【厨房】 大人の連続リレー小説 【出禁】 その1
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大人なんで特にルールはないです
人事部から謎のメールが届いた。土曜日なのに 俳優になってから30年が経つが相変わらず棒演技が直せない、そんな僕に そして撮影が始まった
「おれがこんなに強いのもあたり前田のクラッカー」
「はーいカットOK」!! 俺の出たcМは大当たり。で、どんどん仕事が舞い込んで一躍スターになったわけだが、ある夜ひとり六本木を歩いていたら雑居ビルの狭い陰から知らない男に声をかけられた。「お久しぶりです。植草さん」と、同時に頭を殴られたような衝撃を感じた。崩れて膝をついたとこに砲丸が転がっている。 「痛いじゃないか!」
俺は陥没骨折した頭を擦りながら強めに言った
生温かくて柔らかい物に指が触れた
何だ、これは? 「このぬめりの中にも、吸い付くようなこの感覚は、まさか⁉」
「気づくのおっそ!チビのお前には付き物だわなw」
「こ・・・これが・・・耳にタコが・・・」ガクッ
「カンケーないねっ!」そしてタシロは消息を絶った。 番外編
その昔田代が釈放されていた時イベントでヤクが切れたヤクが切れた言ってポケットからヤクルト出したが実はその時すでに覚醒剤をやっていた。
本編
明日からの夕焼けニャンニャンのMCがいなくなり困っていたところプロデューサーに ハケ水車の設定をしながらのっぽのADが教えてくれた 「たけしさんすんません。俺、最近頭がぐちゃぐちゃになってて」田代がたけしに詫びを入れた。「いいよ、多分忙しくて疲れてるんだよ」たけしが田代の顔を覗き込むように慰めた。「で、てめーが海野だろ?」たけしはそう言うと田代の股間を
握りしめた。 ヤバい捕まった!24時間以内に愛ちゃんを見つけなければ大変なことになるのに。 孤独死していた
最期に書き置きがあった
私実は男なの、本名は 信長「おい猿ッ!なんて書いてんだ?」
猿「学歴なしの俺に聞きます?漢文ムリっす。」
信長「めんどくせーな、猿!ちゃちゃっとやってこい!」 家康 「これこれ信ちゃん 慌てちゃいかん」
「泣くまで待とう ホトトギスじゃ」 信長「うるせぇ、てめぇ武田にやられてウンコ漏らしたくせにえらそうにすんじゃねぇ」 家康「そのウンコを恐る恐る食したの信ちゃんじゃないかぁー」
すでにスカトロは戦国時代にはあった
その中慎ましくしている2人を見て明智は焼きもちから命を狙おうとした
糞は本能寺にあり
のちの本能寺の屁である 信長 「どうせ本能寺で焼死なら裸のままでオナってやるからな」
家来 「殿、それでは本能寺の変態になりまする」 俺はタイムパトロール、30世紀の世界からやって来た おはスタと言えば志賀ちゃんだよななどとつぶやきながら 那覇に行くための荷物を車のトランクに積み込み終えた 後ろから聞き覚えのある女性の声がした
「私から逃げるのね」
俺は・・・ 男と女の別れに言葉なんていらない。
ダッシュボード上の袋を彼女に手渡し、車に乗り込み静かに発車した。
「え?これって、クラッカー?あたりまえだの??」
「あんの〜金髪ブタ野郎〜!!」
