その1

自分は以前、ある企業と労働問題で戦い、勝利した経験のある者です。
前スレも含めて拝見しましたが、自分の経験から所感を書かせてもらいます。

まず自分も、もしも上に書かれてあるような一連のことが事実なら、労働組合を
作るか、事情によって作れなければ組織基盤のしっかりした労働組合と協力して、
労働者の権利を獲得すべく、「交渉」または「民事訴訟」とかの手続きを粛々と取る
必要があると思います。

なぜなら、労働基準監督署や労働各局などからの指導が本当に入っているとする
なら、交渉や訴訟は労働者にとって極めて有利に運ぶはずだからです。

また、一連の書き込みが真実であるならば、会社側と思しき書き込みにある

>虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し

という指摘は信用毀損罪、業務妨害罪等には抵触しないでしょう。

>仮にも真実だとしても名誉毀損、威力業務妨害

とも書かれています。これはここに書いてあることは事実だが、名誉毀損、威力業務
妨害であるという会社側の苦しい主張にも見えます。