おいちゃん「よし、氷が出来上がったな。あとはシロップだけや。ボク、こっちにおいで。」

何でおいちゃんに呼ばれたか分からないがおいちゃんの元に駆け寄ると、
おいちゃんはもの凄い速さでオイラのズボンとパンツをズリ下した。

気づけばオイラはフルチンになってしまった。

  ヘ⌒ヽフ
. (´;ω;`)  
 (  ∩ )    
  | (:::)::)|    
  し ⌒J  

オイラ「おいちゃん、何するの!止めて!!」

おいちゃん「ふひひ、じゃあ今からかき氷に掛ける練乳シロップを絞り出すで。」

おいちゃん「おいちゃんが食べたい練乳シロップはなぁ、ボクのおちんちんから出てくるんやで」

そして…おいちゃんは…オイラのおちんちんをしゃぶりだした。

おいちゃん「んん〜んまんま、これだけでも美味しいなぁ。ん?どうしたんや。」

おいちゃん「そうか〜気持ちよくなってきてしもたんか、ええんやええんや、いっぱい気持ちよくなってな。」

最初は嫌がっていたオイラだったが、おいちゃんの熟練の舌技により次第に気持ちよくなってきてしまい
気づけばオイラは自分から「もっと触って」とおねだりしてしまっていた。