尖閣諸島領有権を巡って日中関係が烈しく揺れていた昨年の 9.18、瀋陽市で開かれた式典に中国全土の視線が注がれた。
79年前、この場所で起きた9.18事件、いわゆる「満州事変」を想い起こそうという集会である。
そこには、今なお日本国に突き付けられる憎悪と不信がある。しかしこれは、中国共産党による失笑の国民扇動手法の一環 であり、
「無知ほど怖いものは無い」という実例である。

まとめました。 ☆奇跡の国 満州 http://blog.goo.ne.jp/deception_2010/e/aed02dc42918152d7065b969037e8997