合唱大会でパンツ見えないか下から必死だった思い出
合唱大会なんやったら、変なもんに気を使わずにしっかり合唱聴いたらええやろ、歌い手に失礼や 気付いたら全員ノーブラノーブラウスだった。
そして僕の指揮棒が激しいテンポで振っていた。
あと、今気付いた。正確に発音すると、
テンポ→テェンポ→ティンポ→ティンポ!
…ごめん、死ぬよ。
これでも東北大会に出るんだ。 ミニスカのお姉さんが賞状をもらうときにお辞儀すると、見えてしまいます。
なかなか結構な眺めでございます。 >>変なもん
「変なもん」ではありません。どんなパンティをはくかは、
わたしたちにとっては「性戦略」の1つなのです。
お気に入りの色とデザインのパンティで包み隠すことで、
その下の「デリケートで大切な部分」を男性諸氏にアピールし、
その部分を見てほしい、愛撫してほしい、入れてほしいという
メッセージを送っているのですよ。
自分の子孫・遺伝子を残すための大事な戦略の一環なのです。
「変なもん」呼ばわりは困ります。
でも、確かに合唱中に披露するものではありませんね。 ミニスカでもパンツ見えないようにするためには パンツ穿かない。 >>173
わたくしはてっきり
舞台の下から見てるお客様(主に男性)の目の保養のために
と思っちゃいましたが・・・・・・
違ったようですね。
合唱の醍醐味は、パンチラよりもスケブラにあるのだよ、諸君。 >>175
急な雨で、スケスケ!
・・・・・・いいですねぇ〜〜
【チンコのレス】
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(⌒⌒)
\/
〓
【チンコお守りレス】このお守りを見たあなたは超超超幸せ者!
2週間以内に必ず彼氏・彼女が出来るよ!
すでにいる人は超〜ラブラブ みんなが幸せになりますように…
そのかわりこのコピペを1時間以内に、5つ別のスレに貼り付けてね・・
でないと、あなたはインポや性病になります。 中学の時の話だが、クラス委員の男子が合唱の練習に出ない女子3人を注意したんだ。
女子はヤンキーでクラスの問題児だったので、クラス委員と口論になったんだ。
女子達はクラス委員を取り囲み「私達に命令するのか」「お前何様のつもりだ」と怒り
クラス委員に掴みかかったんだ。
クラス委員は逃げようとしたが女子達に押さえ付けられ殴る蹴るの暴力を振るわれたんだ。
女子達のスカートは短かったので、クラス委員とのもみ合いでスカートが捲くれ、パンツが
見えたんだ。2人は白、1人はピンクのパンツだったが激しい動きのためモロ見えだった。
周りの男子達は誰も止める者もなく、女子達のパンツに目が釘付けになっていた。 iiiiiiiiiiiiiiiiiii iiiiiiii iiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiii]
iiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii iiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiii i iiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiii iiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii iiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiiiii iiii
iiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiii i i i
所詮は映像。ホンモノというか、ナマモノには勝てません。
どうして俺はなんもできないんだろうか。なぜ俺は生きているのか。邪魔なのか、死ねばいいのか、どうして俺はなにもできないのか、神がみているのか。わざとなのか、頑張ればすくわれるのか、どうしてこうなる、俺が悪いのか、周りが悪いのではないのか 先輩がしゃがんだときに、真っ白でかわいいパンティが見えちゃった。性器の形までくっきり! すばらしい眺めでした。 >>201
>性器の形までくっきり
ってことは男だろ まぁ、タメのブラから中身まで全部見れた俺は勝ち組かな 9条は改憲してはならない。日本の為にならない。
日本人ではない朝鮮総連や民団でさえ、日本を心配して改憲への反対運動を行ってくれている。
私は日本人だが、「改憲すべき」などという者は、日本人として彼らに恥ずかしいと思います。
Q.中国から身を守る為、戦争に対する抑止力が必要では?
A.前提から間違っています。そもそも、中国は日本に派兵しようと思えばいつでもできました。
なぜなら、日本には9条があるため、空母や長距離ミサイル等「他国を攻撃する手段」がない。
つまり日本に戦争を仕掛けても、本国の、命令をだした幹部の命は絶対に安全なのです。
「安心して戦争を仕掛けられる国」を、中国は、今まで攻めずにいてくれたのです。
Q.それは日米安保によるものでは? そして、その日米安保も絶対ではないのでは?
A.中国の良心を信じられないのはなぜですか? そして、日米安保は絶対です。
知り合いの韓国人の評論家も「絶対だ」と言っていますし、私も同じ考えです。
更に、9条が消えても米国の戦争に協力する義務は発生しませんが、米国が被害者の場合は別です。
米国は日本を守る為に戦っても、(9条があれば)日本は米国を守る為に戦う必要がないのです。
Q.9条が本当に「平和」憲法なら、世界中で(日本以外に)1国も持とうとしないのはなぜか?
A.これは、日本以外のすべての国が誤っているとも言えます。
「敵国に攻撃が届く国は攻められづらい」というのは、誤った負の考え方です。
(もっとも韓国や中国の軍に関しては、日本の右傾化阻止の為でもあるので例外ですが)
更に日本の場合、隣国が韓国・中国・ロシアと、GDP上位の安定した信頼できる国ばかりです。
Q.「9条改憲派」は「戦争反対派」。侵略者に戦争を挑発する、戦争憲法(9条)を撤廃したいのです。
A.それは、貧しい考え方ではないでしょうか?
中国や北朝鮮を信じる「強さ」があれば、そんな考えにはならないはずです。
日本が信じれば、彼らも信じるでしょう。そして、真に美しい関係が始まるのです。 韓国へ逝けばきっとある。
ゼンラ(全裸)北道中央合唱団
ゼンラ(全裸)南道片隅合唱団 合唱大会に限らない。
あらゆる機会で男子は必死だった。 世代によってスカートの丈が違うので
「難易度」は著しく異なりますな 「難易度」と「ありがたみ」は反比例する。
見えりゃいいってもんでもないぞ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄\.( 人____)
,┤ ト|ミ/ ー◎-◎-)
| \_/ ヽ (_ _) )
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ
| ___)_ノ ヽ ノ
ヽ__) ノ )) <<<タマがむれる! 俺も高校教師だが、ギャルい生徒が近づいてきたと思ったら
いきなり背を向けて、おしりをクイっと突き出して、
「先生ー今日あたしTバック!!」とかいってスカートを
めくりあげるのな。その中からはTバックで紐状態になった
シルクのパンツと、桃のようなピンクのお尻が丸見え。
もうその後はトイレに駆け込んで、そっこーオナニーですよ。
わかっとらんな。
必死にならないと見えないからいいんじゃないか。
チラッと見えるからいいんじゃないか。
そんな露出魔女のパンツには価値はねえっすよ。 昨日の練習で同期の女の子のパンティが見えちゃった。
白地に水玉がまぶしかった。 ウチの合唱部は椅子を半円に並べて練習。
すると、バスとソプラノが向かい合って座ることになる。
バスの位置からソプラノの女の子たちのパンティが見えちゃうんだな。
人数も多くないからけっこう近い距離から見えちゃう。
テノールの連中は気づかない、バスだけの特典。
パンツなら客席からでなくて、ステージの下からならば見えることありますね。登り舞台の丸い切れ目。
ひな段でなくて1列目に立って歌う人。あれは跨がないほうがいいですよ。 表彰のとき、指揮をふった女の子がお辞儀したときに
かわいいピンクが客席最前列から見えちゃった。 指揮ふるのが女の子で、しかもミニスカはいてたりすると、客席の前のほうからチラチラ見えちゃったりする。
そんなことhありえnだろっ
あるわkwがなtrjk3$%d2 勝負パンツはけば?
もちろん、パンツにグーチョキパーが書かれているやつ。
必死にならずとも、見えるときは見える。
ウチの団の女の子たちはスキだらけだったから、結構見えた。 こないだ、打ち上げでモロに見えちゃった・・・・・・・・・・・・・・・・・・
可愛い水色。とってもセクシー。 今更だけど、>>235はなんでそんな丁寧に答えてるの?
