【鬱】辛すぎて会社を辞めたい…【胃痛】
入った会社はブラックでした
求人内容嘘っぱちの釣り求人でした
現在勤務二ヶ月目
休日月5日、シフト制日勤夜勤三交代変則勤務
馴染めない同僚
糞みたいな老害責任者
己の能力不足
会社では既に浮いた存在になりつつ
叱責とスルーで、肉体的にも精神的にも限界…
一年は我慢するつもりだが、どこまでやれるか 俺も辞めたくてしょうがねえや
工場なんだが年上ばっかでいっつも怒られ役をやってるよ
糞みたいな会社だから新しい(若い奴なんて入ってこねえし
かまわれたくねえんだが(静かに仕事したい)
その上最近じゃプライベートにまで干渉されそうだ
いつまでパシリやってりゃいいんだよっての 肉体的に辛いのはある程度我慢できるけど、精神的な苦痛は無理だよね 入社2ヶ月目
既に現場では失格の烙印押されつつ有り
どうせ直ぐ辞めるだろうという雰囲気でまともに仕事も教えて貰えない
それでいて、何で出来ないんだ。もっと積極的に仕事教われと叱責
もう無理無理、無理 あーあ6月のボーナス満額よこさないらしい
どこまで糞なんだ ただいま帰宅
今日は日勤、ストレス度30%で済んだ
嫌な上司とあまり顔合わせなかったからよかった
明日は夜勤、さてどうなることか あ〜あ2chまで規制された
楽しみがひとつもない
毎回毎回だめ出しされて説教
もう一月もたいな 契約で警備を始めたらけど休みという休みが無しでツライ
夜勤の次の日が休みでも夜勤でその前の日から休日の朝まで働かないといけないから
その日の休みは既に半日が潰れた状態でスタート
そして次の日はまた仕事、もう嫌です、はい なんとか会社行ってるけどもう限界だよ
朝起きられない、食欲無い、生活が超不規則
会社なんて理不尽な所だってわかってるけど
誰よりも一番理不尽の受け皿になってるのがオレ
他の奴らなんかそんなこと何とも思ってない
もう嫌だ あーもう嫌だ
募集要項には泊まり明け休みの年間休日120日と書いてあったから応募したのに
現実の休みは月5日程度
人をいい様にこき使いやがって 大変だね。おつかれさん。
やめるのなら、すぱっとやめたほうがいい。
だらだら続けるのは、時間を損してるよ。
転職活動大変だけど。
若ければ若いほど、早くやめたほうが得。
時間がたてばたつほど、転職できなくなるし…
年齢があがればあがるほど、転職は不利。
ボーナス時期がやめ時だね。
と思うぞ。思うだけだぞ。自己責任だぞ。 もう中年のおっさんだから、まともな職につくのは諦めた
給与は安くてもいいから精神的にきつくない仕事がしたい 老害はしね
害しかもたらさない老人を65まで雇用するのは間違っている 四年目勤務のババア共マジうぜー
早く産休もしくは寿退社しやがれバカヤロー 皆苦労してんのな自分がどれだけ恵まれてるのか実感する。
介護職、入社3ヶ月目。
いままで周りの人から優しくされてきたけどそろそろ優しさが侮蔑にかわりそうで怖い。
明日も早出だけど出勤することを考えるだけで胃が痛い。 >>25
働き始める前はそう思ってた。
けど汚物とか気にせんかったら、別にサビ残強要されるわけでもないしそこまでハードと感じたことはないよ。
……まだ働いて3ヶ月だけど もしかすると転職するかもしれない
会社からオファーがあった ボーナス出るまで絶対に踏ん張るわ
少しでも会社に出させる 正社員の指示に従ったら商品8000個が不良品になっちゃって、3人でやったのに俺一人責任押し付けられた。
それ以来、毎朝早く目が覚めるわ、仕事中に何故か寝てしまうわ、胃が痛いわ滅茶苦茶…
契約社員だけど6月の契約更新は無いだろうし、6月が来る前に懲戒免職食らう予感。
これから病院で相談するが、鬱病とかだったら嫌だな…
いきなり心療内科は怖いから一般内科で胃痛と睡眠について聞いてみるが
睡眠はデブだからで済ませられそう 毎日毎日ぼくらは職場の、糞上司にいびられて嫌になっちゃうよ
ある朝ぼくは会社の糞上司と喧嘩して、おさらばして外へ逃げ込んだのさ 上司がゴミ
指導能力が足りない
こんな会社で無能扱いされたらたまらんわ 「高校って、生徒がランク付けされる」。当の高校生
である男子生徒が語る。先ごろ直木賞を受賞した朝井
リョウさんが早大在学中に書いたデビュー作「桐島、
部活やめるってよ」のひとこまだ。基準は学業成績か。
違う。いわく言い難いものさしによって、らしい。
おおまかに言うなら、運動が得意でカッコよく異性に
モテる「目立つ人」たちと、その逆の人たち。自分の
位置付けは「クラスに入った瞬間にわかる」から同類
で徒党を組む。そういう傾向は昔もあったよ、と年長
者は思うだろう。いま、このランクが非常な力を持ち、
若者の行動や成長を縛りつつあると研究者は説く。
東大の大学院生で教育社会学を専攻する鈴木翔さんは、
近著で「上」に属する少女の声を紹介する。「下」に
は騒ぐ、楽しむといった権利がない。だから廊下で笑
ってはいけない。授業中、先生に話しかけていいのは
「上」の生徒だけ、という具合。みなが自分のランク
にふさわしく振る舞うから学級は回るのだとみる。
ランクは新種のいじめも生む。昔いじめといえば暴力
や持ち物の破損だった。いまの絶対的な力関係の中で
は、ちょっとした言葉や態度で相手を傷つけることが
できる。しかし部外者には見えにくい。「上」の生徒
も役割を果たし、仲間外れを避けるための努力で疲れ
るそうだ。会社社会を見るようで、何か切なくなる。