【京都橘高校吹奏楽部】オレンジの悪魔116
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>>2
やられた
ホルン全部持ってった
鼻水出るやないか 20231214
国家音楽庁コンサートニュース
https://youtu.be/SsBXoV3UwBo
前半の座奏部分がちょっと写ってる 来年の今頃は渡米準備か・・・
2017年12月末のバンドフェスト、デズニー
2018年ローズパレード
これらのパフォーマンスは観客から絶大なる喝さいを浴びている
果たして、2025年はどうなるんかな? CGは泣き虫やなぁ
3年は先頭もキャーも
定演でワンワン泣いてた最後尾2年も Mじじい=100連w
自分で自分に突っ込み入をれる、痛々しいコントが見れるぞww
さぁ、一人芝居の妙技を見せてくれww 北一女正面からの動画初めて見た
ラストMy WayからのSingはお宝www
凛としたホルンさんのソロ+カニさんベース
からの カニさんCG+パーカス背の高いお姉さんベース 愛の讃歌やったのはびっくりした
ぷんちょが踊るのかとちょっと期待したw
ステージ狭かったからなー 司会が泣くくらいに顧問に感謝しろと説教させれたとみた 移動の映像があった
未だにダンボールなんだな
寄付金って吹奏楽に使ってるのかな >>2
なんと言うか、このハンナリ感は他ではなかなか味わえない京都橘独自の雰囲気でいつも感心する >>2
なんと言うか、このハンナリ感は他ではなかなか味わえない京都橘独自の雰囲気でいつも感心する 今更だけど当日Taiwan Walkerさんのライブ中継
教えてくれた人。本当にありがとう。
自分だけだったら見れてなかったと思う。 >>19
オービルズのスレはアンチが立てたスレだったと判明したから、このスレもきっと同じ奴がスレ立てしてるんじゃないの?
バカが尻尾を出した歴史的書き込みがコレwww
↓
https://i.imgur.com/TVpkhIu.jpg アンコールのMCの涙に感動した、これが117以降の現体制のスタイルで顧問が出しゃばらない裏に徹し生徒が主役・・・素晴らしい部活のモデルだね、前体制だったら目立ちたい顧問のMCダジャレで雰囲気ぶち壊し、勿論前体制では招待ありえないけど。 良いか悪いかは別にして、癖の強い顧問だったことは認める 115期のDMを引きずりおろして自分が指揮しはじめてメンバーの目を点にしてしまったので反省したんだろう。 目立たないように前体制までの伝統をほとんどブチ壊す陰険なやり方ではあるけどな。
でも、オレンジのユニフォームやDown by the riversideなどの前体制の食える部分はチャッカリと利用してる。 >>0025
115DMは超下手糞だったからね、部員の信頼は無かったしDMにとって最大の欠点。 朝から泣かせるんじゃねーよ!
最後の泣きじゃくるMCの傍らでずっと微笑んで最後は凛として指揮する。去年の反省からDMの露出を抑えてたんだろうけど最後に印象爆上げ。DMに全部持ってかれた感あるわ。 前体制の継承だとブラックな部活の延長、音量、演技重視、音色軽視
見た目は派手だが、やはり知ってる人には飽きられ長続きはしない。
前年度からのパクリを極力少なくし、音質重視から演技、音量と指導を移行
(sing等では)オマ−ジュとして、改良を加え違う曲のような印象と
部の特徴の体系変化用に用いるなど、斬新な取り組み。
北一女での演奏はその代表例だろう、もう旧年度の域を凌駕している。
ただ、部員皆が動きに慣れるのに時間が掛かるのは、難易度の高さである >>0026
前体制の伝統は宝塚以上のパワハラと顧問の出しゃばりと音楽性無視のチンドンパフォーマンス重視。 ナイーブ乙女チックとかお涙頂戴にさぶイボが出る奴もいるんだよw
