にもかかわらず、パチンコ利権で暴利をむさぼる在日と、それと結託した政治家や警察幹部。
問題だらけなのに、日本全体から見れば大した問題だと認識されていないし、実際、大した問題じゃないんだ。
一部にパチンコ依存症がいて、巨額の金が動いているけれど、それが社会を揺るがすような問題になっていないし、
日本は、それだけ懐の深い成熟した国になったということだ。

パチンコ依存症は社会問題ではなく個人の問題。
パチンコ屋を廃絶しても、そういう依存症体質の人は別のモノに依存するから同じこと。解決にはならない。
むしろ、パチンコ屋で暇をつぶしてくれた方が犯罪を起こさなくてよいと考えている節がある。
麻薬に走ったり、警察がコントロールできない闇賭博に走られるより、ずっとましなのだ。

パチンコ問題は、実は、なかなか奥の深い問題なんだよ。