小・中学生の頃の学校給食の思い出 四食目
>>603
ストーカーかよ
かまうから居着くってのもあるぞ 昼休みが長く取られてたので給食の時間に20分以上使われてた
教室のテレビ観ながらのんびり食べてたな 給食(15分)掃除(15分)昼休み(15分)だったかな?
12時40分に4時間目が終わって、13時25分から5時間目が始まったような
そう考えるとめっちゃ忙しい45分間だな 掃除は全部の授業が終わった後だった
昼休みは10分で給食食い終わって30分遊ぶ感じ 転向した地域では、コッペパン以外に耳を真っ黒になるまで焼いた食パンの日があった
カレーシチューと組み合わせは無理があった
校舎の何処かから、チューブからひねり出されて酸化したマーガリンの匂いがしていた >>610
小学生でもあるまいし何の意味があるんだよ 給食のマーガリンは市販のヤツと違った独特の味と匂いがあったな
残して持ち帰ってトーストに塗ってみると旨かった 甘さを抑えた給食で、いちごジャムは貴重だった
マーマレードは好きじゃなかったが甘いのでOKだった >>607
小学1-2年時は1〜2限が作文だった日には
給食(無し)掃除(15分)昼休み(無し)、放課後(居残りで罵詈讒謗の説教)
だった。 マーマレードは親がよくパンに塗っていた関係で
自分は嫌いではなく、むしろ好きだった。 マーマレードが苦手な人って、たぶん苦味が嫌なんだろうな
生の柑橘系は好きって人は多いのに 柑橘系全般苦手だけどマーマレードは別に嫌いじゃない 好き嫌いなく何でも食う健啖家の俺にとって
給食の天敵はメニューではなく担任教師にあった。
理不尽な事から給食をお預けしたり抜きにしたりとかされたし。
他のクラスでは忘れ物したら給食おかわり禁止される程度だというので
ものすごく羨ましかった記憶がある。 嫌いじゃないけど手がベトベトになるのでめんどくさい 休んだ同級生の家にパンとマーガリンを届けに行ってた >>628
ウチは山林が多い地域だったので昔は普通にいた
近隣の住民は役場へ、児童は親か学校に通報し
一斉捕獲の有線放送のお知らせをよく聴いた >>621
大嫌いだったが理由は思い出せない
好きだった「いちごジャム」とか、ほぼ食紅と水飴だったんだろうね
いちごの種っぽいツブツブが入ってたけど
いちご含有率どれくらいあったのか知りたいな いちごジャムを砂糖の代わりに紅茶に混ぜるとおいしいよって
担任から教わった 学校の給食調理棟の斜め前がアルマイトの給食食器の製造工場だった
制服利権と同じようなものだったんだろうか おれの街は鉄道駅のすぐ横に製粉会社があって
そのすぐ横に街の学校相手のパン工場があった
学校のパンがマズかったって語ってる人もいるけど
おれはパンがマズかった記憶はなくて、
もしかしたら本当に、比較的おいしいパンだったのかもしれない
確認してみたいけど、小売りやってないんだよね
給食専用パン工場である >>634
それだったらかなり恵まれていたんだと思うよ。
専用ってことは、多く作って他の学校にもおさめていたわけでしょ? パンが真っ黒になるまで焼かれてた、とは書いたがマズいとは書いていない 食パン40% コッペパン40% レーズンパン15% 揚げパン5% くらいの割合だったかな 月水金がパン、火木がご飯だった
パンはコッペパン100%
コッペパンにきなこをまぶしたやつとかコッペパンをあげたやつはたまにあったと思う ヨーロッパのパンはしょっぱくてパサパサだって先生が言ってた
どこのヨーロッパなんだろ パンはハムサンドになってたこともあった
ハムは四角くて縁の赤いプレスハム