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なぜ趙括さんは英雄になれなかったのか?

0437名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/06/19(火) 17:11:39.02ID:eU8vT5L10
これはなかなかリアリティあるよ
https://goo.gl/P9JPNo
0438名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/06/22(金) 12:28:24.30ID:OW/RjJXB0
中国史の研究をするなら春秋戦国時代がいいなあ
もっとも東大とかに受かれるわけがないし
研究者には最初からなれなかったんだ
0439名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/06/28(木) 21:41:27.41ID:xbvWYxE40
王族だったのだろうか
0440名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/06/28(木) 21:41:47.13ID:xbvWYxE40
無能な奴ほど評価される
0442名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/06/30(土) 07:51:58.11ID:Ev4fzKcB0
西門慶の逸話も韓非子も
評判の良い人物ほどろくなもんじゃないってね
0443名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/07/29(日) 16:57:20.78ID:AuD0MxCt0
バショクもチョウカツも逸話を見ると優秀だと感じさせらる
両者ともリュウビやチョウシャには評価されていなかったが
0444名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/07/29(日) 20:51:48.33ID:z7Sw04lG0
徳川家康や劉邦でも愚かな行動をして失敗したことはある
両者は運良くそれが致命的な結果にはならなかったけど、趙括は歴史に残るレベルで致命的な結果になってしまったわけだ
0445名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/07/29(日) 21:11:11.46ID:r5itlVX20
>>444劉邦は割と致命的な大敗を何回かやってるよ
それで滅びずに立ち直れたのが劉邦と劉邦家臣団の凄いとこだと思う
0446名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/07/30(月) 11:20:46.20ID:WmshwHXK0
趙って初代の妻からが白テキ人なんだな 
0447名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/07/30(月) 11:53:25.36ID:bjD0tEuj0
劉邦は命こそ失ってないが匈奴戦の完敗はある意味長平をはるかに凌ぐ歴史的な敗北ですね
その後の中華帝国と漢民族の基となった大漢が長期間草原の民の履を舐め続けていたという事実は重い
0448名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/07/30(月) 14:15:22.98ID:bsnJCO+d0
>>446
趙無恤の事を言ってるんならもっと前の文公(重耳)に仕えた趙衰からして狄人を嫁にしている。
即位前の重耳が諸国を放浪していた時に狄で叔隗を嫁にして息子(趙盾)ができた。
晋に戻った重耳が即位すると趙衰は文公の娘の趙姫を娶り子供もできた。
趙衰は狄の地に置いてきた母子の事はほったらかすつもりだったが趙姫が二人を呼べと言って
譲らないので仕方なく呼んだ。趙姫はさらに叔隗を正夫人、趙盾を跡継ぎにしろと言った。
趙盾はこのことで趙姫に生涯感謝して異母兄弟に当たる趙姫の子供たちの処遇にも配慮した。
かくて趙氏の嫡流には狄の血が流れている。
0449名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/07/30(月) 20:37:04.33ID:wF3KkAb20
英雄だよ
0450名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/07/30(月) 20:37:27.67ID:wF3KkAb20
馬服君は彼を教育することができなかった
0451名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/07/30(月) 21:53:46.60ID:oGfeO09K0
>>448
そう、趙衰のこと 今、宮城谷さんの重耳を読んでいる最中
0452名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/07/30(月) 22:51:38.17ID:bsnJCO+d0
そうか。俺は重耳は読んでないんだけど「孟夏の太陽」という趙衰に始まる趙氏を扱う一連の短編集は読んだ。
趙氏関連では趙氏族滅から復活する話と趙襄子(趙無恤)が智伯に水攻めにされて滅亡寸前から大逆転で
智伯を滅ぼす話とそのあとで智伯の敵討ちを企てる豫譲の話が好きだ。豫譲は厚遇してくれた智伯が趙襄子に
殺されると「士は己を知る者の為に死し、女は己を悦ぶ者のために容づくる」と言って敵討ちを誓った。
「己を知る者のために死ぬ」はいまでも使われるフレーズだが豫譲の言葉が原点である。
0455名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/07/31(火) 21:50:05.87ID:XzX1qubU0
趙の国運をかけた戦争の司令官に
抜擢されるんだから、史料が残っていないだけでかなりの実績があったんじゃないだろうか
0456名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/04(土) 21:45:41.64ID:PhQKj3jz0
失敗したが英雄です
0457名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/09(木) 10:13:05.31ID:I3HeMG2x0
>>355

楚の項羽は鉅鹿救援後、秦兵をたくさん殺した時に、
河岸段丘の崖に追い詰めて、崖から転落させて20万人殺したといわれている。

穴は掘らなくともいいわけだ。

長平の場合もそのために掘ったものではなく、土塁に攻城装置を寄せ付けないようにする空堀に、
降兵を集め土塁を崩して埋めた模様。

これ以外にも、戦国期の中国の城砦には長期に籠城できるように、
黄土の地面に地下に直径十数メートル深さ20メートル程度の穴をいくつも掘ってそれを穀物で満たし、
これに屋根をかけ穀物倉庫とした。
中国の城砦が数年の籠城に耐えられるのはこれのせいなんだよね。
瞬間最大風速みたいに徴兵限界を超えて徴兵できるのも、数年耕作せずとも食うに困らないこれのせいだしね。

で、籠城が長期になるとそれらが空になるため穴埋めで大変重宝しただろうw
0459名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/11(土) 23:37:34.50ID:znvPG2cc0
45万の兵を失った趙がその後もしぶといのが疑問
0460名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/12(日) 10:44:34.23ID:FB8mtfO30
損失(死傷者・捕虜、逃散、秦に帰属)の設定を趙軍5万+上党の人口40万くらいにしたら理解できそう。
0461名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/12(日) 10:51:38.27ID:FB8mtfO30
>>457
模様って、なぜお主に長平の場合がわかるんだよw
可能性がないとは言わんが想像を事実の如く書いたらいかん
0462名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/12(日) 16:15:02.60ID:+wgR/2HQ0
>>453
名将の息子で口先だけ優秀な奴は
廃嫡しても君主が勝手に重宝するから無理

