友達がガチホモだった件
のろのろ書くお
あれは俺が中学生の時の修学旅行の出来事だ… 二泊3日だったと思う
確か奈良と京都だ
昼間のことはおいておく
俺は4人部屋で,仲のいい
tとsとyの3人と同じ部屋割りだった。
俺とsは特に仲が良く,tとyは同じ部活だったので
すごい仲良かった そして12じ近くまで4人で喋り,先生に説教される。
先生の部屋が隣だったから喋れないため,
就寝することにした
しかし,事件は起きたのだ 俺はその頃は体力が有り余っていたので,当然眠れない。
sは疲れていたのか,既にブレイカー落ちていた。
眠れない俺はtとyに
「起きてる?」と聞こうとした
その時!
tの声が聞こえた。 なんだ今の 裏 返 っ た 声 は !
俺は高まる鼓動を押さえつけて全神経を耳に集中させた
やっぱり聞こえる。
しかも,なんか喘ぎ声だ! 俺は聞いたこともないtの喘ぎ声に
半分ボッキしながらも暗闇で目をこらした
tとyが同じ布団の中にいる
その時の俺は
( ゚д゚)ポカーン だった なんかyがtに覆い被さっている
もぞもぞ動いている
ときどき喘ぎ声が聞こえる
↓
そこで俺はこいつらがホモだと気づいた t「…ぁっ」
y「ここ?」
t「んぁ!」
y「声出すな…俺とsにばれるぞ」
t「うくぅん…」
うおおおおおおおおおおおおおおおホモだこいつらああああああ まぁうろ覚えだけどそういう会話をしていたのは確かだ
しかしこんなホモムードの中俺は寝付けない
そこで観察を断念し,こいつらを止めさせることにした
そこでsを起こした 名前変わってたw
まぁいいや
俺「s!おきろよ」ヒソヒソ
s「zzz…」
俺「おい!」ヒソヒソ
s「う〜ん… ハックション!!」
sくしゃみしやがった
tとy思いっきり固まってる
腹を押さえて笑いたい気持ちを抑える俺 s「???」
俺「グーwwwwグウウゥオゥゥwwwwwグフフwwww」
必死に寝たふりをする俺しかし声がだだ漏れ
tとyは布団に帰るタイミングを見計らっているようだ
sはめっちゃtとyを見ている。ガン見している
そして一言。
「tとy…なにやってんの?」
一番聞いちゃ行けないこと聞きましたこいつ t「( ゚д゚)ポカーン 」
y「( ゚д゚)ポカーン 」
俺「…グフフッwww…」
s「( ゚д゚) …え?何?お前らなにしてんの?」
完全に目が覚めてしまったs
俺は寝たふりをしながらtとyの方を向いた
tとyは布団取っ払ってヤっていたから
tのモノとyのモノがさらに月の光で丸見え
そこにはtのモノをしっかり握ったyの姿と
tの白いドリンクだった こいつ発射していた
sはそうゆうやつ知らないみたいでほんとに
純粋な目でtとyを見据えている
そこでyはとんでも無いことを口にした
「tのチ●コに虫が噛みついたからそれを必死でとっていた」
(゚д゚)
s「…は?」
y「だ,だからtのチ●コについた虫が思いっきり噛んでいたから
それを捕ってやったんだよ!なんか問題あるか!」
t「そうそうととと捕って貰ってたんだよ」
すっごい焦っててクソワロタw
s「…なんで自分で捕らねぇの」
s怖すぎ t「痛くて触れなかったんだよ!だから寝ていなかったyに
捕って貰っていたんだよ」
y「そうそうメッチャ痛がっていたから捕ってやっていたんだよ!」
s「じゃぁ…なんでせ,精えk散らばっているの?」
y「……っ」
t「………そ,それは…
これ虫の体液だよ!!あぁぁ汚いよ!」
まさかの白濁色ドリンク虫の体液説発生 ちょっと風呂行ってくる
汗だくで気持ち悪い
釣りと思うかもしれんが
これはがちの話 >>23
ありがとう
初めての書き込みだから読んでくれる人がいてくれて
すごく嬉しい
それとただいま s「そうなのか〜…」
t「そうそうw」
y「まじでどうやったら噛まれるんだよww」
そこで颯爽と俺登場
俺「ふぁぁ〜…うほッおまいら何やってんだよwww」
t「フヒヒwwwチ●コ虫に噛まれちゃってwww」
俺「はwwwwどういう状況だよそれwwwww」
y「本当でっけぇ虫だったから心配したおwwwww」
完全に落ち着いちゃっているtとy
