カトちゃん、ペッ!みたいなバーコード禿げの奴なんかもう見ないよな
大昔の学校帰りに電車の窓から吹き込む風で座って寝てるおっさんのバーコード髪が逆立っていたんだが
電車の速度が落ちて髪が反対側へ垂れて落武者になった時には笑いを堪えられなかったなあ
あの当時はまだ冷房がない車両もあって今では見られない貴重な体験だったわ