湯山昭の合唱曲
湯山昭氏が合唱界に尽くした業績は計り知れない。
これほど自然に、万人に広く親しまれる作曲家は日本の全合唱史なかでも稀有であろう。
プロフィール(オーケー企画)
http://www.d1.dion.ne.jp/~kusiyama/profile/yuyama.html
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%AF%E5%B1%B1%E6%98%AD
合唱音楽の地平
http://www.asahi-net.or.jp/~HE8T-MED/composer/Y/yuyama.html
http://www.asahi-net.or.jp/~HE8T-MED/composer/Y/yuyama2.html
Noriyuki IZUMI氏のページ
http://homepage2.nifty.com/choralcd/JYUYAMA.htm 三善晃、西村朗、湯山昭。
2005年中に合唱界の3大アキラの個別スレッドを建てるという俺の野望は達成した。(´ー`)y−┛~~~~~~~~
ちなみに、3人の中では湯山が最年長。(とはいえ三善も湯山と同学年。) まだ生きてたのかコイツ
くそったれの年寄りは早く死ね 作曲業は定年退職されたようですな、湯山先生。
萩原英彦も晩年はそうだった。死んで忘れられるのならしょうがないけど、
生きてるうちに忘れられるというのも、辛いものがあるなw
木下牧子や信長貴富も同じ運命を辿るのだろうか…。
「人生は長し、されど芸術は短し」 >>7タンに釣られますた
Anus Longa Chingpo brevis
少年老いやすく学成り難し 「愛の河」なんかは、今聴いても新鮮だと思う。結構難しいよね、これ。 そろそろ課題曲にならんかね?
最後に選ばれたのが95年の「柚子の村から」
忘れかけられている名曲に再びスポットを当てるのも課題曲の役目だと思うよ。 >11
「柚子の村から」は寺島尚彦だったような…
全日本のHPには湯山昭になってるけどね。 ↑あ、そうなんだ。トンクス。ハーモニー2005春号を見たら湯山昭と書いてあった。
だとすると、最後に選ばれたのは91年の「涙のいれもの」ということか。 >>13
もう15年近くも選ばれてないのは意外。
個人的には85年の「木犀のセレナーデ」好きだったなぁ… >14
きくずのせれなーで?
木屑って鉛筆削った時に出るカスのこと? あめふりくまのこ
♪おやまに あめが ふりました
あとから あとから ふってきて
ちょろちょろ おがわが できました
♪いたずら くまのこ かけてきて
そうっと のぞいて みてました
さかなが いるかと みてました・・・
∩___∩
| ノ ノ ヽヽ
/ ● ● | <クマ──・・・
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/ >>16
鉛筆の屑は鉛筆の屑だろ。木屑というのはカンナ掛けたり、
鉈で割ったりした時に出るやつのことだ。 >>16,>>19
木屑じゃなくて木犀。木彫りのサイだろ。 自叙伝人生は輪舞さんぜんごひゃくえんですってよ!
愛のララバイもつい先日でたばっかだし 漏れは見たことないのだが、
木彫りの犀って、鮭を咥えてるのか? 安積女子高校が、三善づくしで連続金賞記録という時代より以前に
一度、湯山昭の「愛の河」で金賞をとっていたことはあまり知られていない。 レコード持ってるけど、安女の「誕生」より
熊本一高の「相聞」(惜しくも銀賞)のほうが好き
その年は本家の輪声会も「愛の河」で金賞だった 崇徳が全国でゆうやけの歌を歌った時に、
『なんぞというくそったれのとしよりははやくしね』
に怒って減点した審査員って誰よ? 消厨房のころ、ピアノ曲集「お菓子の世界」よく弾いてたな。
この人の曲って、激しくジャズっぽいよね。 >>30
故・高田三郎と聞いたような覚えがある。記憶違いだったらスマソ。 ttp://www.zen-on.co.jp/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=4430&KEY_SEARCH=%93%92%8ER
「人生は輪舞(ロンド)」
"作曲家・湯山 昭、幼年時代はラッパーだった!?
