「こういうアニメありますぜ」って「ご注進」に乗せられた木村母の心情も分からんでもないが
被害者遺族に食いこんで「錦の御旗」をもらってバッシングを展開しようという根性が気に入らない
作者が事件の数か月後に原作マンガでこのエピソードを描いていたのは、その事件の影響を否定はできないが
話の構築順序からいってタレントの自殺未遂とそれを立ち直らせる主人公、というコンセプト自体は元々あって
恋リアについての取材も事件以前からしてた可能性のほうが高い