“元気いっぱい”は今のとこ嘉義市に持っていかれてるな
パレードのキャッチーさは敵わないだろうけど、音のパワーが伴わないとひ弱に感じるんだよ
道場破りのチャレンジャーはどっちなのかね
小学校高学年から三十五歳くらいまでの若い人たちは
支持してくれるかな? >>0026
良い伝統は継承すると117の時に宣言している、アンタはブラック部活肯定なんか?全ては118以降の結果が示している、前体制で海外自腹無し招待は皆無だろう現実を素直に評価するのが真っ当な人である。 >>0033
嘉義の観衆はパラパラの1/10以下で主催者は嘆いているとインスタにあった。 部員の信頼は無かったし
部員から聞いた
部員の家族から聞いた
部員の親戚から聞いた
部員の友人から聞いた
全てID:um1zd/fMの作り話w ブラック部活だと言いながら良い伝統は継承すると言う小汚い兼城顧問 >>35
橘の余韻があるタイミングで日程を被せてくるからだよ。
2週間程度ズラせば集客はかなり違ってる。
どうしても橘に被せたいのなら出雲商業を招聘すればその余韻をプラスに転じて集客できる。 昨日の公演のアンコール曲
YouTube観ました
すごく感動した >>34 指摘してるように以前のままだと、国家音楽堂での演奏二回目は難しい。
双十節での演奏演技とは、別のような今回の仕様、所々に以前の今日を散りばめる。
常に見た目でも飽きの来ない構成となっている。
来年度は日程的に台湾遠征は難しいだろうが、インパクトの強さと
飽きの来ない曲目、パレ−ドでも支持する観衆の多さで
今後も大いなる期待を抱かせた、今回の台湾遠征で有った。
常に新しいものに挑戦する、素晴らしいの一言に尽きる。 時代と共に人も変わるし流れも変わる。
変化して当然。
なのに過去に拘ってばかりいる懐古厨落武者爺連中。
あんたらは過去動画観ながら自家発電してろよw 愛の讃歌をここまでやらずに来たのも
なにげに凄い。 >>43
クレタ前DMがいなくて残念感一杯の台湾人は懐古厨落武者爺 愛の賛歌を演じる時点で過去を捨てきれてないけどなw 今期の構成係すげぇな。早く昨日のセットリスト知りたい >>49
We Are The Worldやってる所ちょっと
出てた 重傷はパレードと言われているのに何言ってんでしょうね?
それ以外は前例を踏襲しているので特に問題はないのに >>50
自信が無いと媚びるし、理解を超えたら自信のある曲を選ぶ。お客さんが喜ぶベストな選択って、高校生が考えられることじゃないよね。凄いプロデューサーがいそうで実はいないという。 >>22
ここも同じだろでも
おまえはスーパーアンチじゃん >>43 いい発言ですね、京都橘は毎年卒業し新入生が入部
構成員も替わり曲目や演技演奏も年度と共に進化、変化する。
変わらぬのは橙色の衣装と、伝説伝統のsing×3さえ残せば十分。
後は、新鮮さを求め、新たな曲目に挑戦、演技演奏の洗練さだな
部長、DMは来年度は台湾遠征は難しいと知ってるのだろうか?
涙ぐむ挨拶とカンパニーフロントで、視聴者に最後の別れ、もう役者です 嘉義に遠征中の数校の宿泊先の食事がXにアップされているが自腹遠征だから橘の食事に比べて貧相過ぎる、簡単に比較される時期に哀れ過ぎてアップしないのが常識で指導者は馬鹿やね。 旧体制批判ジジィ「過去に拘ってちゃいかん、変わるべきだ」
↓
台湾でのコンサートで「愛の賛歌」が演じられる
↓
愛の賛歌に感動した
↓
オレ「それ過去に拘ってるじゃんw」
↓
旧体制批判ジジィ「ぐヌヌヌ・・・・・・」←今、ココw 2018ローズパレード終了後も
「いや いい汗かいた〜」とへらへら笑っていた
これが京都橘
涙するような凄いことしたわけでもなく
だったのだろう >>54
CGの旗のデザインも変えてくんない?
