>>225
>>171>>174を読め。
日本人ノーベル賞学者の本当の血筋は日本各地にわたっている。
朝永は父の京大教授就任により京都で育っただけ(湯川も同じ)。
野依は父が兵庫県の鐘淵化学勤務のため関西で育っただけ。
ついでに言っておくと、文学賞も日本文学研究者たちが一番に推していたのは谷崎潤一郎だったの
だが、先に亡くなってしまったため二番手候補だった川端にお鉢が回ってきたまでのこと。