尾木ママの同僚中国人教授 [無断転載禁止]©2ch.net
中国の国内で行方不明になっていた法政大の中国人教授・趙宏偉氏が日本の家族に連絡してきたことを、同僚教授の尾木ママこと尾木直樹氏が24日、ブログを更新して喜んだ。
尾木ママは「あぁ…良かった!中国で行方不明になった教授が解放され 中国当局による拘束解かれました」と伝えた。
趙氏は2月27日〜3月1日の日程で北京を訪れていたが、帰国予定日を過ぎても日本に戻らず、
中国当局に拘束されて研究内容などについて事情聴取を受けている可能性が指摘されていた。
しかし23日に、本人が家族に電話してきて、近く日本に戻ることを伝えた。
尾木ママは「今日の卒業式には間に合いませんが 大学 キャリアデザイン学部 学生 みんなホッとできます!!」と、その無事を喜んだ。
同じキャリアデザイン学部に所属する趙氏について、尾木ママは「尊敬する同僚なんです」と親交のあることを明かした。
同学部の公式サイトでは、趙氏の研究テーマについて「現代中国と東アジアの政治・経済・文明を、人々の行動と相互の関係に注目して研究する」と記載されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160324-00000053-dal-ent
デイリースポーツ 3月24日(木)12時48分配信 >>46-47
<尾木ママ>エリート大学生の相次ぐ性犯罪/ 「彼らには強姦を犯したことへの、罪の意識が極めて稀薄」
昨年は東大、慶大等エリート大学生による性犯罪が続いたわね。
千葉大医学部集団レイプ事件の初公判で、被告人の一人は「同意があった」として無罪を主張。
別の一人は「(他の学生に)唆された」と弁護人が供述したと聞いて、ボクは暗澹たる気持ちになったわ。
彼らには「魂の殺人」とも言われる強姦を犯したことへの、罪の意識が極めて稀薄。
飲み会に同席した研修医までが準強制わいせつ罪で起訴されているのよ!
指導的立場の人間までが、雰囲気にのまれて加担するなんて!
ボクが「尾木ママ」ではなかった頃の話。十五、六年くらい前、研修医や医学部生向けの講演によく呼ばれていたの。
彼らの常識のなさには驚かされる場面も少なくなかったわ。講演会場への行き方を尋ねると「何番のバスに乗って、どこどこで降りて」と電話で説明し始める。
思わず「普通は招待したら駅まで迎えに来てくれるものよ」と教えたわ(笑)。
度肝を抜かれたのは、全国から集まった研修医達の夜の懇親会。出し物が殆ど下ネタ! 裸になって前だけ隠して、とっても下品。
そんな中で若い女医さんが「私、小児科の研修中なんですけど、子供の泣き声がうるさいので科を変えたい」なんて相談してくるの。
子供を苦しめている病気を治したいとか、命を救う「医療」への熱い志は感じられなかった。
もちろん、意識が高く使命感に燃える医学生は沢山いる。一方で、単に偏差値が高いから医学部を勧められて入学した、という学生も多いのよ!
進路に悩んだり、壁にぶつかってそれを乗り越えるといった体験がないまま社会に出るから、どこか幼稚だったり傲慢だったりする。
理数系の優等生にこぞって医学部を受験させたがる高校、予備校、親の責任も大きいわ。
人生設計や職業に対する理解を家庭でも深めていかなくちゃ。お父さん達の出番よ!
