中国英雄が好きなら中華料理も好きだよな
休日前の仕事帰りは近所の中華料理屋で夕飯が俺の習慣 宝くじで3億円が当たったら、
あの、あまりのうまさに修行中の僧侶が塀を飛び越えて食べに来る、
という1仏とう跳」を食べるのが夢 中華料理は好きではあるけど、
健康を考えれば、ちょっと控え目にしないと。 >>7
中華料理の真髄は「医食同源」だぜ。
ほんとは健康にもいいはずなんだぜ。
と、元中華料理屋の店員の俺が言ってみる。
まかないやら、なんやらで、ほぼ毎日中華だったぜ。 中国人経営の中華レストランで働いたことがあったが
中国人スタッフは調理の前に手を洗っていなかった。
ていうか、石鹸がおいてなかった。
そのことを中国人の友達に伝えたら、「そんなの中国じゃ
当たり前だ」といわれた。 >>10
中国で働いてる人のブログ見てると中国人はびっくりするぐらい
風呂に入らないんだと。 >>5
スープです
でも、とにかく高価
日本で食べたら一杯30万円ほどするらしい 中華料理って化学調味料無しで作るとクソ高くなるんだよな。 成都のこの店には行ったことがある。
この店は、何年か前にリニューアルしているのか?
http://www.asahi-net.or.jp/~py7a-hrm/yakibuta/shisen/cdmapodf.htm 山椒どっさりの麻婆豆腐はこないだ初めて食べた、うまかった
陳健一の四川飯店で修行してたと言ってた
陳四川飯店て東京の陳健一の四川飯店とつながりあるのかな
豆腐切るのに竹の包丁を使うなんて中国は奥が深いぜ 中華包丁はかなり使いにくそうな印象をうけるが。
日本のそば職人やうどん職人が使う包丁もかなり使いこなすのが難しそうだけど。
ヨーロッパやアメリカはでは、まな板使わずに包丁だけ使う場合も多そうだよね。
包丁さばきの違いは何によるのだろう・・・? 日本の「ラーメン」って中国のそれとは全然違ってきてないか。 >>19
まあ外国の料理なんて、ほとんどそんなものだ。
カレーだってインドのものとは随分違うだろ。
日本人向けにアレンジしなきゃ、これだけ普及することはないって。
中華料理の普及も、陳健一が日本人向けにアレンジしたことも大きいし。 >>17読んで、久々に中国山椒使って、本格麻婆豆腐作ろうとしたら、
豆腐煮込んでる段階で、片栗粉切れてたことが発覚した。
久々に落ち込んだぜ……
前に食ったのは日本のカレーよりはインドのカレーに近かった。
ルーがどろっとしてなくて脂っこい。ジャガイモは入ってない。
あと肉は普通牛を使うらしい。 昔テレビで、魚介系の具に、水とき片栗粉、隠し味にナンプラーを使用した
中華料理屋のカレーを紹介していたが、どこの店だったか忘れた。
誰か教えてくれー
中華料理も中国英雄も嫌いではありませんが、中国という国は嫌いです。 >>22
そんなときはジャガイモを擦って入れるのじゃ 中華料理は台湾の料理らしい。
中国の料理は中国料理なんだってさ。
どっかに書いてあった。 胡麻油はいいよな。
ちょっと加えるだけで、風味が大いに引き立つ。 中華料理屋の鶏の空揚げは何故かうまい。
ワタシャ塩コショウを付けて食べるんだけど、これがご飯が進むんだよね。
下味がごちゃごちゃ付いてないのがいい 中華料理、中国の歴史、歴史人物は好きですが現代中国の国民性が嫌いです >>31
日本に入ってきた中華料理は台湾経由だから日本人向けの味にアレンジされてるってことかな?
>>33
あれ妙に上手いよね。
>>34
俺は中国共産党が大嫌い。共産党さえ潰れたら中国人とも付き合いやすくなると思う。
この前北京に行ったが、朝食旨いね
ニラ饅頭に揚げパンに豆乳(100円ぐらい)
北京ダックも6千円程(3人前)で日本人には楽勝 >北京ダックも6千円程(3人前)で日本人には楽勝
カモられたな。見事なボッタ価格。
全聚徳で食ったってそんなにかからないよ。 北京の全聚徳でアヒルコースのようなものを食べたことがある。
アヒルの心臓を素揚げしたようなものとかも出た。
所謂北京ダックも普通に美味しかったが、
地元民の評判はなぜかそれほど芳しくないと聞いた。
なぜ?? 去年の冬前門の全聚徳行った。
最初は現地人向けの比較的安い店に行こうとしたけど、
満員だったんで外国人観光客向けの新しい店に行った。
評判は悪くないと思うよ。
あと北京には他にも北京ダック食わせる店多いし、
持ち帰り用の北京ダックセット(レトルトらしい)もあちこちで
売ってる。値段はダック一羽丸ごとと包む荷餅入りで100元前後(約1500円)
日本国内で一番北京ダックの旨い店はどこ?