言ってることはパンツ情報だよ?
そんな紳士的に変態発言されても… 小編成で円く輪になって歌うと見えそで見えない見えた 今からもう17年前、俺が中1のとき。俺は半ズボンは小学生が穿くもので、
中学生になったらもうそんな子供みたいなものは穿かないものだと思っていた。
夏休みのある日、同級生の友達のF君の家に遊びに行くと、F君は何と自宅で
小学生のような半ズボンを穿いていた。「うわ、こいつもう中学生なのに半ズボン
なんか穿いてる!!」口には出さなかったがまずそう思った。かなり衝撃だった。
その後、F君と一緒にファミコンをやった。床に座っているF君の半ズボンの
裾からはずっと白いブリーフが見えていた。(こいつもう中学生なのに半ズボンなんか
穿かされてる…しかもパンツまで見えてるし…)俺の頭の中はもうほとんど
そればかりだった。そのうちだんだんそんなF君が可哀想に思えてきた。
そしてその時、「俺もF君みたいに半ズボン穿かされて、パンツも見せたい。そして
もう中学生なのに可哀想だなって思われたい。」と思った。初めての感情だった。
翌日、俺はタンスからこっそりと小学生のときの半ズボンをひっぱりだし、
再びF君の家に遊びに行った。F君もやはり半ズボンだった。
俺はF君の家でF君の前で、思いっきり白ブリーフを見せた。F君も見えていた。
でもF君にとってはそれが当たり前なのか何も言わなかった。でも俺は興奮で
もう自分がわからないくらいだった。気付いたらあそこもビンビンだった。
それからは俺は毎日こっそりと半ズボンを穿いては一人で出かけたりした。
電車にも乗った。夜は親にバレないように自分の部屋でも穿いていた。
その年の秋に、タンスの半ズボンは全て俺の知らないうちに親に処分されてしまった。
2年生になるとさすがに半ズボンを穿く子などいなくなった。俺も完全にあきらめた。
今思えば、中学の最初の1年だけだったけど、人前で半ズボンを穿くことができて、
それをたくさんの人に見てもらえることができてよかったと思う。
それ以来、二度と人前で半ズボンは穿いていません。
今は自分の部屋でしか穿いていません。 私は20歳の女です。たしかに男の子たちは、女の子のパンティを見るのに必死なようですね。“
見られる側”の思い出を紹介します。
高校の合唱部時代の思い出です。3年くらい前、私が高校2年生のときでした。
ある日の練習のとき、正面に座った男の子にスカートの中をのぞかれているのに気付きました。
うちの合唱部はパイプ椅子を半円に並べて座って練習します。人数が少ないもんだから、油断し
て下手な姿勢をするとけっこう近い距離からパンティを見られてしまいます。
セックスの経験はまだなかったものの、性的な知識はすでにありました。オナニーだって毎晩し
ていたし、友達と下ネタ話で盛り上がることもありました。なので、男の子が女の子に対して持
っている欲望についても理解していました。
そして今、自分がその欲望の対象になっているのです。目の前の男の子が、私の下着を見つめて
いるのです。私はあわててパンティを隠そうとした・・・のですが、不思議な気持ちが湧いてき
ました。
私のパンティを見てよろこんでくれるなら、もっと見せてあげたい・・・というよりも、見られ
たい・・・という気持ちになってしまったのです。男の子が私の体や下着を性的な対象にしてい
るということに、性的な興奮を覚えてしまったのでしょう。
私は気付かないふりをしながら、少し足を広げてみたり、時々両ひざを上げてみたりして、その
男の子がパンティを見やすいようにしてあげました。
その男の子の熱い視線を感じます。その子の視線が、スカートの中に飛び込んできます。彼と目
を合わせないように気をつけながら様子をうかがってると、その男の子は私のスカートの中をチ
ラチラと見たり、じっと見つめたりしてきます。
同年代の男の子に、私の大切なアソコを包むパンティを見られている・・・。とても恥ずかしい
のに、なぜかすごく興奮していまい、あろうことか愛液が出てアソコが濡れてきてしまいました
。もともと私は体質的に愛液の量が多く、そのうちパンティの表面まで染み出してしまいそうな
勢いです。
(続き)
やば・・・と思いながらも、もっと見られたいという自分の欲望には勝てませんでした。パンテ
ィの裏側から、自分が出した愛液のヌルヌルした感触が敏感なアソコにはねかえってきて、私は
練習を続けられるのが不思議なくらい、激しく欲情してしまいました。
おそらく彼もおなじ状況だったのでしょう。ズボンの中で、アレを硬くしていたにちがいありま
せん。歌うときはまじめに歌っていたようでしたが、他パートが練習しているときは、私のスカ
ートの中を見つめてきます。
男の子にパンティを見られている・・・という状況に、私はすっかり陶酔してしまいました。そ
れまでは男の子たちの視線を感じても「このスケベめ・・・」とわずらわしく思うだけだったの
に、この日はじめて、私は男の子の視線に性的な快感を覚えてアソコから愛液を出してしまった
のです。
彼はパンティを見ながら、やはりその下にある私のアソコを想像しているんだろうか・・・とか
、彼は家に帰ったら、私のパンティを思い出しながらオナニーするんだろうか・・・とか、いろ
いろ想像しながら、彼の視線を楽しみ続けました。
合唱の練習中、まわりにクラブのみんながいる中でアソコがうずいてエッチな体液が溢れてくる
という恥ずかしい状態にもかかわらず、私は密かにスカートの中に彼の視線を受け入れ続けたの
です。近くで見たら、パンティに染み出した愛液のシミまで見えてしまったはずです。
さすがにそこまで見えるほどの近距離ではなかったのですが、できればそんな状態でさえも見せ
てあげたいという自分の性欲と必死に戦いながら、平静を装って練習を続けていました。
愛液の恥ずかしい匂いがまわりに漏れやしないかという心配もありましたが、エッチな衝動には
勝てず、“パンティ鑑賞会”をやめることはできません。平然と歌っているふりをしながら、私
のパンティの中はヌルヌル、ネバネバの感触でいっぱいでした。
(また続き)
練習が終わってトイレに駆け込んだら、パンティの裏側は私が出した愛液でベチョベチョになっ
て光っていました。まるでパンティをはいたままオナニーしたときみたい。さわるとヌルヌルの
糸を引いて指にくっついてきます。
そのエッチな光景を見てさらに興奮してしまい、できればその場でオナニーしてしまいたかった
のですが、一緒に帰る友達を待たせていたのであきらめて、ヌルヌルになったアソコやパンティ
をよく拭いて学校を後にしたのです。
帰宅したら、激しい性欲に駆られた私は夕食とお風呂をさっさと済ませ、テレビも見ずに自室へ
行き、すぐにパンティを脱いでオナニーに突入しました。ふだんのオナニーでは一度絶頂に達し
たらすっきりして寝てしまうのですが、この日は別でした。欲情のしかたも愛液の量も、半端で
はありません。
彼の視線を思い出したり、彼が私のパンティを思い出しながらオナニーしている様子を想像した
り、私がこうしてオナニーして気持ちよくなっている姿を彼に見られるのを想像したりしながら
、何度も何度もイッてしまいました。
ものすごい快感がアソコから湧き上がって、体中がケイレンします。あまりの気持ちよさに声が
出そうになるのを必死で抑えながら、体中に自分の愛液を塗りたくって、アソコや胸を自分で刺
激して性的な快感をどこまでも追求していきました。
夜のオナニーは私にとっては大切な「日課」で、中学の頃からほとんど毎晩していたのですが、
このときほど激しくて気持ちのいいオナニーは初めてでした。
気持ちよくなればなるほど、もっと気持ちよくなりたくなってアソコがうずいて愛液が流れ出て
、手が自然に下へのびてしまいます。結局、若さと体力にものを言わせて、3時間ぐらいオナニ
ーをしてイキまくってしまいました。
すごく気持ちいい、最高に素敵な数時間を過ごしたあと、手も下半身もシーツも、私のアソコか
ら飛び散った愛液でネバネバ、ベトベトになってしまっていたのをよく覚えています。
