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【中国残酷物語】中国、人喰い英雄 (`・ω・´)
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/10/25(水) 10:13:19ID:WqshCg6T0
地球の人口、十億が丁度良い
「地球は既に約四倍も定員をオーバーしている」
アメリカ ポール エーリック博士の言葉

死体を冷たい土の中に埋めて虫けらに食わせるよりも
暖かい同胞の胃袋の中に葬り
血となり肉となるのが永遠の生命に繋がる
中国飢饉の人喰い
 黄河流域→漢の時代
 人口密集地→但し地方ではあまり起きていない
 政治環境の変化と因果関係
 収奪の結果「人が人を喰う歴史社会」
 →魯迅が「莫」で語る
「餓賊」の存在。人肉市場へ売る
単身の人や餓民を捕らえる。
臼で引いて食べた→太って色の黒い女が上肉
戦時中死体は動物性蛋白質補給源であった
生よりも塩漬け、乾屍が好まれた
軍人に捕らえられ市場に売り出される事もしばしば
生存競争の敗北者も同じ運命に
流通経路も存在
フィジー諸島では難破船の漂流者を食う
同じフィジー島人でも喰う
→神との義務。難破した人間は神に打ち捨てられた人間なので
 食うことにより、神の関心を買う事ができる

中国の食人に神は居ない。
中国の帝王にとって臣民は全て食用人間である。帝王が臣民を食うことは権利であり臣民が人を喰ったり喰われたりするのは義務である

三国志
劉備元徳の出世前、愛妻を料理して出した劉安「オーカミの肉」
→劉備元徳は涙を流して立ち去る。
 伴に加えようとすると
 「貴殿の伴をするつもりでしたが、老母が家におりますので
  遠方にまいるわけにはいかない」と断る。
→出世の為に殺した訳ではないらしい
 
宦官は人脳を好んだ
女性の生殖器は干肉にすれば永きにわたって醍醐味を味わえ
男性の強壮剤としても使用されていた

もう売っては居ないけれど、十九世紀の終わりごろまで
東南アジアから人肉を買っていた
マレーシア人の肉を「番肉」として捌いていた
生きたまま茹でる
若しくは細かく切り刻んで刺身にして塩水につける
→刺身は復讐の意味合いが強い

肉よりも内臓の法が価値が高かった。
人丹は価値が高く。勇気百倍の効果高し。
ミイラ「蜜人」→「蜜剤」とも
絶食して蜂蜜だけ食べる。一ヶ月で小水は蜂蜜色に
死後も蜂蜜に漬け、百年後に完成。
怪我の際服用すればたちまち治る。
→蜜は殺菌効果が強いので本当?? 

西遊記→三蔵法師の肉を喰いたがる妖怪
    身分の高い人の肉は特別な効果があるとされた

0128名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/11/16(木) 13:42:04ID:it029pDe0
>>53
日本の兵は残虐な行為をした奴がいないとはいわないが、
こういう例もあるので張っておきますね
■韓国人 崔基鎬の述懐 「韓国人は日本人以上の日本人だった」(大意)
当時、戦争ニュースは映画館で放映されており、韓国人は日本軍の活躍に狂喜していた。(拍手と万歳の嵐)
しかし、日本で映画館に行くと、熱狂する人など殆どおらず、冷静にニュースを見ていた。
http://www2.odn.ne.jp/~aab28300/backnumber/04_12/tokusyu.htm

■ある医師の述懐 『キヤンガン、山下将軍降伏の地』
フィリピン人「日本の占領下で最も残虐だったのはコリアンだった。赤ん坊を投げて銃剣でうけたのも彼らだった。皆がそう信じている。」
http://www.net-ric.com/advocacy/datums/95_10irohira.html

■当時の中国人が描いた漫画 「日本の軍旗を振り回す朝鮮人が中国人を殺す!」
http://photoimg.enjoyjapan.naver.com/view/47/43/enjoyjapan_13/40000/39250.jpg

■中国人 謝永光著 『日本軍は香港で何をしたか』
(朝鮮人は)一般の日本人よりも背が高く、日本の正規軍よりももっと凶暴だった。
民家に乱入して婦女暴行を働いたのは、ほとんど日本人の手先となって悪事を働いていた朝鮮人であった。
当時香港住民は日本軍に対するよりももっと激しい憎悪の念を彼らに抱いた。

■仏誌Paris Match元特派員 アルフレッド・スムラー著 『ニッポンは誤解されている』
別に日本人戦犯の責任を軽減するつもりはないが、占領地域で最も嫌われたのは、このころ日本国籍を持っていた朝鮮人だったことに注意しておかなければならない。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4531080548/249-1372373-3521946

■オーストラリア人 ケニス・ハリスン著 『あっぱれ日本兵』
彼ら(朝鮮人)は(日本人に比べ)大型で、顔は平たく、知性に劣り、日本人が与えた屈辱を我々に転嫁した。
どんなに試みても、我々は彼らと本当の付きあいは確立できず、体罰となると、日本兵よりも彼らをはるかに恐れた。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4425946316/503-8018966-9642352?v=glance&n=465392

■『ミャンマーの人々はビルマの竪琴をどう観たか』
ミャンマー人「日本人兵より朝鮮人兵の方がきつかった」
http://www.asahi-net.or.jp/~cr1h-ymnk/96-02-01.html
0129名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/11/16(木) 20:05:43ID:MYzxFsHqO
120ー124>>サンクス! 読ませて貰ったがなんつーか、残虐非道だな・・思ったが中国人はやることなすこと、ここまでか!!!ってゆうほど犯るな もし自分が皇帝の嫡子だったらいつ命が狙われるか分からないからビクビクしているな
0130名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/11/16(木) 20:15:36ID:v/cbC7fw0
異民族の短命政権だから必要以上に悪く書かれてるんじゃないかなあ
ここまで行くと現実感がわかない
0133名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/11/16(木) 22:35:56ID:/GUB3BCZ0
>>128は多少スレ違いとも言えなくもないが、このスレのテーマとなっている
食人行動に見る大陸の民族の気質というものに触れているので考えてみた。

朝鮮民族は日本人とは大きくかけ離れており、中国人に近い本質を持つ民族であると思う。
よく取りざたされることだが、朝鮮人が主張する戦中の日本軍によって行われた残虐行為とされる
行動の中に、朝鮮人の肉を煮て朝鮮人に食べさせたという話だが
あれは明らかに大陸的思考であり、日本人の感性・意識の中にすら存在しないことだと思う。

たとえば、その残虐行為が首を刎ねただけで完結したというのなら日本人の可能性が極めて高いが
その後に続く食人行動は日本人の脳内に思い描く範囲内にはないことだからだ。

中・朝・日、この中で日本人だけが異端であると言った方がいいかもしれない。
0134名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/11/16(木) 23:19:54ID:/owm887r0
旧日本軍の残虐な行為を撮った写真というのも、
実は中国の軍閥の残虐な行為だったりすることが多いしね。

日本でも決して残虐な行為がないわけじゃないけど、
大陸とは明らかに形態に差異がある。
0135名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/11/17(金) 15:28:48ID:D/Dml5Vx0
中国の暴君は、ほんと計り知れない…
後漢時代まで2000万いた人口が、五胡十六国の時代には300万まで激減したと聞いたことがあるが…
納得だな。まさに地獄の鍋だ
0138名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/11/17(金) 21:30:24ID:Xehg0Xrw0
匈奴ってやっぱり残虐な人が多かったのかね。
強大な遊牧民が隣にいるってのは、恐怖だろうな。
0140名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/11/18(土) 15:37:17ID:nNEZeHNY0
匈奴は確かに残虐で戦にも長けていたようだが、何故か人肉食いの話は聞かないなあ。
中国の一般民衆の大半が漢族だから、異民族王朝の支配化でも一般民衆の間では人肉食いは
続いていたと思うが、王族などの支配階級の間ではどうだったのだろう。
漢族の王朝では、支配階級の間での権力闘争で、敵を打ち負かした時にしばしば人肉を食らったり
大衆に分け与えたりすることが行われていたが、異民族王朝の元や清などではあったのだろうか。
0143名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/11/19(日) 10:37:25ID:Ko7ym4dA0
残留孤児を中国人に食われたら、日本政府も楽になるのにな。
0148名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/11/27(月) 12:41:41ID:fDESg0B00
太平洋戦争中、戦地で飢餓が発生した際に、やむなく人肉を食した人の話を聞いたことがある。
餓死した仲間の肉を食らって生きながらえたそうだ。その時食べた肉の味はザクロの実に似ていたと。
それからその人はザクロを見るたびに、そのことを思い出しては何とも形容し難い気持ちになるという。
彼にとって人肉を食したことは一生消えないトラウマのようになっているようだった。
これが飢餓状態でやむなく人肉を食した者が持つ心なのだと思う。