夢、失望、迷い、苦悩、喜び、感動、発見…そして、ついに強運な作曲家人生が訪れる。
本書は、作曲活動50年を超えた湯山 昭が、その音楽人生に感謝の思いを込めて綴ったモノローグ・エッセイです。
出会いがチャンスを呼び、そして必ず実を結ぶ。音楽的に表現すれば、それは正に""人生の輪舞""です。
──幼児期で父親の死との遭遇、太平洋戦争の体験、ピアノのない生活での芸大受験、まぐれで合格。いきなり2年連続で音楽コンクール入賞。そして作曲家としてスタート!
作曲家・湯山 昭の音楽活動は、日本はもとより、ブルガリア、ウェールズ、台湾、中国、シンガポール、ドイツ、オーストリア、チェコなど、地球上のさまざまな国に及び、それらの国の人々との出会いが、
さらに創作への姿勢や音楽観、人生観にまで影響を及ぼし、新たな作品が生まれていく。──
このエッセイは芸大受験奮闘記から童謡のあの名曲「あめふり くまのこ」「おはなしゆびさん」誕生秘話、
""ワインの騎士""叙任など、作曲家・湯山 昭の知られざる横顔を興味深いエピソードを交えながらユーモア溢れる切れ味のいい文体で綴られた読み応えのある一冊です。
「コタンの歌」って並みの合唱団に演奏可能だろうか? >>34
別にめちゃくちゃ難しい曲じゃなくない?まぁ少人数だとキツイが。 パナンペは川下、ペナンペは川上、リムセは輪舞のこと。二つの村落が一緒に輪舞する。 ♪ふるさと SL マンモスの牙ー
奇妙奇天烈な詩だったな。 わさび田の〜こんこんとわ〜い〜て〜♪
とか
♪川の流れは歌う〜よ〜あ〜けの〜歌を
とか
好きだったなぁ...(遠い目) >>41
ぃゃぃゃ、ゆうやけの歌も相当なもんですぞ。 あっなったのーふっとっももー
なっでっさっせっ…て〜♪ 葡萄の歌の音源探しても見つからないorz
買うしかないか・・・
がらすのうつわにもらーれてー
あかりにうーかーぶーぶどうのふさっとひかりとかげぇー。。。 >>45
1行目読んだところで、
「VictorからCD出てるじゃん!」
ってレスしそうになった。
「家の中を探しても見つからない」ってことねw
無駄カキコスマソ 今日合唱コンクールで葡萄の歌歌って最優秀賞だった(ノД`)
号泣しまくった、湯山サンありがとう 「駿河のうた」に一時はまっていて、当時作ってた曲が
めちゃ影響受けた。
「コタン」にしろ「ゆうやけ」にしろ、70年代の湯山作品の扱いは、
今の信長さんよりもっとすごかった。
「おはなしゆびさん」や「あひるのスリッパ」「へい!タンブリン」など
子どもの曲もいっぱいあるし、その延長に「小さな目」という合唱曲がある。
日本の作曲界に偉大な足跡を残された作曲家だと思う。
私が残念に思うのは、ある時期から「ご当地合唱曲作曲家」になってしまわれたことだ。
器用な方だけに、みんな同じような作品になってしまった。 スレ違いだけどピアノ曲は素敵だよね。
「お菓子の世界」や「日曜日のソナチネ」は、今も恐ろしいほど売れてる。 同じくスレ違いだけれど「お菓子の世界」は、ちょっとしたいきさつがあって
サイン入りのものを先生からもらった。手紙つき。私の宝物。
自慢終わり 一度だけコンクールの審査員で来たときに見たことがあったけど、
明るくて気さくな先生だった。 隠居生活を支えているのは、ピアノ曲の印税だったのか。 まだ触れられていないが「愛すること」という武鹿悦子のテキストによる
女声合唱組曲がとても好きだ。
全曲は、どこかの大学の特設音楽課程の合唱団が歌ってる非売品のレコード
があるが、たぶん手に入らないのでは。
「潮は満ちて」を全国でどこかの高校が歌っているレコードがあるが、
よく生徒は納得して歌ってくれたと思う。
「木々をゆするように私の乳房をゆすり」みたいな歌詞があった。
それから、絶対上演されることはないだろうなあとは思うが
「愛する日本語のために」なんか好き。「あいうえお」から始まって
「わいうえお、んー!」とかいって終わる川崎洋のテキストによる曲。
短縮版をどこかで見た気がするが、完全版じゃないと意味がない。 教育テレビなどでは氏の童謡は定番だ。ここからの著作権収入も大きいと思われ。
幼稚園などでの「童謡集」の購入もあるだろう。
もちろんスレタイである合唱曲だって「葡萄の歌」や「鮎の歌」は、今でもよく歌われてるぞ。 各地のコンクールで盛り上がってるようだけど、どうして湯山氏の曲は課題曲にならないの?
全日本の女声は中田さんと萩原さんの曲が異常に多いし、NHKは木下氏や新実氏はいいけど
なぜかあれほど評判のよくない三枝氏にも頼んでる・・・。
NHKは湯山氏に曲頼んだら絶対いいのを書いてもらえると思う。
てか、ここレスなさ過ぎ。スレ立てた人読んでるの? >>60
同意。
過去のNコン課題曲だと、
「トランペット吹きながら」や「きみは鳥・きみは花」があるね。
湯山さんというと、真っ先に児童合唱や童謡を連想しがちだけど、
個人的には高校の部で課題曲を書いてほしい。 中田喜直の曲今年もだった。別に悪くはないけど。
で、なぜかハピーエコーが版権持ってる曲。
何か関係あるのかな?
それだったら湯山さんの曲がいいな。すこし渋めの曲。 >>61
「かもめの歌」を忘れて欲しくなかった・・・・orz 個人的にですけどw >>63
この頃は小学生が歌うんだね、あの曲…
おばちゃん、中学生の時にやっとこさ歌ったってのに(;´Д`) >>63
かもめの歌ってNコン課題曲だっけ?
ここに載ってないんだが・・・
ttp://www.nhk.or.jp/event/oncon/frame/content/kako/kako_kadai.html 中田喜直と湯山昭じゃぁ、作曲家としての格が違う。
一緒にしたら中田が気を悪くするw >>66
そうかね?
音楽界で見れば、この二人って結構似てると思うが。 だから山田耕作→橋本邦彦→中田喜直、なんですよ。
湯山や大中は傾向は似てるけど、死んだら確実に忘れ去られるw 昔のNコンは湯山作品が多かった(遠い目
大泉二小の「手毬歌」
二本松南小の「南部うまっこ歌」「わさび田」
愛媛大附属小の「雲」
あとどこか忘れたけど「四国ばやし」
Nコン公式の受賞校リストに自由曲の曲名も載せてくれたら
その時代の流行が分かって資料的にも面白いのに。 >>60
中田喜直も萩原英彦も故人だからじゃない? >全日本
湯山氏も亡くなったあとで、課題曲にry) 選ぶ方のノスタルジアだな。
最後に残るのは中田喜直だよ。
萩原や湯山が残るわけないじゃんか。 中田は中田で偉大だけど、湯山の膨大な童謡、合唱作品の一部は絶対残る。 >>74
>17
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ クマー・・・
彡、 |∪| 、`\
合唱曲だと「ゆうやけの歌」は長く歌いつがれるはず。 >>74
53ですが、残念ながらほとんどのご当地ものはよほどその地域が保存しない限り残らないのでは。
四国ばやしなども昔これでもか、というくらいコンクールで取り上げられていたけど。
ご当地ものだけど児童合唱で「鮎の歌」おかあさんで「葡萄の歌」などは残りそう。
それから「ゆうやけ」は気をつけないと言葉狩りにあうかも。「ジプシー」って言葉さえも
差別語でNHKでは使えないらしいし。 つ くろんぼ
つ なんぞというクソッタレの年寄りは早く死ね 初めまして。
まさか湯山昭さんのスレがあるなんて。2チャンネルはサスガです。
私は小学生から合唱をたしなんでいますが,やはり大人になった今でも
心に残っているのは湯山さんの作品ですね。
私は「鮎の歌」の中でも「わさび田」がとても好きです。
あまりに大好きで,伊豆にでかけたこともあります。
湯山の何が残る?って言ってる人いましたけど
実際に心の中に残っている人がいるんだからそれでいーんだと思いますケド。
第一ご自分はじっくり歌ってみたことがあるんですか?
