◆昔は当たり前だったが最近は見ないもの・こと48◆
うちにも死んだ婆さんが作った五円玉の亀の子があるわ タバコの箱以外にコーラやビールの空き缶で作る人もいた ニュータッチヌードルの蓋にフォークが添付されてた
他のカップ麺もレジでフォークくれた
でも割り箸のほうが有り難い ビールの酒税が安くて今のチューハイと
ほとんど変わらない値段だった 銅のカップが冷やしてあってそこに焼酎35°入れてホッピーで呑むこれが効く足にきたもんだ >>100
楽しみだったよな シーモンキー買ったわ 瓶コーラの自販機
お金を入れなくても扉は開くから栓抜きと紙コップを持って行けば
溢れた分だけパクって飲めた
↓
https://i.imgur.com/CG7gRQY.jpg 金のないオヤジ、ケチなオヤジは距離に関係なく出かけるときは自転車だった。 ハンドルに防寒カバー付けたゴツいフレームの実用自転車 ドリフや吉本のコントの落ちに出てくるフルチンの男の子 まともな医者
昔からいるような厳しいとかおっかないのは別にいいんだよ
医者らしくちゃんとしてりゃね
でもそうじゃない
やることも言うことも適当、思い上がり、個人感情丸出し
何様のつもりなんだ? どこの観光地にも「わさび漬け」と「木刀」は売られていた。 火鉢
あれセトモノだよな?
結構なお値段だったのかなと今思う docomoショップに行くと確実に半日潰れる。そして何か釈然としない契約を一方的に押し付けられたような気持になる。 そのうち公衆電話ボックスやボットン便所の怪談も廃れるんかね。
個人的にはパンスト・タイツを穿く女とハイレグレオタードのRQを推す。 各メーカーの車やラジカセ、家電製品のカタログを集める >>124
渋谷のヒカリエのテナントに大手書店チェーンが入らなかったのが書店衰退を印象付けられた。
個人的な感想だが。 昔は祝いや贈答、景品などで図書カードが流行ったのにな 知りたいことや調べたいことは書籍かその道の専門家に聞くしか方法がなかったが、今の時代はyoutubeやらなんやらでかなり深いところまで調べがつく。 >>132
図書カードは進学祝いというと、必ずというくらい
貰って、それなりに役に立ったな 渋谷の大盛堂書店本店、地下には古銭や切手にミリタリーショップ等楽しかった 最近マッチは仏壇かお墓でしか見ない
爆竹もタバコも焚火も過去の話 「素人にしちゃまあ上手い」程度の絵をかいて芸術家を気取る鶴太郎 名古屋の悪口を言うタモリ
(ブラタモリで名古屋を取り上げたとき、どう取り繕うつもりか楽しみにしていたら、まったくのスルーだった) 芸能人や歌手って結構、絵を描くやつが多いけど、それみてると絵が上手い奴って、基本バカなんだろうかと思う。 番組でプレゼント当選すると、名前以外に住所も晒される マッチはディスコ、ラブホ、喫茶店とかで集めまくった 漫画本の後ろの方に、「ケンシロウの強さにあこがれる」とか「僕もまどかのような彼女がほしい」とか、実名と顔写真入りで
さらされてた少年たちがいたこと。 数百円のドリンク剤をヤバすぎる効果があるような内容のCM お店の名前を入れたマッチは25-30年前まではよく貰いましたね
店名を入れたライターもたまに貰ったように思います
ライターは100円ショップで買いますが用途は仏壇とお墓の線香と蚊取り線香の着火ぐらいになりました 90年代終わりころ?はコンビニのペットボトル飲料の首に
小さいアクセサリのおまけがついていて、それがだいた10種類くらいあって
コンプしたい人はその飲み物リピートせざるを得ないという
売り方してたな。 >>168
サーチ?とか言って指で軽くつまんで「これだ!」って買ったら
既に持ってるおまけでがっかりの友達 靴みがきいなくなったなと。池袋や有楽町の地下道によくいたんだけどなぁ。 >>156
聖闘士星矢25巻の田中さんはかわいい。 ポケットティッシュ配り
以前は街金とかがよく駅前で配ってた ポケットティッシュと言えば、いつも配ってた武富士なんて会社そのものが清算されてて驚いた。 1ドル360円の頃は
牛肉は豚肉の5倍以上して
鯨肉が豚肉と同じくらいの値段だった
サーモンもバカ高くて
小さい塩漬けの鱒のほうが安かった 都内にもあったヒサヤ大黒堂の巨大な「ぢ」の広告看板