それが中国史における人肉食いとの違いかな。
0149名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/11/27(月) 22:48:59ID:9lDE+jB3O
この間、ニュー速で話してた話題と似ている。
ロシアでね、彼女がキレて彼氏を殺して、勿体ないってんでパーティー
開いて、彼氏をスープやピロシキにして振る舞ったらしい。
気付かなかったんだって、招待客。
人間性を捨てるのは大変なことだけど、味は、料理次第なんだろうね。
0150名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/11/27(月) 23:30:13ID:fDESg0B00
その招待客は殺されるより惨い被害者・・・・・・
0151名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/11/27(月) 23:34:24ID:9lDE+jB3O
>>150
いや、君はすごいねW
かなりのレスいったと思うけど、それは最後はみんな
納得の心理として導き出されましたW
0153名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/11/28(火) 01:12:03ID:LQXweEp10
>納得の心理として導き出されました

何が納得できる心理なのだろう?女の心理が?客の心理が?
おれは「もったいないから食べよう」と思う女の心理は納得できんぞ。
その女が飢餓状態にあったというなら話は別だが。
0156名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/11/29(水) 01:00:27ID:GaMcp6N30
なるほど!素晴らしいもてなしに感激の涙を流すかも!
0157名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/11/29(水) 02:58:37ID:aI8p1hphO
>>153
客が一番悲惨だって書いてるじゃんW
彼女は彼が「食べられる」ということまでが復讐だったのさ。
客はそれ聞いて、肉を食えなくなったらしい。
劉備をもてなすため、よりずっと小説的でリアリティがあるよ。
0158名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/11/29(水) 13:01:46ID:GaMcp6N30
ほほう。。。。それはまた・・・「食べてこそ復讐は完結する」とは。
その女は中国人的感性なんだな。それともロシア人もそういう感性なのか。
しかし、>>149には女の動機は「勿体ないから食べさせた」と書いているよ。
それだと意味不明でしかないのだが。よほど食い物がなかったのかとしか考えられない。
とにもかくにも、女の復讐の概念が中国人的であったということなら意味だけは分かる。共感はしないが。
0159名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/11/29(水) 20:02:45ID:TRllTTmq0
必ずしも中国人的感性とは言い切れないよ。
中世ヨーロッパの十字軍やヨーロッパ内の暴動などでも「憎しみのあまり、その肉を食らった云々」という意味の記述がある。
むしろ文化的文明的にちょっとアレな地域の人の行動ともみられるがw

・・・でも、ロシアにも結構な数の中国人がいるみたいだから、そっちの可能性もあるけどね・・・。
0162名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/11/30(木) 11:36:13ID:/m6VO3N60
十字軍はともかく、ヨーロッパも案外・・・
そんなんじゃ十字軍も異教徒を笑えないのでは?

人間の肉は客観的に考えて
そのまんま食べるには決して美味とはいえないんじゃないか?
牛や鶏みたいに炭火で焼いただけで美味いということはなさそうな。
少し前に中国人の批評で年齢や性別によって肉の味に差があると書いてあったよ。
中華料理の食材として調理するそうだ。味が良くなるのも中華料理の成せる業か。
0163名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/11/30(木) 13:26:21ID:qmT2Dms50
基本的に肉食動物や雑食動物の肉は臭みが強いから、
人間の肉も臭みが強いはず。
筋肉もあまりないだろうし、あまり美味しい肉ではないと思われる。

ただ、肉は肉だし、腹を空かしている時に食べたら美味いだろう。
0165名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/12/03(日) 13:39:06ID:3RoNoZs90
しかし、結局客に肉をふるまっただけの女はヘタレ。
本当の中国的思想の復讐の概念では、殺した相手の肉を自分も食らったうえで
他の人間達にもふるまうのが流儀だからな。自分のための復讐なのだから
まずは自分が肉を食らって復讐の味を噛みしめなければ復讐を果たしたとはいえない。
自分では食わず、他人に食わせて眺めて満足していたというのは半端な行為で本当の復讐ではない。
0167名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/12/05(火) 22:00:50ID:rnG4/WcxO
>>165
人を陥れただけで満足する人もいれば殺さなければという人もいる。
復讐に狂うとそのやりかたや満足の仕方は人それぞれなんだろうね。
0168名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/12/09(土) 00:59:51ID:wT6Gv2/zO
やっぱ残虐な行為を考案する刑執行のための軍師みたいなのがいたんだろうか?
0169名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/12/09(土) 23:49:20ID:iSmBvW6e0
拷問方法なんかは、酷吏が自分達で考えたという話しになっていたかと。
刑罰の場合、殆どのものは法に明文化されていた筈。

刑罰ってのは、大抵はその土地(地域)の宗教(死生観)にも影響されているわけで、支那の場合だと現世の肉体とあの世の生活が繋がっている。
だから、死者に鞭打つ事や遺体を損壊させるという事は、その死者のあの世での生活を破壊するのと同じ事になる。
死者を喰らうという事は、肉→人糞→豚の餌→豚の糞→豚の餌→豚の糞・・・という「あの世」が延々と続く事になるわけ。
だから、彼の地では五体満足な死が最も尊ばれ、斬られた場合でも切られた部分を繋ぎ合わせてから埋葬しようとする。

こういったものは古代では世界各地に見られたようで、エジプトのピラミッドの中のミイラなんかでも埋葬後に破壊破損されたのがあったりする。
0170名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/12/10(日) 23:27:09ID:v1qdtGQGO
>>169
勉強になった。
そういえば水滸伝の蔡兄弟なんかは獄士で漢の周勃は獄士のおかげで命拾いして
たが、或いは獄士は身分的にはそこそこ高い地位の人になるんだろうか?
0172名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/12/12(火) 22:57:36ID:KViIa30iO
しかし獄吏が刑罰によるある種のエンターテイメイトを作り出していたとすれば
おかっぴきよりは地位も俸給も良さそう…。このスレみてるとなんかそう思う。
0173名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/12/13(水) 20:13:37ID:N9CrULTB0
獄吏は基本的に役人に侮蔑されている役人。
ただし、君主次第では・・・、という面が無いわけではない。
(人治主義の国ですから。)
密告奨励の恐怖政治で粛清粛清ってなると、にわかに存在が大きくクローズアップされたりする。
武則天時代の獄吏なんかがそんな感じかな。
上からも下からも恐れられ、随分と羽振りが良くなるw
(袖の下で見逃してくれとかそういう取引もあったんだろうね、って言うか現代でもあるが。)
0175名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/12/14(木) 21:08:12ID:5/GCnkH+0
>>169
中国人は現代でも「副葬品」付きの葬式なんだよね。
紙銭なんかを墓前で燃やすのは、あの世の生活で使ってもらうお金。
(日本の「三途の川の渡し賃」とは違う。)
紙製の家や車、テレビなんかも墓前で燃やす。
もちろん、あの世で住んで使ってもらう為。

こう考えると、称号や帝号の追贈なんかもあの世でそういう地位に就くって考えなんだろうね。
「死んでから帝位貰ったってしゃーねーじゃん。」と現代日本人ならば、そんな風に思うだろう。
でも、あちらはちと違うみたいだね。
儒教が「支配者にとって都合が良い」のは、この世の生活とあの世の生活が繋がっているから、でもあるんだろうね。
0176名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/12/15(金) 23:37:32ID:3TnlxDLSO
獄吏出身の将軍とかはいないものだろうか?
0177名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/12/15(金) 23:41:46ID:JEeyU0e40
そういや、唐の時代だったか、若くして未婚のうちに死んだ皇太子を埋葬する時、
ちょうど同じ時期に死んだ同じ年頃の貴族の娘がいたので、
皇太子妃の扱いにして、一緒に埋葬したって話を聞いたような。
0178名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/12/16(土) 00:49:18ID:zaAoc9tV0
日本でも山形県では、未婚のまま死んだ人間には、異性の姿の人形や絵馬をささげて
供養するよ。
0182名無しさん@お腹いっぱい。
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2006/12/17(日) 22:54:55ID:6fcBGP700
ttp://www.sinica.edu.tw/ftms-bin/ftmsw3
「冥婚」で検索してみたら、全部「唐書」だね。(新校本舊唐書と新校本新唐書)
時代によって名称が変わるんかな・・・。