似たような例で三国時代の呉の諸葛瑾の息子の諸葛恪も趙括と似たタイプ
こちらは諸葛瑾健在の頃に諸葛恪は既に卿になっているから
諸葛瑾の跡継ぎは諸葛恪ではなく弟の諸葛融
しかし諸葛融は諸葛恪より人望あるが無能で遊び好きという凡将
諸葛恪が滅ぼされた時に諸葛融も一緒にも誅殺されている
まあ名将の息子で親と同じレベルのケースは少ないので求めるのが間違い
0463名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/17(金) 15:00:21.19ID:Q+QXh1Yq0
私は趙括のように華々しく散りたい。
0464名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/21(火) 15:31:34.30ID:cqvzD6na0
>>458
韓って南北に分断されて
最終的には新鄭だけになったのか
韓非子が言うに秦に労役と納税を提供して郡県と変わらないとか
実質滅びていたんじゃね
衛も名目上は続いていても魏が滅んだ時に一緒にだし
モナコみたいなものかねえ
フランスに納税しているしフランス人がモナコは国じゃないと言ってた
0465名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/22(水) 00:59:28.51ID:jb6lFHgJ0
韓は秦が恵文王の時代、早くも西部の大都市だった宜陽を奪われて洛水北岸を殆ど
失ってしまい、長平の戦いの時期に成皋ら黄河南岸の主要都市を奪われて黄河以北の
上党が孤立して後にほぼほぼ秦に奪われたって感じ
韓の首都である新鄭って韓の領土のかなり東端にあるんで、どれだけ領土を奪われても
不幸中の幸いか首都が最後まで残れたのかな
そこに至るまでにもあちらこちらを奪われたり奪い返したり、割譲したり返還されたりで
いろいろあるけど最後は新鄭周辺しか残ってなかったっていうからなあ
0466名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/22(水) 01:53:54.63ID:xcuBV52r0
戦国時代は領邑の奪ったり奪い返したりの繰り返しが多くて良く分かんねー!ってなる事が多い
0467名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/22(水) 02:56:20.97ID:1Q38Ozcr0
七雄というけど末期の韓って兵力どれぐらいいたんだ?
もう秦の領主程度の力しかなかったんじゃないか
0468名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/22(水) 10:22:19.33ID:pio3QDGJ0
韓は姫姓だし、周を名乗っても良かったんじゃねえの?
0469名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/22(水) 13:28:25.40ID:lvyAWNDx0
史料上の領域変遷ならば日本戦国とか中世近世ヨーロッパ史の方がよほど複雑

戦国時代は領邑争奪の繰り返しが多くてよく分からない
というよりは史料がクソ雑魚ナメクジすぎて全般的に何も分からん
0470名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/23(木) 05:37:49.90ID:c05ImVFd0
周を完全に滅ぼしたのは確か呂不イだからなあ
無力だけど魏とかも滅ぼそうとしないのは抵抗があったのでは
0471名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/23(木) 12:54:04.30ID:WmXlCvyY0
東周公を滅ぼしたのは呂不韋だけどこれは分家です。(あ、だから「完全に」なのか)
本家は昭襄王の時に秦の保護下に入って赧王の崩御を持って秦が九鼎を接収して滅亡だ。
0472名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/23(木) 16:12:28.64ID:c05ImVFd0
西周は既に昭王の時代に滅びているし
東周君は王を名乗った説もあるし
そうでなくても周で残っているのはここだけだし
0473名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/23(木) 16:13:56.80ID:c05ImVFd0
周は力はなくても周の滅亡後から秦の時代な気がする
0474名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/23(木) 16:21:34.42ID:c05ImVFd0
紀元前487年  曹滅亡
紀元前478年  陳滅亡
紀元前447年  蔡滅亡
紀元前445年  杞滅亡
紀元前375年  鄭滅亡
紀元前296年  中山滅亡
紀元前286年  宋滅亡
紀元前256年 西周滅亡
紀元前249年 東周滅亡
紀元前230年  韓滅亡
紀元前209年  衛滅亡
0476名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/24(金) 11:07:20.26ID:UL6ycqXq0
珍しくそこそこレスがあっても、大雑把に歴史の流れや人物を紹介する程度で終わるのがこの時代の弱点だな。

>>467
正しく推測できる人は存在しないでしょう。末期の兵力や人口に関する資料が圧倒的に足りない、というか無い。

まだ雄国の一つと言える版図を(たぶん)有していたBC275頃なら、(たぶん)韓の権臣暴子率いる韓軍が、(たぶん)野戦で秦軍に敗れ4万人やられた紀年記事がある。(たぶん)数万人規模の野戦軍を組織できたはず。
……織豊期の有力大名とか蜀漢くらいのパワーかね?
0477名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/24(金) 11:28:17.95ID:U1L2EOkI0
韓は「戦国策」などに依るなら、蘇秦が遊説した時代ですら数十万ってくらいだから、
猛威にさらされ続けた秦の昭襄王時代以降なんて韓一国で秦と真っ向から戦争できる
軍事力なんてなかったんだろうな
韓は兵器だけは優秀だった様だけど
0478名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/24(金) 15:02:24.93ID:UL6ycqXq0
ざっと史記で韓の最盛期とされる時代を確認しても、10万未満っぽい魏軍に連敗している。
当時でも攻勢に使える兵はせいぜい5万、首都や宜陽クラスの都市に立て籠もり根こそぎ動員かけてやっと防衛戦力10万ってイメージ。
0479名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/25(土) 00:24:04.66ID:+2XGuEzJ0
衛とかって軍隊がいたかも怪しいよね
末期の方の君主が意味も不明で魏に殺されたり
0480名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/25(土) 00:25:57.09ID:+2XGuEzJ0
三国志の蜀も総兵力9万で遠征に使えるの5万ぐらいだとられていたよね
劉備が呉を攻めたのも4万だとか
0481名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/25(土) 23:17:14.38ID:+2XGuEzJ0
誰も言わないけど王族だったのだろうか
趙姓が気になる
0482名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/26(日) 00:06:23.78ID:GhoGUEfT0
趙活君は以前何やってたかわからないんだよね?
いきなり無経験の人間を国家の存亡掛けた戦いに引っ張り出すとは思えないし副将はやってたのかな
0483名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/26(日) 01:07:00.65ID:b/vwGToC0
初めての経験で無理だっていさめられていなかったっけ
実戦経験があったら良くも悪くも実力がばれていたような
0484名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/26(日) 02:01:17.08ID:A5RDgSQN0
「王族?」って言ってる人は最近どこかで見たような。
私も恵文王代の後半から孝成王代の政権構造(特に公子層の動向)について考えた際に想定した覚えがある。もちろん史料の裏付けはない。
0486名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/26(日) 17:19:04.99ID:A5RDgSQN0
そもそも確認のしようがない。
誰も答えられないのがわかりきってるから誰も言わないのだろう。
0487名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/26(日) 18:15:48.20ID:b/vwGToC0
>>475
同年なら東周と魯はどっちが先に滅亡したのか
0488名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/26(日) 18:16:46.28ID:b/vwGToC0
>>485
趙姓以外に王姓っていつ誕生したんだろう
0489名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/26(日) 23:17:11.96ID:b/vwGToC0
馬氏の祖先らしいから馬超の先祖なのかね
0490名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/27(月) 04:33:34.77ID:mkcFo/mf0
趙括の官職は将軍なのだろうか
0494名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/28(火) 16:27:13.85ID:VIT7OvFV0
納税拒否は問題でも殺すのはなあ
0495名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/30(木) 03:02:15.71ID:ZS/r/sbq0
もしかしてさっさと降伏していれば良かったのかな
0496名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/30(木) 08:37:27.76ID:ZS/r/sbq0
趙は祖先を裏切ったから滅びた
0497名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/30(木) 21:55:52.90ID:U6LGzuaE0
>>480
後漢末って中国の歴史のなかでもかなり人口が減った時期
0498名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 01:16:14.35ID:dN/oNJTH0
>>497
まぁ遺漏だらけだろうから多少はね?
0499名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/05(水) 23:11:32.74ID:ZaNqdlIj0
今の中国人は当時の中国人が野蛮人だとみなしていた北方民族の子孫だよね
0501名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/10(水) 05:10:38.60ID:5pZkPAvc0
趙括さんは最期をみても覚悟はあったんだろうし親父や廉頗の副将として実戦積ませれば良かったのにね
0502名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/11(木) 23:46:32.81ID:KT9VZdJm0
おそらく秦軍に半ば包囲された状況で将軍に就任したんだし
副将格の一人として戦場に居た可能性もあんじゃね?
0506名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/31(水) 16:43:59.25ID:I29Evj4t0
趙括は武帝に寵愛されず衛青という師も居なかった 霍去病や(暴論
0507sage
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2018/11/02(金) 20:12:09.33ID:RNB8L9gO0
三つの晋を束ねる男が現首相
0508名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/02(金) 22:24:46.44ID:S6Xh3qgI0
英雄(ひでお)
0510名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/04(日) 02:36:16.56ID:d2cH0wQR0
人をなめすぎなんだよ無能アホルサンチマンチョン晋三 世界中に大恥さらさせるぞ薬物中毒無礼雑魚
0511名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/12(月) 13:19:26.54ID:iQ7JENTR0
まぁその後も李牧が出て来て粘るんだから趙の国力はこの時代としてはかなり強大だったのは確か
まぁ国王とその取り巻きが馬鹿だとどんな優れた将軍がいても誅殺されて終わるよね

燕の楽毅ですら誅殺されそうになったし
0512名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/12(月) 19:33:53.94ID:S2xgkBMK0
白起「国王と取り巻きが中華戦国時代屈指の君主と名臣でも将軍を〆る事はよくあるゾ」


何度もフルボッコにされてる上に趙と違って地の利となる険阻な地形が乏しい
秦の圧力を真正面から受けながら存続している魏とかいう国を趙よりも評価すべき
0515名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/15(木) 22:31:39.34ID:jfz/jM9J0
韓王信と韓信って同一人物じゃないの(´・ω・`)?
0516名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/16(金) 00:26:39.41ID:GhD+9oel0
別人やぞ。韓王信の「王」ってのはあくまでも韓信と識別するための仮称で本名は韓信か姫信
0517名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/18(日) 23:08:04.06ID:WRKi+FIN0
>>516
そう言われているんだけど
実は同一人物説がないかと期待している
というか庶民だと学問も学べないよね?
韓信は元名門じゃないのか?
別人なら王族と同じ名前ってことだし
0519名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/30(金) 08:27:29.03ID:ujJ6d3Xj0
>>518
どうして?
0520名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/30(金) 09:04:34.08ID:qnjoXXKu0
そもそも史記に韓信は「淮陰侯列伝」として韓王信は「韓信盧綰列伝」としてそれぞれに
列伝が立ってるのに何で別人で有り得ると思うの?
0521名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/30(金) 09:19:03.30ID:qnjoXXKu0
項羽が韓王成を処刑すると張良は庶民となっていた成の親族である韓信(韓王信)を
劉邦に推薦して成信侯にしてもらった。その後、上将軍韓信が韓王鄭昌を降すと劉邦は
成信侯を韓王にした。

同一人物だと庶民から取り立てられて成信侯になって韓王として劉邦に従った流れと
項羽の軍から逃げてきて蕭何の引き立てで上将軍になり趙だの斉だの切り取っていく流れと
両立しないだろ。
それに盧綰と並べられてるのは漢帝国の諸侯王から匈奴に降った裏切り者という括りなので
淮陰侯に失礼だろ。
0522名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/30(金) 09:20:26.59ID:vInA+MiX0
なんか当たり前のことここまで説明しないとわからないバカいるんだな
そいつに丁寧に教えてやってる奴凄いわw
0523名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/11/30(金) 12:06:28.69ID:d08OmLbw0
たとえば同時代に趙王歇っているけど、これも趙(国の王である)歇って事で、
韓王成や韓王信も同じだと思えば、わかりやすいのかね
0525名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/01(土) 18:07:45.26ID:1hA/F9gh0
廉頗は勝つ必要がなく、維持で長引かせれば良かった。
趙括は堂々と戦った。
基本どおりの事は出来ても、臨機応変は知らなかった。
兵法は読んでも学者でしかなかったんだろう。
0526名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/01(土) 18:58:10.25ID:/RH3eB4A0
白起は「兵法に通じているとうぬぼれているからこそ趙括を打ち破るのはたやすい」
と言ったんだっけか
親父のチョウシャが「あいつにだけは軍を任せてはいけない」って言ってたらしいし
0527名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/02(日) 00:42:16.80ID:fGLsfQKA0
マジレスすると
見ず知らずに等しいであろう外国の新星を、「自惚れているから打ち破るのは容易い」と侮るのは愚将っぽい

>>525
勝つ必要はあったのでは?
趙国の意思が「長引かせれば良い」、であったならば廉頗は非難されんだろう
0529名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/02(日) 12:10:43.99ID:LuqlozXa0
>>527
1戦での勝ち負けではなく、長い目で見ての勝ちを狙ったんだと思うよ。
廉頗は前半で負けた結果、持久戦に持ちこんで守っていたからでは?
趙本国では戦って短期間で勝つことを望んでいたから非難したんでしょ。
秦はどんなに戦力つぎ込んでも、長くは滞在出来ないんだから。
趙兵を殺したのも兵糧の問題もあるから。
0530名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/02(日) 17:06:21.60ID:fGLsfQKA0
>>529
いや、そういうことではなく
本国が短期決戦を想定していたのなら作戦を遂行する将軍のタスクは決戦になる
仮に体力で上回る超大国に勝つべく大戦力を動員し短期決着を狙う計画であったならば
一将軍の勝手な戦術変更は許されないだろう
0531名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/02(日) 17:31:27.03ID:LuqlozXa0
途中で戦術変更することは有り得ると思うけど。
臨機応変な将軍なら状況で変える事はおかしくない。
最初に作戦が決まったら何があっても作戦通りとは限らない。
状況も考えなければいけないのに。

忠実に任務をこなすだけの無能な司令官ならそうだろうけど

名将と言われる将軍が何も考えもなしにああいう戦法をとるかね?
結局守るだけで戦わなかったから批判されてるだけでしょ。
本国と廉頗とで違うだけの事。

趙括に代えて致命的な大敗したのは、廉頗が正しかったという証明。
秦は廉頗が守りに入ってからは攻めあぐねていたからね。

最初に短期決戦で出陣して、負けが続いても決戦に拘る?
名将と言われる人が、そんな事考えるのかね?
本国との考えの違いから叩かれて代えられたんでしょ。
0532名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/02(日) 17:34:48.96ID:CK9GG/8N0
長平の戦いの結果、秦はその後30年間中原進出ができなかった。
秦に充分なダメージを趙括は与えた。

白起だって趙括の本陣を落とせなかったのだから。
0533名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/02(日) 19:18:44.84ID:fGLsfQKA0
>>531
証明なんて出来ないと思うよ、絶対的情報不足の時代なので俺にしろ貴方にしろ憶測しかできん
実際の兵力はどれだけか、双方の兵站はどうなっていたか、両軍の位置関係、当時の地形・・・
ほとんど分からないのだから

あと名のある将軍だから状況を正しく捉えている、とは限らないよ
調子が悪かったりすると目先の失敗を懼れて展望のないまま引きこもって自滅するパターンもありえる
結果論で言えば廉頗は長平の10年前に状況判断を誤っている(廉頗の発言が事実であればの話だが)
0534名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/02(日) 19:33:13.47ID:LuqlozXa0
状況しか知らないからね。
廉頗は失敗した経験を生かしてるんじゃない?
失敗したらそれで終わりじゃない。
失敗することも有れば成功することもある。
リスクはあって当然だろうし。

でも代えたのが失敗だったとは考えられるよ。
廉頗は状況判断できているよ。
趙括は勇んで出て行って大敗。
出てくる敵と守る敵。
秦にとってどちらが難しいか。
将の差だと思うけどね。
0535名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/02(日) 20:14:58.70ID:GwBA7Z2j0
>>531
いや、短期決戦か長期戦かの選択は戦術じゃなくて戦略だ
戦略レベルだと戦争にどれだけの人民を徴兵したり国家予算を費やすか等が関わってくるから、現場の将軍が勝手に変更していいものじゃない

あと趙括が失敗したからといって廉頗だったら成功していたということにはならんよ
秦との国力差を考えたら、交代が無かったら廉頗が負けるかその前に国が破綻して、趙括に交代させていれば勝てたのにとか言われてたんじゃないかな
0536名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/02(日) 21:59:34.22ID:g1+4mdpx0
秦には大規模な増援を送る余裕があり、やろうと思えば更に遠方の邯鄲を攻囲することも可能。

この差がある限り、「廉頗ならいけてた!」にはならないのよな。
趙括は負けた、という事実が残るのみ……。
0537名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/03(月) 00:15:54.38ID:NGQ9Ol310
勝てば官軍って本当だよね。
織田信長とかも桶狭間ところか家督争いで敗れてたら無能扱いだっただろうし。
0540名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/03(月) 07:16:36.15ID:WUKXmioM0
>>537
まあ・・・本邦の戦国くらい一次史料が豊富な時代ならまだマシなんだけどね。
別の角度からの再検討が困難なこちらの戦国は人物・事件の再評価ほぼ不可能やから。
0541名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/03(月) 14:22:41.48ID:3Y7U8jqC0
廉頗が他国へ亡命してもまだ李牧が出てくるあたりが趙の国力だわな
まぁ奸臣とバカ国王のせいで滅亡したけど
0543名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/03(月) 15:05:01.19ID:gPCfe6kS0
白起が趙括の軍を包囲したところで、昭襄王自身が河内まで出向いて15歳以上の
民を挑発して趙の糧道を絶つべく動いてたはずなんだけどさ…

これって秦国内の壮丁をほぼ外征につぎ込んだために余力がなかったための
緊急の処置とみるか、まだ制圧間もない地域からも兵を出せるほどの底力とみるか、
どうなんだろうね
0546名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/03(月) 20:31:39.91ID:nTvTOdBu0
>>543
白起の合流で弾が尽きた可能はあるかもね
が、秦国内の壮丁をすべてVS廉頗・趙括につぎ込んだってのはなさそう
そこに河内の根こそぎ動員加えた秦軍は趙軍の兵力を大きく上回る可能性が高い…

鉄道でも使って補給しないと趙括包囲している秦軍が飲まず食わずで自爆するw
戦地に近い諸侯、地域に兵を出させるやり方は古今東西よくあるし秦もやっている

>>545
李牧とその二王はそこまで関係ないんじゃ、少なくとも史料には見えない
0547名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/04(火) 05:03:22.22ID:MTYzGtZC0
おそらく河内の一部はBC280年代には秦の支配下に入ってる、徴発はわりと普通のことなのかもしれん。
・・・長平に近い河内が戦力として計算できる時点で勝てる気がしない。
0549名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/05(水) 20:52:43.28ID:+lp1UPX80
確かに秦軍を撃破するのは不可能じゃない
いくら相対的に強いと言っても前近代の軍、たとえ名将が指揮していても隙はいくらでもあるだろう
0552名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/07(金) 09:16:59.52ID:1NkZ1DEq0
優秀な将軍がいくら頑張ったところで
すぐに内部から足引っ張る奴(秦に賄賂貰ってる奴)が出て来て
謀反人にされるからなw
0555名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/07(金) 16:19:14.81ID:YXQS9Wod0
廉頗や李牧みたく失脚する側に、弱腰や寝返りの疑惑を払拭できない弱さがあったとも言える

臣下の足の引っ張り合い説話なんて古今東西どこにでもある
戦国時代は他人を誹謗中傷し失脚させれる奴が名臣や!(例:張儀)
0556名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/08(土) 10:28:55.85ID:izx/rD6x0
>>551

秦にとっても長平の戦いは、マクロ戦略の失敗だよな。
趙攻略に入る前に、
10年ぐらい戦争を避けて国力の充実に邁進していれば、統一はもっと早まっただろう。
0558名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/08(土) 15:20:22.19ID:EdhC9gTR0
>>556
秦がマクロ戦略を失敗してたってのはそうかもしれんが
溜めた国力を使い現実より早い六国併合を実現すると違う形で同じ失敗をすることになるんじゃ?

戦国後期の諸侯には秦を脅かす実力は既になかったので対外進出を急ぐ理由はあまりないはず
557氏が言ってるように時間をかけて占領地の不安要素を徹底的に排除し支配体制を強固にしないと危うい
0559名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/08(土) 16:28:26.11ID:k58kA/he0
秦も新興国ではないけど、古い国は体質も古いから、今の発展途上国みたいに王族と貴族ははんぱない特権階級だっただろうし、そういう足の引っ張り合いをなくして他国の人間をどんどん採用したのは大きいと思う。