(尾木 直樹)
文春オンライン / 2017年2月16日 17時0分
http://news.infoseek.co.jp/article/bunshun_1439/ >>46-47 >>57
慶應「集団強姦」3人を無期停学 主犯格Sは発表前に大学で…
慶應義塾大学がようやく重い腰を上げた。同大広告学研究会(広研)の男子学生らが泥酔させた大学1年のA子さん(当時18)を集団強姦した事件。
狂乱の夜から約2カ月が経った11月3日、大学側は関与した男子学生を処分したのだ。処分されたのは商学部2年のS、
理工学部1年のXとY(以上、無期停学処分)、環境情報学部2年のZ(譴責処分)の4人。
大学関係者が説明する。
「このうち主犯格が広研日吉代表のSで、強姦行為をしたのがXとYです。広研SFC代表だったZは、監督責任を問われての処分でした」
発覚の経緯は、10月4日に清家篤塾長名で告示された広研の解散命令。理由は「9月2日の未成年飲酒」と矮小化されていたが、
実は当日、集団強姦が起きていた事実をいち早く詳らかにしたのが、小誌の報道(10月20日号、同27日号)である。
「抵抗しましたが、力ずくで……1人に手を押さえつけられ、2人に暴行されました」
A子さん本人による覚悟の告白を掲載する一方、小誌は今回処分を受けた4人の当事者、または彼らの親を直撃した。
偽名を騙って逃げ惑う学生、取材に激高する母親など反応はそれぞれだが、真正面からA子さんへの謝罪を口にする者はいなかった。
今回の処分について広研に所属していた学生が明かす。
「何を今さら、という印象。無期停学は反省文を書けば数週間程度で解けた前例もある。
主犯格のSを処分発表前に日吉キャンパスで見かけましたが、茶色く染めていた髪を黒くし、さすがに気の抜けたような表情をしていました」
A子さんが最も許せないと語っていたのがこのSだ。
「Sは強姦には加わっていませんが、その様子をスマホで撮影していた。さらに、解散処分と同時に広研主催の『ミス慶應コンテスト』が中止になると、
A子さんのせいだと八つ当たりし、ファイナリストに謝罪するよう要求したんです」(A子さんの知人)
大学側はA子さんと母親に改めて処分の経緯を説明する意向だが、母親は法による裁きを強く望んでいる。
「(今回の)処分について特に感想はありません。今は警察の捜査を見守るだけです」
A子さんの被害届を受けた神奈川県警は今も粛々と捜査を進めている。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6770 >>57-58 >>46-47
>同大広告学研究会(広研)の男子学生らが泥酔させた大学1年のA子さん(当時18)を集団強姦した事件。
狂乱の夜から約2カ月が経った11月3日、大学側は関与した男子学生を処分したのだ。処分されたのは商学部2年のS、
理工学部1年のXとY(以上、無期停学処分)、環境情報学部2年のZ(譴責処分)の4人。 (>>58)
>>57の尾木ママの意見についての記事を読んでいると、東大、慶応などの大学での性犯罪は医学部の学生が悪いと
言いたいような文章だが、実際のところ、慶応の事件で処分された四人の学生の中に医学部の学生はいない
商学部、 理工学部1年の二人、環境情報学部の4人。
>>57を読んだ限りでは、尾木ママが医学部の学生が相当嫌いだということはわかるが、
なんか、他の学部の生徒やったことまで、濡れ衣を着せてる感じが強く伝わってくる >>57-59 >>46-47
慶応の事件の主犯格Sは韓国人だから、尾木ママは他の学部の奴(医学部)に
濡れ衣を着せて誤魔化そうとしているんだろう “イスラム圏入国禁止”大統領令 なぜこの5カ国許された? 2017年1月30日
トランプ米大統領が「イスラム圏7カ国」の入国を一時禁止する大統領令を出し、米国内外で大混乱が起きている。
28日は、入国禁止と“名指し”された当該国の旅行客が、米国への航空機搭乗を阻まれたり、
米国に到着した際に空港で拘束される事態が発生。「人種のるつぼ」だった自由の国は、すっかり様変わりしてしまった。
入国禁止の対象となった7カ国は、イラク、シリア、イラン、スーダン、リビア、ソマリア、イエメン。
いずれもテロ支援国家に指定されていたり、内戦状態や政情不安が続いている国だ。
不思議なのは、入国禁止の理由に「イスラム圏」を挙げながら、
なぜか「9・11」テロのハイジャック実行犯の出身国であるサウジアラビアや、IS(イスラム国)による
テロ事件が続発しているトルコが対象に含まれていないことだ。
なぜ、これらの国は入国禁止対象にならないのか。
「答えは簡単です。ビジネスでトランプと深い関係があるからです。
例えば、トルコにはイスタンブールに『トランプタワー』が立っています。
サウジアラビアでも大都市ジッダで進行中の大規模ホテル事業に参画している。
トランプは、UAE(アラブ首長国連邦)の首都ドバイでも豪邸とゴルフコースを持っていて、
エジプト、インドネシアにも関連会社を複数、保有しています。
ヘタに敵視してビジネスがおかしくなることを嫌ったのでしょう」(在米ジャーナリスト)
元外交官の天木直人氏がこう言う。
「『入国の一時禁止』という世界が注目している重要な政策転換にもかかわらず、
判断基準はあまりにもいい加減です。これで『テロ対策』とよく言ったもの。
今のままだと、逆にイスラム圏の反発を食らうだけです。