やっと泰葉から解放された日のことだ。 いやいや15年は・・・そもそも女房っていたか・・・
もうすぐ魔法使い歴30年・・・ ホグワーツから手紙が届いた
「貴殿の入学を許可する」 愛人の陽子とは月に2度ほど会っていた。陽子も既婚者だが夫とは別居中だ。 陽子ってまさか、へその横にへそ大の黒子のある女では? 「見てお解りかと思いますが、相方です。」
そう言いながら、グレ子はサイコロを転がした。
「何が出るかな?何が出るかな?」 何が出ようが俺には関係なかった、今日は仕事後陽子と会う約束をしていた。コロナのせいで最近は食事もせずにホテルへ直行だ。 そう言って俺が断わるとその女は82歳くらいの爺さんに声を掛けていた
営業熱心だねぇ、若いのに
感心、感心 ホテルの部屋に入ると陽子はソファに座り買ってきた缶ビールを1口飲んだ。陽子の綺麗な脚が俺は好きだった。 ふと壁を見かけると奇妙な絵画があった
その絵画をどかすと張り紙に
ようこの話しは信じるなと書かれていた 気になったので某有名な先生に占ってもらった
「あなた地獄に落ちるわよ」
そう言えば子供の頃、井戸に落ちたことはある
「先生過去ではなく未来を占ってよ」 俺は陽子の隣に座り陽子の飲みかけのビールをゴクゴクと勢いよく飲みほした。陽子は俺の喉を見つめながら小さな声で言った。「子供できたみたいなの」 「子供で来たのか?」
ハロウィンはもう終わった筈だが とぼけてみたが陽子の顔は笑っていなかった。確か夫とは不妊治療を2年間ほど続け良い結果には成らずに酷く落ち込んでいる時に俺と付き合い始めた。俺も陽子も前向きな気分ではなかったが関係は続いた。 それでも陽子の父は
陽子の話しは信じるなと頑なに私に問いただした
仕方ない陽子別れよう
と呟くと陽子は 「あたりまえだろ!この種無しがっ!!」
「お前がそんなんだから、こっちは上司に種付けしてもらったんだよっ!」
父親も一緒になって「ばーかばーか種無しばーか!」 妻は愛猫と1人寂しく寝ているはずだ。陽子は俺の言葉を待っている。俺は何も言わずに陽子を抱きしめた。 一方、南アルプス市で1人寂しく寝ているはずの妻は、
パルコにでも行って茶髪と眠っているのであった。 強烈なパンチを受けリングに崩れ落ちる際に見たつかの間の夢・・・
「ようこ・・・」
倒れた俺を見下ろすアフロヘアーがつぶやいた
「ちょっちゅね」 具志堅用高のモノマネをするヨギーこと片岡鶴太郎だった
と思いきやここはニューヨーク某所パコ様がKと花札で遊んでいた 今夜は特別な日だ、年代物のワインとモッモモツ「モッツァレラチーズ」で
乾杯と行くか。
ピンポーン 誰だよ おー、よう来たのワレ
まあ上がって行かんかいワレ
ビールでも飲んで行かんかいワレ
久しぶりやんけワレ
何しとったんどワレ
早よ上がらんけオンドレ何さらしとんど 「いつもお世話になってます。春香クリスティーンです!」
挨拶をすませると、奥の部屋に声をかけた。
「ホランちゃ〜ん!出前館が来たわよ〜!」 扉を開けるとイキナリ浜ちゃんが襲いかかってきて一言 「お待たせしました、否、お待たせし過ぎたかもしれません」 待たせすぎだよ!!
男子は出ていって!温かいお湯と大きなバケツを用意して!
