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尾木ママの同僚中国人教授 [無断転載禁止]©2ch.net

0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/04/02(土) 20:17:50.00ID:SAmK1h+u0
中国の国内で行方不明になっていた法政大の中国人教授・趙宏偉氏が日本の家族に連絡してきたことを、同僚教授の尾木ママこと尾木直樹氏が24日、ブログを更新して喜んだ。

尾木ママは「あぁ…良かった!中国で行方不明になった教授が解放され 中国当局による拘束解かれました」と伝えた。

趙氏は2月27日〜3月1日の日程で北京を訪れていたが、帰国予定日を過ぎても日本に戻らず、
中国当局に拘束されて研究内容などについて事情聴取を受けている可能性が指摘されていた。
しかし23日に、本人が家族に電話してきて、近く日本に戻ることを伝えた。

尾木ママは「今日の卒業式には間に合いませんが 大学 キャリアデザイン学部 学生 みんなホッとできます!!」と、その無事を喜んだ。

同じキャリアデザイン学部に所属する趙氏について、尾木ママは「尊敬する同僚なんです」と親交のあることを明かした。
同学部の公式サイトでは、趙氏の研究テーマについて「現代中国と東アジアの政治・経済・文明を、人々の行動と相互の関係に注目して研究する」と記載されている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160324-00000053-dal-ent
デイリースポーツ 3月24日(木)12時48分配信
0027名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/04/21(木) 19:22:48.96ID:5reIFloH0
>>19 >>23 
>子どもの幸せNo.1である教育先進国オランダにまで教育視察に出かけたゼミ生…(>>23) 


子どもの幸せNoなのか教育先進国なのかは知らないが、オランダと言えば、大麻が合法的に小売り取引されていることで有名な国
大麻も嗜好品に分類され、コーヒーなどと一緒に外食店舗や小売店で販売されている
そんな国を視察する奴を賞賛するような雰囲気があるから、法政の学生は大麻に手を出しても平気に
なってくるじゃないのか? (>>19)
尾木ママとゼミ生にも大麻事件と原因を作った一旦はあると思う
0028名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/04/22(金) 12:03:56.85ID:c1ssq98Y0
>>27
オランダは、大麻が合法で一般にも小売りされているだけでなく、売春も合法的な職業とされていて、
納税の義務があったり、保険所の健康健診や指導を受ける必要があるものの、
若い女性が簡単に大金が稼げる国としても有名
女性の社会進出が進んでいる国としてオランダは、日本では認知されているが、
実態は日本では職業として認められないものもオランダでは職業に含めているから、
統計的にはオランダの女性の社会進出が進んでるようになっている
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