>>81
横レスですけど、
それで良い人は良いでしょうね。
ただ、それでは残りませんし、受け継がれません。
流行り歌は別に否定しませんが、
歌い手が受け継いでいこうという意志がないのなら、
結局は絶えてしまいます。残念なことです。 カワイ出版のHPによると、
四国の子ども歌、駿河のうた、愛の河、葡萄の歌、コタンの歌、
鮎の歌、小さな目などすべて受注生産になり、個人で買おうと
思っても5部以上まとめて注文しなくてはならなくなりました。
河童とゆうやけは品切れ中。
湯山作品に限ったことではありませんが、これが現実です。
購入する側にも問題はあるのでしょうが、鈴木、松下、木下作品
など流行作家を優遇し採算を優先するあまり、文化を継承すると
いう姿勢が出版社に欠けているようです。
湯山氏も、過去の押しも押されもせぬ流行作家なのですが。 三善や湯山に比べたら、西村の合掌作品なぞ糞ではないか。
83,34だけど79.82じゃないよ。
くだらないことでレスが伸びてた。 どうでも良いんだけど、民謡フェスティバルで審査員やってたね。
そういう分野の人でもあると知らんかったので、偶然見てて驚いた。 ↑余計なことやってないで、アンタは現代曲だけ書いてりゃいいの 各作曲家のナンバー1を決めよう!in合唱板
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/chorus/1141226337/598-600
集計結果発表。
総投票数10票。
1位:5票
ゆうやけの歌
2位:1票
愛の河
河童と蛙
かもめの歌
ドミソの歌
葡萄の歌
今回の投票の結果、
湯山昭のナンバー1作品は『ゆうやけの歌』に決定したいと思います。
小学校の時、市内の合唱団に入っていて、湯山さんの
曲をたくさん歌ってました。
特に好きなのは
鮎の歌
トランペット吹きながら
杉の子マーチ(今思うと花粉症の人には過酷な歌だよな)
です。
押し入れに当時の楽譜がまだあるはずなので、
他の曲のネタも探してみます。 するがのうみは〜 さくらえびーのうみ〜♪
ttp://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/?1177579600 なかなか湯山さんの曲のmidとかmp3が見付からないです。 みかんの花はかおりが好きです。 >>97
童謡ならこのサイトにmidiがいくらかあるよ。
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/00_songs.html >>97
「ゆうやけの歌」「流氷のうた」については、慶應ワグネル公式サイトの演奏ライブラリにReal Player音源があるよ。 ゆうやけの歌に出てくるショパンのパロディってマズルカ2番でしたっけ? 「鮎の歌」初演いたした。なつかし・・・。小学生に初めの4小節ノーブレス
はきつかった。気難しいおっさんだったが、曲はどれもいいよなぁ。 申し訳ない。
この間、暁星の演奏を聴いたがピンと来なかった。 めっさ亀だけど、東西四連の「ゆうやけ」どうでした? >>104
「鮎の歌」は当初は大人の女声合唱団向けとして世に出たんだよ。改訂版の初演ってこと? 湯山ファンの方へ。自分も湯山昭大好きなものですから『駿河の歌』組曲の
5曲をMIDIで作ってみました。インターネット上で探してもなかなか
ありませんでしたから 聞いてみてください。
http://players.music-eclub.com/?action=user_song&user_id=72685
>>108
懐かしいですね〜何度か聴かせて頂きました。
消防の頃全曲歌った事を思い出しました。
「みかんの花はかおり」特に好きでしたね、やっぱいい曲だ。
湯山先生お元気なんでしょうか?
見てはおられないでしょうが…この場を借りて。
中学当時は部活でお世話になりました。@東北の某中学卒 11月11日にしらかわホールで合唱団「空」振ってみえました。
お元気そうでしたよ。 葡萄の歌の歌詞が思い出せません。
誰かわかる方教えてもらえませんか? >>112
「ガラスの器にもられて〜、灯りに浮か〜ぶ葡萄の房の光と影〜♪」
>>113
ありがとうございます。
ディオニソスの部分ってわかりますか? 113じゃないけど、
「葡萄はさすらいのディオニソス(ディオニュソス?)の手で世界に運ばれた」だったと思う。
楽譜が手元のないのではっきり言えませんが。
>>115
ありがとうございます。
自分の覚えてる歌詞と合体させてみます ヘタレですみませんエロイ人お願いします
↑の117は大丈夫なURLですか、合唱聴けますか
消防・厨房・工房以上にと、それぞれに歌い継がれた名作があった
ちょっと珍しい芸の広さだな あの、学校で湯山昭さんについて調べるレポートの宿題がでてるんですけれど、どこかいいサイトご存知ですか??
うちんとこの合唱団、湯山さんの曲ばっか歌ってたw
おかげで賞とりまくりでした。ありがとう。
ピアノ曲の楽譜が出るけど、新曲かな?
http://www.zen-on.co.jp/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=22324
湯山 昭:ピアノ小品集
「お菓子の世界」の湯山 昭が描く、色彩豊かな美しい音の世界が広がる魅力的な小品 集。
価格:1,575円(本体1,500円)(税込)
JAN:
ISBN:ISBN978-4-11-168171-6
バイエル後半からブルグミュラー程度のレベルで、バロック・古典派・ロマン派・フ
ランス印象派・新しい日本の響きなど、様々なスタイルの曲を楽しみながら学ぶ事がで
きます。難易度が易しい曲集であるのに、弾き映えのするこれらの曲は、レッスンは
もちろん発表会やコンクールにも最適です。【曲目】ちょうちょのバレエ、マドリガ
ル〜星が流れる〜、一楽章のソナチネ、ジーグ、子鹿のポルカ、風っ子 風太郎、炎の
アパッショナート、幻想曲〜スワンの夢〜(他、全34曲) 鮎の歌、葡萄と風と赤とんぼ、みかんの花はかおり
お世話になりました。 地球はひまわりが好きです
まだ小学校の教科書に載ってるのかな? 「雲」も湯山先生の曲ですよね。
♪おばけのようですね 水牛の角も見えますね
なつかしい・・・・ 童謡協会はこの人が会長をやってる間は発展しない。
理事クラスも70代・80代のじいさん・ばあさんが
しがみついていて、時代錯誤もはなはだしい。
音楽教科書向けのおとなしめな詩は止めて、もっとNHKの
「みんなのうた」とか「おかあさんといっしょに」にターゲットを
絞って売り出してかなきゃ、会員は飯食ってけないよ! >>133
お前さんがすごいと思う作曲家って誰よ?
発掘みんなのうた、で視聴者からのビデオ、録音提供の募集があって、
そのなかで湯山先生自身が作曲した曲、「矢車草」を提供されていた。 ★★★チベットの独立は日本の核心的利益である★★★
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/78
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万有サロン
http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/
書き込み大賞の詳細
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1069922074/78-
書き込み大賞の詳細(資料倉庫内)
http://www2.tba.t-com.ne.jp/a-z/omake/banyu/taisho.htm
また、あらゆる疑問に関する質問を、携帯電話やメールでも受け付けています。
電話番号 080-4437-4187
メール aaa-zzz@tba.t-com.ne.jp
¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥ 湯山昭のピアノソナタ全集、「日曜日のソナチネ」いいよ
合唱愛好者ならどっかで聴いたことあるようなメロディも出てくる 小学校のコンクールで大流行だった時期があったらしいと聞いた。
でも吹奏楽と違ってヲタがいないからか
ようつべにも数えるほどしかないのな。
楽譜も売ってないし、こうして歴史に埋もれてゆくのか。
南部うまっこ唄(東北の讃歌)とか四国のこども歌(田植歌、手毬歌、四国ばやし)
とかファンキーで面白いのに。
検索したら数年前にナージャグランデーバとかいうオカマが
手毬歌(なかそとホイ)やってて失笑… >>154
そのころは湯山作品を聴くのが目当てでNHKコンクールの小学生の部を聴いてたよ
ドミソやラドミの和音に♯ファ♯ラ♯ドを被せるようなインパクトのある音と激しいリズムが好きだった
今の小学生の部は大人しすぎてつまらない >>60
中田喜直も萩原英彦も故人だからじゃない? >全日本
湯山氏も亡くなったあとで、課題曲にry) 先生のけん玉の玉を完熟トマトに換えた奴ちょっと来なさい