俺的にはもう充分満腹だったからもう寝ようと思ったんだけど…
s「エッ!?まじでか!それやばいよ絶対!俺先生に言いに行くぞ」
ty「」
俺「」
こいつまじで空気読めねぇ 俺はさすがに可哀想だと思って
俺「いやいやさすがにそこまでではないよww」
とか言ってみたけど
sは納得しないでついには
「お前なんか病気になったらどうするんだよ!」
こいつ良いやつだが今はだめだ まぁ夜中にチンコだの何だの騒いでいたら
当然先生来るわけで
先生「うるさいぞお前らあぁぁ!!」
先生マジ切れしてた
俺「フヒッwwサーセンwwww」
t「すんませーんw」
y「ゴメン元ヤンwww(元ヤンは先生のあだ名)」
先生「次やったら廊下で逆立ちだぞ」
俺「wwwww」
t「サーセンwwww」
y「まじゴメンwwwwww」
s「t君のチンコが虫に噛まれました!すごいでかい虫に噛まれて,
すごい痛いそうです!」
みんな一瞬凍った 先生「…それほんとか」
s「ハイ!」
t「ちょ」
y「」
俺「ブフッw」
先生「じゃぁちょっと来い」
t「いやあの」
先生「保健の先生女だろ嬉しいだろ行くぞ」
俺「先生下ネタ通じるんですなwwww」
先生「お前らはもう寝てろ」
そしてtは先生に連れて行かれた
まぁ男とヤっていたなんていえないよなwww そして次の日の帰りtは病院に連れて行かれた
sはずっと新幹線の中で心配してた
yはすごい気まずい顔をしていた
俺はずっと笑っていた
おわり 月の光でTとYの物が丸見えなの想像してクソワロタwwwww
久々にふらっとここ来たら、おもしろいスレに会えてよかったよ >>31あんがと
ちょっと野暮用行ってくるけど
後日談をまた書くね >>32ありがとう
ただいまww
聞いたら
「バッタか何かの足のとげが痛かった」
と押し通して、見て貰うだけだったってww 明日は大会があるのでもうねまつw
後日談はまたこのスレで書きます
じゃぁ付き合ってくれて本当にありがとう!!
乙〜^^ ☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < まだ〜?
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| 愛媛みかん |/ >>46
正直全部聞きたいが
Bがこいつらに関係あるなら聞きたいかな? じゃぁBな
時間あんまないし
大雑把にいくぞ
俺はその事件の後tとsに
「おまいらホモ?www」と聞いてみると
「もう分かれたb」とtとyが。
ほんとに付き合ってたのか…。
で,まぁその後yと俺は同じ家の方だから一緒に
帰っていると,
y「俺さぁ,昔掘られたんだよね。同意でさ。」
俺「ふーん;」
y「そしたら案外気持ちよくて…はまっちまった」
俺(友達にそんなこと言うか?)
俺「tとやるの気持ちよかった?」
y「tとはまぁそれだけが目的で同意のうえの行為で…
好きな奴は別にいる」
俺「tもホモだったのかwww」
y「俺の好きな奴知りたい?」
俺「えwww教えてくれるんかwwww」
y「うん…」
俺「で?誰よwww」
y「俺のこと」
俺「」
y「俺…すきだった!!」
俺「ええええbksydhにlさsbhと;」
y「もう我慢できねぇ!」
俺はもうどうすることも出来ずに掘られそうになった
しかし!!
s「おまえら何やってんだよぉ!」
y「!」
俺「ひぃん…sぅ」
yはその後ダッシュで逃げた
sは元々家同じ方だけど,学校で補習やっていたらしい
そこで帰り遭遇した
本当によかった
でも,その後yは俺のことをいやらしい目で見てきたり
俺とやけに泊まりたがったり
とにかく変態だった
高校は別々になった
sと俺は同じだ
B終わり んじゃAな
結論から言おう
sはホモの事知ってた。
tとyがそういう関係なのも。
tが病院言ってから
sに,
「ホモってしってる」
と聞くと
s「うん知ってるお」
俺「じゃぁ全部知っていたの…?」
s「まぁねー。あ。あのときの演技なw面白そうだからさww」
俺「」
sは純粋な奴だと思っていたが
ドsとは思わなかった。sなだけに。
おわり