それとも、唐代だけの風習?
0184名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/01/05(金) 23:40:12ID:kUQs2Tdn0
>>183
じゃ、そうやって作ったら、食ってくれるのか?
0186名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/01/28(日) 01:26:01ID:x1RbvUlz0
スレタイには是非「両脚羊」も入れたかったな。
0188名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/01/30(火) 15:42:16ID:uOw3Xu9i0
ちなみにお隣のモンゴルなんかだと人食いの習慣はあったのかな?
遊牧民だと、天候次第では飢餓に見舞われやすそうなんだけど。
0189名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/02/01(木) 23:57:39ID:ek/UqHS30
そういえばモンゴルとかで人食いの話ってあまり聞かない気がするな。
抵抗感があったのかな。
0190名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/02/03(土) 18:26:39ID:EwfqDlGi0
とりあえず、ハンガリーに攻め込んだ時のヨーロッパ側の記録だと「人を殺してその肉を喰らうタタール人」とかそんなのがあったはずだが、それ以外はそれらしいものが無いような。
1240年頃なら、その当時のヨーロッパ諸国なんぞよりも、よほど文明的な集団になっていた筈だからなぁ。
0191名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/02/03(土) 19:30:31ID:clkh6gRLO
ラーメン二郎に並びながら暇つぶしにこのスレを見てます
0192名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/02/03(土) 21:09:14ID:JhLmR5T00
昔、大和市のラーメン屋でヤクザに人間の手首を売りつけられ、
それをスープのダシに使い客に食わせていた奴がいたな
0193名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/02/04(日) 00:40:11ID:97vqsSNlO
前に図書館で、文化大革命時代の人食を書いた本を読んだことがある。
著者は中国人で、自国のタブーに挑むみたいな感じで、当時を知るいろんな人の
インタビューをもとに、その時の様子を生々しく描いていた。
俺はその辺の歴史あまり詳しくなくてスマソ&補足ヨロだけど、当時教師とか思想家とか、ちょっとでも
権威みたいなのがある奴はとにかく逮捕とか、公開処刑とかされまくってた。
で、公開処刑された人間のまわりには、それを待ちわびてた群衆が我先にと群がり
人肉を奪い合っていったみたいな内容だった。
ある婆さんが上手いこと肝をゲットできて、嬉々として家に帰る様子とか。
最近時間がなくてなかなか図書館に行けないけど、本自体はまだあると思うから、今度行く機会が
あったらタイトル等調べてくる。
0195名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/02/04(日) 01:38:47ID:uqKg4DGE0
>>193
おれもそれを読んだ。
0196名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/02/04(日) 01:52:52ID:uqKg4DGE0
中国の作家の取材、告発みたいなやつでそ?
0197名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/02/05(月) 11:27:27ID:NY+TuSrh0
中国で人肉食といえば思い浮かべるのが易牙だ
こいつ斉の王様に気に入られるために自分の子供を
殺して料理したという逸話がものすごく嫌だ
しかもそれで気に入られた後は宦官達と一緒に
国政をやりたい放題、国民は苦労し
自分をここまでしてくれた王様も
衰えが見えると幽閉し、死んでも埋葬すら許さず
蛆がたかるまで放置していた。
さらに、隣国に攻められるとあっさり逃げだし
魯の国に亡命、料理人としてなんの咎めも受けず幸せな余生を送ったらしい

こいつが許せんのが彼は料理人の腕前としては最高だったらしく
中華料理のいくつかがこいつのアイデアで、
中華料理界からは今でも料理の神様として崇められている事
0198名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/02/05(月) 20:20:14ID:e3TCs4itO
名古屋の竹石圭すけって小学生を強姦して捕まったクズ野郎だろ?
0199名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/02/05(月) 23:21:37ID:GkjDKC4p0
>>188>>189
屠殺文化のある遊牧民なら、結構簡単に人食いしていそうなイメージあるけどね。
逆に家畜の肉をよく食べるから、人肉に抵抗感があったりしたのかな。
0201名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/03/02(金) 23:05:23ID:eNXqlyvr0
日本人は世界的に見たら、わりと何でも食う方かな。
中国人も、食い物のタブーは少ない方に思う。
0202名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/03/14(水) 23:03:32ID:AfLa1Gt70
中国の場合、広東の方が何でも食っちゃう地域じゃない?

