「お団子を時々持ってって食べちゃったの、トメさんだったんですよね?」
と聞いたら、顔を真っ赤にしながらも、そうよ、悪かったわよ、と言いました。
「これからは、もっと体の事を気をつけていきましょうね。
 トメさんが倒れたりしないように、お手伝いはしますから。
 とりあえず、お団子とかポテチとか、トメさんの大好きな
 お菓子のたぐいは 一 切 買ってこないようにしますから。ねっ!」
「よ、嫁子さん、そんなに食べたの怒ってたのね…」
「もちろんですよ、お客様用に買っておいたお菓子、持ってっちゃうんですもの。
 お義母さんならわかるでしょ? 食べ物の恨みはおそろしいんですよ~」
トメ、顔をひきつらせて、走って自室へ逃げていきました。

団子パックを2つも買ったときは、こんな風になるとは思ってもいませんでしたが、
こちらに書き込んでよかったです。ありがとうございました!
(団子パックはヤバかったのでは…とも思いましたが、もう遅いし…)

みなさんありがとうございます。でも、これからだと思っています。
あのトメがいつまで間食のない生活に耐えられるか…
これから食事療法について詳しく調べようと思います。手作りおやつはいいのかとか。

>トメの体を心配する優しい嫁子さん
これはそういうつもりではなかったのですが、ウトに対して
「トメの体が心配じゃないの?」という意見が一番効くんじゃないかと思って
言っただけだったのですが…株は上がったみたいですw
それではみなさん、おやすみなさい。


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