外国人官僚、最高権力者が外国人。
既得権益者からしたら邪魔者でしかないし、国民感情だってよくない
0560名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/08(土) 16:58:08.34ID:EdhC9gTR0
うーん、言いたいことは分からんでもないが
むしろ新興勢力の他国人が権益を巡る臣下同士の足の引っ張り合いを激化させたことを示唆するエピソードが多いので…
0561名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/08(土) 17:32:47.15ID:HnZk34Xx0
商鞅を切り捨てたけど商鞅の政策は引き継いだ恵文王と
呉起の改革を無に帰した楚の粛王という対比はよく言われるよね。
0562名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/09(日) 12:02:55.17ID:I676o+jn0
秦って中原の諸国に較べると内乱というか、臣下が君主を脅かす例が
目立って少ない様な気もする
君主が追放されただの亡命しただの弑されたのなんていまいち思いつかないし
0563名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/09(日) 13:18:26.40ID:Nqk9sQph0
さては宮城谷ファンだな?
たしかに春秋期は少ないけど戦国期は六国と比べて目立って少ないというほど少なくは無い
懐公、少子、昭王、秦王政の時代に内乱がある、商鞅の挙兵も含めると恵文王期も
0565545
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2018/12/10(月) 01:18:53.79ID:mfnDgMXw0
>>546
武霊王が胡服騎射で趙の武の土壌を作り
恵文王が名将達を抜擢する事で新しい人材が抜擢されやすい環境を作ったのではないかなと思って
0566名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/10(月) 02:16:44.14ID:wuyK84Q40
・胡服騎射→尚武の土壌(わかる)
・名将達を抜擢する事で新しい人材が抜擢されやすい環境を作った(わからない)

恵文王体制の人材登用傾向が全体的にどうであったか?李牧の出身階層は?
これが明らかでない以上なんとも
0567名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/10(月) 11:22:29.73ID:MTH4d0N50
宦官の客だった蘭相如や田部の吏だった趙奢を引き上げたあたり、
そこまで門閥重視の登用に偏ってる感じでもないけど、どうなんかな
楽乗なんかも代々趙に仕えた系列じゃないだろうけど
0568名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/10(月) 12:16:50.01ID:iUlE13eA0
趙は人材を登用するところまでは良かったと思うよ。
生かせなかっただけで。
三晋の中じゃ一番優れた人物が多い。
魏は序盤だけだし、韓は居たの?としか思えない。
0569名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/10(月) 13:26:04.93ID:wuyK84Q40
そこは国(時代)ごとの情報の偏在という要素が大きいので優劣断言はいささか早計かと

>>567
寵臣らしき宦官のコネがあるとはいえ藺相如は抜擢と言えるでしょうね
ただ公族ないし公族の可能性がある趙氏がなかなか多いし
早くから将軍に起用され長年枢要の地位を占めてたと思われる廉頗や
戦国初期or中期から趙及びその近隣での活動が見られる楽氏は有力世族かもしれません
0570名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/15(土) 14:19:52.49ID:3u6GIPrt0
晋用楚材てことわざ
0572名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/27(木) 15:26:58.99ID:jDGlWKnX0
燕の楽毅、趙の李牧
他にもたくさんいるけど結局は王の信任がないと能力があっても活躍できないのを示してるな
逆に言えばチョウカツみたいな大した能力無くても王に気に入られれば出世する

まぁこんなのは今の日本でも一緒だし結局は人間の性なんだろう
0573名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/27(木) 18:20:00.42ID:E4H+DP030
優れた人物に仕えないと大変。

愚かと言われた景公は晏嬰を信用して、諌言も聞き入れた。
ほんとに愚かではなかった。

李牧や楽毅は恵まれなかった。
0574名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/28(金) 18:28:33.30ID:6xKRyiIA0
それは少々稚拙な理屈でござろう
君に異なる背景・得手不得手・山あり谷ありの臣下多数と付き合っていく能力(努力)が必要とされるように
臣には君主や他の臣下、つまり社会と良いお付き合いをする能力(努力)が必要とされる
信任や諫言の成否は君主の能力依存じゃないよ

>>572
世評に名高い頭脳派エリート趙括さんは今風に言えば
超名門校を首席で卒業、その優れた学説と鋭い舌鋒で老害を一蹴、権威ある賞を総ナメ→ノーベル兵学賞授賞
若くして国民の期待を集めるくらいの有能やぞたぶん
0575名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/28(金) 20:20:58.43ID:Q+aBjIwS0
口だけの御用学者
って言われて終わり
職歴もない世襲の学者が労働者の現状を語るようなもん
0576名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/28(金) 23:45:20.39ID:DtZBvT6A0
学者ってのは議論で勝負するもの故それで無双状態だったのならば諸子百家としては有能だろう
将としては無敵に近い秦軍相手に一戦一敗するよくある記録しかないから何とも言えない感じ
0577名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/29(土) 09:18:22.49ID:wSjOMxUP0
父親のチョウシャと兵法論議して打ち負かしたと自慢してたって書いてるしな
要するにああ言えばこう言うって感じの今で言えばディベートだけは達者な実務経験ゼロの学者や政治家ってところだな
0579名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/29(土) 13:22:39.24ID:UKNpbvhK0
>>574
能力だと思うが・・・。
暗君は聞き入れる耳は持たない。
自身の政治能力が低くても、聞く耳持つ人間は、結構成功する。
現代でも一緒だよ。
自分が能力あるか、臣下を見極め能力ある人物に託す。
それも才能の一つ・
聞き入れて信頼すると言うのは無能には出来ないこと。
0580名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/29(土) 14:01:12.76ID:BrN+OX0i0
そういう無能が部下に良い様に利用されて滅亡する例もたくさんあるわけだが
今で言えば安倍晋三とか
0581名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/29(土) 14:04:20.52ID:moGNn4DC0
斉の桓公も本人は大したことないけど管仲を信頼して全て任せてたから覇者になれた。
管仲が死んだら遺言を守らずに佞臣に任せて最後は死体から蛆虫が湧くありさまだった。
0582名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/29(土) 17:13:40.54ID:cS2PZ+m80
>>579
あのさ、国家は賢君と賢臣の二人でやるお芝居じゃないんよ
現代? 賢人政治は結局のところ国家社会を停滞させ、悪くすると崩壊ってのが近現代的じゃないかね?
優れた知識人の意見によく耳を傾け本人も高性能のオバマ流より、有能をクビにし続けるトランプ流が成功している世界だぜ

古代中国に話を戻すと
自身に政治力がないのに聞き耳はある・託す・信頼するってことは権臣を作るということ
亡国によくみられる事例の一つでもある
0584名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/29(土) 17:41:23.98ID:cS2PZ+m80
>>583
そりゃそうよ、未来ではなく現在の話ですからね
古代中国大陸など足元にも及ばん地球の覇者をやってる男を成功者と言わずして何と言う

貴方が何を見てきたかは知らないけれど、
著名人数名の進退(説話)のみで古代国家の興亡を説明するのは危険だと思うよ
0586名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/29(土) 18:59:12.06ID:cS2PZ+m80
現状成功してるぞ、まず遠慮なく大暴れしてるのに権勢を維持している
権力を維持する力こそ為政者の最も偉大な資質

そして公約通りアメリカファースト実施中、各所で摩擦を起こしているがアメリカ経済は好調である
なかでも最も手強い敵であり近年急速に強大国化しつつあった中共に圧倒的な国力差を見せつけその拡大を抑えた
これはまさに覇者の仕事であり歴史的偉業に成り得る、楚の台頭を抑え込んだ晋覇に勝るとも劣らない快挙かと
0588名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/29(土) 23:16:10.58ID:wgIYE3Ja0
なかなか面白い流れだが諸兄の考える「賢」とは投資家のことだったのか笑
いやまあ古代中国人など前近代の人間と比べたら断然頭は良いだろうけどね…。