あれだけ広いし、食習慣でも地域差が大きいだろう。
0203名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/04/09(月) 10:56:18ID:pOag7Fkq0
両 脚 羊
0205名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/04/10(火) 07:26:07ID:21vpNYB60
>>140
おそらくだが、儒教的思想がなかったことが逆に人肉食させなかったんじゃないかな。
儒教って別に孔子がはじめたワケじゃなくてそもそも中華の道徳観の集大成みたいなもん
でしょ。んで、身体を傷つけてはいけない、とされる。
そして死んでも身体の一部が欠損することは許されない。宦官の切ったちんこをちゃんと保
存しておいて死ぬとき一緒に埋葬するとか、首を刎ねられるのはいいけどちゃんと身体と一
緒に埋葬してもらわないとダメとか。

ということは、死後に身体を切り刻まれて食われてしまうってのは最悪の事態であり、とんでも
ない恐怖なわけだ。死ぬだけより怖い。
だから、殺しても飽き足りない憎い相手はバラして食う。もう絶対元に戻らないぐらいバラバラ
にする最良の手段として。
それ繰り返してると「ムカつく奴は殺した後食ったりするのは割と普通、特に恨みもない人を殺
して食うのは普通じゃないし抵抗があるけど、総じて人間を食うという枠で考えると他の民族よ
り抵抗がない」ということになったんじゃないかね。

匈奴は遊牧民で行動範囲が広く定住しないこと、それに遺体を持ち歩くこともできないことを考
えると、じいちゃんが死んだらその場に埋めて、それっきり…って感じだったんだと思う。
平原じゃ目標物もないからじいちゃんが去年死んだときに来た牧草地はここ、ぐらいはわかって
も、その中のどのポイントがじいちゃん埋めた場所だか誰にもわからない。
魂の方は祀ったりするかもしれないけど遺体に執着がないんじゃないかと。
それだと憎い奴は一寸刻みに苦痛を引き延ばして殺すとか嫌な殺し方はするだろうけど、その
後の遺体をどうこうという発想は出てこないから人を食おうとしない、だから人間を食うという枠
で考えても中国人より抵抗がある、となってくるんじゃないかな。
0206名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/04/16(月) 17:16:26ID:HgnQbah10
このスレ読んで思ったこと。

何でも食うイメージのある中国人がイナゴを食わないのは何故だろう?
0207名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/04/16(月) 18:27:21ID:areLor/Y0
>>206
広州の食料市場見てみ。
イナゴを含めた昆虫が普通に食材として売られているよ。

後、李世民(唐太宗)が飢饉の時にイナゴを生で食べて
「作物を食うなら代わりに朕の腸を食え」と言った故事もある。
0209名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/04/28(土) 20:54:27ID:xwK4Xf2O0
現在でも胎盤や臍の緒が中国では漢方薬の原料として使われてるって事は既出?
これも人食の一種かな
0210名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/04/28(土) 23:40:22ID:ti+zFovJ0
>>209
そういうのは昔の日本でも一部であったってこれは大陸から伝わった風習かな?
0212名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/04/29(日) 22:59:17ID:/eVtPcsH0
猟奇!人肉スープを息子に食べさせた夫婦に判決下る―四川省南海法院
http://www.recordchina.co.jp/group/g7620.html

2007年4月28日の報道で、昨年中国全土を震撼させた猟奇事件の判決が4月24日に下っていたことが判明した。

2006年12月11日夜、四川省獅山県油搾村に住むA(女)は、「死んだばかりの赤ん坊の肉を食べると、どんな病気も治る。」
と昔聞いたことがあるのを突然思い出した。Aの姉B夫婦の一人息子(9歳)は脳腫瘍を患っており、手の施しようがないと医
者から宣告されていたのである。

