昭和49年度生まれ(1974/4/2~1975/4/1)Part1
同い年だから語れること、最近の発見・愚痴・出来事などを報告しあいましょう。
自分が60歳になった時に、一緒に60代板へ移動してくれる唯一のスレです。一生付き合えるスレを目指して参加しましょう。
※慌てず、騒がず、まったりと
※煽り、誹謗中傷は厳禁
※次スレは>>980を越えたら建てられる方お願いします
※関連スレ(40代)
昭和49年度生まれ(1974/4/2~1975/4/1)Part79
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/cafe40/1711352052/ ほとんど雨降ってなくても使わないマスク。
若者とか意味分からん値段で売ってるし
据え置きでじっくり腰据えてないんだけど
···しておりますので >>4
ガチでフィギュアスケートに普段から何かに依存しない中年以降
実は事実や じゃないからモリカケと変わらん印象しかないわ。
コロナでボロボロだった6月までの前日までが楽しい
このスレはみんなジェイクの件がチラつくだけだからな リバポはそろそろ成仏しろや
せやったごっちゃになってなくてハウツー本みたいに、超とんでも暴れてジャニヲタとして恥ずかしいやろww
イベント用のリンクがトップページにあっても仕事に使って スクリプト攻撃の副作用か
沖縄マンセー野郎が消えたな 俺噛みつき野郎が沖縄マンセーの韓国人だと思ってたというかその認識のまま行くと思う >>22
選り好みしなけりゃ結婚くらいならできるだろ 一昨日から仲間入りだぜ
50代と60代って板分かれてないのか 50歳にもなって毎日ドラクエ10やっててこれではマズいと思い始めた
健康で残り10年生きられるかも分からないのに寿命の無駄遣いなんじゃないかって
半年前に買った小説もまだ手を加える付けてない
旅行は50代半ばになったら娘たち連れて行こうとは思ってる >>24
50代以上
60歳以上
という変な分け方になっている >>25
ゲームやり続ける気力があるのは若い証拠では?
まあ、旅行も行ってみてください 今日50歳になっちゃったわ
よろしくお願いしますm(_ _)m 父が亡くなった
葬儀って故人よりも残された人達の為に必要なんだなと痛感した >>31
葬式も身内や親戚納得させる為だからね
簡素なの許さない親戚いると面倒臭いことになる
落ち着いた頃に生前に積み重ねた社会システム一つ一つ剥がす手続き地獄が待ってるぞ 親の葬儀なんてまだ想像できないけど面倒くさいだろうな
だいたい親の知り合いやちょっと遠い親族の連絡先も知らんし 簡素に家族葬すりゃ良いけど坊主呼ぶなら宗派あるから親に聞いた方がいいぞ
更に墓新造するなら家紋もあるしな
親父が死んだ時は家紋知らんから適当に決めたが決まってるならその方が良いしね 適当に決めたとかそれは親不孝にも程があるぞ
お前の耳には入ってないが裏で相当言われてるわ >>35
親戚に単独の墓なので好きに決めればいいと言われたからしたんだよ 家紋決めれるのは楽しそう
めちゃくちゃカッコいいのにしてやれ 親父さん浮かばれないね可哀想だ
親との別れを適当に済ませた奴として後ろ指さされても言い訳出来ないねこれは なんぼかかるん?
20万とかならなんとか許容するがそれ以上かかるとなると… 今年のゴールデンウィーク
忙しかったなあ…
正月がおだやかだったからか この年で好きにすればと言われてほんとに好きにする奴がいるとは… なんか嫌だな。年下や女性共が俺達ジジィを裏でもネットでも叩いても良いような風潮らしい
会社でもコミュニティクラブでもネタのターゲットにされやすい。
全く生きずらい世の中になったものだ。
生きるのも鬱になるわ >>31
うちの親父は現在も健在であるが母親は10年前に他界した。
その時に母親の悪口を言って母方親族たちと喧嘩して出禁になったわ。
やっぱりちゃんと謝罪した方が良いのかな? >>28
好きだった人と同じ誕生日
まさか本人じゃないと思うけどw
誕生日まであと10ヶ月以上のピチピチです🍑 今日はシーツと布団カバー洗濯
部屋の掃除、食器を漂白剤洗浄した
面倒な家事はやる気が起こらないが手を付けるとあれもこれも意欲が湧くな 母が老いて色々と痛々しい
医者から痩せるように指導されてるのにずっと太っているから本当にやばそうだ... >>51
母って7〜80代でしょ?
今さら痩せろと言われてもね
変にダイエットとかする方が体力的に無理なんじゃね? うちも80近いけど肥えてるな
千葉から北千住まで電車に乗ってるけど転倒が心配 今年80になる
40代から痩せるよう言われていたはずで、本人も痩せないとー痩せないとーと何十年も言ってるんだよね 肛門はわりかし精密にできている器官なので内から外ではなく外から内への無理な力を与え続けていると機能破壊が起き若くして便失禁を患うことになります(治りません >>55
急に肛門ネタ
浣腸しすぎると便失禁するって話かね? 松本伊代 「私、今度本を出したんです」
片岡鶴太郎「どんなことが書いてあるの?」
松本伊代 「まだ読んでいないんでわかりません」 「良いニュースと悪いニュースがある
良いニュースとはトランプが落選したことだ
悪いニュースとは私が当選したことだ」 70歳のロバートがハイウェイを運転中嫁から電話があった
「あなた気を付けてちょうどそこのハイウェイを一台の車が逆走中というニュースが流れたのよ」
「ああそれかい困ったことに一台だけじゃなくワシ以外のほとんどの車が逆走しているんじゃ」 ダニエルがマイケルに言った
「水着の中にナスを入れて浜辺を歩いたらモテモテだったぜ」
これを聞いたマイケルがさっそく試してみたところモテモテどころか周りの人が露骨に嫌な目で避けられたとのこと
よくよく話を聞いたら原因が分かったのでダニエルは言った
「ナスは後ろに入れるな」 アンドリューとジェシカは子供が好きでついに10人目の赤ちゃんが生まれたが他の9人の子とは全く似ていない風貌だった
アンドリューは問い詰めた
「正直に言え!お前は浮気しただろ!10人目の子の父親は誰なんだ?」
観念したジェシカは白状した
「分かったわ正直に言うけど10人目の子の父親は、あなたよ」 デビッドはこれから手術というときに猛烈な勢いで病室を飛び出した
スタッフが彼を引きとめわけを尋ねたらデビッドは答えた
「あの看護師なんて言ったと思う?
『誰でも最初の手術は緊張するけど盲腸なんてカンタンですよ。私も応援しますから気をしっかりと、頑張りましょうね。さあ勇気を出してこちらに』
だとよ!」
「はあその言葉になにか問題でも?」
「その言葉を俺じゃなくドクターに言ったんだよ!」 ある企業のCEOがブロンドの秘書に言った
「これから俺の言う通りに取引先への手紙ををタイプしろ」
翌日、取引先に届いた手紙
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拝啓
スミス様 スミスは最後にeがつくから気をつけろ。
あのバカはそれが上品だと思ってやがんだ。
えーと、この度のお問い合わせの商品につきましては・・・ジョーンズ!アレの卸値はいくらだ!
あ?。80ドルか。じゃあ160ドルにしよう。
当社も利益を度外視しまして、単価160ドルでご用意することが可能かと存じ上げます。
80ドルはあのバカの分だ。ご連絡いただき次第、100個お送りいたします。
バカのeのやつ、たらふく食わせた挙げ句に女まで抱かせたのに、なんとセコイ注文なんだ。
これだからケチな田舎もんってやつは困る。
これからも末永くお取引いただけますよう、あとは適当に決まり文句を並べとけ。
敬具 ある墓にこんな事が書いてあった
「誠実な男、そして政治家だった男、ここに眠る」
近くを通りかかった新人神父はこう言った
「これは珍しい、一つの墓に二人も埋めるなんて」 「僕のおじさん、やっと安らかに眠れる」
「おじさん死んだの?知らなかった」
「死んだのはおばさんだよ」 ハイスクールに通うブロンドのリンダが得意げに言った
「私って天才かも普通は三年かかるジグソーパズルを半年で完成させちゃったの」
パズルの箱を見ると3years(3歳用)と書いてあった ハイスクールに通うジャックがクラブの朝練習に参加した
彼の違和感に気付いたマルコが笑いながら指摘した
「ジャック、今日のシューズはどうしたんだい?右がナイキ、左がアディダスじゃないか
今からでも遅くないから帰宅して履き替えてこいよ」
それに対しジャックが反論した
「おまえはほんっとバカだな家に帰っても他には左がナイキ、右がアディダスしかないんだよ」 「交通事故の多くは家から半径5km以内といった自分がよく知っている道で発生しているので油断は大敵である」というニュースが流れた
これを聞いたキムは10km離れた町に引っ越した とある有名人がお忍びで日本にやってきた
あてもなく街を散策していたらたいそう賑やかな一帯があった
入ってみたらそこは工場のような騒音で日本人が真面目に黙々と作業をこなしていた
興味津々で観察してみると機械の手元を操作し何らかの方法でベアリング球を加工しているようだった
人によって熟練度は雲泥の差で大量に仕事をこなしている者もいれば
同じ作業をしているはずなのに加工が全くできない者もいた
あとで分かったことだがそこはパチンコ店だった 犬:
この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、
気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、
可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。
この家の人たちは神に違いない!
猫:
この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、
気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、
可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。
自分は神に違いない! 新入社員のブロンドあてにカード会社から初の請求書が届いた
ブロンドはそれを持参してカード会社へ赴いた
「支払いにきました、カードでお願い」 天国の門の前で二人の男が揉めていた
生前、彼らは裁判の係争中幾度も争いになりついに殺し合いに発展したとのことだった
その延長で両者とも弁護士を要求した
それを聞いた門番は困った顔をしてこう告げた
「あいにく弁護士はみな地獄に行ってしまってな」 飛行機が離陸してしばらくしたらCAが呼びかけた
「お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか?」
一人の医師が挙手し事態の解決へ向かった
数分後またCAが呼びかけた
「お客様の中に神父様はいらっしゃいませんか?」 ある大金持ちが道端で草を食べているホームレスを見て驚いて尋ねた
「どうして草なんかを食べているんですか」
「仕事がなく金もないので、仕方なく草を食べて飢えをしのいでいるのです妻と二人の子供もあっちで草を食べています」
「何てことだ、それなら私の家に来てくださいもちろんご家族も一緒に」
家族みんなで弁護士の車に乗せてもらい男は感謝の気持ちで礼を言った
「本当に助かります、何とお礼を言ったらよいか…」
すると車を運転しながら大金持ちが言った
「こちらこそ助かりますよ。なんせ庭の雑草が伸び放題で」 アーロンとライアンがバーで談笑していた
アーロン「うちのカミさん先月から乗馬を始めたんだ」
ライアン「なぜ乗馬?」
アーロン「なんでもダイエットのためらしい」
ライアン「それで効果はあったのかい?」
アーロン「ああ、半月でマイナス10kgさ」
ライアン「すごいじゃないか」
アーロン「ああ、みるみる痩せたよ、馬がね」 質屋が質流れ品をショーウィンドウに飾り付けた
