今では信じられない昭和の常識 Part.23
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■昭和の流行語
・マブだち(ダチ)
・マブい ・アベック
・おはこんばんちは
・おセンチ・バイビー!・バッチグー!
・わけわかめ ・ボインちゃんで鼻血ブー
・彼女、ニャンニャンしない?
・エッチ、スケッチ、ワンタッチ、なんちゃって。
・ガビ〜ン!ひでぶ〜。
・そんなバナナ〜!
・なんてこったパンナコッタ!
・ 山田かつてない○○でめんご
・よっこい庄一 ・恐れ入谷の鬼子母神
・びっくりしたなあーもう ・・・・は置いといて
・何はなくとも江戸むらさき・カステラ1番、電話は2番
・そうか、そうか、草加煎餅。・ここいらでドロンさせてもらいます。
・大橋巨泉 「ボインちゃん」「葉っぱフミフミ」
・藤田まこと 「俺がこんなに強いのも、あたり前田のクラッカー」
・イモ欽トリオ 「よい子悪い子普通の子」
・志村けん 「アイーン」「だいじょうぶだぁ」「からすなぜ鳴くの、からすの勝手でしょ」
・松鶴家千とせ 「俺が夕焼けだったころ弟は小焼けだった。
・父さん胸焼け、母さん霜焼け。わっかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ。」
・牧伸二 「あ〜あんあやんなっちゃった、あ〜あんあ驚いた」
・伴淳三郎 「アジャパー」 ・トニー谷 「あなたのお名前なんてぇの?」
・間寛平 「かい〜の」 ・玉川カルテット 「金もいらなきゃ女もいらぬ、わたしゃも少し背がほしい」
・渥美清 「けっこう毛だらけ、猫灰だらけ 」
・チャーリー浜 「ごめんくさい」・いかりや長介 「ダメだこりゃ」
・コント55号 「トビますトビます」 「なんでそうなるの?」
・せんだみつお 「ナハナハ」 ・クレイジーキャッツ 「お呼びでない!?・・・・これまた失礼しました。」
・ハナ肇 「あっと驚くタメゴロー」・伊東四朗 「ニン」「悪いね、悪いね、ワリーネデートリッヒ」 ■ 昭和に流行ったもの
・VHS、キドカラーテレビ
・総括 ・内ゲバ、・60年安保
・アジ演説、・浅間山荘事件、・樺美智子さん
・もはや戦後ではない
・赤線青線 ・トルコ風呂 ・山は動いた ・モボモガ
・船橋ヘルスセンター ・オバタリアン
・社用族 ・ジャリタレ ・スケ番
・ながら族 ・ぶりっ子 ・マッポ
・マブい ・ミーハー ・ルンルン気分
・新人類 ・竹の子族 ・サラダ記念日
・あみん/まつわ ・イモ欽トリオ ・アダモちゃん
・限りなく透明に近いブルー ・なんとなくクリスタル
・抱っこちゃん人形、フラフープ、エポック社の野球盤
ホッピング、チエリング、ベーゴマ、メンコ、ビー玉
・粉末ジュース、2B弾、カバヤ文庫、樟脳舟
・リリアン、ゴム跳び
・ボンネットバス、バスガール、トロリーバス
・特急「つばめ」「富士」「こだま」「はと」
・力道山 ・名犬ラッシー
・月光仮面、七色仮面、ナショナルキッド、忍者部隊月光
・チロリン村とくるみの木、少年ジェット、怪傑ハリマオ
・愛と死を見つめて、いつでも夢を、こんにちは赤ちゃん
・ニッポン無責任時代、ハナ肇とクレイジーキャッツ
・太陽族、みゆき族、マンボスタイル、アイビーファッション
・深夜喫茶、歌声喫茶、ジャズ喫茶、名曲喫茶
・ツイスト、ダンスパーティ、チャールストン
・活版印刷、順法闘争、60年安保
・ああ上野駅、金の卵 ・下宿、若い根っこの会
・スバル360、パプリカup-10、トヨペットクラウンRS
ホンダS500、ダットサンフェアレディ1500
ミゼットMP5、スーパーカブC100 遅くとも平成終盤の2015から2019年あたりに労働を投げ捨て、早期リタイアを果たし、豪遊に次ぐ豪遊で人生の集大成期を謳歌するのに専念できた人たちは、賢明であった。己の愚かさにいち早く気づき、職場に迷惑をかけないようにという思慮が存分に報われた結果といえる。2019年までは、時間とお金を持て余し南欧・中欧・東欧・中近東・中央アジア・チベット・南アジア・アフリカ・中米・南米・南太平洋・インド洋などの豊富なデスティネーションを包括し、世界を股にかけて各国を飛び回っているリタイア老人が珍しくはなかった。思う存分人生の集大成期を謳歌して、人生悔いなしであろう。
それにひきかえ、還暦を過ぎるまで己の愚かさに気づかずに昨今リタイアしたばかりの老人は、たとえ純金融資産を1億円以上保有していても、コロナ禍前に人生の集大成期を謳歌し損ねてしまった悲惨な老人であると言わざるを得ない。
上流老人
【解説】昭和末期から平成の時代(上流老人大量生産時代)にリタイアした老人。上流老人大量生産時代は、夢のような時代だった。この時期に退職(早期退職を含む)して、世界各地を豪遊に次ぐ豪遊で訪れ、老後という人生の集大成期を謳歌できた人たちは、最高に幸せな上流老人だ。たったの1億円で、令和初期のコロナ禍にあっては10億円あっても経験できないような豪遊に次ぐ豪遊を謳歌できた幸せな老人だ。