このまま続けていれば、場合によってはトランプ政権の命取りになりかねません」
トランプ政権は対中強硬姿勢などといわれているが、トランプは中国国内でも大規模ホテルの建設を計画し、
関連企業が中国の商業銀行から多額の融資を受けている。この調子では、中国とも本気でケンカしないのではないか。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/198503 >>57-61 >>46-47
>慶応の事件の主犯格Sは韓国人だから、尾木ママは他の学部の奴(医学部)に 濡れ衣を着せて誤魔化そうとしているんだろう (>>60)
>入国禁止の対象となった7カ国は、イラク、シリア、イラン、スーダン、リビア、ソマリア、イエメン。
いずれもテロ支援国家に指定されていたり、内戦状態や政情不安が続いている国だ。
不思議なのは、入国禁止の理由に「イスラム圏」を挙げながら、
なぜか「9・11」テロのハイジャック実行犯の出身国であるサウジアラビアや、IS(イスラム国)による
テロ事件が続発しているトルコが対象に含まれていないことだ。 (>>61)
尾木ママの性犯罪の医学部学生への押し付けとトランプ大統領の7か国入国禁止とは似た部分がある
911テロの実行犯の出身国は入国禁止になっていないのに、テロ犯の出身国ではない7か国が入国禁止
尾木ママも。慶応の性犯罪事件の犯人には医学部の学生はいないのにも拘らず医学部学生が悪いという言い方(>>57)
トランプ大統領も尾木ママも単純に自分が嫌いな奴や存在が都合の悪い奴を悪者呼ばわりしているように見える >>57-62
>ボクが「尾木ママ」ではなかった頃の話。十五、六年くらい前、研修医や医学部生向けの講演によく呼ばれていたの。
彼らの常識のなさには驚かされる場面も少なくなかったわ。講演会場への行き方を尋ねると
「何番のバスに乗って、どこどこで降りて」と電話で説明し始める。
思わず「普通は招待したら駅まで迎えに来てくれるものよ」と教えたわ(笑)。 (>>57)
講演会の会場までのバスの説明を電話で尾木ママにしたのは、医学部の学生ではない
講演会の主催者か会場の管理者・職員(たぶん大学の教職員)
この一文を尾木ママが加えているのも、医学部の学生は悪者だと誤解を広めるために、
尾木ママが敢えて加えた印象操作だと思われる
これも慶応の事件の医学部学生への濡れ衣やトランプ大統領の7か国入国禁止などと一緒で
敢えて加えることで医学部の学生を悪者に仕立てようとしている尾木ママの意図があると思われる 尾木ママ 羽生への直前声援「妨害」
熱烈な羽生ファンの教育評論家、尾木ママこと尾木直樹氏が、
滑走前の羽生への過剰な声援をやめようと16日、ブログで呼び掛けた。
羽生は16日に行われた世界国別選手権SPで今季ベスト得点をたたきだし、1位につけた。
しかしその内容はジャンプの回転不足や転倒もあり、羽生自身納得いかないものだった。
そんな羽生の演技をテレビ観戦していて、尾木ママは「大変ガッカリしたのが
結弦君の演技直前の黄色い声援!」と指摘した。
直前のセルゲイ・ボロノフの演技が終わるとともに場内はざわめき、
羽生の名前がコールされると手拍子や歓声、さらには絶叫も交じって騒然とした。
開始位置につく直前、羽生が両手を前に合わせ、精神集中する素振りを見せてもまだ、
散発的に「黄色い声」が飛んだ。
尾木ママは「朝から集中力高めて 本番に焦点合わせている選手にとって
どんなにダメージの大きな影響与えることでしょうか!?どんなに集中力切れてしまうことでしょうか!?」と、
羽生の身になって考えてみた。
そして「声援にならない まさに妨害にしかなりません!!」と結論。
「本当のファンなら直前の声援がいかに演技の妨害にしかならないこと 理解して下さることと思います…」と良識に訴えた。
https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/04/17/0007929477.shtml >>57-64
>そんな中で若い女医さんが「私、小児科の研修中なんですけど、子供の泣き声がうるさいので科を変えたい」なんて相談してくるの。
子供を苦しめている病気を治したいとか、命を救う「医療」への熱い志は感じられなかった。 (>>57)
>尾木ママは「朝から集中力高めて 本番に焦点合わせている選手にとって
どんなにダメージの大きな影響与えることでしょうか!?どんなに集中力切れてしまうことでしょうか!?」と、
羽生の身になって考えてみた。
そして「声援にならない まさに妨害にしかなりません!!」と結論。 (>>64)
「女性=子どもの面倒を見るもの」という偏見があるから、>>57の尾木ママのコメントだと思われる
女性でも子どもが嫌いな人は正直いる
子どもが嫌いな人にとっては子どもの声なんて、聞くだけでも嫌、うるさく感じられるはず
尾木ママは女性蔑視しているから、女性が子どもが嫌と正直に発言することに違和感があるんだと思う
羽生は何も言ってないのに、「黄色い声援は妨害」(>>64)というのも、尾木ママの勝手な決めつけ
黄色い声援は、確かに統制が取れている応援とは言えないが、北朝鮮のマスゲームのような統制のとれた応援なんて
日本人の選手が期待しているとは思えない
個人個人バラバラになるような部分もあるような応援こそ、日本人からの応援
統制のとれた応援は、日本以外の敵国側の応援、そちらのほうが日本人なら嫌なはず