という冗談は置いて話を先秦に戻すが
管仲って後世の評価的には早く死んで良かったんじゃないか?
桓公晩年〜死後の混乱という歴史を変える能力を管仲は持ち合わせてない。
李斯枠になってしまう希ガス
0592名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/30(日) 01:14:16.26ID:rlZO49KC0
管仲は鮑叔を指名しなかったらしいので多分健在だろう
なにぶん古代の事なので確たることはいえないけど

管仲には桓公に倣って贅沢をしたという批判がある
混乱の原因である体制の緩みを綱紀粛正できたかどうか・・
0593名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/30(日) 01:25:54.76ID:KH3/X4wQ0
>>581桓公は軍事は自分でやってるぞ
桓公は数々の軍事行動を成功させて斉を覇者の国にした
もちろん管仲のサポートあってのものだが桓公自身も能力のある英雄だ
0594名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/30(日) 13:53:40.24ID:d6wSJViY0
確かに軍事は出来るし管仲の矢で死んだふりをして油断させるという機転も利くが
管仲のサポートが無かったら色々やらかして悪名を残しただけに終わってただろう。
0595名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/30(日) 16:43:07.09ID:JPf8FnEE0
>管仲は鮑叔を指名しなかったらしいので多分健在だろう

意味が分からない
普通指名しない方が死んでる確率高いと判断する場合多いだろ

まあ鮑叔は管仲の死の1年後に死んでるらしいが
その頃は鮑叔の存在感無いので引退もしくは病気で政務に関わってないんだろうな
0596名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/30(日) 17:54:02.19ID:CxFSlKOg0
あれ?
何かで桓公が枕頭の管仲に後継を鮑叔ではどうかって訊いてたりしてたのを
見かけた様にも思うんだけど、もしそうなら現役ってことかね
出典も思い出せないし単なる虚構かもしれんけど
0597名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/30(日) 18:43:50.27ID:rlZO49KC0
>>595
ああすまん、596氏が言ってる荘子にある逸話のことです
桓公が鮑叔を後継候補に挙げたのに管仲は指名せず鮑叔を外した
0600名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/30(日) 22:00:59.25ID:d6wSJViY0
荘子にあるけど荘子の話はどこまで本当か判らないようなエピソードが多くて信頼性に欠ける。
易牙・豎刁と並べてあるけど史記ではこの二人は公子開方という人物と三人並べて三貴と呼んでいる。
荘子には公子開方は出てこない。代わりに鮑叔牙になってる。
0601名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/30(日) 23:42:29.74ID:e2Fra7yr0
まー史記とかも説話部分は荘子レベルの信頼性かもだし無視は出来ないかと。
例えばその管仲の先見性を示す三貴排除の説話はなんかは相当怪しい、諫言内容が中傷・讒言の類でちと拙劣な気がする。
覇権崩壊の核心は覇者桓公や管仲が推す大本命の公子昭に国内の支持が集まっていない点だろうに…
いつの間にか外国の介入を恃むところまで桓公-管仲体制が追い込まれている謎。
0602名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/31(月) 05:30:22.15ID:kivLrYzL0
とりあえず 3 が好きなのはわかる
我らが趙括さんの長平の戦いも一番詳細な白起伝見る限り長平での対峙は半年ほどなのに3年扱い

どちらも後代の作り話では?
大貴族の寡頭政治が伝統っぽい斉国に彗星の如く現れ公子を擁立し
その後諸侯の軍事介入を一度は退ける料理人一党とか鬼才すぎるw
0603名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/31(月) 09:42:06.24ID:gD0UidOP0
料理人舐めんな
伊尹とか知らんのか
今はともあれ昔は料理人は優秀な人材の象徴最高級の職業
戦で捕虜になっても斬られず厚遇される
0606名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/31(月) 17:34:56.29ID:kivLrYzL0
>>603
まあ神話の世界に片足突っ込んでる伊尹が実際料理人だったかは怪しいものだが(笑)
・・・彼にも君主の世代交代でやらかした説がありますよね、、、、アレ?これもしかして・・・・
0608名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/31(月) 23:59:38.30ID:7fw1LUgo0
恐らく任用してはいけない人物説話には第三の男(公子開方、鮑叔)が異なるパターンが数多く存在したんだろう
リアルタイム斉で生きてない人間には降って湧いて来た五公子とその支持者勢力とか国氏高氏鮑氏の動向とかよくわからんからしゃーないね
0617名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/03/04(月) 08:21:54.41ID:CfHndYnD0
後の結果も含めた結果論だけど、皮肉にも副将の王平は大軍相手だろうと名将相手だろうとまともに戦えたわけだからな
王平個人は上手く壊滅しない様に退却させた事も含めて完璧に立ち回ってたから個人の資質の問題
経験を積めばいい指揮官になった可能性が無いわけではないけど、この段階では力量不足で話にならない
0620名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/03/05(火) 12:49:00.22ID:MYoiJpUb0
でも韓信みたいな例もあるからな
股くぐりなんて馬鹿にされてるやつを大元帥に抜擢するのは頭がおかしいとしか
0621名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/03/06(水) 05:20:39.43ID:nTOaKKAL0
>>620
韓信は実際は没落した名家の出とか、どっかの庶子の子孫とかじゃないの?
家柄至上主義ではなくても、ある程度の家柄がないと読み書きすらできないし、書物を読むなんてレベルなら尚更。
0622名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/03/06(水) 06:37:52.20ID:kJSk/iU40
劉邦以前にそれなりの地位に登用されているし
上から数えた方が早い家系の可能性は十分にあるでしょうね
0624名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/06/01(土) 08:21:28.02ID:pl4GpybzO
なぜ趙佶さんは名君になれなかったのか



すまん何となしに言いたくなっただけなんだ反省してる
0627名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/07(金) 10:07:32.37ID:GUjwFXe/0
>>626
劉備と諸葛亮が魏の最大の敵と評価してる記述が残る程度には名将
有名な劉備の言葉として
「夏侯淵を倒した?そんな雑魚はいい、張コウを殺せ」
みたいな事言うぐらい警戒されてた
劉備の人を見る評価は確かだしね
0628名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/05/20(水) 20:19:50.90ID:0ip57FlS0
諸葛亮は別に張コウを魏の最大の敵と評したなんて記述無いぞ
劉備も張コウ>夏侯淵と言っただけ
0629名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/06/10(水) 16:46:18.55ID:XrKXo1Ec0
劉備も本心で夏侯淵<張郃と思ったのではなく、夏侯淵を討って浮かれる自軍を戒める意味で言ったかもしれないけど
そういうハッタリが通用するぐらいには張郃は強敵って劉備軍には浸透してたって証明にもなるね
0631名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/06/20(土) 19:27:02.03ID:MORqLMec0
達人伝の趙括は無駄にカリスマだけはあるから
みんなこいつに賭けてみようって思うし被害を大きくしたって感じがするなぁ
0632名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/06/23(火) 16:02:18.03ID:xeQtVuol0
南京、慰安所に群がりはしゃぐ日本兵。
://twitter.com/Ah5000m/status/1253680429032333315?s=20