あと、使ってるジャージやTシャツに部活用のカバンのデザインそして青のユニフォームも 舞台で泣くのは演じる者の恥でしょう。
しかも笑顔を売りにしてるんだから。 >>58
台湾がバカなんだろw
友好関係じゃないと証明してるようなもんだしw >>57
ちがうよ。
ナンチャッテ橘と呼んであげて。 他校の生徒は何キロかのパレード絵を終えるとやり遂げたとみな抱き合って号泣する
悪魔たちはまだ全然いけるという顔をしている
それだけの訓練をしてきた 涙まじりの愛の讃歌
昨年の一番心に残っている瞬間のシーンをアンコールに持ってくるなんて
憎すぎる これはケネディスクールでホスト感謝コンサートの涙に勝るとも劣らない >>67
普通あれだけ受けた曲あれば
どんどんやって、そして飽きられる。 台湾最後の一曲に愛の賛歌なんて素晴らしい、訪台1日目から最後までの構成はキチンとした流れで構成した人は凄い。 日本の政治家の助けもなしにこんな国際親善をやってのける高校生は本当に偉大である
100人のジャンヌダルクだ >>71
それはよかったな〜
それまでは企画構成パレードの選曲その振りすべてボロボロ言われてたのだから
企画構成員すべて総入れ替えしたのだと思う
そうでないと無理 >>72
確かにマイウェイを出すタイミング
が良かったね >>56
9台か10台くらいありそう。それ以外に記録用のハンディもいたと思う。
1カメ センター2階客席後ろ
2カメ 下手2階客席後ろ
3カメ 上手2階客席後ろ
4カメ 下手3階バルコニー前
5カメ 上手3階バルコニー前
6カメ 上手1階客席中外通路ハンディ
7カメ 下手舞台後ろ固定
8カメ 上手舞台後ろ固定 >>72
ジャンヌ・ダルクはK新顧問を拒否した
115期らしいですよ さっそく英語の字幕いれて動画をパクッてるこの人なんだが
次に上げてる動画のBGMがまるでそんなん
キュレルのカメラサービス動画になぜこんな勇ましい曲なのか
きっとジャンヌダルクを見るようなファン心理なんだろう
いくらなんでも、これではカルタゴを攻めるローマ軍か、関ヶ原で敵軍に突っ込む島津隊である
https://youtu.be/v4HXw-6RgNw
https://youtu.be/4gaYTpSYNuw >>78
愛の賛歌はリアタイで仮スイッチングした動画かな。これからがっつり編集するだろうけど、いつどれだけ見れるかはQP氏のみぞ知る。 >>75
カメラの多さもそうだし
集音(録音)マイクの数に驚いた
マジで映像作品化リリースされるな >>21
お役に立ててよかったです
Taiwan Walkerさんのライブ配信を最初に紹介した者より >>79
爺さん例えが古すぎる
例え老人ホームの会話でも古すぎる >>23
>前体制だったら目立ちたい顧問のMCダジャレで雰囲気ぶち壊し
カラーガードとかが話長くてうんざりしたような顔してたけど、あれ準備が終わる
までの場繋ぎだよ。そこを確認しないと17年のジョイントみたいにドラムの調整中
に演奏が始まるようなハプニングになる。DMのミスだな。 曲も古く、119期の演じた愛の賛歌←まさに懐古厨ですなw
本作の歌詞は1947年10月、ピアフがアメリカ初公演時に出会い、恋の相手であったプロボクサー、マルセル・セルダンが1949年10月28日に飛行機事故で亡くなったのを
悼んで作られたと言われてきたが、セルダンの生前に書かれたものであることが判明している。
相思相愛で誰もが知る仲ではあったが、妻子を持つセルダンとの恋愛に終止符を打つために書いたものだと考えられている。
レコーディングは1950年5月2日。 テキニャン
セットリスト書いたプログラムページ
ライブストリーム動画に上げてたね >>83
歴史を勉強しろ
数ある戦いの中でもあんな曲が似合いそうなエピソードを含むものをピックしたつもりだ >>81
パルスだった吊りマイク2チャンネルで済ませるところ、吊りマイクも2種類吊って使い分けてるし、目立たないようにピット楽器にも収音用マイク立ててマルチレコーディングしてる。客席のノイズマイクも4本は立っていそうな音。トラックダウンも時間かかると思うけど、下手なプロよりクオリティ高い体制で記録してくれてる。(成果物の出来は知らんけど) こんな不倫の歌を高校生に演じさせる学校もどうかしてるな。
ファイアーボールの歌詞がエロいからダメだと禁止したはずなのに整合性が取れないじゃないか。 >>92
人間から色恋を取ったらほとんど何ものこらんぞ
英語圏の人は日本人のキンタマに近いイメージでボールと言う
度胸とか根性とか男らしさとかな
つまり燃えるキンタマだぞ、直訳的には、女にがっつく男くらいのイメージだ >>96
不倫したら男のキンタマを使うだろ。
同じようなもんだ。いずれにせよ高校生には相応しくないし教育上よくないわ。 なんか最近
テキにゃんグループの世論操作っぽいな
ここ >>72
ジャンヌは火焙りの刑になる悲劇の救世主だよww
と言うより、卑弥呼にな添えたら?w
台湾の役にたったのならなら良いですね。カルタゴ、関ケ原なんのこっちゃ(笑) >>95
なら行進曲「軍艦」でもよかったな
あれ台湾の人なら喜んでくれる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています