介護施設、出張介護、出張看護の職員の中には
窃盗罪、傷害罪、下手したら殺人罪に問われるべきことをしながら
うやむやの内に処理されて、何食わぬ顔でその後もその筋の仕事に関わらず続ける者もいる。
家族に十分な賠償や説明もされぬまま、
法人の方から「警察に届けるのは自由。しかし職員の故意と認められなかった場合には、
職員と施設の名誉を棄損したとして本式の裁判で損害賠償請求を受けてもらいますから」と脅され、
泣き寝入りする家族も少なくはないだろう。