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超えられない高い高い壁
退職時期により
迎える老後はまるで別世界
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中流老人 (未定)
【解説】新型コロナウイルス完全終息後にリタイアする老人。仮にその時点で健康寿命がまだ10年以上残されているとしたら、遅ればせながら世界各地への長期豪遊が辛うじて可能となるかもしれない。
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超えられない高い高い壁
退職時期によリ
迎える老後はまるで別世界
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下流老人
【解説】令和初期(下流老人大量生産時代)になってからリタイアした老人。下流老人大量生産時代という悪夢の時代が到来した。コロナ禍の渦中に退職となり、人生の集大成期に常にマスク着用を義務づけられ、健康寿命の残余期間を考えると、隣国はおろか国内旅行ですらままならない悲惨な老後を迎えるしかなくなってしまった人たちは、極めて不運な下流老人だ。1億円あっても、コロナ禍前でいう100万円の豪遊でさえできなくなってしまった不運な老人だ。 >>2
さすがにokではないけど、今よりかは緩かったな。取締りも罰金や減点も。
タクシーの運転手さんでも、ツーンと酒の匂いをさせている人はいたな。
今じゃ、車両運行管理者の設置も法律で義務付けられて、出発前のアルコールチェックをやらないと罰則なんだよな。 ソニー・トリニトロンも、ビクター純白カラーも
他のカラーテレビより明るいから、白が映えるのであって
ブラウン管の寿命もその代わり、他社よりも短いと何かで読んだな。 クイントリックス
外人だろアンタ
クイントリックスパナカラー♪ ただ常識ではありませんでしたが
うちにはあったような気がします 白黒テレビをカラーにするのもあったな
実際は虹色のレンズだからカラーにならなかったけどね ドラマや映画に出てくる暴走族がほとんど2ストのモトクロッサーで
ブーツやグローブやヘルメットも専用のものをきちんとつけて
アベック(この言葉もふるっ)等ターゲットの車の前でウイリーしたりボンネットを飛び越えたりという曲芸ばかりだった >>11
ポンパ君だっけ?
日立のお店の前にあったね。
ナショナルの店先にはワンコだったなぁ。 >>21
トレール言うんちゃう?
蛇行運転もしてたで >>11
ggってみたら、貯金箱なんだな
ヤフオクやメルカリに沢山出品されとるの >>25
ウトロ地区では「ビニ本のモデル」と言うと爆笑なんだってね 年金100年安心プラン…なんて言ってたけど、我々が受給できる年齢になった時、年金制度そのものがあるのかどうか?
年金を納めるだけ納めて、受給可能年齢が来ても受給できるかどうか分からないって、理不尽な話しだよ。まったく! >>34
しかも微妙にセロハンがズレてるのな
(´・ω・`) 熱が出ると、メリケン粉にお酢を浸してガーゼで巻いて、さらにタオルでくるんでおでこに貼ってくれた。 過去より今、今より未来が経済的に豊かになる
親より自分、自分より子供が幸せな人生を歩む
それが常識ではなくなったことが少子化の原因 財界人(それも立志伝の主役級の人物)はが良い意味で凄かったが、今の財界人ときたら小物がやたら多いという悪い意味で凄い 昨日某クイズ番組でやっていたけど
「ほにゃらら」という言葉はなかった
というか昔びったしカンカンで久米宏が使ったのが最初
リアルで初めて使われたの見てたから
他の出演者に「何なんだよw」みたいに突っ込まれてた
自分も内心つっこんでた
それまでは「まるまる」とか「何とか」「何たら」とか言っていたな ニュースステーションで久米宏が「ぶっちゃけた話」という
言葉を使ってから、しばらくして若者の間で「ぶっちゃけ」が
流行り出した気がする。
もっとも関西では昔から桂朝丸(現・ざこば)が普通に、
「ぶっちゃけた話」を使っていた。
その語源に関しては調べたことがないので知らない。 昭和のガキは鼻水垂らしてたりすすってたのが多いが
なんで鼻水が青かったんだろう 過去を言わずこれからのことを考えて、前向きに生きろ!って、言うやつ。
「温故知新」って言葉をぐぐってみよう 都内でのストリーキング
全裸で走ってる男女の集団を何度か目撃しました
まさにいまでは考えられない光景でしたね >>51
「温故知新」とは古いことを参考にして新しいことをやることだ
過去のことを言ったって良いんだよ。前向きに生きるかどうかは本人次第だが >>49
栄養不良と細菌
青っ鼻言うても昭和初期までじゃね? いや、昭和の中盤でもはな垂れ坊主はいた。鼻水を袖でふくもんだから、いつも袖がてかてかしてた どう見ても30は過ぎてるであろうオバサンが、セーラー服でエロ本に登場してた 社用車で出勤、退社して休日も乗り放題で、いい時代だった。 オリンピックでロシアとか東欧の選手はカメラ向けられても全く無表情だった >>67
スノーボードがオリンピック種目になった時
ロシアの女の子が満面の笑みで両手をひらひらさせてるのを見て
「この国も変わったなあ」と思ったな 旧ソ連は崩壊したけど、ウクライナ情勢や
冬季オリンピックの外交ボイコットをしないプーチン。
本当に変わったのかと思わされる。
北方領土を返してくれたら少しは信じられるけど、
米軍が何らかの施設を建てるのをロシアは警戒しているから
やっぱり仮想敵国のままなんだろう。
スレチすまん ソ連の選手じゃないけど
イワン・レンドル
マルチナ・ナブラチロワ
ナディア・コマネチ…
この辺りが共産圏のアスリートの典型で思い浮かぶかな
引退したり亡命してからみんな柔和な雰囲気になったけど 旧ソ連が黒澤明に、国家を上げて「デルスウザーラ」を
撮らせてくれたのは評価している。
戦前に若き黒澤は、非合法だった共産党の下部組織で働いたことがある。
その経歴をKGBが調べ上げての厚遇なら微笑ましくもある。 >>74
フリックミスという言葉を教えていただいて、ありがとうございます。 >>72
共産かどうかは知らないが、俺ら世代が産まれる前に当時の大手映画制作会社での争議でストライキをし、そのメンバーに黒澤明監督や三船敏郎等が参加していたと某週刊誌の記事で読んだ 昔は敬老の日に全国の100歳以上の人の氏名と年齢が新聞に載っていた
今そんなことしたら増ページしないといけないしその前に個人情報だからな
そういや地方紙だと大学合格者の氏名が載っていたな
今は4月1日付の公立学校の教員など地方公務員の人事異動くらいかな >>79
今は百歳の誕生日に市長さんからのお祝いメッセージが届かなく成ってんの? 今でも100歳100万円のお祝い金くれる市町村がある 新聞だけじゃなくて週刊誌にも名前載ったな
全大学じゃないが >>81
じゃあ、99歳11ヶ月の時に転入するかな。 昔は悪いことじゃなくて新聞に名前が載るって
一種のステータスだったからな(これは今もかな?)
自分も大学合格した時
親がサンデー毎日を買ってくれたが
実家にまだあるかな というか地帝だったから
ローカルテレビ番組で
合格者を発表してた
自分は大学まで見に行ったが
家に電話したら親は既に知っていたので
よくある「電話口で感極まる受験生の親」ではなかったな 俺の県では、公立高校合格者を地元紙だけでなく、地元TV局が朝から晩までかけて放送していたよ。
エリート校に受かった頭のいい同学年のいとこの親(普段から塾の選抜コースにはいったとか鼻にかけていた)に志望校がばれ、合格おめでとうとか言われてもイヤミに聞こえ、大きなお世話だと思っていた。 「ワープロ」が普及しだす前は、
自分の名前が活字になるということが
とてつもなくすごいことのように感じていた。 >>83
おお〜!俺は瞬間的にこういう考え方ができる奴が好きだ。自分と完璧に発想が同じだから。
こうした話に限らず、コロナ禍で散々報道されてきた「協力店舗への支給金」などの話もその典型。
前年と比べて売り上げ30%以上のダウンが条件 → じゃあ25%程度ダウンの店だったらわざと休んで
30%を超えるようにすればいい。勤労者でも同じで、前月とかの給料が支給対象にギリギリ届かなければ
わざと欠勤して給料を下げればいい。一人親の子供に支給 → 一時的に離婚すればいい。当然だわなww 長寿祝金は単純に住民票の移動しただけじゃ貰えない
大概は何十年間以上の在籍とかいう決まりがあるし >>90
代書屋使わず申請書に手書き記入すると手書き複写で運転免許証が交付されてたよね 学校郡って何だ?
お前の田舎にはそんな郡があるのか? http://hier--aujourdhui.blogspot.com/2014/09/blog-post.html?m=1
昭和時代は普通の乾電池も電池に優しく充電する
商品があった。どうも、電池メーカーのネガキャンに潰されたらしいが、これも一種のロストテクノロジーだよな 乾電池の発電は不可逆反応のはずなので、未反応の成分が電気ショックで少々活性化されたか、微々たる量がコンデンサ的に一時的に蓄電されてただけだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています