大学生なら読書するだろ?
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あーでも国名シリーズの火村とアリスのコンビの初登場は長編の『46番目の密室』か
まあしょせん文庫1冊だし読まなくても関係はわかると思うけど ながら読みで短いのが好みなら星新一のショートショートがいいんじゃないか >>57
46番目の密室読んでみたけど、なかなかおもしろかったわ
国名シリーズもちょっと読んだけど、有栖川有栖の作品だと長編の方が自分の好みに合ってるかもしれない
>>58
ショートショートも一応借りてみた
まだ読んでないけど ショートショート集を読みながらエアロバイクこいでみたけどかなり相性いいわ。
図書館にショートショート集の文庫が10冊くらいあるから全部有効活用させてもらおう。
それとは別に宮部みゆきの火車ってやつも借りてきた、評判いいけど、あまり難解すぎなければいいなあ。 ショートショートって世に出てる作品がかなり少なそうな気がしてきた
有名どころ全部読むのに30時間もかからなそう
ショートショート全部読んだら何やってエアロバイク乗るか悩むな はい!
皆さんお待ちかねのペニスだよ!!(ビヨヨ~ン
さ、さ、遠慮なく、パクっ★とくわえちゃって!!
白いの出てくるから全部飲んでね♥
美味しいよ!美味しいよ? 今年のもう発表されたんだ
まだ読んでないけど同じ作者の流浪の月は評判高いよね 現役時分に買った三太郎の日記を読まないままおじさんになってしまったよ
上京スルときもって来たけど今も棚に眠っとる 善の研究
三太郎の日記
愛と認識との出発
往時の高校生の三大必読書やね 国内外の純文学
ショーペンハウアーやニーチェあたりの哲学書
おまけで海外SF(1984とか)
とりあえず読んどけば損はない 博品の新作出てたか
でも今読んでるのまだ半分くらいだな・・・ 昔のラノベ買ってみようかな
名作だけ選んで買えばあたり率高そう ロイヤルファミリー
競馬の話
前評判ほどではなかった気もするがなかなか面白かった
翌年は強すぎた 10代の頃は、一度読んだ作品の大筋は、うろ覚えでも細かい所は失念してるから
休日前の夜に布団の中で 『ウフフッwウフフッw』 ってな具合で、お気に入りの小説を何度も何度も楽しめたのに
30過ぎてから読んだモノは、自分でも嫌になるくらいミッチリ内容を記憶していて
そう易々と再読を(楽しむ雰囲気)許して貰えないという謎現象。 皇国の守護者みたいに世界観が凄いガッチリ構成されてる戦記物ってありますか? GWの退屈凌ぎにジュブナイルポルノってのをブックオフで買ってみたが…
地の文が殆ど無くて全域会話で進むのはそういうもんかい
たまたまそういう作者なんだろうか ドストエフスキーの小説みたいだな
もし映像化でもしたら俳優さん喉枯れるな プロトコルヒューマニティ読んでるんだけど介護の描写が生々しすぎてツラい、本当にツラい・・・
そう遠くない内に自分もこうなるんだろか・・・ サバイバル系のネタ・うんちく本を読みあさりたい。
それで勢いを作って、その流れで防災士を受験する為に猛勉強したい。
・・・・という、計画を4年以上放置している僕・・・・。 図書館から借りてきた小説失敗だったな
現代人の書いた擬古文なんて読むにたえん まーたクソミステリを読まされた
もしかして乱歩賞って地雷原か…? 逆転裁判123と大逆転裁判12がヒマつぶしにいいよ
ゲームだけどほぼ推理小説 今日読んだスーザン・ソンタグの批評が意外と読めるものだった
20世紀以降の批評って身構えてしまうけど
が、やっぱ欧米文学の教養がまったく足りない 小説自体がジャンルとして没落して書き手が激減してその年の最優秀作品でもゴミしかないのかもしれない >>97
そうなの…?
で、今度はこのミス大賞のを読み始めて3分の2程度進めたけどクソミステリの予感…
明治政治史の研究書読了
最近明治がプチブームだわ 司馬遼太郎の街道をゆく読んだんだけど話脱線しまくりですごい読みづらかった
知識量がすごいのはわかるけどまんまボケ老人の話聞いてるみたいで勢いで全巻買っちゃったの後悔してる >>100
そうなのか
僕も全巻買っちゃってるけどどうしよう あの時代の人気作家ってうんちく多い気がする
なんというかこだわりが強くて断言しちゃうタイプの人も多い ボキは現代の読み手が本というものの無謬性を盲信してるアホになってるだけだと思うな
気に入らないとすぐに集団でクレー厶入れまくって発売中止に追い込んじゃうような危うさが怖いよ 今更だけど、ヤーマンの 『よそ者経営』 を読了した。
同世代だし、トレーダーとしても実業家としても本物の超人だから、わざわざ速読を封印してスローリーディングに向き合ってあげたというのに、何だありゃ。
嫌なもんだねまったく、人生も30代後半を過ぎると(一番の盛り上がり所と思われる箇所で)誇張やタブロイド的な部分がすぐ見透かせてしまう。
Eスポーツ選手の著書なんかもそう、立派な人なんだろうけど、中途半端に文芸的な演出を仕込んでくるから白けちまってどうしようもないよ。
著者も不本意なのは分かるけど、せっかくの自伝や随筆なのに台無しだよね…半数以上の読者に受けるからそうなってるんだろうけど。 >中途半端に文芸的な演出を仕込んでくるから白けちまって
これは何なんだろう、編集からの指示かな
まったくもって無用だわ >>53
『悲劇の誕生』は、有名な第4節だけでも読むと良いよね
個人的には哲学だったらカント『純粋理性批判』の第一序文とか、ショウペンハウエルの4巻倫理とかは読みやすい気がする
パレルガも面白い 悲劇の誕生は学生の頃背伸びして読もうとして挫折したなあ
難しかった気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています