>>500
371を書いた者ですが、やはり大腸がんでしたか
夫はS状結腸進行がんのステージ2で、腹腔鏡により10cmほど腸を切り取りまた繋げ合わせ、近くのリンパも転移がないか検査するために何ヵ所か採りました
(家族は手術中別室で待機し、途中で呼ばれて、切除した部分を確認)
朝8時半に自分で歩いて手術室に入り、麻酔から覚めるまで3時間ほどでした。

都内でも有名な大腸がん専門の教授の執刀で、待機患者も多く早めの退院だったのかもしれません
その先生の執刀で数年前にステージ4だった知り合いも、元気に回復しています
個々の病状の違いで詳しくわかりませんが、疑問点は担当医にしっかり確認して、納得の上で手術が受けられますように、そして順調な回復をお祈りします