今日はエアグルーヴお姉ちゃんの誕生日!!!
いつもぼくに偉そうに説教してくる腹いせに毎度おなじみのタキオン特製下剤を忍ばせたジュースを差し入れと称してエアグルーヴお姉ちゃんに飲ませてやった!!!

〜エントランスホールにて〜
エアグル(うぐぅっ……アイツ何かジュースに混ぜやがったな……疑わず飲んでしまった私も愚かだったが……早くトイレに…)
ルドルフ「見つけた。エアグルーヴ。誕生日おめでとう。」
エアグル「あぁ、会長…ありがとうございます……」
ルドルフ「悪いが、少しの間で良いから生徒会室へ顔を出してはくれないだろうか。忙しさは承知の上だが、祝いの品を手渡したいんだ。」
エアグル「はっ…はい……」(ゔぅっ…こんな時にっ…イタタッ……)
ダスカ「あ、エアグルーヴ先輩!お誕生日おめでとうございます!」肩ポンッ!
エアグル「あ゛あぁっ!!!」

ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!