https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0633名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/09/24(木) 21:51:14.23ID:AAOZMfDW0
>>6
日本の軍エリートや官僚の無能さに比べたら趙括さんはまだマシ
ムダグチよりも趙括がいれば良かった
0634名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/09/24(木) 21:53:37.44ID:AAOZMfDW0
>>72
むしろ逆に趙高が李斯を説得したように
秦には二代続いた丞相はおりません
皆、罪をでっち上げられて処刑されました
将軍も同様で、手柄を立てすぎた将軍は死に追いやられています
0636名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/09/25(金) 19:56:23.74ID:xY4xj56b0
少なくとも権力は失った
王の弟よ
0638名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/09/26(土) 10:28:01.74ID:R5edo3ur0
日本を見ると戦前も戦後も試験で選ばれた奴等は恐ろしいぐらい頭が悪い
0639名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/09/26(土) 10:56:41.65ID:R5edo3ur0
もうフランス滅びろよクズ国家
0640名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/09/26(土) 10:57:00.61ID:R5edo3ur0
本当に評判がいい奴はクズばかりだ
0641名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/10/14(水) 20:51:03.60ID:swvOSXi30
南魏
0642名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/10/17(土) 18:30:07.69ID:Qj7M6PyU0
前近代社会の人類の平均寿命はおおむね二十歳代であり、子供を5人生んでも大人まで育つのは2人か3人というのが普通だった。
0643名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/11/02(月) 00:53:00.66ID:zXplZ/760
>>621
あの時代だと紙が無くて竹簡だしね、兵法書なんて宝物扱いでしょ。
現代の感覚なら数百万円って感じの兵法書暗記するぐらい読み込んでたって没落貴族の
息子だと思ったほうが自然ですよね。

張良だって韓の宰相の息子だし、諸葛亮だって出師の表では「自称南陽の耕夫」ですが
琅邪郡の豪族の一族だったらしいしね。

又潜りの逸話も、名門の御曹司が没落してチンピラに絡まれたって方が正しい気がする
0645名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/11/06(金) 08:11:55.12ID:i4ejgN6N0
秦の昭王というテレビを見ている。(だいぶ前銀河チャンネルで放送されたやつ)  趙括さん、かわいそ過ぎる。 全く無能。
0646名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/11/07(土) 02:11:11.98ID:g2CmmzFe0
登山家は擁護できないけど、超カツは本人の人間性に問題があったとはいえ、ちょっと可哀想だよね
0647名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/11/07(土) 21:25:14.09ID:cX601fNL0
馬謖が山に登ったのに理由があるとか言っている人があるけど
一応頭のいい奴が考えてやったんだから理由はあるだろって
それが水のことを考えていなかっただけで
兵法書に水は大切だと書いていない
0648名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/11/13(金) 19:36:47.88ID:TFPhWRDl0
司馬遼太郎も「項羽と劉邦」で項羽について書いてたけど、
いい生まれの人ほど人に世話されることに慣れてるから、
兵の食い物とか、寝るところとか、休息に神経が行かないんだってね
兵糧については兵法書に必ず書かれてるから考えたかもしれないけど
飲み水に関しては馬謖くん、下々がよきに計らうものぐらいに
軽視してたかもね
0649名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/11/25(水) 13:44:44.73ID:aG3Jx3EO0
あさま山荘の時も、実は隊員の水分補給が考えられてなくて、渇きに耐えられなくなった応援の警視庁や神奈川県警の隊員が雪を口にするって事態になった
幸い重大な事故にはならなかったけど
長野県警の隊員はさすがにこういう場面に慣れてて、のどが渇いても雪に手を出すことはなかったそうだ
0650名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/12/06(日) 14:05:05.78ID:9uEWuF820
 休元は敵を軽んじたため、国家に損失を与え死を招き、文進は奮闘して、共にこの敗北で命を失った。

 災難は一人から生まれ、広大な影響を与えた。

                                                    馮休元・張文進を賛える
0651名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/01/20(水) 21:09:56.28ID:d7kp5K8D0
張コウ軍って何万人ぐらいだったか判明してるんだっけ?
10万の蜀漢軍をボコりに来たんだから、諸葛亮本軍が攻撃してた隴西にもある程度の戦力はあるとはいえ、やっぱり10万前後の戦力はあったって考えるべき?
0653名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/05/01(土) 23:35:47.22ID:LVHaeuW90
>>617
読める字は十字もないとされているから
馬謖以外もよく見ていなかったのでは
おそらく読める文字の内、2つは王と平だろうし
0654名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/05/23(日) 11:14:57.41ID:8PxjvEBt0
>>649
戦前の陸軍のむだぐちと同じ
勉強はできてもちょっとしたことに気がつかないし
後で分かっても失敗を認められないから問題ないと言い張る
0656名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/06/06(日) 14:03:13.66ID:rMQ2H2An0
、曹操は、袁紹の戦略を横取りした。
ノープランの曹操は、袁紹が死んだのをいいことに、
「河北を平定して元手とし、中原を制覇する」
を踏襲した。
0657名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/06/08(火) 12:32:32.75ID:Oeqmxuxq0
張郃という武力統率が90台のまずまずの戦争屋に、 文官の馬謖をぶつけた孔明のミス
いくら知力が圧倒しても無理ゲーでしょう
0661名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/06/12(土) 23:13:17.34ID:bRzINxn00
それは小説をベースにしたコーエー三国志のデータっしょ
短気で、張飛との知恵比べでも負けた経緯で低めにされてるというが、