さんざん気持ちよくなって濡れまくったあげく、すっきりして、というよりも疲れ果てて、パン
ティもはかずに、自分のエッチな匂いが充満した布団のなかでそのまま眠ってしまったのです。
(また続き)
練習が終わってトイレに駆け込んだら、パンティの裏側は私が出した愛液でベチョベチョになっ
て光っていました。まるでパンティをはいたままオナニーしたときみたい。さわるとヌルヌルの
糸を引いて指にくっついてきます。
そのエッチな光景を見てさらに興奮してしまい、できればその場でオナニーしてしまいたかった
のですが、一緒に帰る友達を待たせていたのであきらめて、ヌルヌルになったアソコやパンティ
をよく拭いて学校を後にしたのです。
帰宅したら、激しい性欲に駆られた私は夕食とお風呂をさっさと済ませ、テレビも見ずに自室へ
行き、すぐにパンティを脱いでオナニーに突入しました。ふだんのオナニーでは一度絶頂に達し
たらすっきりして寝てしまうのですが、この日は別でした。欲情のしかたも愛液の量も、半端で
はありません。
彼の視線を思い出したり、彼が私のパンティを思い出しながらオナニーしている様子を想像した
り、私がこうしてオナニーして気持ちよくなっている姿を彼に見られるのを想像したりしながら
、何度も何度もイッてしまいました。
ものすごい快感がアソコから湧き上がって、体中がケイレンします。あまりの気持ちよさに声が
出そうになるのを必死で抑えながら、体中に自分の愛液を塗りたくって、アソコや胸を自分で刺
激して性的な快感をどこまでも追求していきました。
夜のオナニーは私にとっては大切な「日課」で、中学の頃からほとんど毎晩していたのですが、
このときほど激しくて気持ちのいいオナニーは初めてでした。
気持ちよくなればなるほど、もっと気持ちよくなりたくなってアソコがうずいて愛液が流れ出て
、手が自然に下へのびてしまいます。結局、若さと体力にものを言わせて、3時間ぐらいオナニ
ーをしてイキまくってしまいました。
すごく気持ちいい、最高に素敵な数時間を過ごしたあと、手も下半身もシーツも、私のアソコか
ら飛び散った愛液でネバネバ、ベトベトになってしまっていたのをよく覚えています。
さんざん気持ちよくなって濡れまくったあげく、すっきりして、というよりも疲れ果てて、パン
ティもはかずに、自分のエッチな匂いが充満した布団のなかでそのまま眠ってしまったのです。
(さらに続き)
それからしばらく、私と「彼」の奇妙な関係が続きました。お互いにいつもと同じ席に座って練
習しながら、彼は私のパンティを見て喜び、私はパンティを見られて興奮し、アソコから出るエ
ッチな体液が下着をヌルヌルに濡らしていく感触を楽しんでいたのです。
ノーブラで練習に行って、乳首が制服にこすれる快感を楽しみながら同時に彼の視線を楽しんで
いたこともありました。
私がわざとパンティを見せていることに彼が気付いていたかどうかはわかりませんが、私にとっ
てはどうでもいいことでした。性的な興奮と快感さえ得られればそれでよかったのです。
あれ以来、夜のオナニーも以前より激しくなり、絶頂に達する回数も増えました。今でも毎晩、
4・5回はイカないと気がすみません。また、現在つき合ってる彼氏(「彼」とは別人です)が
いるのですが、その彼氏が見守ってくれる前でオナニーすると、恥ずかしいけどものすごく興奮
していつも以上に愛液がたくさん出て、自分でも信じられないくらい気持ちよくなれます。彼氏
も私のオナニーを見て興奮して、その後のペッティングやセックスが激しくなって、私を何回も
イカせてくれるのです。
彼とは特につき合ったり仲良くなったりすることもなく、やがて2人とも卒業してしまったので
すが、私が“見られたい願望”に目覚めるきっかけを与えてくれた彼、エッチな気持ちいい世界
へ導いてくれた彼にはとても感謝しています。
以上、パンティを“見られる側”の思い出話でした。参考にしてくださいね。
あれ?
オチは?
ワッフルワッフル言う気まんまんだったんだけど