梁羽生は七剣下天山だけだっけ。翻訳されてるのは。
そもそもあまり良い訳ではないらしい。ほかはマジで皆無だしな。
英語圏じゃグリーンデスティニーの原作の翻訳とかあるらしいけど。

しばらくは、武侠の元祖となった小説で茶を濁すしかないかも。
三侠五義とか、女児英雄伝(前半は面白い、後半は糞)とか、
唐宋伝奇集とか、意外なところで聊齋志異とか。
意外とこのあたりは面白いよ。