オススメの店があったら教えて欲しい。 中華はカロリーと塩分過剰…米国人に衝撃の結果
中華料理への逆風が米国内でやまない。食の安全に取り組む米NGO「公益科学センター」は、
「中華料理はカロリーと塩分過剰」とする分析結果を発表し、体重と血圧が気になる米国人に衝撃を与えた。
まずはセンター側の分析を聞こう。
発表をもとにした米国内の報道では、全米の中華レストランで人気の「ジェネラル・ツォズ・チキン
(左公鶏)」がやり玉に挙がった。揚げた鶏肉にピリ辛ソースを絡めた1品だが、1皿で1300キロ
カロリー、3グラム強の塩分とか。確かにこれだけで1日の所要量の半分前後に達する。
「全部の責任を中華レストランに押し付けてはならないが」と前置きして、センターのリーブマン主任は、
「1回の食事は料理1品では済まず2品にはなるはず。ならば半分は残して持ち帰る節制が必要では」と
語る。
中華料理といえば「脂っこい」というのが日本でも通り相場だが、米国の中華料理は盛り付けの量といい
調理法といい、米国人の好みに合わせるうちに、独自の変異を遂げてしまった代物だ。ここで取り上げられた
「左公鶏」などその典型だろう。
米国と香港でこの料理のレシピを比べると、その差は一目瞭然(りょうぜん)だ。
ざっと違いを挙げると、(1)米国では鶏肉にコーンスターチとタマゴの衣をつけて揚げるが、香港では
下味をつけた鶏肉を油でいためるだけ(2)香港で使わない砂糖を米国ではサジ3杯入れる(3)ケチャップ
は米国で使っても、香港での使用は皆無−といった具合だ。
高カロリー化は米国人の舌と胃袋が求めた結果であり、リーブマン主任の言う通り、この件で中華レストラン
ばかりを責めるのは酷ではないか。もっとも気にすることはない。発表の翌日も、ワシントンの中華街では
「左公鶏」の注文がひっきりなしだった。
(ワシントン 山本秀也)
(産経iza) http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/46021/
>>40
北京ダックは日本で食うもんじゃない
バカ高い上に勿体つけて、ほんのちょっとしか出てこない。
何処で食ったって同じだよ 中華料理店で働いてたけど、
北京ダックやフカヒレなんてのは、基本的に暴利を貪ってる店がほとんどだよ。
高級ってイメージがあるから、値段ふっかけても、注文するやつがいる。
高い値つけて、もったいつけて、高級イメージを演出する意味もあるが。
俺の働いてたとこ、かなり良心的な値段でフカヒレだしてて、
逆に客から「これ本物?よそだとこの値段じゃ普通食べれないけど」
なんて疑われたこともある。
それでも、仕入れ値考えると、ちゃんと儲けはある計算らしい。 亀レスだけど、情報ありがとう。
昔台湾の名店をテレビでやってたな。
立川談志の行きつけの店らしい。 >>41
それは中華料理じゃなくて、アメリカ人の食い方、調理の仕方が悪いだろうw 昔(宋代より前)の中華料理は、火力の未発達もあって、
膾みたいな料理もあったようだね。 世界の豚肉の50%が中国で消費―湖北省武漢市
2007年4月23日、湖北省武漢市で開催中のアジア豚病学会第3回学術会議において、中国の養豚業の発展状況が
報告された。
報告者のアジア豚病学会主席、中国工程院院士、華中農大教授の陳煥春(チェン・ホワンチュン)氏によると、近年
中国の養豚業の発展には目覚ましいものがあるという。ここ中国の養豚場はここ5年間年14%の速度で拡大している。
2005年には養豚数は4.9億頭に達した。この数は世界の養豚数の51%に相当する。つまり世界の豚肉の半分は中国
で育てられていることになる。現在、中国の一人あたり豚肉消費量は38kgと世界平均を超えた。
しかし急速な発展の裏側で、豚の疫病である口蹄疫が発生したり、食肉の衛生管理制度が未整備だったりと今後の
課題も多い。
http://www.recordchina.co.jp/group/g7514.html 長崎中華街のおいしいお店教えて下さい。
http://food8.2ch.net/test/read.cgi/gurume/1147441821/1-100
日本中の中華街(といっても3つぐらいしかないが)スレを満遍なく荒らしてる馬鹿集団が
いたようだ。最近やっと静かになってきた模様。 庖丁って実在の人物なのか?
「庖丁」には本来、「料理人」ぐらいの意味しかないと聞いたことがある。 炒飯和包子是中國最普通的料理……
中華料理聞名世界,希望你們也來品嘗一下。
中國的八大菜系,以及中國少數民族的菜系更是各有千秋,人間美味啊!
有生之年一定要嘗遍中國大江南北所有美食,所謂民以食為天!