トランペット、サックス、トロンボーン、チューバと並べ最後にショットガンを飾った
友人が尋ねた
「おかしな組み合わせだな、こんなんで売れるのか?」
質屋は答えた
「売れるとも
まず誰かがトランペットとサックスを買っていく
それから二日ぐらいするとその隣近所のやつがショットガンを買いに来るんだ」 モスクワのとある企業にて
「社員食堂のコックさんが政府から表彰されるらしいぞ」
『ほう、それはなぜ』
「何でも政権に多大な貢献をしたからとの理由だ」
『へええ、彼はいったい何をしたんだろう?』
「ほら、ちょっと前に幹部食堂の中毒死事件があったじゃないか」 登山家のブラウンとグリーンがアイガー北壁を制覇しようとしたが
足を踏み外して滑り落ちてしまった
幸いなことにザイルが岩の先端に引っ掛かり二人は宙ぶらりんとなった
スイス救援隊のヘリコプターが飛来してラウドスピーカーで二人を激励した
「こちらは赤十字救援隊です」
二人は声を揃えて叫んだ
「寄付はもう済んでますよ!!」 韓国のスパイ収容所から北朝鮮工作員が逃げ出した
それを知った所長が現場スタッフに問い詰めた
「どうして出口をおさえておかなかったのだ!」
それに対してスタッフが答えた
「出口はしっかりと施錠してたけどあいつら入口から逃げやがった!」 成功の秘訣を聞かれた若き開業医が答えた
「処方箋はだれにも読めない字で書いて
請求書ははっきりと誰もが読める数字で書くことだ」 ジョージブッシュのお仕事
「大統領、ボーイングとロッキードが業績不振です」
「しょうがねえな、いっちょ戦争でネタ供給といくか」
「大統領、ハリウッドがシナリオ不足で悩んでいます」
「しょうがねえな、いっちょ戦争でネタ供給といくか」
「大統領、グラミー賞が盛り上がりません」
「しょうがねえな、いっちょ戦争でネタ供給といくか」
「大統領、最近ワイフと会話がなくて困ってるんですよ」
「しょうがねえな、いっちょ戦争でネタ供給といくか」 ワルシャワの精神病院をロシアの視察団が訪れた
そこで一人の患者に入院の理由を尋ねたら彼はこう答えた
「俺は亡命しようと企んでいたからさ」
視察団は首を傾げた
「亡命なら精神病院ではなく、ロシアなら収容所に送り込まれるが」
それに対しドクターが答えた
「こいつはロシアに亡命しようとしたのです」 プーチンとトランプが自国の憲法について激論を交わしていた
トランプ「アメリカでは言論の自由が保障されている
仮に『トランプのクソッタレ野郎!』と誰かが言ったところで
罰せられることはない」
プーチン「それなら我がロシアも全く同じだ
仮に『トランプのクソッタレ野郎!』と誰かが言ったところで
罰せられることはないよ」 「この小屋には世界一臭いビュー・ブローニュチーズがあるんだ
この中で30分耐えられたら賞金100ドル!」
まずイタリア人が挑戦してみた
10分と耐え切れず小屋からイタリア人が飛び出てきた
次にフランス人が挑戦してみた
5分と耐え切れず小屋からフランス人が飛び出てきた
最後に韓国人が挑戦してみた
1分と耐え切れず小屋からチーズが飛び出てきた シャーロックホームズがワトソン博士とキャンプに出かけた
2人は星空の下テントを張って眠りについた
真夜中近くホームズがワトソンを起こした
「ワトソン君、上を見て君の推理を聞かせてくれたまえ」
ワトソンはちょっと考えてから答えた
「無数の星が見える」
「そのことから何が分かるね、ワトソン君?」
ホームズがまた尋ねワトソンは答えた
「天文学的に言えば宇宙には何百万もの銀河とおそらくは何十億もの惑星がある
占星学的に言えば土星は獅子座にある
測時法で言えば今はだいたい三時十五分だ
神学的には神は全能でぼくたちは小さく取るに足らない存在だ
気象学的にはたぶん明日はよい天気だろう
他に何かわかるのかい?」
ホームズは答えた
「ああ、僕たちは寝ている間にテントを盗まれたということがわかる」 ニュージャージー州のハンター2人が狩りに出て1人が木から落ちてしまった
仰天した連れのハンターが携帯電話で「息がない」と緊急通報した
救急隊のオペレーターがこう言った
『落ち着いて、まず生きてるのか死んでるのかはっきりさせて』
一瞬の静寂後オペレーターの耳に1発の銃声が届いた
さらに続いてハンターがこう答えた
「はっきりさせたよ」 ヘビースモーカの皆さん、ぜひ禁煙にチャレンジしてみて下さい
禁煙は人生を変えてくれます
まず何を食べても美味しいのでこれだけでも十分な幸せを得られます
空気もおいしく息が切れることもないので体が若返った気持ちにもなれます
なによりタバコが最高に美味しいです! 病院に駆け付けたとき夫はすでに冷たくなっていた
医師が神妙な面持ちで言った
「奥さん、せめてもの慰みにしてくださいご主人の最後の言葉を伝言します『愛してるよ、メアリー』」
それを聞いてジェニファーは泣き崩れた 商談で外出していたポールとイザヤが駅のホームの端で足を止めた
ポールが言う
「おい、見てくれよあそこにいるのは俺のカミさんと愛人だ仲良く話をしているようだがあいつら知り合いだったのか…」
それに対しイザヤが答えた
「偶然だなあの二人、俺のカミさんと愛人なんだよ」 とある中南米の国が財政破綻しその余波は刑務所にも及んだが
内戦が絶えないシャバよりは安全と囚人は刑務官とグルになり
所内の自治と発展に努めた
まず刑務所内に個人商店が開かれた
雑貨屋、食品店、理髪店など囚人は独自通貨で商売に勤しんだ
この秩序を乱してはいけないと自治会が設けられ
やがて警察が組織されついに刑務所内に刑務所までできた 1944年、ヒトラーがある日変装して町に出て通行人に尋ねた
「正直ヒトラーってどうよ?」
通行人は青い顔になってヒトラーを自分の家に案内し厳重に閉ざされた地下室に連れ込み
誰にも聞かれないのを確認して言った
「実はヒトラーの政策に賛成なんだ」 飴玉に群がるアリを見つけたときの各国の反応
日本人は巣穴を探し始めた
アメリカ人は自慢げに足で踏みつぶした
イギリス人はアリの列に水をかけた
フランス人は皿に飴を乗せてやった
イタリア人は青い服の女に愛をささやいた
ドイツ人は飴を捨てたのは誰だ?と叫んだ
ロシア人はサボってるアリを見つけて箱の中に入れた
ブラジル人は飴玉でサッカーを始めた
インド人はアリの数を数え始めた
中国人はアリに殺虫剤をかけた
ケニア人はアリを食べ始めた
韓国人は飴玉を自分のものだと主張した 小学校を訪問していたブッシュ大統領があるクラスで質問した
「誰か 悲劇 の例を挙げられる子はいるかい?」
小さな男の子が立ち上がって答える
「一番仲のいい友だちが車でひき殺されちゃったらそれが悲劇だと思います」
「いやその場合は事故だろうね」
今度は女の子が手を上げた
「スクールバスが崖から落ちてみんな死んじゃったらそれが悲劇だと思います」
「残念だがそれはね、大きな損失 って言うんだよ」
教室は静まり返り誰も手を上げようとしない
「どうしたんだね? 悲劇の例を挙げられる子はいないのかな?」
ついに後ろの方に座っていた男の子が手を上げて自信なさそうに言った
「ジョージ・ブッシュ一家を乗せている飛行機が爆弾で吹き飛ばされたら悲劇だと思います」
「素晴らしい」
ブッシュは顔をニコニコさせた
「すごいよ君で教えて欲しいんだけど、どうしてそれが悲劇だと思ったの?」
「だってこれは事故じゃないしそれに大きな損失でもないと思ったんです」 先生「油は燃料として用いられる他に減摩剤としても用いられます」
生徒「先生、減摩剤とは何ですか?」
先生「貴方はもっと勉強を頑張るべきですね、摩擦を少なくする物質のことですよ」
生徒「国際間の摩擦は油でよく起こりますが」 社会人一年生のとき、上司がしきりに
「チャーシューメンが大切だからな」
「チャーシューメンしっかりな」
ばかり話すので、この上司は中華料理が好きなんだな、となんとなく思っていたけど、
今考えると、もしかして「ホーレンソー」の間違いだったんじゃないだろうか これから乗る機体が自国製の機体だと分かった場合 貴方はどうしますか?
日本人はこう答えた
もちろん乗りますよ 嬉しいくらいです
韓国人はこう答えた
もちろん乗りますよ 本当は少し嫌ですけど•••
中国人はこう答えた
乗ってもいいですけど離陸しないと思います 平穏な家庭に赤ちゃんが一人産まれた
その赤ちゃんは驚いたことに産まれたばかりですぐに言葉を発したという
第一声は「お爺さん」だった
お爺さんはひどく喜び涙を流したが次の日死んでしまった
赤ちゃんはまた言葉を発した
「お母さん」
次の日には母が息を引き取った
父は震え上がった
どうすればいいんだろう・・・と彼は悩みに悩んだ
一時は子供を殺すことまで考えたがさすがにそれは出来なかった
彼にできることは「お父さん」と赤ちゃんが言わないことをただ願うのみであった
そんな思いも空しくついに赤ちゃんは言った
「お父さん」
次の日隣のおじさんが死んだ ガンマンがビールを飲み終わってバーを出た
彼はすぐに戻ってきて銃を抜き天井に向けて一発撃った
「誰が俺の馬を盗みやがった?いいかおまえらよく聞け!俺はこれからもう一杯飲む
飲み終わるまでに馬が戻らなければいつかテキサスでやったのと同じことをやってやる!」
飲み終わって外に出ると馬は杭に繋がれていた
バーテンがついてきて尋ねた
「それでテキサスでは何をなさったんです?」
「歩いて帰ったんだ」 ある職人が客の家でカーペットを張り替えた
そこで一服しようとしたがポケットに入れておいたはずのタバコが見つからなかった
職人がタバコを探してあたりを見渡すとカーペットの一部が盛り上がっていた
今さらカーペットを敷き直すのは面倒だったので
職人は木槌でカーペットの下のタバコの箱を潰して平らにし
何ごともなかったように客に作業の終わりを告げた
「まあ、なんて見事な仕上がりなの!」
カーペットを見た婦人が喜びの声を上げポケットをまさぐりながら言った
「そうそうこれがキッチンに落ちていましたよ」
婦人は職人にタバコの箱を差し出して続けてこう言った
「ところで私のハムスターを見かけませんでした?」 ポールとワッツはポーランドの貧しい炭鉱夫だった
貧乏な暮らしに業を煮やした二人は未開の国であるロシアに移住し働こうと決めた
ポールが尋ねた
「決めたはいいが僕たちはロシアのことを何も知らないもしロシアがポーランドよりも貧しい国だったらどうする?」
ワッツは首を傾げながら答えた
「そうだな・・・ポール、君には妻も子供もいる君にとってはリスクが大きい話だだからまず僕が一人でロシアへ行き、あちらの事情を手紙に書く君はそれで判断すればいい」
「しかし悪口を書いた手紙を検閲されたら君はタダでは済むまい」
「じゃあこうしよう。僕はロシアがどんな国だろうとロシアを良い国だと書く。手紙が青や赤のインクで書いてあればそれは本当だと受け止めてくれ。
黒のインクで書いてあったら実態はその真逆の内容だと判断してくれ」
ワッツはそう告げると一足先にロシアへ旅立っていった
それから半年後、ポールの元に手紙が届いた
手紙には黒のインクでこう書いてあった
「親愛なるポール、この国は素晴らしい!ロシアに着いてすぐ良い仕事を紹介してもらい広くてきれいな住処を与えてもらった。
食料と酒はふんだんにあるし何より国自体に活気がある。仕事はすこぶる順調で来月にはクルーザーを買って貸し別荘で余暇を過ごすつもりだ。
一部のマスコミがロシアには物資が何もないなんて書いてるがそれは大きな間違いだ。贅沢品は無理な場合もあるが少なくとも生活必需品はほとんど入手できる。
手に入らないのは黒以外のインクくらいのものだ」 とあるバーに綺麗な羽のオウムを肩に乗せた黒人がやってきた
マスターは興味を持って尋ねてみた
「なかなかいいのを持ってんじゃねえか、どこで入手したんだ?」
「いやぁ、こんなのアフリカに行けば腐るほどいるよ」
とオウムが答えた ブロンドのアイラがバーで一人哀しげな表情でカクテルをあおっていた
心配になったマスターはアイラに尋ねた
「哀しいことがおありのようですが、一体何があったのですか?」
「三か月前、母が死にました」
「そうですか、胸中お察しします」
「母は秘密に私名義の口座を作り1万ドルも貯めて通帳を渡してくれましたがその翌月に父が死にました」
「ええっ?二か月でご両親が二人とも?」
「父は2万ドルの遺産を残してくれましたがその翌月つまり先月よね、今度は夫が死んだの」
「三か月も続けて近親者が亡くなるなんて…」
「彼は生命保険に入っていて私は3万ドルを受け取ったわ」
「それは想像を絶するほど大変だったことでしょう」
「そして…」
「まだ続きがあるのですか?」
アイラはカクテルを飲み干しはっきりとこう続けた
「今月はまだ誰も死なないのよ!」 とある男の子がいた
大きくなったら偉大な作家になりたいというのがその子の望みだった
「偉大な」とはどういうことかと尋ねられてその子は答えた
「世界中の人が読むようなもの、読んだ人が本当に心の底から
反応するようなもの、みんなを叫ばせ、泣かせ、嘆き、苦痛や絶望
怒りに悲鳴を上げるようなものを書きたいんだ」
成人した彼はマイクロソフトでエラー・メッセージを書いている 韓国人「人は38度以上で死ぬ」
北朝鮮「嘘言うな!38度以下だろ!」 五つ子の子供たちがお小遣いを貯めて初めて母の日を祝福した
五本のカーネーションにはそれぞれ手書きのメッセージが添えられていた
「僕を産んでくれてありがとう」
「美味しい料理を作ってくれてありがとう」
「部屋を掃除してくれてありがとう」
「洗濯してくれてありがとう」
「ペットの世話をしてくれてありがとう」
五本のうち四本は最終的に父の手へ渡った ロシアにごく平均的な夫婦がいた
夫は一足先にアメリカへ亡命していた
ロシアには広大な農地を所有していたがそのほとんどが荒地であった
妻が言った
「こんな不毛な土地じゃ何も作れないわ」
この問いかけに対し夫は知恵を絞りアメリカからロシアへエアメールを送った
内容は以下の通り
「愛する妻よ、決して畑を耕してはならぬ。君にも秘密にしていたが実は畑の一角にNATO由来の武器を埋めたのだ
これがKGBの手に渡ると非常にまずいことになる。FBIやCIAなども巻き込み、最悪の場合国家間の火種ともなるだろう」
この手紙が届く前にロシア当局が妻と接見し畑の場所を問い詰めすぐさまその土地を徹底的に掘り起こしたが武器は見当たらなかった
あっけに取られながらも妻はこんなことがあったと夫へ報告した
夫は満を持してこう答えた
「さあ、今すぐジャガイモの種を植えなさい」 WW2における各国前線からの電報
米軍「至急兵員、武器、弾薬、食糧を必要量送られたし」
日本軍「至急兵員を送られたし、武器、弾薬、食糧は敵軍より調達す」
ソ連軍「至急ウォッカを送られたし」
英軍「至急紅茶を送られたし、14時半には着くこと」
仏軍「至急ソーセージとジャガイモを送られたし」
伊軍「至急白旗を送られたし」 もしも明日世界が滅亡するなら
日 本 人:会社に行って仕事を今日中に終わらせる
イタリア:最後のベットを共にする女性を探す
ドイツ人:明日までに新技術を開発して滅亡を防ごうとする
イギリス:明日の午後のティータイムに呼ぶ人を考える
アメリカ:軍事力で何とかしようとする
フランス:世界の終焉を芸術にしようとする
ロシア人:明日はウオッカを飲んでも二日酔いにならないと喜ぶ ガンショップを訪れたブルートはライフル用のスコープを探していた
店長「これはお勧めですよ。あの丘の上にある私の家まではっきりと見通せますから」
ブルートは言われるがままにスコープをのぞき、そして笑い出した
何がおかしいのか店長が尋ねたらブルートはこう答えた
「裸の男女があなたの家をはしゃぎまわってます」
店長は怒り心頭でしかししっかりとライフルの銃弾を二発ブルートへ渡してこう言った
「君の腕を見込んで頼みがある。一発は妻の頭を二発目は男の股間を撃ちぬいてほしい」
わけを聞いたブルートは首をタテに振り銃弾の一発を店主に返して言った
「今なら一発でしとめられます」 医者「歳はいくつですか?」
患者「もうすぐ50になる」
医者「ならんでしょうな」 80歳のバーナードは耳がほとんど聞こえない状態だったが
ドクターの勧めで補聴器をつけるとほとんどの日常会話が聞こえるようになった
その数か月後バーナードは再び訪れた
ドクターが満面の笑みで尋ねた
「ヒアリングはほぼ完璧です。きっとご家族もお喜びのことでしょう」
しかしバーナードが肩を落としてこう答えた
「実は家族にはまだ言っておらんのだよ。聞こえないフリを装って家族の会話に耳を傾けて過ごしていたが
遺書を3回も書き換えたよ」 五歳児のジョニーが家に駆け込んできて訊いた
「ママー、小さな女の子も赤ちゃん産むの?」
母は笑顔で返した
「いいえもちろん産まないわよ」
それを聞くと幼いジョニーはまた外に駆け出して友達にこう叫んだ
「だいじょうぶだって!あのあそびもいっかいやろう!」 金正恩が北朝鮮の軍隊に猛烈なハッパをかけた
「親愛なる同志諸君!
我が国の技術を世界に立証するために南極観測を実現されたし!
世界一寒さに強く世界一長距離を走行できるホバー船を開発し
南極大陸に北朝鮮の基地を築き南極点を目指すのだ!
予算はいくらでも出す!」
北朝鮮軍は必死に開発に取り組み数年の歳月を経てついに耐寒マイナス100度、連続航行5000キロのホバー船を開発した
北朝鮮からホバー船を乗せた艦艇が出港し国営放送もこの祝賀を大々的に報じた
赤道を超えた頃、ホバー船は暑さで壊れた 医者と弁護士とキリストとブッシュとブロンドがバーにやって来た
マスターはこう言った
「いったいこれは何のジョークだ?」 「ママー!どうしてボクは一人っ子なの?弟か妹が欲しい!」
『いいから早く寝なさい』 Q: 無知と無関心の違いは?
A:そんなの知らないし知ったこっちゃない とある大企業の社長が妻に尋ねた
「僕の人生は順風満帆だ。僕は君を裏切ったことはない、君もそうだろう?」
妻はしばらく無言を貫いていたが意を決してこう言った
「あなたが20代のころ取引で大失敗をやらかしてクビになりかけたわよね?」
「ああ、そういえばそんなこともあったな」
「その時あなたの上司は私と同じフロアだったの。私は事が大きくなる前に上司をホテルに誘ったわ」
夫は絶句した
「そんなことがあったのか…」
妻は続けた
「あなたが30代のころ心臓病で余命宣告をされたとき私はドクターと中国人の大学生をホテルに誘ったわ」
夫は何も言い返せず自分の命を救ってくれた妻に対し不貞を許した
「もう一つあるから聞いて」
夫は驚きながらも妻の言葉の続きを待った
「あなたが40代のころ役員会でギリギリ選ばれたことがあったわよね
あのとき私は選管の一人であなたが役員になるには実は29票足りなかったの」 ある医院で診察を受けているブロンドが自分の額を人差し指で押しながら言った
「ここがすごく痛いんです」
そして次に胸のあたりを押しながら言った
「ここも痛いんです」
最後に膝を押しながら言った
「ここもすごく痛みます」
ブロンドの様子を見ていたドクターはしばらく黙っていたがやがて口を開いた
「人差し指の骨折ですね」 童貞のジャックが結婚し初夜を迎えたが何をどうすればいいのか分からない
母親は心配になってホテルの隣の部屋で壁越しに聞き耳を立てていた
ことを始める前にまずはジャックがシャワーを浴びた
その間に花嫁はもよおしてしまったがシャワールームにはジャックがいる
仕方がないので彼女は帽子の箱に大きい方をした
ジャックと入れ替わり今度は花嫁がシャワーを浴びた
落ち着かないジャックは部屋が臭いことに気付いた
あちこち探し回ってると帽子の箱に糞が入っていることに気付いた
ジャックは思わず叫んでしまった
「うわあくっせえ!糞だらけじゃねえか!」
それを聞いた隣の部屋の母親も叫んでいた
「ジャック!そこじゃない!」 女がホテルのベッドにいたときに電話が鳴った
女は二言三言うなずきOKと言って電話を切った
男「電話の相手は?」
女「夫よ」
男「じゃあすぐに帰らなきゃ」
女「急がなくていいのよ夫はあなたとポーカーしているって言ってたわ」 ホームレスのジャックは刑務所へ入りたいと願っていた
「世界一安全な高い塀に囲まれて身の安全が保障され規則正しい生活をおくれて三食つくなんて最高じゃないか」
ついにジャックは犯行を決意した
ある日ウォルマートに入店しスタッフが手薄な時間帯を見計らいレジ係をナイフで脅しレジから大金を強奪した
後日、ジャックには感謝状が贈られた 新婚の夫がブロンドの妻に告げた
「今まで黙っていたけどごめん実は僕無精子症なんだ」
それを聞いたブロンドがこう尋ねた
「それっておなかの赤ちゃんにも遺伝するのかしら?」 ロシアの工場に勤める男が台車に麻袋を満載して帰宅しようとした
その様子を見た看守がこれは怪しいと男を引き留めた
袋の中身を見せろと問い詰めたら男は素直に従った
その中身はオガクズであった
看守は男に問い詰めた
「なぜオガクズを持ち帰ろうと思った?」
「へえ、うちは旧式の薪ストーブを使ってまして炊きつけに使いたいと申し出たら工場長は許可してくれたんですがね」
「オガクズと見せかけて実は工具などを隠しているんだろう中身を厳重に調べさせてもらうぞ」
どうぞどうぞ、お気の済むまで」
看守は袋の中身を全てブチまけたが男の言う通りオガクズ以外のものは混入していなかった
しばらく時間を費やしたが男は無罪放免で帰宅を許された
そんなことが何日も続き看守は抜き打ちでやって来るも何度調べても麻袋の中身はオガクズのみであった
数か月後、看守は意を決して男に言った
「俺は今日で定年退職だから今後はプーチンの幹部らと接触することはないなあ、本当のことを教えてくれ
お前さんが毎日オガクズを運んでいたようにカモフラージュしていたのはなにか別の目的があったのだろう?」
そこまで言うならと男は白状した
「へえ、あっしが本当に欲しかったのはオガクズではねえんです」
「なら何だ?」
「台車でさ」 裁判官 「あなたはなぜ夫を椅子で殴ったのですか?」
妻「それは、テーブルがあまりにも重かったからです」 朝鮮労働党の党大会が開かれていた
居並ぶ幹部たちに向かって金正恩が言った
「国際社会の卑劣な制裁により、我が国の経済は厳しい状況が続いている。 このままでは国が立ち行かない。 どうすればよいか?」
側近の一人が手を挙げて言った
「日本を手本にしてみてはいかがでしょうか?」
「どういう意味だ?」
「はい。かつて国際社会から経済制裁を受けた日本は、アメリカに先制攻撃をして戦争となりました そして日本は負けましたが、終戦後のアメリカは日本を助け、ついには同盟を結ぶまでに至ったのです。 これを手本とするのです」
「なるほど。それはいい考えかもしれない。しかし、問題が1つある」
「何でしょうか?」
金正恩は言った
「我が国が勝ってしまったらどうなるのだ?」 第二次朝鮮戦争の戦況は、アメリカ軍の圧倒的な優位で進んだ
金正恩は側近の金永南を自分の部屋に呼びつけた
すると金永南は二本の指を「V」の字に立てながら部屋に入ってきた
それを見た金正恩は興奮して聞いた
「勝ったのか?ついに我が軍が勝ったのだな!?」
金永南が答えた
「いいえ、違います」
「じゃあ、どういうことなんだ?」
金永南が言った
「とうとう我が軍は、あなたと私の二人だけになってしまいました」 男「僕と結婚してください」
女「私、勇敢な人でないと嫌」
男 「昨日の夕方ボートから落ちて、あなたが溺れかかっているのを助けたのは僕ですよ」
女 「でも、やっぱり頭の良い方でないと」
男 「それなら心配ありません。昨日ボートをひっくり返したのは僕ですから」 夫 「あいつ、なかなか帰りそうにないよ。夕飯を出す準備をしてくれないか?」
妻 「あらいやだ。出前でもとったらどう?」
夫 「ダメだよ。おまえの得意な料理じゃないと」
妻 「そんなにもてなすことないわ。あなたあの人のこと嫌いだったじゃない」
夫 「だからさ。おまえの手料理なら二度と飯時に来なくなるよ」 夫 「けしからん!俺にだまってショートカットにするとは何事じゃ!!」
妻 「あなただって私にだまってハゲちゃったじゃないの!!」 試験の前日に大学生四人が盛り場へ繰り出し夜通し飲み明かして翌朝を迎えた
彼らは全身に泥を塗りまくって試験会場へ遅れて到着した
教授がわけを聞いたら一人が答えた
「昨夜山道を運転中、一台の車が停まっていました
ぬかるみでスタックして何度も脱出を試みてるうちにタイヤがパンクしたとのこと
近くに民家はなく携帯も圏外でした
僕らは人力で車を移動させタイヤ交換を手伝っているうちに朝になりました」
教授は彼らの精神に感銘し特例で翌日再試験を行うことにした
四人は教授室に呼ばれパーテーションで区切られた席に着席した
問題用紙を見ると以下のような設問だった
問1:名前を書きなさい(2点)
問2:どこの箇所のタイヤがパンクしましたか(98点) A 「おい、新入り! 我が社の社長の名前は知ってるね」
B 「はあ、よく存じております」
A 「言ってみろ」
B 「急に言われても」
A 「こら、社長の名前も知らずに入社してきたのか?」
B 「それが、いままでパパとしか呼んだことがないもので」
A 「ボク、山本と言います。課長をしています。宜しくお願いします!」 ブロンドの母と娘が文房具店を訪れた
「ハイスクールに進級したら万年筆が欲しいわ」
『じゃあ私が良い万年筆を選ぶコツを教えてあげるね
まず紙に実際に文字を書いてみること
少しでも引っかかるようならその万年筆は諦めた方がいい』
「うん」
『滑らかに書けるなら次は実際にインクを入れてみること
インクの入りが悪ければその万年筆は諦めた方がいい』
「わかったわ」
『インクがスムーズに入るなら今度はキャップの留め金よ
実際にポケットにさして留め金がきつかったり緩いのはダメ
その万年筆は諦めた方がいい』
「なるほどそれは気付かなかったわ」
『キャップをした状態でポケットに留め金がちょうどかかれば
最後にそばに店員がいるかどうかを確認すること
近くに店員がいればその万年筆は諦めた方がいいわ』 激しい与党叩きで有名な某党は民意の追い風を受けてついに第1党を追い落とした
党首は党員たちを集め深刻な表情で言った
「今日からは我々が与党だ。そこで諸君に聞きたい。我々はこれから一体誰を叩けばいいのだろう?」 A 「ハイ、もしもし総務課でございます。課長さんですか、すぐにお呼びします」
B 「私のことを課長さんなんて言わなくていいんだ。身内はサンづけで呼ばずに高橋でいいんだよ」
A 「高橋、電話だ」 ID出るのいいね
48歳ぐらいから顔のたるみが気になりだした
あちこち老いていくなー 急用で親友の結婚式に出席できなかったブロンドが親友に言った
「次は絶対に行くから」 A 「あら奥さん、なに心配そうな顔をなさっているの?」
B 「主人が、犬を捨てに行ったきり帰ってこないので」
A 「遠くに捨てに行ったんでしょう、心配することないわ」
B 「でも犬はとっくに帰ってきてるの」 遊園地で彼氏とデート中のブロンド
ジェットコースターの列に並んだがあまりの人の多さに
「こんなに混んでると座れないかもしれないわ…」 私の憧れの男性は、同じ空手部の主将をつとめる大山先輩だ
大山先輩に今、彼女がいないのは間違いない しかし、そもそも先輩が恋愛に関心があるかはわからない なにせ「空手一筋」の人だから・・・
私は、トレーニングにかこつけて、先輩を公園に誘った この公園の噴水の前で、腕を組んで写真を撮ると「恋が成就する」というジンクスがあるからだ
「先輩、腕を組んでもらって写真を撮ってもいいですか?」 私は、思い切って尋ねた
「そんなこと、お安いご用だ」 先輩は、快活にそう言ってくれた
やっぱり、先輩の頭の中には、「恋愛」という文字はないのだろうか 一人で腕を組む先輩を見て、私は少し悲しく、そして恥ずかしくなった
それでも私はジンクスを信じて、勇気をふりしぼって先輩に告白した
「先輩、私と付き合ってください!」
先輩は、私の頭をなでながら明るく答えてくれた 「わかった。俺も嬉しいぞ!」
しかし私は、自分の気持ちがきちんと届いたか不安になる 今日、先輩が空手着を着て、こんなことを言ってきたからだ
「いつでも突き合う準備はできてるぞ!まずは、正拳突きでこい!」 一人の乗客が窓の外を見るとジェットエンジンが火を噴いている
男はすぐさまエンジンが燃えていると叫び始め乗客たちは大混乱に陥った
そこへパイロットがパラシュートを背中につけて客室の入り口に現れた
「どうか、落ち着いてください」
「ぼくが助けを呼びに行ってきます!」 科学者「科学に国境はない」
人権団体「命に国境はない」
本田宗一郎「技術に国境はない」
動物愛護「動物に国境はない」
中国人「中国に国境はない」 ある男が友人に愚痴をこぼした
「俺の息子どう見ても俺に似ていないと思うんだ」
友人は答えた
「とんでもない、あの子は父親そっくりだってご近所中評判だぜ」 耳にしたくない言葉
女性「若いうちが花」
アスリート「体力の限界」
自衛隊 「繰り返す!これは訓練ではない!」 ジョージが、毛並みのよいグレイハウンドを高額で買った
ひととおり観察して、これなら申し分ないと思い、さらにウサギを一匹手に入れて、郊外の川べりへ二匹を連れ出した
彼はまずウサギを放し、1分後に犬の鎖を外して追いかけさせた
それからものの10分と経たないうちに、偶然ジョージの友だちが車で通りかかった
「ウサギとグレイハウンドを見かけなかったかい?」とジョージが尋ねた
「見たよ。いやあ、素晴らしいレースだったぜ。おれのそばを駆け抜けたとき、犬の方が三メートルくらい先を走っていたな」 日曜日 500人乗りの船に乗る
月曜日 船長に食事に招待される
火曜日 船長と一日を過ごす
水曜日 船長に下品な申し出をされる
木曜日 船長にもし申し出を断れば船を沈めると脅される
金曜日 498人の命を救う 義理の母親が危篤で緊急病院に運び込まれた
駆けつけた嫁に診察を終えた担当の医師が言った
「気を強く持ってください!」
「すると・・・ダメなんですか・・・」
医師が嫁の手をしっかり握りしめて
「とにかく気を強く持って・・・ お義母さんは持ち直されました!」 動物園にやって来た子どもがコウノトリに近づいてつぶやいた
「僕のこと覚えてる?」 老婆がホテルに泊まった
チェックアウトのとき送迎バスはすでに到着しているのに気付いてない老婆
ホテルマンは知らせようとして言った
「おばあちゃん、お迎えが来ましたよ」 人食い族の親子が林に身を潜めて獲物が通り過ぎるのを待っていた
最初に通りかかったのは老婆だった
「父さん、あれを刈ろう!」
「あれはダメだ、肉が固くて食えたものじゃない」
次に通りかかったのはふくよかな女性だった
「父さん、あれを刈ろう!」
「あれはダメだ、脂身だらけで食えたものじゃない」
最後に通りかかったのは絶世の若い美女だった
「父さん、あれを刈ろう!」
「あれはダメだが生け捕りして持ち帰って、代わりに母さんを刈ろう」 とある強盗が一件の民家に侵入したら住民の夫婦と出くわした
強盗はすかさず銃を突きつけ二人をロープで縛り上げ動けなくした
盗みを終えた強盗が去ろうとしたとき男は強盗に嘆願した
「頼む!彼女だけは解放してやってくれ!」
「ダメだ」
「どうか彼女だけは解放してやってくれ!何でもする!この通りだ!」
「ダメだ通報を遅らせるためにお前たちにはしばらくこのままでいてもらう
心配するな夜中でも明かりが消えないのを隣人が発見した頃には警察が来るだろう」
男はさらに叫んだ
「頼むから彼女だけは解放してやってくれ!彼女は絶対に通報なんかしない!するはずもない!」
強盗は一瞬心が揺らいだ
「お前はそこまでして妻のことを愛しているのか…」
「違う!もうすぐ妻が帰宅するんだ!」 若い娘が分不相応な高価な毛皮を着て歩いていた
それを見た中年の女が娘に向かって言った
「あなたがその毛皮を着ているということは尊い命が一つ消えたっていうことなのよ?
いったい何の命が消えたのか、あなたは分かっているの?」
すると娘は答えた。
「叔母のルイーズよ」 「金曜日に結婚した男は不幸になるというのは本当でしょうか」
「もちろん本当です。どうして金曜日だけが例外になるのでしょうか」 夫「会社で開発していたタイムマシンが一部完成したらしいんだ」
妻「まあ! ほんと」
夫「給料が入社した頃に戻ったよ」 機内食を運んできたCAが尋ねた
「お客様、お食事をお選びください」
「何が選べるのかね?」
「『食べる』か『食べない』かのどちらかです」 50代のボブが心因的なEDを患いカウンセリングを受けた
ドクターはボブに簡単なアドバイスを告げた
「よくある一時的なことなので特に心配はいりません。」いいですか?大事なのは焦らないこと、それとタイミングを逃さないことです
自然なお気持ちでいけると判断したら自分に正直に行動して下さい」
数週間後、ボブは大喜びでドクターに回復を報告した
ドクターは参考に回復までの経緯を尋ねたらボブは答えた
「夕食の時です。コショウを取ろうとしたら妻もちょうど同じタイミングで指と指が触れ合い妻がすこし恥かしそうに微笑みました
妻が…見慣れてるはずの妻がとても可愛らしく思えました。思わず強く握り返すと妻がびくんと反応しまして…
そこで俺は爆発しました。その場に押し倒し恥かしがる彼女を脱がせ最初は嫌がっていた妻も次第に興奮して。いやすごかったですよ
連続で三回もやってしまいました。妻も大満足です」
ドクターはその報告に笑みを浮かべたがボブは今度は神妙な面持ちでこう続けた
「ただあのファミレスには二度と行けなくなりましたがね」