と奥の部屋から泉ピン子が出てきて言い放った
渡哲也が慌てて 沸かしたお湯をバケツに入れたと思ったのだが
うっかりペヤング ぺタマックスだったから
3分間待たないと カッチカチやねんと弟の渡瀬恒彦が力こぶを叩きながらタクシーに乗り推理を開始した
が、その時 今日の競馬は取ったんけ
今日は良う荒れたのうワレ
ワイは全然さっぱりあかんかったやんけ
おまんとこのおかん元気け
連れて来たったらいいのにワレ
ごっつう久しぶりやんけ おまわりさんこの偽関西弁の奴ですと指差すと競馬場からそそくさと逃げたのであった。 各馬ゲートインからいっせいにスタート
第2コーナーをまわったところで先頭は予想どおりホタルノヒカリ
さらに各馬一団となってタメゴロー、ヒカルゲンジ、リンシャンカイホー、メンタンピンドライチ、
コイコイ、ソルティーシュガー、オッペケペ、コウタローとつづいております
第3コーナーをまわって、第4コーナーにかかったところで
先頭は予想どおりホタルノヒカリ、期待のコウタローは大きくぐっとあいて
さあ、最後の直線コースに入った
あっ、コウタローがぐんぐん出て来たコウタロー速い。コウタロー速い
トップのホタルノヒカリけんめいの疾走。これをコウタローが必死に追いかける
コウタローが追いつくか、ホタルノヒカリが逃げ切るか
コウタローかホタルノヒカリ、ホタルノヒカリかマドノユキ、あけてぞけさは別れゆく おいカカア、もっとビール持ってこんかい
何されしてけつかんじゃい
裏の家かてもっと良う働くど
あんた今冷やしてまんね
あんまりうるそう言わんといてか
うちかて忙しいんやでワレ
オイ、ワレ男っちゅうもんわな
酒の一升も飲んじゃってさ
競馬もやっちゃってさ
その為にさ思いっ切り働くんじゃいワレ
てやんでべら坊めやんけ 突然、衝撃を頭部に感じると同時に眼に映る光景が真横を向いた。
直後に激烈な痛みとともに自分の血が吹き出すのが見えた。
人の気配が感じられ、足がかろうじて見えたがすぐ視力が途切れた。
何者かに固く重いもので怪力で殴られたらしいことは分かったが
それ以上のことは何も分からないまま、気づいたらおれの死体が下方に見えていた。
「あれ?おれじゃん。おれ死んだの?」体外に離脱して浮遊した自分自身が
自分の屍(しかばね)を見下ろしていたのだ。おれの体は壊れて修復が不可能で
人間としての機能はなくなっているとしか思えなかった。この自分の魂?そのような
何か意識のようなものがそれに戻ってもダメというかまた外に出るだろうと考えていた。 そこで生まれたネタこそがザ・たっちの幽体離脱であった
それを見たいとうあさこは浅倉南のネタが浮かんだらしい
すると 俺の口座に1億円が振り込まれた
とりあえず俺はビッグボーイに出掛けた 中々注文を取りに来ない事に苛立っていると震度7の大地震に襲われた
やばいかもしれんねこれ 富士山が噴火したようだ
スマホから聞いた事が無いアラームが激しく鳴っている中、俺はサラダバーへと向かった こんな緊急時でも、店内には悠長なBGMが流れている。
有線だろうと思っていたが、どうやら生歌らしい。
ギターをつま弾きながら、少年なのか大人の女なのか
判別が付きかねる、低身長の人物が近づいてくる。
「さっさっさ、さぁらだ〜」 東京で見る雪はこれが最後ねと♪・・・
「うるせぇ!」
伊勢は、流しにそう言ってポテトサラダを食べた 伊勢は便意を伴い多目的トイレに近づくと何やらテンポの良い揺れた音に気づくと 児島は多目的トイレで作業していた
ゴム製品を誰かが流したせいで詰まったらしい その頃Wは思っていた。人を喜ばすべく芸能人の仕事をしていたが、週刊誌は昔のことを
ほじくり出して最近の出来事として報じる。あいつらは人をいじめるのが趣味なんだ、
あんなのすっぱり辞めて他の仕事したる、と思っていたのだが、やっぱり芸能人は芸能人。
二度と戻るまいと決めていたのだが、天職とでもいうか他の仕事は無理なことが分かった。
もともと自分なりにしゃべること、コントをすることが得意でそれに練習もして磨きを
かけたこともある。スキャンダルをかかえる芸人の一人としてまたやっていてみるか。
行けるとこまでは。 その後のオファーは無く1人淋しくオマーン国際空港へ向った おれはオランダ行きの飛行機に乗り、初めてスケベニンゲンにやってきた。 すると上海帰りのリルから死んだはずのお富が生きていると言う情報を入手した 「お前なんか男じゃない、おとこおんなで十分だ! おとこおんなのトミコ!」 と、牛丼を食ってたおかまに言われるとお富は「ウオー」と雄叫びをあげ、カウンターに飛び乗った。 「そろそろ奴が出てくる頃だ、見張りに行こうぜ」
やがてアパートの階段からサングラスに白いスーツを着た男が出てきた
「奴だ逃がすな!」
すると男は止めていたママチャリに乗り走り去った レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。