合唱人の楽典
その本、298ページしかないから、最後の注釈で書いてあるんだろうな。
>>115
違うよ。
クレッシェンド記号についての記述が277ページ末尾〜278ページ冒頭にあって、その直後に114で引用した文章が付記されている。
ちなみに本文は294ページまで。
(残りの7ページは、リピート記号の話と、フェルマータの話と、いくつかの発想標語の話)
295ページは空白、296ページに主要参考文献リスト、297〜298ページに著者あとがき。 シューベルトのアクセントは悪筆のためにデクレッシェンドと区別がつかないそうな
アクセントが指示されている箇所はとりあえずデクレッシェンドの可能性も疑ってみないといけない
当然その逆もあり
難儀な作曲家や シューベルトの時代は「新しい記譜法をみんなで考え出そう」的な流れが出てきたので
クレッシェンド、デクレッシェンドにそれぞれいろいろ派生したものを試そうとしてた。
例えば右肩上がりのデクレッシェンドとか。
その後、楽譜屋にそれぞれの記号の意図が完全に伝わることがなかったので
結果的に難儀な作曲家になってしまったことは否定しない。 和声スレが悲惨な状況になってる
だが、3年あまりでここまでしか進まないこのスレに比べれば
まだマシかもしれん なんかカデンツ~って久しぶりにきいた
カデンツよりもユニゾンが重要な気がするだが 長調やら単調の意味がわからなかったけれど独学であらすじはわかった。
学校で習わなかったのになぜか試験には出たね。。。