日本人ノーベル賞学者の本当の出身地

湯川秀樹(和歌山)田辺藩、紀州藩
朝永振一郎(父・長崎大村藩、母・埼玉川越藩)
江崎玲於奈(大阪)ただし東京の助手の成果のパクリ
福井謙一(奈良)大阪ではない
利根川進(広島、鳥取、青森)
白川英樹(岐阜)
野依良治(父・長野、母・福岡)父の仕事の関係で兵庫県で育つ
小柴昌俊(両親とも千葉)父が豊橋連隊所属のため豊橋生まれ
田中耕一(富山)
南部陽一郎(父・福井、母・福島)関東大震災に遭い福井へ移住
小林誠(愛知)
益川敏英(愛知)
下村脩(長崎)父が福知山連隊所属のため京都生まれ
根岸英一(東京)目黒の根岸家に戦災で親戚がつめかけたため神奈川へ移住
鈴木章(両親とも山形から北海道へ移住)