【厨房】 大人の連続リレー小説 【出禁】 その1
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大人なんで特にルールはないです
人事部から謎のメールが届いた。土曜日なのに 買いに行く途中で、犬のウンコを踏んでしまった。
仕方が無いから、道端で寝ているホームレスに擦り付けておいた。 そしたら訳の分からん声を上げられながら、俺を追いかけて来やがった それで俺はホームレスめがけてコロッケパンを1つ投げた
奴は急に大人しくなりコロッケパンを旨そうに頬張ってたよ 「良い行いをしましたね」
上の方から声がした
「貴方に力を授けましょう」 その日から俺は、正義の使者「コロッケパンマン」として
悪と戦うことを心に決めた。 という訳で、夜の歌舞伎町に出かけようと思ったが、今は朝だ 朝立ちしたんで抜こうとしたら電話が鳴った
ペペローションがついた手で受話器を握ると・・・ 「会社を続けると鬱と持病が悪化して自殺。辞めると金の問題で自殺。家族がいる。苦しい。」
コピペおじさんだった 最近、小説を書いてみたのだが、この歳になっても脈絡のない文しか書けなくて悩んでいる。 「貴方に力を授けましょう」
数日前にも聞いたことのある声だが、あの時は何も力は授からなかった。
今度はどうなんだ? 「年金を早く貰える能力とかどうですか?」
何か微妙だな
「3千円で1ヶ月バス乗り放題もつけますよ」 どうやら声の主は、せこい神様なんだと俺は気づいた。 せこい神様は「では、そなたにはワシが使い古したオナホールをくれてやろう」と言って
薄汚れたボロボロのオナホールを置いて消え去ってしまった。 しかし神様の使ったオナホールだ
これはこれで使い道があるのではないか
俺はそれを持ってバチカンへ向かった そのつもりだった。だが、このコロナ禍で海外渡航は制限されている。仕方がない、国内のみの行動にしよう。どこに向かえばいいのか俺は思案した。 その時、白い犬と散歩する美女が現れた。
声をかけようと思ったが背後にハゲ親父が居たのでやめた すると、背後の禿親父が突然その美女に「おじさんと付き合わない?」
と万札を3枚ひらひらとちらつかせながら、口説き始めた。 「おじさんは芸能界にコネがあるねん。おじさんと付き合ってくれたら、好きなテレビ番組に出してあげるで。どう?素敵やん」
禿親父はそう言った。 周りで出〇やヤルセナ〇が「やりなよ、やりなよ」と煽っている 「やるせないっす」と白い犬が喋った
自分はその美女の父親であると語り始めたのだ
俺は「ヤバいよ、ヤバいよ」と呟いたが股間は膨らんだままだった 光ったオナホールを高く掲げたら、オナホマンに変身してしまった。 「貴方は今日から私の使いとして世界を正しい方向へと導くのです」
「何だって?」
「オナホマンに変身して」 「悪いけどオナホに興味ないし、普通の人はドン引きするだけです…勘弁してください」
俺は吐き捨てるように言った。 女形の化粧を落とした梅沢は
「枕営業なんて昔も今もある」と言ったことに後悔した
だが真実を語らなければならないと思った そしてスパイディー・スーツに身を包み、夜の街へと出掛けた 「いらんこと言うてくれましたな」
という声がしたので振り向くとそこには
履き古した革靴のような顔をした男が立っていた その隣にはスイカのヘルメットを被った小太りの男が
不適な笑みを浮かべてた 「もう部長ではないよ」
「いえ、渡辺部長は渡辺部長です」
「ジリノフスキー君......」 1週間後やっとパトロールが終わったのだが渡辺は愕然とした。
このスレに書き込みがなかったからだ
みんな新型コロナウィルスに感染したのだろうか? 「どうかしましたか?」
俺は心配になって声をかけた。 「きゃー!」
「どこ見てるんだ!コノヤロー!」
男女が青姦してるところを覗いてしまったようだ それで、その時に「46」という数字が浮かんで来たんですよ 「46?俺らがやってたのはシックスナインだぞ」
男は萎えた陰茎を仕舞いながら怪訝そうな顔で渡辺に言った 「とはいっても先祖は同じ頼光四天王の一人で同じなんですけどね」 「何わけの分かんないこと言ってのよ!青姦みてたくせに!」
と若い女が叫んだ 必死に走り逃げながらも追いかけてくる女の気配は振り払えない
非力なはずの女はおれのスリップストリームを利用しているようだ おれのロータス酔っぱらった仕込みのコーナーリングで差が出るはずが・・・
もしやこの女、秋名の「溝落とし」でついてきているのか?
するとこの女、豆腐屋の86と二股かけてた援交少女 そこへゴールドメタリックのスカイラインGTハードトップが通り掛かった その金色のボディのスカイラインは実は百式がトラスフォームした姿だった
そのコクピットが開いて中からクワトロ・バジーナと思ったら赤井秀一が出てきた
「映画見てね」と言った これが新田恵利の祖先かなと考えながら冬のオペラグラスを口ずさんでいると
むこうのほうから国生さゆりがこっちに向かって歩いてくるではないか。 「元気があれば何でもできる」
ダァーーーーーーーーーと言って走り去った キャンディーズでも聞きながらサッポロ一番でも食うかと
お湯を沸かそうとしたらガスが止められていた しかたがないのでコンビニ行くが財布を忘れたサザエさんになった ちゃんと動きなさい!
カツオのくせにマグロになってんじゃないわよ! そう言って ビション・オ・シトロンは小さな寿司屋を後にした 寿司屋を出て10分ほど歩いたとき、彼は思った。・・・きょう食べたアナゴは、いつものとは少し歯応えが違っていたな・・・・と。
降りだした雨を拭いもせず、彼はそのことをぐるぐると反芻しながら、地下鉄に向かった。 目の前に突如現れた着ぐるみが
「ボーッと生きてんじゃねーよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています