!あーあ!
(歌+俵積み歌)
もう訳ワカランがとりあえず「旦那様!」で締めればいいんだな? 僕は君が見上げている君の空に向かって
竹ざおを立てた旦那様!あーあ!
(恋唄・空+未来+俵積み歌)
こうですか?わかりません!! 山あいに川のほとりに
ほんの少しの知識だけで暮らす旦那様!あーあ!
(いまぼくに+俵積み歌)
(´Д`)こうなのか?本当にこうなのか? ここにいますー旦那様!あーあ!
(ある真夜中に+俵積み唄) ♪荒磯の 岩陰に
連れて行くのは 誰だー!
(親知らず子知らず+たじま牛)
*スレタイ間違ってる! 「あらゆる歌詞を『旦那様!』で締めるスレ」
だろ、ホントは。 アムステルダムのホテル カーテンからさしこむ旦那様!あーあ!
(思い出すために+俵積み歌) ♪母なる大地の ふところに
沈まないうちに さあ!
(大地讃頌+ひとつの朝) ♪わたしは一体何者なのだ
海以外の何者でもない
…わたしではないのか
(みぞれ+走る海+島よ) 夏の草原にぼくのチコタンころしたのんだれや!
(COSMOS+チコタンの歌)
ころしやつくりかりたてる旦那様!あーあ!
(初心のうた+俵積み歌) 信じることでよみがえる旦那様!あーあ!
(信じる+俵積み唄)
「旦那様」が来た、という手紙
私は胸の中でたずねる。
もう一度「旦那様」は来るだろうか?
(「新しい人」に+俵積み歌) ♪前足で 前足で 前足で 前足で…
…もう たくさん!
(寒馬よ雪原に嘶け+源五郎鮒) ♪一つ また一つ 梅ちゃんの家は焼けた
(雨後+梅ちゃん)
タダタケはいくらでもできそうw ♪あなたは
だれ?
わたしではない
あなた
あのひとでもない
あなた
もうひとりの旦那様!あーあ!
(あなた+俵積み歌) ♪「おかあさーん おかあさーん」
一日に何度も 母を呼ぶ子の
啜り泣きが聞こえぬか
(一日に何度も+親知らず子知らず) みなかみは知らず流れてゆく旦那様!あーあ
(川+俵積み歌) きみうたえよ旦那様あーあ!
(きみ うたえよ+俵積み歌) 白く凍てつく旦那様!あ〜あ・・
(冬・風連湖+俵積み歌) お皿の上の旦那様!
なぜなぜ逃げる旦那様!
にげる にげる
コロコロコロコロコロコロコロロロン...
あーあ!
(グリンピースのうた+俵積み唄) ♪人の子ら〜 (人の子ら〜) 人の子
川は歌う さよなら〜
(『大地讃頌』が突然『河口』に変わる) ♪後に続いたよねさんの家が焼けたー
(追羽根+梅ちゃん) いま〜目の前にひとつの旦那様!あ〜あ!
(ひとつの朝+俵積み歌)
もっとこのスレを盛り上げよう ♪もぐらもぐら どのみちそれがにんげんだ
「わっはっはっはっはっは」「やややや」
じいさん びっくりしたが
(もぐらもち+若返りの水) 眩しい光の洪水に 旦那様が!あ〜あ!
(ひとつの朝+俵積み唄)
闇の中から旦那様!あ〜あ!
(あしたはどこから+俵積み唄) 旅立ちは(旦那様)旅立ちは(旦那様)旅立ちはいくつもの出会い(あ〜あ!)
(ひとつの朝+俵積み唄) ♪やまーがーもえっるっ
はんにんはだれ〜
(風のめぐるとき+トマトの夕焼けスープ) >11を元に燃料投下。
ttp://www.uploda.org/uporg368621.mp3
さあ来い。さあー来い。 ♪過ぎ去った旦那様!あ〜あ!
(季節へのまなざし+俵積み唄) ほのかぁあぁに〜旦那様!あ〜あ!
(あいたはどこから+俵積み唄) まいばん旦那様を一つづつ喰べたので
まいばん旦那様が一つづつ減りました
もしも 旦那が一つもなくなったら
わたしはなにをして
夜をすごせばよいのでしょう
旦那様・・・あ〜あ!
(棗のうた+俵積み唄) 夢〜みた〜もの〜は〜
ひとつの〜旦那様!あ〜あ!
願ったも〜の〜は〜
ひ〜と〜つ〜の〜旦那様!あ〜あ!
(夢見たものは+俵積み唄) ♪はんにんはだれ〜
わたしではないのか
(トマトの夕焼けスープ+島よ) なぜ俵積み唄では
「旦那様!あ〜あ!」
しか使われないんだ? >>58
別に他のところを使いたかったら使ったらいいんじゃないかと。 ♪緑の大地を 踏みしめて
空を渡れ 碇を上げる星座の船団
(夢は大空を駆ける+方舟) ままごと遊びが上手だった旦那様!あーあ!
(嫁ぐ娘に+俵積み歌) わたしの書く詩の中にはいつも旦那様!あーあ!
(かなしみ+俵積み歌) 旦那様! eleison- e-le---eee-(ry
[訳:旦那様よ、哀れみたまえ]
(俵積み歌+モツレク「Kyrie」)
「Kyrie」の部分を変えて歌ってみ。意外に綺麗にハマってワロタ 旦那様!あーあヴぇMaria〜
(俵積み歌+シュベルト「Ave Maria」) ぎっしり生えた旦那様!あ〜あ!
(水汲み+俵積み唄) 年とった木の陰の 旦那様〜 森の葉の下のコロポックル 旦那様 コロポックル〜 あ〜あ 星のあついため息がぁ〜だんな様になって降ってきた!あーあ
(ある真夜中に+俵積み歌) 十匹の〜旦那様!あ〜あ!
(十匹のねずみ+俵積み唄) >>70
わすれてた…orz
(四十四羽の紅雀+俵積み唄) ♪旦那様 旦那様 その終曲 あーあ!
(河口+俵積み唄) ♪ボヘミア潤す モルダウよ
清き流れは 我が心
水清く青き モルダウよ
わがふるさとの 誇るもの
(「モルダウ」「モルダウの流れ」3〜4曲)
あれ?? いたずら遊びしかなかったころ
僕の好きな女の子の
胸の中の谷にいとおしみ揺さぶられたのだ だから私はふいに
白い朧
誰かの手 誰かの手 誰かの手でなでさすられると
白い朧
飛んでいけ 飛んでいけ
(「今でも・・・ローセキは魔法の杖」「遊星ひとつ」「新しい歌」) 最初の歌詞は「ローセキ」じゃなく「若しもかの星に」だったorz
結婚するとどうして赤ちゃんできるんかな を入れようとしてやめたせいですはい
ワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
人生の謎は玉手箱 >>77
「天のベンチ」(@「五つのラメント」)も混ざってるだろ。 >>79
どの部分?
>>77の最後は一詩人だろう。
それにしても>>78に笑ったw
ローセキは良い曲だよね。 魚たちが、魚たちが
泳ぎながら、泳ぎながら叫ぶ〜
この海よ〜ぼくはおわ〜かれ〜します〜♪
(この海を+海)
これで何でも買えるさプイプイ 刑務所に入れられ旦那様!あーあ!
(フオノ+俵積み唄) 俺は 常套句を愛する すなわち
「こわれタマゴにマゴマゴしたり
解けない数学にガクガクしたり」
(ジョギングの唄+虹のうた) 水ヲ下サイ
アア 水ヲ下サイ
ヤレヌー
(「水ヲ下サイ(原爆小景)」+「哀怨(南島歌遊び)」) ポプラの木には 旦那様
(名づけられた葉+俵積み唄) のびろ のびろ
まっすぐ のびろ 旦那様!あーあ!
(竹のように+俵try) ぼ〜くらの〜出会いを 億万長者と!!
(虹+俵積み唄) 歌詞つなげてないけど・・・
「チン毛のはえたるおばぁさま・・・」 ♪こーのーやっ 旦那様ぁーは
サチコっていうんだホントはね〜
(俵積み歌+サッちゃん) 夏の草原に誰かが「あ〜あぁ、めでたいなーめでたいなーあぁ」と言った
(COSMOS+あしたはどこから+俵積み歌)
鰊来たかとカモメに聞けば〜わたしゃ旦那様あ〜あ
(ソーラン節+俵積み唄) あーあ,長崎の鐘が鳴る(タイトルどおり)。故郷離れてはるばる千里(国境の町)。 ティオは赤子でものが言えぬ
(ティオの夜の旅+ゆうきすいぎん)
意味わかる人だけ笑ってやってくださいな。 新しい光のなかで(光の中で)私はさわやかな旦那様をみたあーあ!
(樹氷の街+俵積み唄) 私わ見た 私わきずいた お前がたっている(ち○こが)ことにー
(みえない樹) 秋の夜空をー駆けていく旦那さま!!あーぁ♪
(空駆ける天満+俵積み歌) ♪みーどりのだいちを ひからせて
そらをみよう かけてーゆくてんまー ♪人間も見えない…鳥も樹も草も!
(タダタケ「天」〜「インテラ」) 誰や!?僕のチコタン殺した 人殺しの子!
(チコタン〜日曜日 ひとりぼっちの祈り)
トラウマソング2丁入りました〜 君がいた〜どんなときも〜 だから〜 これから〜も この地球は まわってる
(With you smile+Belive) まぶしく燃え上がるはな・はな・は〜な〜 花の季節が〜すぎて〜
(さくら&実りへの決意) 旅のない子に恋がある
恋のない子に何がある?
恋のない日がある
(「ある日〜カウボーイ・ポップ」
+「恋のない日〜恋のない日」) 心開かぬままに〜地平線のかなたへと〜
(夏のおもひに+春に) 光の声がそらたかく聞こえる
君も星だよみんなみんな そ〜し〜て〜てんしにこと〜よ〜せて〜
ひどいこと いいそうに〜なる〜のを〜
いっしょ〜〜〜けんめい〜に〜 こ〜ら〜える〜
うたふやうな愛に〜担はれ〜〜ながら〜〜
(天使+風に寄せて その五)