現実の張コウは呂蒙に近い司令官タイプの切れ者で
そっち基準で考えれば知力は80台後半はあってもおかしくない
逆に馬謖は気のきいたセリフで孔明を感心させたぐらいで、
実務では知力の高さを示す機会はなかったと言っていい
太守としては硬直思考で失敗してるし
0663名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/06/15(火) 21:34:41.99ID:J7dprhIH0
一体いつから劉備が弱いと錯覚していた?
曹仁や陸遜にここぞってところで負けたうえ、小説では戦下手に書かれてるせいで弱い印象があるのかもしれないが、実際はあの時代最強クラスの戦争屋だわ。逆張りでなく
0664名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/06/16(水) 13:58:58.57ID:y7ccZ3Hz0
趙括の起用については、いくつかの伝承が存在してたんじゃないかな
それを因果応報譚の好きな司馬遷が、自分好みの劇的なお話を採用しただけな気がする
廉頗解任から趙括起用までの背景は、実際にはもう少し深刻でおごそかだったと思うんだが…
0665名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/06/16(水) 16:36:23.51ID:1216X8pp0
趙括の才能は秦にまで知られてて見掛け倒しだとバレてたって話が胡散臭いわ
范雎の謀略により廉頗を更迭させたのは事実かもしれんが
趙括に交代させるように仕向けたのは後から作られた話だと思う
0666名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/06/16(水) 18:22:33.15ID:y7ccZ3Hz0
それねー>趙括の才能は秦にまで知られてて見掛け倒しだとバレてたって話が胡散臭いわ
この辺が寓話っぽいというか、かえって現実味が乏しく感じられる点だよね
てかこの戦いは趙と秦のがっぷり四つじゃない点が、結構忘れられてる気がする
虞卿列伝に書かれているように、魏と楚を引き込む外交的な駆け引きがあったわけで、
廉頗→趙括の交代は、この辺の外交も絡んだ政治的な事情があったんだろうな、と思う
少なくとも、
「マヌケな国王と側近がお馬鹿なボンボンを起用して、たいへん無惨な結果を招きました」
という単純な構図ではなかっただろうなあ、と
0667名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/06/16(水) 18:55:38.51ID:oKzfwbpk0
でも両親と藺相如が反対してるからな
この辺まで創作とすると、趙括に関する記述ゼロにならないか?
0668名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/06/16(水) 20:18:51.27ID:eKSIEjP30
>>667
そういう親しい者だけが趙括の実態が分かっていたというのはまだ現実味があるんだよ
秦の首脳部にまでバレてたってのが怪しい
0669名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/06/16(水) 22:12:26.87ID:BOXebamv0
敵対してても使節の遣り取りはある
貴族間での婚姻等で国を超えた繋がりもある
秦に限らず全く諜報に無関心であるはずもない
捕虜から情報を聞き出す等もある
他国の貴族を宰相に迎えるもしくはその逆もある
史料から他国の貴族の性格や噂を伺える記述は趙括以外にもある
趙括の評判を趙が秘匿しているという様子は覗えない

勘繰り過ぎにも思うけど
0670名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/06/16(水) 22:28:32.21ID:kLRRX26q0
ここらの時代だと当時の重要人物でも記述ゼロなるのはよくあること
逆に言えばそういう時代にも拘わらず妙に詳しい説話は要注意

范雎や趙正書の件がそこそこ知られて来た昨今だし
史記ほかの趙括説話もそろそろ鵜呑みから離れるべきかもね

タイムマシンでもない限り答えは出ないけど…
0671名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/06/16(水) 23:18:50.73ID:3WMXaJwt0
どっちかというと母親が息子使わないように王に進言のほうが胡散臭いエピソードだと思う
藺相如が廉頗擁護するのは理解できるが
0672名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/06/17(木) 00:55:11.03ID:CGak6Xow0
藺相如の反対論は、たぶん廉頗を解任するやり方がまずい点を批判したんじゃないかと想像する
楽乗を攻撃した話からして、廉頗が相当の激情家だったことがうかがえるし
0673名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/06/17(木) 12:25:02.38ID:HYkxTTVT0
司令官が廉頗のままだったとしても当時の状況だと趙の敗北は変わらなかったと思うけどな
その場合は秦が趙括に司令官が交代することを恐れて宮廷工作して交代を妨げたというエピソードが残っていたかも
0674名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/06/17(木) 22:05:27.14ID:QOQYCEUT0
>>672
その趙の重臣廉頗が同じく趙の重臣かつ楽毅の縁者である楽乗を攻撃するとかいうヤベー不祥事
もっと様々な説話が作られてもよさそうな事件なのに原因も経過も淡白な記述しかないよな
0675名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/06/17(木) 22:38:39.16ID:kQKgs+Td0
>>673
同感>趙の敗北
というか三年も戦争してる割には、趙の首脳部がどこを落とし所にするつもりだったのかが書いてないんだよね
まさか、「上党全部いただいて、ウチがまるっとボロ儲けェ!!」なんて都合のよすぎる考え方をしてたはずがないし
もし首尾よく上党郡を総取りしたとしても、その場合秦だけじゃなく魏も黙ってないだろうしなぁ
趙と関係の深い魏の信陵君だって、さすがに国内の反趙派を抑えきれなくなると思う
個人的には、趙の孝成王が「戦後」に目の届かない、愚かしい王様だったとは考えにくいけど…
0676名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/06/18(金) 07:39:59.96ID:CwqCMufb0
この時代、勝つ&成功する以外の落としどころが提示されてないって割と普通では?

上党争奪以上の期間、斉攻撃してた燕の昭王と楽毅とかも軍事的勝利以外の方法による決着は最後まで出来てないし
強大化によって内外が動揺・緊張することの心配やその対応策を事前に用意した話も特にない
0677名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/06/18(金) 19:01:58.58ID:ZtKAG9gn0
大体戦国策etcのせいで行き当たりばったり感がものすごい時代
たとえなんか理屈捏ねてても3日くらいで変節しそう
0678名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/08/04(水) 00:15:09.07ID:tr2k2wSb0
阿解又宮於然矩丹而居。曰叙圖耶。是爲離京。阿解生而異相。頭有刄角。好捉鬼[鬼+居]。乃頒蘇命遮似ァ桿禁呪二十四般之法。于今有驗也。
0679名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/08/04(水) 14:16:34.72ID:tr2k2wSb0
2012/07/21(土) 05:59:32.51
0680名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/08/04(水) 14:16:38.44ID:tr2k2wSb0
2012/07/21(土) 05:59:32.51
0681名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/09/16(金) 05:30:02.14ID:nJPc64BT0
頭いい無能は時代問わずいるが
腸活さんは歴史のはじめの方に生まれてしまったばかりに有名になってしまったのだ
0683名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/10/20(木) 09:08:27.88ID:jF5Dtdjf0
秦末楚漢を経験した百戦錬磨の劉邦と漢軍すら逃げ道失って完敗するという大ポカが歴史に刻まれてる
古代中国において比類なき勝者といえる者どもでも大敗する時は大敗する、難しいものよ
0684名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/09/03(日) 22:18:06.40ID:gvZSEM1N0
白起持ってきて昭襄王が援軍持ってくるぐらいだから趙括さん秦が思ってたよりは有能だった説
0685名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/02/25(日) 09:28:51.79ID:EHNlw7aC0
狂った大戦果を叩き出し続ける。
0686名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/08(金) 21:39:34.37ID:kmki+fdY0
「六朝時代」というと、華北と華南では別の時間が流れていたようである。しかし、密接に関わっている。
0687名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/09(土) 18:12:58.51ID:yGICZnFM0
あの被災地の状況、ハワイのマウイ島にそっくりですよね...DEW?
0688名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/09(土) 18:20:17.68ID:yGICZnFM0
監視社会を作る目的だけでなく、緊急事態条項を作るため、改憲(憲法改正)のためでもあります!
0689名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/09(土) 18:20:44.64ID:yGICZnFM0
自由と民主主義と言っとけば全体主義にも気が付かないという
0690名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/09(土) 18:21:18.16ID:yGICZnFM0
国民が馬鹿であればあるほど支配側としては楽に人々を動かせることができるとは思いますが、実際のところどうなんでしょう。
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