「1941」をスピルバークが監督したが
日本の潜水艦が米国本土を攻撃するコメディ仕立て

GHQの占領下でなくなっても日本の映画会社は
シリアスにさえ映画化はしなかった

在日米軍への配慮や忖度でもあったのだろうか
米国本土を攻撃する映画を作られたら気分が悪いだろうと
似たような理由で伊-25のプラモ化も見送ったかな