その日となりの家で生まれた男の赤ん坊がすぐに死亡。埋葬を手伝ったAは姉夫婦に電話し、こんなチャンスは二度とない
と説得。3人で墓地に向かい、赤ん坊の死体を掘り起こし、頭部を切断して胴体部分を持って帰った。次の日午前中から人肉
スープ作りにとりかかったBは、息子に「チキンスープ」と偽って飲ませたという。

墓地で嬰児の頭が発見されて以来、殺人事件として捜査していた現地警察は、目撃者の証言からAおよびB夫妻を逮捕。
取調べの段階で驚愕の動機が判明した。

四川省南海法院はこの日、3人を死体損壊の罪で懲役6か月を言い渡した。
0214名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/04/30(月) 14:56:27ID:Nj/PbHyb0
子供を助けたいという夫婦の気持ちはよくわかる。
それにしても、この手の迷信(?)が消える事は無いのね。

でも、いつものパターンなら頭こそ食わせないとダメだろw
0215名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/04/30(月) 23:47:55ID:3eDhxYdI0
確かに猟奇的な事件ではあるが同情の余地はあるよな

食道楽的な楽しみのためにやったなら
絶対に許せるものではないが
0217名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/05/03(木) 15:05:29ID:QbfN2YbU0
事情が事情なんだから悲しいね
変な話だけどニュースに「2007年4月28日の報道で、昨年中国全土を震撼させた猟奇事件」
てあるけど、やっぱり現代の中国ではこの手の話は衝撃なんだね
このスレ読んでたからちょっと中国人の人喰に麻痺してたかも
中国ではもしかしたらちょっとした美談になってるかも知れないね

それよりも、そうと知らずに死体を喰った息子はどう思ったろうな
0218名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/05/04(金) 02:35:48ID:sxOehqws0
中国は初等教育のレベルは既にそこまで悪くないから、
やはりここまで凄いオカルト的な行為には衝撃はあるでしょうね。
ちなみに一応識字率は90%以上あるそうです。
インドなどは60%無かったはず。

迷信を信じるかどうかが人肉食にも影響していると思う。
薬になるとか美味とかいう噂に惑わされる。
世界の大部分を占める中国よりももっと凄い発展途上国には、
もっと色々と衝撃的なお話しが今でもありますからね。
やっぱ義務教育の徹底は必須です。
0221名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/05/04(金) 13:45:41ID:sxOehqws0
>>220
まあ、一応ユネスコが公表している数字出し、
それほど酷く違うこともないとは思うけれどもね。
新聞レベルのものは読めるのでは無いでしょうかね。

それと日本語で読める中国の教育関連の記事を見ても、
多くは酷い内容とは言えないことを書かれていますが。
どちらかというと教育には熱心なような気がします。
0222名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/05/04(金) 13:50:16ID:CVz07oei0
食生活と人肉食は密接に関係しているように思う。
普段から家畜かっさばいて食ってれば、いざという時には人間だってさばけるんだろう。
日本は身近な動物よりも狩猟の肉とかだから、籠城しても人を食べなかった。

水滸伝の人肉酒店の話で、「赤身は塩漬けに、脂身は灯にする」とあるが、
他の部位についての言及がない。捨てていたのだろうか。
とすると、中国人は普段牛豚の肉以外の部分は捨てているということなのか。
0223名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/05/05(土) 15:26:45ID:VCqGzK/0O
>>193
「食人宴席 抹殺された中国現代史」
鄭義 著
kAPPA BOOKS
1993年11月25日 初版1刷発行
0224名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/05/05(土) 18:06:57ID:rpdbk7vP0
>>222
明の人食い皇子は、真っ先に脳と肝臓食ってたみたいだよ。
生きてるうちに。
サルの脳みそ食うってのがあるけど、ありゃやっぱり代用品なんだろうかね。
0225名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/05/20(日) 22:53:35ID:LXxzI9QX0
脳味噌って脂肪でできているんだよね。
料理にしたら、かなり脂っこい部位なんだろうか?

牛とかの脳味噌料理はあるみたいだけど、
食ったことがないから分からないな。
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